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2020年05月30日

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the drop in suicides 6/7(日)& 6/11(木) 20時〜 初回参加者は無料

6/7(日)& 6/11(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

新型コロナウイルスによる自粛生活が`続いている中で、2020年4月の自殺者の統計が発表されました。パンデミックの影響で仕事を失う人も多く、自殺率の上昇が心配されていたのですが、実際は1年前の同じ時期と較べて20%の減少となりました。

Let's discuss the drop in suicides
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/26/language/lets-discuss-drop-suicides/#.Xs4eEWgzbIU


自殺が減少した理由に関しては、様々な分析が可能です。ただ、専門家はこの数字に安心するのは早いと警告しています。東日本大震災直後も一時的に自殺率は低くなったものの、事態が落ち着きを取り戻す中で、再び自殺率が急上昇したからです。今回の議論のテーマはストレスや苦悩、自殺、それを防止する社会のしくみ(医療、社会政策等)についてです。主な設問は以下のとおり。

Warm up

One minute chat about distress.

Game

Collect words related to health,
e.g., hospital, body, life, etc.


Let’s discuss the article

1) What do you think about the drop in the suicide rate?

2) What do you think is needed to decrease the number of suicides?

3) Do you think we as individuals can do anything about the situation as described?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する第9-1回(夜の部)6/7(日)(夜の部) & 第9-2回(夜の部)6/11(木)20:00〜

第9-1回(夜の部)6/7(日) 20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011c2210zniqy.html

第9-2回(夜の部)6/11(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/016k2a10znmph.html

オンライン開催で、初回参加者は無料ですので、皆様の参加をお待ちしています。


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2020年05月28日

Withコロナ時代の地域政策【朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する】5/31(日)& 6/4(木) 20時〜 

5/31(日)& 6/4(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」経済や社会活動は再開しましたが、Withコロナの時代のビジネスや社会活動をどのように運営していくかについて英語で議論します。

Let's discuss reopening businesses
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/19/language/lets-discuss-reopening-businesses/#.XseGsGgzbIU

東京の次に感染者の多かった関西圏でも5月下旬からビジネスへの休業の要請が緩和され始めました。緊急事態宣言の緩和に関して、わかりやすい数字によるベンチマーク「大阪モデル」を設けた大阪府の吉村知事の言動が注目を集めています。新型コロナの感染者数もビジネスのあり方も地域により差がありますので、首長(知事・市長)の政策や情報開示がこれまで以上に注目を集める結果になっています。

パンデミック経済をどう運営していくか、新しい生活様式「ニューノーマル」をどう定着させていくか、政策運営の鍵を握る地方自治体の役割について英語で議論します。オンライン開催です。初めての参加者は無料。

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第8-1回(夜の部)5/31(日) & 第8-2回(夜の部)6/4(木)20:00〜

第8-1回(夜の部)5/31(日) 20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k2z110yjxdy.html

第8-2回(夜の部)6/4(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ebaf10znggf.html

【追加の単語リスト】

Polymerase chain reaction (PCR) Test  略語しか知りませんでしたが、こちらが正式名称のようです。

続きはオンライン・サロン会員は無料、もしくはnote有料記事で閲覧できます(月刊500円、1記事200円)。

https://note.com/globalagenda/n/nb44057cd73f3

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2020年05月26日

ニュースで学ぶ英語@京阪神〜The Japan Times紙記事について話そう!

2017年の春から続いてきたThe Japan Times紙のプログラム「朝英語の会@京阪神(大阪梅田&神戸)」ですが、2020年7月以降は記事が更新されない可能性があります。これを受けて、現在運営している朝英語の会@京阪神(オンライン)、朝英語の会@梅田、朝英語の会@神戸は記事の更新が終わり次第終了し、新しいプログラムに移行します。

7月以降は年2回発行される以下の雑誌に掲載されたThe Japan Times紙の記事を利用して新しいワークショップ「ニュースで学ぶ英語@京阪神〜The Japan Times紙記事について話そう!」を開催したいと思います。

【教材】

The Japan Times ニュースで深掘り英語 Vol. 1 [2020 春夏] - ジャパンタイムズ出版 https://bookclub.japantimes.co.jp/book/b498034.html

2020年秋号が発行されるまでは下記の3つのテーマ「トランプとアメリカ」「東京五輪2020」「環境問題」に絞って議論を進めていきます。記事の難易度は従来とほぼ同じレベルです。設問等はグローバル・アジェンダが設定ます。ワークショップは、神戸、大阪、オンライン他、状況が落ち着いたら京都でも開催を計画しています。

テーマが3つしかないので、より深く一つの課題を様々な側面から検証することが可能になります。参加を予定している方は是非、書籍を購入し、事前準備を始めてください。


【教材の内容】

ニュースも、英語も!

