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posted by fanblog

2017年09月20日

iPhoneが取り外されたためバックアップが完了しませんでした

iPhoneが取り外されたためバックアップが完了しませんでした

iOS11への大型アップデ―トがあったのでiTunesにバックアップしてから更新しようとしたら、「iPhoneが取り外されたためバックアップが完了しませんでした」が出てしまった。

サポートに電話して、あれこれ試すが結局ダメ

主な試行錯誤

ケーブルの交換
バックファイルフォルダの削除
iTunes(12.6.2.20)の削除、再インストール


解決編
サポート外なので、自己責任でお願いします

iOS11にアップデートして、そのあとバックアップを取ったら完了した。

黒くなって消えないアイコン群があったのだが、全部消すことが出来た。

長年使用していた64BitブラウザアプリMercuryは消えずに残った。(もうストアには存在しない)


注意

32Bitアプリで長年使用しているものがある場合、上記方法は取れませんので注意してください


メモ
無事、バックアップが出来たので次期iPhoneへの乗り換えも不安は無いかなぁと思っている。

ちなみに10周年のXは見送りiPhone8plusにすることに決めて予約をした。

個人的考えでは顔認証の認証部分を除けば、基本性能は変わらないと思っている(ディスプレイがOLEDとか画素数が多いとかあるけれど)、簡単に言えば画面の幅の広い方を選択したに過ぎない。

Xは、インチ数でいえば大きい数字だが、プラスと8の中間ぐらいの大きさで縦に長いのが特徴

4Sから5Sに乗り換えた時、縦に長くなった画面に意気消沈した記憶があるのでそれを繰り返さない為なのだが、この部分の意見は大きく分かれるだろう。

6Sから代わり映えのしないiPhoneに斬新さを求める世情を考えるとXを選択する人が多数派だと思うので、Xは予約して今年中に手に入ればラッキー的に考えたほうがいいかもしれない。



posted by Sun at 20:08| iPhone

2017年09月12日

Windows7のシステムのイメージ作成とシステム回復ディスクについてのメモ

今更ですがWindows7のシステムのイメージ作成とシステム回復ディスクについてのメモ



やること

1、現在のHDDからWindows標準の回復イメージ作成

2、新しいHDDへのWindowsシステムの移行(回復作業)

3、Windowsのライセンス認証の為の電話番号と方法


最も良い方法は、パーテーションを区切って未割当領域を作成し、Windowsシステムをインストールして、すべてのアップデートファイルをインストールした後、ある程度の設定、ソフトのインストールを終わらせてバックアップイメージを取ってしまう事です。

バックアップ作業が終わった後は、Windowsの標準パーテーションツールの拡張で任意の領域を確保します。

*バックアップイメージはディスクの領域を記録してしまうため未割当領域を確保する事と、交換するHDDよりも小さいサイズでのパーテーションでのシステムイメージを作成しないと新しいHDDへの復元は出来ません。

Windowsでのパーテーションの縮小や拡張
参照URL:http://faq.epsondirect.co.jp/faq/edc/app/servlet/relatedqa?QID=027519



1、現在のHDDからWindows標準のシステム回復イメージの作成

Windows7を新しいHDD(SSD等)に移行したいと思って復元ディスクを作成している人もいるでしょう

しかし、そのままでHDDの復元ディスクをBD等に保存しても、新しいHDDには移行できません。

なので、現在のHDDの容量(Cドライブ領域)を小さくし、且つ未割当量領域を作成する事でシステム回復イメージを作成します。

DVDドライブでも良いのですが、BDドライブのほうが枚数が少なくて済みます。

また、USBメモリースティックでも良いですが、長期保存が出来ないのが難点です。

USBドライブを接続してイメージを作成するのも良いですが、HDDのため衝撃時の破損や保存時に場所を取ります

自分に合った方法でイメージを作成してください。



現在のHDD 500GB 新しく 交換するSSD 512MB

例1

HDD全容量をシステムドライブとして使用している場合Windowsの標準ツールでパーテーションツールの縮小を使ってHDDの容量をある程度小さくしておきます。

システム以外の写真や動画ファイルを他のドライブにバックアップして削除、現在500GBのHDDを、新しく交換するHDD(SSD)よりも小さくして300GB程度のシステム領域に縮小し、未割当領域を200GB作成します。



例2

HDDをCドライブとDドライブとして使用している時、Dドライブの中身を別のUSBドライブ等に保存して、Dドライブを削除し、交換するHDDよりも小さく縮小して、システム回復イメージを作成します。

縮小した領域は未割当としておきます。


未割当領域を作成する事、交換するHDDよりも小さい容量で復元ディスクを作成する事、の二つの条件を満たす事により新しいHDDへのWindowsの移行が可能になります。


イメージの作成は、設定の



2、新しいHDDへのWindowsシステムの移行(回復作業)

新しいHDD(SSD)をマシーンに接続します。

電源をONにして、作成したシステム修復ディスク(CD-R)をドライブに入れます

Clrtキー + Altキー + DELLキー を同時押しして起動画面が出たら F12 を連打又は押しっぱなしにしてDVD(BD)ドライブから起動します。

システム修復ディスクが起動したら、システムイメージディスクに入れ替えて、作成したイメージを選択

HDDへ復元します。

自動的に作業が終わったら、Windowsの標準ツールで未割当領域を広げて全領域を使用できるようにするか、Dドライブとしてフォーマットします。



3、Windowsのライセンス認証の為の方法

この時点で、ライセンス認証されていると思いますが、されていない場合以下へ連絡して認証します。


Windows製品のライセンス認証の電話番号

0120-801-734 

Windows10は 番号1 それ以外のWindowsは 番号2 です。

Windows10の場合オペレータが出る場合がありますので、HDDの故障での交換と伝えればOKです。


以上 Windows7を新しいディスクへ移行する為のメモでした。




posted by Sun at 20:52| 雑記
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