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hana
2013年2月入籍・4月に諏訪大社にて挙式しました。 付き合って6年。そんな夫に末永く愛してもらえる妻であるために、美容やお料理、節約術など勉強中です! 今後は妊活などの出来事をメモしていきます。
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2018年06月21日
療育センターで半年ぶり経過観察
12月に診察を受けたときに「また半年後くらいに・・・」と言われていたので、
先日、療育センターに行ってきました。

前回の先生に診察してもらいます。
流れも前回と同様で、まず先生は娘とお話をしました。

娘の受け答えは、前回より大分しっかりした印象。
前回はうまく答えられなかった「幼稚園ではなに組みさん?」に答えられたり、
クラスの先生の名前も答えられました。
しかし「お友達のお名前は?」に自分の名前を答えてしまうような場面もありました。

先生も、「前回よりやり取りが出来ていますね」と言ってくれましたが、
まだ「コミュニケーション、相手の意図を汲み取るようなことが苦手」とのことでした。

上記の、「お友達のお名前は?」というのは娘が初めて受けた質問です。
だから、返答の仕方、正解が分からなかった。
また文脈から推察することも出来なかった。
そのため、<お名前は?と聞かれたら自分の名前を答えると正解>という過去の実績から、自分の名前を答えた、というわけ。

そのため、会話パターンのインプットが必要になります。
最近開発が進んでいるAIの学習みたいなものですね。
普通の子なら意識せずに出来る学習ですが、娘は意図的にデータを増やしていく必要があるようです。

あとは、視覚からの刺激・誘惑に弱いのは相変わらずで、
そのために集中できなかったりするので、都度、本線に誘導が必要。
誘導や指示も、絵などで視覚化したほうが伝わりやすいです。
こうして「本線に戻す」「今はコレをするとき」という経験を積み上げて、これもAIみたいに学習していく・・・と。

まぁこうして文字にしてみると、前回とあまり差異はないですね。
「時期的なものだけでなく、娘固有のものとして、こういう傾向を持っている」ということが再確認された感じでしょうか。

結論として、
また半年後に経過を観察し、
そのときにもやり取りに難があるようなら、療育を考えていく
ということになりました。

結局はまた半年様子見なのですが、
その先で動き出せそうなので、あまり苦ではないですね。

あと、先生に「娘は発達障害のなかでは、どの部類に入りますか」と聞きました。
まだ診断という段階ではないのは分かっていますが、
発達障害と一口にいってもタイプは色々です。
「おそらく娘は何かしらあるだろう」とは思って、色々発達障害の子の接し方など調べていますが、
色々なタイプがあって、それによって必要なものも変わってきて・・・
「結局、娘にはどうしたらいいの?」というのが常に心にあったのです。
そのヒントと言うか、参考にしたいな・・・と。

先生としては、「診断など確実なものではなく、感覚的なところ」と前置きをしつつ、
どれかと言えば、アスペルガー的なタイプだと思う、とのことでした。
もちろん、今後の成長によっては診断がつかないこともあるし、別のものになる可能性もあるけど・・・とのこと。

それはもちろん承知ですが、それでも、
真っ白な霧の中で、どちらの方向に進めばいいかがなんとなく分かったようで、
ほっとしたと言うか、気持ちが楽になりました。

まぁ、まだまだ分からないですけどね。

でも、この子は成長中のAIみたいなもんで、たくさんパターンを教えてあげればいいんだなーとか、
今までは「なんでコレがわかんないかなぁ・・・」とイライラしたり焦ったりしていたことも、
言葉は悪いですが、「あー、この子はアスペルガーだからこういう表現は困っちゃうよな」とか、
なんとなく気楽に捉えられるようになったかな。


次回、具合によっては療育につながるかも、という希望と言うか
ある意味、「様子見の終わり」が見えてきたのも大きいですね。

今のところ、あまり悲観はしていないです。
まぁアスペルガーといっても、その子によって全然違うこともあるし、
娘なりの部分、そしてサポートの仕方を探っていきたいですね。

Posted by hana at 11:44 | 4歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年05月13日
トッポンチーノの材料
昨日の記事に書いたトッポンチーノの材料について。
2018年5月追記。

