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ロングディスタンスは本当に有利なのか?

皆さん今日は飛距離なのか?方向性なのか?

というテーマについてお話したいと思います。

USPGAツアーのドライバーディスタンスを参考にしますと。

2005年 ジェイ・ハ−スのドライバーディスタンスは187位

フレッド・ファンクは197位なのですが、ともに何勝も上げ、未だに

レギュラーツアーで活躍しています。

また35歳のジム・フュ−リックは170位なのに、賞金ランキングは

4位だそうです。

やはり、強い人というのは飛ばさずに抑えて打って方向性を

重視しているのです。

飛ばすということはそれだけ、リスクを背負うという事なのですびっくり

アマチュアの皆さんがマン振りして、どれだけ飛距離を得ることが出来るのでしょうか?

かえって、飛距離を意識せずミート率をアップさせたほうが、その人にとって

最大の飛距離を得ることがあるのです。笑顔

ラウンドする中で毎回飛距離が変わるよりは、安定した飛距離を打つほうが

マネージメントしやすいことを忘れてはいけません笑顔

ですから、常に残りの距離を考えてティーショットを打つことのほうが

とても大切なんです。

自分の飛距離は平均飛距離だということを忘れないようにしましょう笑いロケット


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