英字新聞The Japan Timesに掲載された記事を独自の視点で取り上げ、トピックごとに関連づけて掲載された著書です。

年2回(3月と9月)刊行、創刊号は2020年3月下旬に発売されました。

【創刊号のラインナップ】

トピック1

 What is the legacy of Tokyo 2020?
 東京五輪、レガシー は何だろう?


 新型コロナウイルスの感染拡大で開催の是非が問われる「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」。果たしてこの一大イベントがもたらすものとは?

 Keywords: オリンピック・パラリンピックを知る10のキーワード

 Article 1: パラカヌー選手の挑戦:五輪を社会変化のきっかけに
 Article 2: 小池知事、マラソン争奪戦に幕引き
 Article 3: JFA、女子のプロリーグ設立を決断
 Article 4: 東京五輪が自律運転の実用化を加速
 Article 5: 第18回オリンピック東京大会、閉幕(1964年)

 Column: 高齢化がもたらすレガシー(元陸上選手 為末大)

トピック2

 A world with or without Trump
 アメリカ大統領選:トランプはこの3年で何をしたか


2月に皮切りとなる2つの党員集会が行われ、日本でも大きく報じられているアメリカ大統領選挙。民主党候補はバイデン氏とサンダース氏の一騎討ちになる一方、共和党は現職大統領のトランプ一択。
 
まさかの当選から就任後、トランプは何をしてきたのか、また弾劾裁判とは何だったのかを記事で振り返る。

 Keywords: トランプと2020米大統領選を知る10のキーワード

 Article 1: ペロシ、弾劾めぐり世論に探り
 Article 2: 通商合意は「歓喜に値せず」
 Article 3: 金正恩は「すべて」を失うと、トランプ警告
 Article 4: この貿易協定で日本は安泰か?
 Article 5: 選挙結果を軽々に覆すなかれ ー クリントン大統領への弾劾裁判(1998年)

 Column: 民主主義のゆくえ(ジャーナリスト 津山恵子)

トピック3

 Is Japan the Fossil of the Day?
 日本は21世紀の「化石」か


昨年12月、スペイン、マドリードで行われたCOP 25(国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議)の開催期間中、日本は国際環境NGO「気候行動ネットワーク」から「化石賞」を授与された。地球温暖化対策に消極的な国に贈られるもの。

石炭などの化石燃料発電の割合が高い日本。世界の潮流と気候変動への影響は?

 Keywords: 環境問題を知る10のキーワード

 Article 1: 石炭プッシュで日本は世界に逆行
 Article 2: 異常気象の被害、一番大きいのは日本
 Article 3: オーストラリア火災、気候変動も一因
 Article 4: アメリカにパリ協定離脱の権利
 Article 5: 妥協の産物に歓喜の声なし ー COP1(1995年)

 Column: 脱炭素化社会の実現に向けて(国立環境研究所 増井利彦)


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2020年05月23日

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss reopening businesses 5/31 (日)& 6/4(木) 20時〜 初回参加者は無料

5/31(日)& 6/4(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言後、自粛生活が続く中で徐々に新規の感染者数が減ってきています。これ以上の自粛は経済への打撃が大きいことから、感染者の少ない県からビジネスに対する休業や自粛の要請の解除が始まりました。以前どおりとはいかないものの、日本各地で経済や社会活動の再開に向けた新しい動きが始まっています。

Let's discuss reopening businesses
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/19/language/lets-discuss-reopening-businesses/#.XseGsGgzbIU

それでも新型コロナに有効なワクチンが開発されるまでは、今まで「普通」に行ってきた全ての行動様式を変える必要があります。そしてこれまで以上に地方自治体の政策や行政のリーダーシップが重要になってきています。今回の議論の主要なテーマはパンデミック経済の運営のかじ取りにあたる地方自治体の役割についてです。主な設問は以下のとおり。

Warm up
One minute chat about the governor of your prefecture.