必要なものは
・中綿
・ヌードクッション用の布
・外カバーの布

といたってシンプルです。

トッポンチーノは正式には上下も決まっていて、頭部分にはレースを付けるようですが、
フリフリ好きでない&面倒そうなので私は省略。
でも上下は分かるように足元にタグっぽいものでも付けようかと思います。

一番買いにくいのは、中綿かな?
ブログで色々見た中では、ひつじやさんとか、増田製綿工場さんが紹介されていました。

私が選んだのは楽天のアットホビー@スタイリストゴトウさんの中綿。

他の手芸店で売っているオーガニックコットンは高い。
オーガニックでなくても綿100%があればよかったのですが、ポリエステルばかりで他に見つかりませんでした。
いや、布団屋さんとかなら真綿とかあって、それも良いなーと思ったのですが、送料とか考えると手芸屋さんで布も一緒に買いたかったのです。

というわけで、アットホビー@スタイリストゴトウさんで布も揃えました。

ヌードクッション用の布は、お母さんの古着を使う方もいるようですが
サイズなど都合のいいものがなかったので購入。
無地のブロードクロス(50円)にしました。

カバーは、クッションの下になる部分はシーチングクロス(38円)。
表部分(赤ちゃんが触れるところ)はWガーゼにしました。
シーチングは安いだけでなく、ちょっとパリッとしていて、裏に使うと抱っこするときに安定しやすい、と書いているブログもありました。
実際に使ってみて、少しハリのある記事のほうが使いやすかったです。
Wガーゼだけだともっとクタッと柔らかな印象になったと思います。

ガーゼは洗い替えもあるので2種類にしました。
しろくま柄(101円)
ぞうさん柄(67円)

赤ちゃんの性別が分からないので、いまいち柄を決めかねましたが
上記なら可愛く、どっちの性別でも大丈夫そうかな?という選択でした。

ちなみに、赤ちゃんは結構、吐き戻しなどで服や周囲を汚してしまうことがあります。
私はカバー2枚にしましたが、余裕があれば3、4枚あっても良かったと思います。
娘は結構吐き戻しちゃうタイプだったので、トッポンチーノをバスタオルで包んだりもしていました・・・

ちなみに、私が購入したガーゼ生地はもう扱ってないようです。
しろくま柄は

これに近いイメージ。
全部しろくま。

ぞうさん柄はたぶん、

これの色違い。
色合いは

コレのハートのオフホワイトが似てますかね。

これらも可愛いですね。

トッポンチーノにするなら

これとかも可愛いなぁ、と思います。

次作る機会があったら・・・候補にしたい。



で、ガーゼは洗うと縮みやすいそうなので、気持ち多めに購入。

ついでに、もうひとつWガーゼを買ってみました。
水玉2種・チェック1種の3柄(88円)
この布は1枚で同系色の3つの柄が入っていてお得っぽい。
カバー用ガーゼが余ると思うので、それらと組み合わせて何か小物を作りたいな、と。

余計も含めて、全部で3500円くらいプラス送料。
送料は5400円以上で無料だそうですが、さすがにそこまでは買いませんでした。

これなら既成を買うより大分安くなったかな?

ちなみに、上記のガーゼはみんなオーガニックではありませんが、アットホビー@スタイリストゴトウさんには、オーガニックコットンの生地も色々あります。

このシリーズ、かわいいです。

あと、オーガニックのわた

気になる方は覗いてみてくださいな。

オーガニックの手縫い糸もあります。


オーガニックにこだわる方も全部揃うのでは。


あとは作るだけー
まぁ不器用なので、のんびり作っていきたいと思います。
赤ちゃんが気に入ってくれますように。


制作や使い心地のレポートはコチラにまとめました。

2018年05月03日
男の子の言葉、女の子の言葉・・・?
このごろ、娘が
「でっけー」
「すっげー」
「〜〜だぜ!」
とか言うようになってきました。

幼稚園で他の子が使っていたり、
TVでも仮面ライダーなど見たりしているので
そういうところから学んでいるのだと思います。

が、あまり使ってほしくないです。

「男の子の言葉だから」
「乱暴な言葉だから」
と、他の表現に誘導していますが、なんとなくその指導に内心もやもやしています。

男の子の言葉、というけれど
多様性が叫ばれる昨今、「男の子らしさ」「女の子らしさ」を押し付けるのはナンセンスだと感じます。

乱暴な言葉、というけれど
男の子のキャラクターなんかは、普通に使いますよね。
ポケモンのサトシだって「すっげー!」とか言うし。
カマキリ先生だって「昆虫!すごいぜ!!」とか言うけど
それは、乱暴だとか下品だとかとは思いません。

