2018年12月05日

A看板を有効活用する方法

屋外、屋内問わず、店頭で頻繁に目にするA看板。
ただ、かなり高い割合で、見た瞬間に「もったいないなあ」と思ってしまう看板を目にします。

その要因は、

<1>中の広告物を保護するための透明シートが傷つき劣化し、透明度が落ちている。
<2>長期間日差しに当たり中の広告物が色褪せている。
<3>広告物を保護するための透明シートに光が反射して中の広告物が見えずらい。
<4>広告物を保護するための透明シートの隙間から雨水が入り中の広告物が劣化している。

などです。

通行人の目を惹き、そこから購買意欲をそそることを目的としている看板ですから、食べ物であれば「おいしそう!」と思ってもらうことが大前提ですし、食べ物以外でも「キレイ」や「カッコイイ」など、商品の魅力を伝えられなければ意味がありません。
極端に言えば、見た目が本物より劣っている看板は逆効果を生みますので、店頭に出してはいけないんです。

A看板を販売されているショップさんの中には、保護するための透明シートを単独で販売されているショップさんもあります。
ただ、A看板を屋外で使用される場合は劣化も早く、何年も使い続ける場合は定期的に透明シートを交換しなければ上記の<1>となってしまいますので、定期的に費用が発生してしまいます。
また<2>や<4>の場合は中の広告物を定期的に交換しなければならず、手作りであれば手間が発生しますし、印刷されたポスターなどであれば、この場合も費用が発生してしまいます。

これからご紹介するパネルは、上記の<1>〜<4>をすべてクリアできるパネルです。
A看板の使い方も含め、参考にしてみてください。


【A看板を用意する】

A看板.jpg

インターネット上で『A看板』と検索すると、A看板を取り扱うショップがたくさん見つかります。
以前はアルミ色を前面に出した銀色の看板だけだったのですが、最近ではマット調の黒いタイプも登場していますので、宣伝される商品によって使い分けられてもよいかと思います。
ちなみに、大半のショップさんは銀色も黒色も同価格です。

ホームセンターで見かけることもありますが、持ち帰る手間を考えた場合、ネット検索で安いショップを見つけ、そこで購入されるほうが楽かもしれません。

参考までに、ネットショップであれば店舗用【集客できる】A看板のHotdoggerさんが、取り扱いアイテムも多く、写真付きで細かく説明してくれているのでわかりやすいのではないでしょうか。


【A看板用の広告物を用意する】

1.JPG


ここでご紹介する広告物は、アルミの板と発泡の板とを貼り合わせたアルミ複合板を使用します。

デザインを印刷した塩ビ板をアルミ複合板に貼り付けるため、発色が良く、耐久性・耐水性にも優れているので劣化も少なく、長期間に渡り色褪せも起こりにくくなっています。

このパネルはラクスルさんで作っていただけるのですが、なんとその際のデザイン代が0円なんです。

デザインテンプレートからお好みのデザインを選び、ご自分の用途に合わせ編集していくパターンになるのですが、編集後そのまま流れに沿って手配を依頼できるので安心ですし、納期も早く価格も良心的なのでオススメです。

それ以外でも、ネット上で『アルミ複合板パネル』や『アルポリ』と検索すれば取り扱いのショップは見つかると思いますが、デザインの手配や価格、納期の明瞭さを考えると、やはりラクスルさんかなと思います。

参考までに、ラクスルさんで手配される場合は、『印刷サービス』の中から『パネル印刷』を選び、表示されたページ内の『アルミ複合板パネル』をクリックすれば、わかりやすい注文画面が表示されます。
そこでお好みのサイズを選んだあと、用紙の種類:『アルミ複合板タイプ(塩ビ)』、パネル:アルミ複合板、『マットラミネート』と順番に選んでいただき、ご希望の枚数と納期をクリックしていただければ手配は進んでいきます。
あらかじめ枚数と納期の欄に価格が表示されていますので、その点でも安心です。


【アルミ複合板パネルのメリット】

上記で手配したアルミ複合板パネルは、わかりやすく説明すると、路線バスやタクシーなどのボディに貼られている広告デザインみたいなもので、雨風や日差しに強く、汚れても濡れタオルで拭けばキレイな状態へ戻ります。

IMG_5906.jpg

上の写真は、通常どおりA看板を使用されていたエステショップさんの広告物をアルミ複合板パネルに差し替えた時の比較写真です。

ご覧のとおり、これまで使用されていた広告物は、広告物を保護するための透明シートに反射した光のせいで中がよく見えない状態になっています。これでは、一瞬で通行人の視線を奪えない可能性は高いと思います。

また、今回のA看板は使い始めてまだ1ヶ月ほどなのですが、雨のせいで広告物の右下が濡れ、歪んでいます。保護するための透明シートを使用していても、隙間から雨水が侵入してしまったのだと思います。

IMG_5890.jpg

ということで、すでにお察しかもしれませんが、この『広告物を保護するための透明シート』は使用しません。
A看板を購入された段階で破棄していただいて結構です。

IMG_5892.jpg

ここでご紹介した広告物(アルミ複合板パネル)は、そのもの自体の能力が高く、上の写真のような透明のシートで保護する必要はありません。
先ほどもお伝えしましたが、雨に濡れ続けても大丈夫ですし、汚れても拭けばキレイな状態へ戻ります。

ひとつだけ注意していただきたいのは、手配される段階で必ず『マットラミネート』を選び、光沢のある『グロスラミネート』を選ばないということです。

パネルの表面に光沢があると、光が反射してデザインの内容が見えずらくなり、保護するための透明シートと同じ現象を起こしてしまいますし、小傷も目立ちやすくなってしまいます。
その状態では<1>〜<4>すべてをクリアできませんので、くれぐれもご注意ください。



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ハンソック
大手パッケージメーカーの提案型営業として、個人および法人との商談、製造手配、納期管理、在庫管理を行っていましたが、会社が急成長していく中で、衰退していく商店街や、海外生産の煽りを受ける国内零細工場から離れていく状況に疑問を抱くようになり、入社から10年で退社し独立しました。 それから今日まで15年以上に渡り、個人事業主として小売店さんや中小企業さんを中心に「アイデアで費用を抑える販促」の提案を続けています。
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