Game
Collect words related to the economy:
e.g., money, market, shopping, business, etc.

Let’s discuss the article
1) Do you think your governor (and government) is doing a good job with combatting COVID-19?
2) What do you think about the criteria to lift restrictions in Osaka?
3) If you were governor of your prefecture, how would you handle the restrictions?


【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第8-1回(夜の部)5/31(日) & 第8-2回(夜の部)6/4(木)20:00〜

第8-1回(夜の部)5/31(日) 20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k2z110yjxdy.html

第8-2回(夜の部)6/4(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ebaf10znggf.html

オンライン開催で、初回参加者は無料ですので、皆様の参加をお待ちしています。





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2020年05月22日

パンデミックと経済【朝英語の会@京阪神】夜の部 5/24&28 20時〜 新参加者は無料

5/24(日)& 5/28(木) 20時〜「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」で利用する記事が配信されました。新型コロナウイルスの影響の下、どのように経済活動を支えていくかが今回の議論のテーマです。パンデミック経済をどう乗り切るか?新しい生活様式「ニューノーマル」をどう定着させていくかを英語で議論します。

Let's discuss the pandemic economy
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/12/language/lets-discuss-pandemic-economy/

ブルームバーグの記事にあるように今後の経済の動向は有効なワクチンが見つかるまでは、以前の状態に戻ることは不可能といえるでしょう。New Normalといえる状況にどれだけの企業が生き残れるか、特にレストランや観光業などの多くの中小企業は規模を大幅に縮小するか、廃業するかしか選択肢がない、と言われています。

New normal 2.0 for U.S. economy looks awful, long and perilous https://www.theday.com/article/20200517/BIZ02/200519662

この記事に関するワークショップは以下の二つです

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第7-1回(夜の部)5/24(日) & 第7-2回(夜の部)5/28(木)20:00〜
 

第7-1回(夜の部)5/24 (日) 20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/015abq10yjt8b.html

第7-2回(夜の部)5/28(木)20:00〜 
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fede10yjvsd.html

続きはオンラインサロン会員は無料、note会員は有料で記事が閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/nf4433911c58b

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2020年05月19日

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第3-1回 香港市民はパンデミックをどう乗り越えたが〜情報化社会の主権在民:5/27(水)& 5/30(土)20時〜@オンライン

「英語で学ぶ大人の社会科」第3回はノースカロライナ大学准教授のZEYNEP TUFEKCI氏の香港のパンデミック対策とその成功に関する寄稿記事を取り上げます。第3回は日本の政治で進行している事態を憂慮して「ショック・ドクトリン」の著者、Naomi Kleinの寄稿記事を考えていたのですが、今後の日本のコロナ対策を考える上で非常に重要だと思いますので、先に香港の事例を取り上げることにしました。

コロナの発生地、中国に隣接する700万人の人口を抱えた過密都市の代表、香港 また、長らく反政府デモが続き、政治は混乱を極め、パンデミックの間、特に際立った行政のリーダーシップもありませんでした。それなのに、コロナの死者は僅か4人。数週間も感染者は出ていません、その理由を解説しているのが以下のThe Atlantic誌の記事です。

How Hong Kong Did It
With the government flailing, the city’s citizens decided to organize their own coronavirus response
by ZEYNEP TUFEKCI from The Atlantic

MAY 12, 2020

https://www.theatlantic.com/technology/archive/2020/05/how-hong-kong-beating-coronavirus/611524/

韓国と台湾のパンデミックに対する政治のリーダーシップは世界から称賛されてきました。でも香港市民の連帯によるリスク管理は「ポストコロナ」の時代を考える上で重要なヒントを私達に与えてくれています。結論の次の言葉はハラリが述べた危機を乗り越えるためには自立した国民の協力と連帯が最も効果的であることを強調する形になっています。

But Hong Kong also teaches that people aren’t helpless, even when their government isn’t helpful.