そう考えると、上にあるような指導って適切ではないのですよね・・・・

あと考えられるのは
「そんな言い方はかわいくないな」
「言い方がキツイと悲しい(怖い)な」
とかでしょうか。

でもサトシは普通に使ってるよねぇ〜・・・・

難しいです。

Posted by hana at 14:46 | 4歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年04月20日
急に膨らむ不安
今週から1日保育が始まりました。

新しいクラスでは、相変わらず年少さんで同じクラスだった子と遊んだりしているようです。
「誰と遊んだの?」と聞くと
「ひとりで〜」ということも多くて、少し心配なのですが・・・・

年末に療育センターで診察を受けて以降、
私の不安感は割と薄くなっていたかな、と思います。

今私にできることは限られていて、
発達障害うんぬんを置いておいても、
やはり母親にできることって、なるべくニコニコ、成長した点を見つけて褒めるとか、出来ないところは導くとか、
そういう、まぁ当たり前(それが難しいですが)のことをするしかないわけで。

何度も相談して、もう様子見がつらいとも言って、
それでも「様子を見ましょう」という答えしかなくて、
正直、もう知らない!きっと何もないから、大丈夫だから「様子見」なんだよ!と
逆切れみたいな部分もありました。

また、音楽発表会やお誕生日会など、娘の成長を感じられる場面も多く、
「娘なりに、しっかり成長しているのだからそれを見守ろう」という気持ちも強くなっていました。


しかしここ数日、急にまた不安が強まってきています。

まず、年少からの園のルールが身に付いていない(理解していない?)様子。
おそらく、登園後に水筒やお手拭タオルなどを決まった場所に置き、
1人1冊の出席ノートにハンコを押していると思うのですが、
娘は今週、1つもハンコを押していません。

ノートを見せてもらい「ハンコは?」と聞くと、
「うーん、忘れちゃった」と。

朝の流れは私も具体的には知らず、上記は想像です。
しかし年少さんのときはほぼ8割くらいはハンコが押せていないのは事実。

ハンコのタイミングはなんであれ、先生が誘導、指導してくれていたのでしょう。
そして年中ではその指導がなくなり、自分ではできない状態が表面化した・・・・ということかと思います。

もうひとつ
月曜に運動靴や上履きを靴袋に入れて登園し、
靴を出した靴袋はおそらく、決まった場所に入れて金曜日まで保管している、と思います。
これも私の想像ではありますが、
入園初日に、「靴を出したら靴袋はこちらに〜」とカゴを案内されました。
年少のときも空の靴袋を持って帰ってくることはほぼなかったので、園で保管しているはずです。

しかし娘は今週、月曜に靴袋を持って帰ってきました。
次の日もう1度持たせ、「園に置いてくるんじゃないかな」と話したのですが、
やはりそのまま持って帰ってきました。

年少のとき、特に後半は度々靴袋を持って帰ることもありました。
年中に向けてだんだん指導が手薄くなっていたのかもしれません。
そして年中になり、もはやそんな指導はなく、娘は出来ていない。

指導、誘導がないというのは、
つまり、他の子はみんな理解、実践しているということでしょう。

年少さんは担任・副担任の2人の先生がいましたが、
年中さんからは担任だけです。
だから手や目が行き届かないということもあるかもしれません。

でもそれすら、
「年中さんになれば先生1人でも十分なくらい、園児も自立しているはず」ということです。

以上、総合して
「娘は年中さんのレベルに達していない」
「先生1人では対応できないレベル」
なのではないかと・・・・

それってつまり、補助の先生が必要な状態・・・
ざっくり言ってしまえば、健常でない、という証明なのではないか、と思うのです。

上記のハンコ、靴袋以外にもきっと、
私には見えていないだけで、園生活で色々と問題があるのでは・・・と心配しています。


娘の現状はどうなのだろう?
他の子たちはどんな風なのだろう?

