2019年02月21日
四角型ケースに応用した場合 <バレンタイン用パッケージ編>
今回の四角型ケースは、既製品ではいちばんよく見かける、もっともオーソドックスな形になります。
このケースも、包装用品・店舗用品の総合通販サイト|シモジマオンラインショップ
の商品であれば、『HEIKO 箱 クリスタルボックス ワンタッチタイプ Vシリーズ』になります。
デザインをプリントした紙を用意する段階までは、これまでと同じです。
このパッケージの場合は、正面幅+両サイドの幅が紙の横幅(デザインを正面に見て左右の幅)になります。
今回も必要であればプリントを行う前に用紙をあらかじめそのサイズにカットし、必要な枚数だけを用意して、インクジェットプリンターでプリントします。
左右の幅をそれぞれ1mmずつ少ないサイズで計算するとキレイに入ります。
今回も紙の反発を利用したほうがパッケージとの隙間が少なくなりますので、両サイドは上の写真のように軽く折る程度で準備しましょう。
パッケージの差し込み部分が紙の後ろへくるよう、紙は上の写真の向きでセットしましょう。
差し込み部分がデザインに重ならず、キレイに見せることができます。
紙を入れ終えたパッケージを後ろから見ると、下の写真のような感じです。
蓋を閉めたら完成です。
四角タイプは嵩張らず持ち運びにも便利ですので、まとめ買いされる可能性は上がるかもしれません。
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の商品であれば、『HEIKO 箱 クリスタルボックス ワンタッチタイプ Vシリーズ』になります。
デザインをプリントした紙を用意する段階までは、これまでと同じです。
このパッケージの場合は、正面幅+両サイドの幅が紙の横幅(デザインを正面に見て左右の幅)になります。
今回も必要であればプリントを行う前に用紙をあらかじめそのサイズにカットし、必要な枚数だけを用意して、インクジェットプリンターでプリントします。
左右の幅をそれぞれ1mmずつ少ないサイズで計算するとキレイに入ります。
今回も紙の反発を利用したほうがパッケージとの隙間が少なくなりますので、両サイドは上の写真のように軽く折る程度で準備しましょう。
パッケージの差し込み部分が紙の後ろへくるよう、紙は上の写真の向きでセットしましょう。
差し込み部分がデザインに重ならず、キレイに見せることができます。
紙を入れ終えたパッケージを後ろから見ると、下の写真のような感じです。
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四角タイプは嵩張らず持ち運びにも便利ですので、まとめ買いされる可能性は上がるかもしれません。
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