香港がパンデミックを抑えることに成功した最大の理由は市民の力です。過去のSARSの経験もありますが、国を分断した市民運動、抵抗運動により、香港市民は連帯することの重要性を理解し、そのスキルを新型コロナの抑制に使ったのです。

The secret sauce of Hong Kong’s response was its people and, crucially, the movement that engulfed the city in 2019. Seared with the memory of SARS, and already mobilized for the past year against their unpopular government, the city’s citizens acted swiftly, collectively, and efficiently, in effect saving themselves. The organizational capacity and the civic infrastructure built by the protest movement played a central role in Hong Kong’s grassroots response.


そして、市民の連帯を広め、かつ独自の新型コロナ対策として機能したのが、市民が独自で立ち上げたITプラットフォームとデマを排除した情報の共有です。「情報社会」という言葉には国家や企業による個人情報の監視や悪用、またはデマの流布などという問題がつきまといます。つい最近もカナダのトロントでグーグルが計画していた「スマートシティ」が住民の反対を受け(コロナの影響もあるが)挫折したばかりです。

カナダは「グーグルの実験マウスではない」トロント再開発めぐり人権団体が反発
https://www.bbc.com/japanese/47957788#

カナダの通信機器大手ブラックベリーの元共同最高経営責任者(CEO)であるジム・バルシリー氏は、この事業は「監視資本主義における植民地化実験であり、都市や市民や政治の重要な問題を強引に排除しようとしている」と述べた。


グーグルがトロントで夢見た「未来都市」の挫折が意味すること
https://wired.jp/2020/05/09/alphabets-sidewalk-labs-scraps-ambitious-toronto-project/

そもそも再開発当局は、サイドウォーク・ラボによるデータ収集や地区の管理についての提案の一部が「合法であるかどうか」すら怪しいのではないかと考えていた。こうしたなか、同社は再開発地区への公共交通機関の乗り入れを実現するために、州政府に数百万ドルの投入を求める提案を出していた。そこに当局は拒否反応を示すと同時に、同社が単独でプロジェクトを完成させることは不可能であると改めて認識したのである。


スマホのアプリを使ってウイルスに感染した人と濃厚接触した人を追跡するコンタクト・トレーシングの実験が日本でも始まりますが、プライバシーの保護をめぐる様々な問題が浮上しています。

新型コロナウイルス 感染拡大防ぐアプリ 試験運用開始
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/archive/2020/05/0518.html

その点、感染にかかわる情報を国家や大企業に頼らず市民自らが管理し、効果的に運用することにより最も公益に沿った情報の利用が出来たのが香港の成功例なのだと思います。

今回のワークショップはThe Atlantic誌の記事”How Hong Kong Did It”から「public health: 公衆衛生」の推進における「information technology:情報技術」、そして市民の意向を「social movements : 社会運動」を通して主張し、政策に反映させていく民主政治のダイナミズムと「the freedom of speech: 言論の自由」との関係性について英語で話し合います。主な議論のテーマは以下の5つです。

1)Please list words related to public health, social movements and the freedom of speech.
2) What do you think about the use of information technologies in the time of epidemic?
3) Please tell us your idea about the freedom of speech in the modern world
4) Please tell us your opinion about what is needed to improve public health
5) What do you think about social movements in modern democracy?


ワークショップは気軽に使えるGoogle Meet / Hangoutを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバル経済に関するテーマですが、大変興味深い内容でしたので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は無料です!

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第3-1回&第3-2回 香港市民はパンデミックをどう乗り越えたが〜情報化社会の主権在民 5/27(水)& 5/30(土)20時〜@オンライン

定員: 10名

【チケット】

第3-1回 5/27(水)20時
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/014vf210zp9sw.html

第3-2回 5/30(土)20時
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/019zca10zqb0n.html

参加費は0〜2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。

申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。

申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

参加希望者はGmailをお知らせください。ワークショップの招待状をグーグル・カレンダーで送ります。カレンダーの予定の中の「Google Meetに参加」をクリックするとビデオ会議に参加できます。

https://www.global-agenda-21c.com/writing-an-english-essay

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホ+Gmail アカウントを準備願います)

1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet & Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://meet.google.com/
https://hangouts.google.com/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/

【キャンセル・欠席の扱い】
欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。コースを途中で辞められる場合は残金を返金いたします。

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神
「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。
【HP】https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish

【英語で学ぶ大人の社会科】
noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。
https://note.com/globalagenda/circle




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2020年05月18日

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the pandemic economy 5/24 & 5/28 20時〜 初回参加者は無料

5/24(日)& 5/28(木) 20時〜 「朝英語の会京阪神@オンライン〜The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。新型コロナウイルスの影響の下、どのように経済活動を支えていくかが今回の議論のテーマです。

オンライン開催です。パンデミック経済をどう運営していくか、新しい生活様式「ニューノーマル」をどう定着させていくかを英語で議論します。初めての参加者は無料。

Let's discuss the pandemic economy
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/12/language/lets-discuss-pandemic-economy/#.XsI-BWgzbIU

主に以下の設問について英語で議論します。

Warm up
One-minute chat about your job.

Game
Collect words related to the state of emergency, e.g., disaster, telework, closure, pandemic, etc.

Let’s discuss the article

1) Do you agree with the state of emergency extension?

2) How has your job been affected by the pandemic?

3) What do we need to improve the economy?

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第7-1回(夜の部)5/24(日) & 第7-2回(夜の部)5/28(木)20:00〜

第7-1回(夜の部)5/24 (日)  20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/015abq10yjt8b.html

第7-2回(夜の部)5/28(木)20:00〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fede10yjvsd.html

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2020年05月15日

新型コロナと大学の危機【朝英語の会@京阪神】オンライン開催 5/17(日)5/21(木)20時〜The Japan Times紙記事について議論する〜

5/17&21 20時〜 朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論するに使う記事が配信されました。コロナウイルス蔓延の影響で大学では教員も学生も慣れないオンライン授業を始めました。一方、経済状況の悪化に伴い、授業料や生活費を捻出できない学生も出て来ています。対面の授業が困難な状況で、円滑なオンライン授業の運営には何が必要でしょうか。また、保護者の失業や本人がアルバイトを失い、金銭面で学業を続けるのが難しくなっている学生にはどのような支援が出来るでしょうか。大学教育に関する喫緊の問題をどう解決すべきかが今回の議論のテーマです。

Let's discuss classes in the age of coronavirus
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/05/05/language/universities-classes-coronavirus-japanese-language-internet/#.Xrl3hmgzbIU

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第6-1回(夜の部)5/17(日) 20:00〜

コロナウィルス感染予防により、リモート授業に踏み切った日本の大学。既にかなり前からオンライン講義に取り組んできた欧米の大学に較べて、日本の大半の大学の設備は大規模なオンライン授業が出来る体制が整っていません。また、オンライン授業を受ける学生たちの中には新制度の利用以外に経済的困窮により学業の継続が危ぶまれる者も出て来ています。こられの問題を英語で議論します。

5/17(日)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0164ga10yjkbz.html

5/21(木)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cbkt10yjrby.html

続きはオンラインサロン・ゴールド会員は無料、もしくはnote有料記事で閲覧できます。
https://note.com/globalagenda/n/na47c50d0bad9

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2020年05月11日

The Japan Times紙記事について議論する〜オンライン開催「朝英語の会@京阪神」2020年5月の予定&テーマ他

グローバルな場で必要な英語力て何?「世界の課題」「日本の今」を英語で理解し、議論する知性派のための英語ワークショップ!『朝英語の会』@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する〜。今後の予定及びその他のイベントについてのお知らせです。

朝英語の会@京阪神〜The Japan Times 紙記事について議論する

2017年3月より大阪梅田で運営している「朝英語の会梅田@KANDAI MeRISE〜The Japan Times紙記事について議論する」を2019年7月下旬から神戸でも開催しています。「朝英語の会神戸@120 WORKPLACE KOBE〜The Japan Times紙記事について議論する」は月3〜4回ペース、平日夕方、土曜日午前中のより参加しやすい時間帯に開催されます。京都でもワークショップの開催を計画しておりましたが、緊急事態宣言を受けて、しばらくはオンラインで開催しますので、遠方の方もぜひご参加くださいませ。直近の予定は以下のとおりです。

【日時】

2020年 5月14日 (木)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/018dcp10yiztf.html

2020年 5月17日 (日)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0164ga10yjkbz.html

2020年 5月21日 (木)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01cbkt10yjrby.html