私が不安を感じなくなってきていたのは、
娘が成長しているからでも、私の心が安定しているからでもなく、
園にいることで、私が娘の実際を知らないから、それだけのことだったのかもしれません。

それなら、私はこの1年
娘にとって重要な1年を、無駄にのほほんと暮らして
療育へ繋げるべき機会を無駄にしていたのかもしれません・・・・・

ここ数日、そんな思いばかりが頭をめぐっています。

療育センターの次の診察は6月を予定していましたが、
予定を早めたほうがよさそうです。

その前に、担任の先生に園での様子を伺って、
先生の目からは娘がどう見えているか、
療育の必要を感じるかなど、お話を聞きたい。
できれば、私自身の目で園生活を見ておきたい・・・


どうしたらいいんだろう
何がいけなかったのだろう
もうよくわからないです。
娘は娘。
それは変わらないのに。


Posted by hana at 12:01 | 4歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年04月15日
どんぐりの新芽!
昨年の11月、娘が遠足で拾ってきたどんぐりを育て始めました。
(そのときの記事123

上記、3つめの記事のあと、無事に芽が出たのですが・・・
葉が3枚広がったあたりから全くといっていいほど変化がなくなりました。

だいたい年末から、つい先日まで。
しいて言うなら、どんぐりの身の部分が黒くなって、だんだん干からびたくらい。

栄養がないのかな、と液体肥料を少しあげたりもしたのですが、
全然成長がなく・・・
失敗かな、もう捨てようかな・・・なんて思っていたのですが

つい先日、新しい芽が出ました。
わかりにくいけど。
18-04-13-10-04-25-628_photo (1).jpg
毛がふわふわ生えていて、白っぽいです。

右側の子はまだですが、真ん中の部分が少し膨らんでいて、芽が出そうな雰囲気。

自然のどんぐりは春に発芽するようなので、気温が必要だったのかな。
「芽は出たものの寒い・・・」という感じだったのかもしれません。

そんなわけで、これから無事に大きくなってくれるといいなぁ〜

Posted by hana at 15:09 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
2018年04月11日
年中さんスタート
新学期が始まりました。

娘は年中さんに。

初日は「初めてのクラス怖い」と、門の前で尻込みしてしまいました。
でも今朝は「もう怖くないのよ!」と嬉しそうに入っていきました。

仲の良い子たちは別のクラスになってしまいましたが、
教室は隣同士なので、ちょこちょこ顔を合わせたり、園庭で遊んだりしているみたい。

年少さんで同じクラスだった子たちもいるし、
今年初めて同じクラスの子でも、今までに園庭で遊んだことがあったりも。

ちょっとぼーっとしたところのある娘ですが、
新しく、相性の良い子と出会えたら良いなぁ、と思っています。

Posted by hana at 14:36 | 4歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年03月23日
4歳になりました
20日、娘が4歳になりました。

お祝い自体は、その前の日曜日に。
夫がお休みを取れたので、久しぶりに親子3人で過ごせました。

お出かけして、お昼に娘が行きたがっていたレストランでランチして、
帰ってからはパンを焼いたり、ケーキをデコレーションしたり。
3人でお絵かきしたりかくれんぼしたりもして、沢山遊びました。

今回、初めての試みで
市販のスポンジケーキに自宅でデコレーションしました。
ちょっと節約というのが私の内心ですが、
娘はシロップやクリームを塗ったり、イチゴを並べたり、結構楽しめたようです。

出来はまぁ、微妙でしたが、味はちゃんと美味しかったです。
またしたいって言っていたし、今後も続けていこうかな。
もっと上手になって、出来ればスポンジも自作できるようになったら良いなぁ、なんて。

でも自作にこだわりすぎると余計にお金がかかったりもするのですよねー
まぁ楽しくして良い着たいと思います。


4歳って、すごく「子供」というか
大分しっかりしたイメージでいました。
娘も随分落ち着いてきたけど、私の想像の4歳児とは違うかな。

でも背も大きくなって、
小生意気なことも言ってみたり
でもまだ単純で、かわいい事も言うし
お手伝いしてくれたり、頼れる一面もあって。

もう赤ちゃんではないし、
「子供」になってきたかなー

3歳は、幼稚園に通ったり、入院したり・・・
お友達も出来たし、色々なことがありました。
沢山笑ったし、同じくらい泣いたし、
私も、結構しんどい時期とかあったけれど、
今はかなり落ち着いた毎日になっています。