2020年 5月24日 (日)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/015abq10yjt8b.html

2020年 5月28日 (木)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01fede10yjvsd.html

2020年 5月31日 (日)20:00〜21:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01k2z110yjxdy.html

【参加費】 
0〜1,000円、3・5枚つづりの回数券もあります。回数券購入の場合は最初のチケットを使用した後2回目以降は、参加希望日を電子メールでお知らせください。初回参加者は無料!5月は特別料金です。6月以降に再度見直しをします。

朝英語の会@京阪神とは

『朝英語の会』はThe Japan Times が毎週火曜日に朝英語の会のコラムに掲載している「日本の今」を代表するようなニュースを基に作成された記事を使い、最新ニュースに関する英語表現を「知る」「読む」「話す」そして「議論する」約1時間のコミュニティ型の英語学習プログラムです。2017年より、関西で初めてのThe Japan Times『朝英語の会 梅田』が関西大学と株式社関西TSUTAYAが共同で運営する起業支援サロン「スタートアップカフェ大阪(関西大学梅田キャンパス内STARTUP CAFÉ 大阪KANDAI MeRISE)」で始まりました。

月数回、モーニングコーヒーを片手に朝の就業時間前及び週末の朝に、様々なビジネスに関わる仲間と集い、The Japan Times / The New York Times の記事を読みながら、タイムリーなトピックの英語表現と欧米式の議論の方法を学ぶ新しいタイプの英語学習プログラムです。朝の学習の後には、リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の異業種交流と情報交換を予定しています。

運営はファシリテーターと呼ばれる英語上級者の朝活メンバーが中心となり進行し、紙面を活用して「ウォームアップ」「語彙を知る」「記事を読む」「記事の内容について会話する」の4つのアクションを行います。

英語でコミュニケーションが弾まないと感じるのは、実は英語で話せる共通の関心事項が無いことが大半です。特に現代のイノベーションは世界共通の社会課題の解決を様々な企業・団体・大学・政府関係者が国境の壁を越えて協力して行うオープン・イノベーションによる手法が主流となっています。日本の政府関係者・企業人・研究者がこのグローバル・コミュニティで存在感を発揮できないのは、世界の社会課題に関する知識が欠けていたり、知っていても英語でどう表現するか分からないのが原因であると我々は考えています。

『朝英語の会@京阪神』はそのような多くの日本人が持つ弱点を補強し、日本の技術・知恵を世界に発信し、ともに成長できるようなコミュニティ作りを目標としています。運営は海外でのビジネス展開を支援するグローバル・アジェンダのDr. Kuniko Shibataが担当します。

「英語で学ぶ大人の社会科」

また2020年4月末より「朝英語の会@京阪神〜The Japan Times紙記事について議論する〜」よりもさらに上級編の「英語で学ぶ大人の社会科」のオンライン開催を始めました。
次回は5/16(土)と 5/20(水)20時からの予定です。初回参加者は無料です。

5/16(土)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012t7z10yw8ze.html

5/20(水)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011n2t10z4kwd.html

「英語で学ぶ大人の社会科」の趣旨については以下を参照してください。
https://note.com/globalagenda/n/n1d5d81b39acf


サロン会員募集中

新会員募集キャンペーンとして、半年間の「朝英語の会@京阪神」のサロンのメンバーシップ(6,900円)購入者に現在グローバル・アジェンダが予定している全ての講座の中のどれか一つの受講料を無料にします。3カ月(3,600円)のメンバーシップ購入の方には朝英語の会以外のワークショップ・イベントに使える同額のバウチャーをプレゼントします。サロン・メンバーの特典・申込方法は以下のサイトでご確認ください。なお、このキャンペーンは現在メンバーシップの更新が必要な方、3・6カ月の会費を払っており、半年以内にメンバーシップが失効予定の現会員にも適用されます。キャンペーンは2020年5月末に終了予定です。

新メンバー募集
https://note.com/globalagenda/n/n504eda661073

オンライン・サロン
https://globalagenda.wixsite.com/morningenglish/onlinesalon


朝英語の会@京阪神  5/10(日) 及び 5/14(木)のコンテンツ

【オンライン開催】朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~第5-1回(夜の部) 5/10(日) 及び 5/14(木)20:00 〜 21:30 は新型コロナ対策の為の緊急事態宣言とその影響、効果、パンデミックに対する政策のあり方等について英語で議論します。

Let's discuss the state of emergency
Financial help and other strategies are being employed to help Japan's public
https://www.japantimes.co.jp/life/2020/04/28/language/lets-discuss-state-emergency/#.XrefUGgzbIU

主に以下の設問について英語で議論します。

Warm up
One minute chat about your life amid the coronavirus outbreak.