今年はもう年中さん。
たぶんあっという間に年長さんになって、その次はもう小学生・・・・
なんだか、不思議な感じがします。

また6月辺りには療育センターで見てもらう予定だし、
まだまだ「ちゃんと発育してる?」と心配もあると思います。
それ以上に、「私、まともなお母さんかな・・・」という不安も大きいです。

でも、なんとか乗り越えて行きたいです。
4歳は天使、なんて聞くし。
家族3人、笑顔の多い1年になりますように。

Posted by hana at 14:42 | 4歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年03月17日
娘、自分のスネ毛を発見
先日、お風呂で自分の頭を流していたら
急に娘が「ねぇ!おかあさん大変!どうしよう!足から何か出てる!!」と叫びだして
慌ててしまいました。

話を聞いてみると、
自分のスネ毛に気付いたとのこと。

娘は結構、背中とか足に産毛が生えています。
まぁ、他の子も生えているでしょう。

子供と大人の毛穴の数は変わらず、
肌の面積が少ない分、幼少期は毛が濃く見えるらしいです。
娘、今の状態だとそこそこ毛深いのですが、
大きくなったら少しはマシになるかなぁ・・・・

と、そんな産毛を、娘が自覚したわけですね。
それで驚いてしまったと。

大きくなったらお父さんになるの!」と言っている娘。
スネ毛やヒゲが自分に生えてくるのを楽しみにしているのですが、
夫のものとは見た目が大分違うので、同一のものと気付かなかったようです。

「お父さんにも毛が生えてるでしょ?同じだよ」と教えたら
途端に嬉しそうな顔になって「そっかぁ〜」と、足を撫でていました。

スネ毛を喜ぶ女子・・・
可愛いですけどね。
いつかは「脱毛したい〜」とか言うのかな。
最近は脱毛サロンに通う小学生もいるらしいですからねー

まぁなんにせよ、このままお父さん大好きでいて欲しいなぁと思います。

Posted by hana at 12:32 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年03月15日
年少さんの終業式
ついこの間に年が明けたかと思っていましたが、
あっという間に年度末。

幼稚園の終業式へ行ってきました。

流れとしては
ホールに年少さんが入場。
担任の先生の点呼で1人ずつお返事して、
校長先生のお話があったり、
来年度の先生方の受け持ち紹介、退職する先生方の挨拶なんかがあり、
幼稚園歌を歌って、園児退場、という感じ。

入園式の時も、1人ずつ名前を呼ばれて返事をするのがありましたが、
あの時は、誰の名前でも返事をしてしまう子が複数いたり、
全体的にザワザワしていて、全然自分の名前に反応しない子もいたり、
かなりカオスな状態でした。
娘も、自分の名前が呼ばれたことすら感知していませんでした。

しかし今回は、皆キチンと静かに着席していて、
自分の名前に「はい!」と返事をして起立。
娘も、姿は場所的に確認できなかったのですが、元気なお返事が聞こえました。

1年前とはまるで違うみんなの様子に、密かに胸を熱くしていました。

式のあとは、各クラスで年中さん用教材を受け取ったり、
担任・副担任の先生のお話を聞いたり。

皆勤賞と精勤賞の授与もありました。
娘は欠席のない月がないほどで、1週間行けないようなことも間々ありました。
年少さんはそんなものかな、と思っていましたが
皆勤の子もいたということで、驚きました。

娘も、急に皆勤とは言いませんが、
来年度はもう少し体が丈夫になっていると良いなぁ、と思います。

娘は仲良しの子と並んで座っていて、
大人しくはしているけれど、時々私に手を振ったり、お友達とコショコショしたりと、
あまり先生のお話は聞いていない感じ。
やっぱり集中力というか、注意力が弱いのかなぁ・・・

先生が「ロッカーの荷物を取って、お母さんに渡してください」と指示した時も
皆はスムーズに動き出せるのに、
娘はニコニコ椅子に座っているばかり。
何をすべきか分かっていないどころか、
みんなの様子を見て「何かしなくちゃいけないのか!」と気付くことすらなく・・・
やはり、少し心配だなぁ、という感じです。