Game
Collect words related to the government: e.g., legislation, Prime Minister, country, policy, etc.

Let’s discuss the article
1) What do you think about the declaration?
2) Do you feel that your everyday life has been altered significantly?
3) How do you want the state to tackle COVID-19?

5/14(木)20時〜
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/018dcp10yiztf.html


ビデオ会議システム Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上の「Google Meet に参加する」をクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://support.leapy.jp/webmeeting/1220/





らでぃっしゅぼーや 有機・低農薬野菜、無添加食品の宅配サービス

「ユヴァル・ノア・ハラリ:新型コロナウイルス後の世界」について語り合う【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第2-1回: 5/16(土)& 5/20(水)20時〜@オンライン(初回参加者は無料)

【英語で学ぶ大人の社会科】第2回のワークショップは世界中でベストセラーを生み出した歴史学者、Yuval Noah Harari(「サピエンス全史」他)のTHE FINANCIAL TIMES紙への寄稿記事を使います。翻訳ではない英語の原文を読み、英語で議論することで、際立った知性を持つ彼の主張をより身近に感じ、自分のものにすることが出来るはずです。

第2回 Yuval Noah Harari: The world before, during and after Coronavirus with Yuval Noah Hararihe world after coronavirus
https://www.ft.com/content/19d90308-6858-11ea-a3c9-1fe6fedcca75

また、このTHE FINANCIAL TIMES紙記事の全文翻訳を河出書房新社が公開しています。

ユヴァル・ノア・ハラリ氏が見る「新型コロナウイルス後の世界」とは?
http://web.kawade.co.jp/bungei/3473/

そして、彼の講義は動画でも視聴可能です。

The world before, during and after Coronavirus with Yuval Noah Harari
https://www.youtube.com/watch?v=RS8TxC3mJzk

また、第3回はNaomi Klein(「ショック・ドクトリン」の著者)の記事を利用予定です。

第3回 Naomi Klein: how power profits from disaster
https://www.theguardian.com/us-news/2017/jul/06/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster

記事の内容はPodcastでも聞けます。ショック・ドクトリンの理論について簡潔に説明されています。Naomi Klein: how power profits from disaster – podcast
https://www.theguardian.com/us-news/audio/2017/jul/21/naomi-klein-how-power-profits-from-disaster-podcast

ワークショップは気軽に使えるGoogle Hangoutを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバル経済に関するテーマですが、大変興味深い内容でしたので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は無料です!

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar第2-1回「ユヴァル・ノア・ハラリ―新型コロナウイルス後の世界」について語り合う: 5/16(土)& 5/20(水)20時〜@オンライン(初回参加者は無料)

5/16(土)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/012t7z10yw8ze.html

5/20(水)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011n2t10z4kwd.html

定員: 10名

今回のワークショップはハラリが寄稿したFTの記事から非常事態における「surveillance:監視」と個人情報の保護「 privacy :プライバシー」そして、「the global plan/coordination:国際協力」について話し合います。主な議論のテーマは以下の5つです。

1)Please list words related to surveillance, privacy and globalisation.
2) What do you think about surveillance in the time of epidemic?
3) Please tell me your idea about privacy in relation to the government?
4) How much information of yourself are you willing to give private companies in the age of the digital economy?
5) What do you think about the global plan/coordination in the time of crisis?

6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方と新参加者の方の参加費は無料です。

参加費は0〜2,350円の予定です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。

【場所】 

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。

1)メインでは以下の二つのオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)
https://support.google.com/meet/answer/9302870?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja

Google Hangouts (Gmailとリンクしています)
https://hangouts.google.com/

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype
https://www.skype.com/en/


【ビデオ会議システム】Google Meet

ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレット・スマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。

申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法
https://support.leapy.jp/webmeeting/1220/




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