入園のころに比べれば、随分しっかりしたとも思いますが。

うーん。


まぁそれはさておき、
最後には先生方にクラス保護者一同から、とプレゼントを贈りました。
園児がそれぞれに1ページ作成したアルバムと、花束と、有志のお母さんお手製のエプロン。
アルバムの装丁やエプロンがとても素敵で、驚きました。
私にはセンスがないから、来年からもこの係りは避けよう・・・と固く心に決めました。

その後は、それぞれにお友達や先生方と記念撮影して、帰宅しました。



4月には92cmくらいの身長だった娘。
今は100cmになりました。

会話も上手になったし
時々、ビックリするくらいよく考えた受け答えや、生意気なことも言いますし
泣いたり叫んだりだけでなく、言葉で気持ちを伝えられるようにもなってきました。
お友達や親を思いやる気持ちもあるし、
前転やはしご上りなど、できるようになったことも多いです。

まぁ、注意力の面では、まだまだ心配もありますが
それでも私の不安も小さくなったような気がしています。

入園して1年。
思い返すと、入園式は遠い日のようでもあり、
入院したり、通院したり、泣いたり、喚いたり、笑ったり、踊ったり、
色々なことがあった1年は長くもあり、あっという間でもありました。
私が「虐待してしまう」と泣きながら市役所に電話した事もありました。

もう1度過ごせといわれたら、いやです。
でも愛しい1年でもありました。

今後も、こうした1年1年を繰り返し、積み重ねて、
娘には健やかに成長してもらえたら・・・・と思います。

4歳は天使みたい。
ネットでそんな言葉を見つけて、
今はそれが励みです。
実際、最近は聞き分けもよく、私も怒鳴ったりすることなく、
毎日平和ですので
これが1年続けば良いなぁ、と多分幻想だと思いながらも希望を抱いています。

年中さんは、笑顔多く過ごせますように!!

Posted by hana at 10:36 | 3歳 | この記事のURL | コメント(0)
2018年03月12日
友人の子と姉妹みたい
先日、友人の子(友子ちゃん)を1日預かりました。

家で、アレコレおもちゃを出して遊んだり、
友人が持ってきてくれたケーキを食べたり。

娘は友子ちゃんが大好きなので、朝から嬉しそうで、
1日中、普段より何となくキラキラした表情でした。

友子ちゃんは、娘より半年ほど月齢が上ですが、
身長も体重も同じくらい。
髪の長さも同じくらいで、二人のリクエストで同じように三つ編みにしたら、
まるで姉妹というか双子?みたいな感じ。

代わる代わるに夫に「だっこしてー」とねだったり、
きゃーきゃー言いながらかくれんぼや追いかけっこをしたり・・・
本当に姉妹みたいに1日遊びました。

ちょっとだけお姉さんだからか、娘とは違うお絵かき手法を持っていたり、字が読めたりする友子ちゃん。
その様子を見て、娘も色々刺激を受けたようです。
ちょっとお絵かきの幅が広がったかな?と感じます。
上の子がいると、下の子は言葉や字など、色々覚えが早いって聞きますが、そういう感じでしょうか。


いやー、しかし
友子ちゃんは娘以上に大人しいし、
娘もまぁ大人しい方だとは思うのですが
それでも2人子供がいるって・・・大変ですね。

前回預かった時は、私と子供たちだけだったのでわりと静かに過ごして
今回は夫がいて結構激しい遊びをしたから、と言うのもあるかもしれませんが
楽しかったけれどなかなかに疲れました。

これが毎日って、キツいですね。
しかも一般的に兄弟って、年の差があるから
お世話もそれぞれに違って、尚更大変そう。

夫はもう1人欲しいようで、
とは言え、私のキャパやら経済的な面とかで、微妙かなーというところなのですが
うーん、一人っ子でいい気がしますね・・・・

なんて、色々考えてしまいました。

いやぁ、2人並んでお絵かきしていたりするのも可愛くて
姉妹って良いなぁ、なんてことも思うのですけどね。
きょうだいかぁ、どうなることやら。

何はともあれ、また友子ちゃんと遊びたいです。
温かくなったら友人ファミリーとも遊びに行きたいですね〜

Posted by hana at 12:46 | 日記 | この記事のURL | コメント(0)
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