アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

太王四神記第4話「王になる条件」その8

この度被災された方々が一刻も早く元の生活を取り戻せるよう、
復旧復興をお祈り申し上げます。
また、原発で、非常に過酷な状況の中で必死に作業されている方々に、
感謝します。そして無事にご自宅に一日も早く帰還されますよう祈っております。


やっとあらすじが書けました。気乗りがしないのか前回と同様今回も非常に時間がかかりました。
被災者の方々に大変申し訳ありませんが、7階に住んでいるので非常に揺れます。
随分と平常心で普通の生活に戻りつつあるのですが、少し大きくって長い余震があると、またテレビに釘つけ状態になってしまいます。
余震だけでこんな状況ですから、被災者の方々はどんなに辛いことでしょうか。子供たちが大人のために自らの手で料理をふるまったり、自分たちにできることは何か?と立ち上がって気丈にふるまっていますが、現状を本当に受け入れられるようになったと時のことが心配でなりません。
孤児になってしまった子供たちの行き着く所は...

訪問やコメントいただきましたが、この3日位はまともにコメントをお返ししていません。本当に申し訳ありません。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その8 です。あらすじを書きます。


ホゲは黄軍の選手に馬に乗りながら「次がないと思え!我々は絶対にこの試合は負けられない!勝たなければ終わりだ!分かったか?」といい馬を走らせて行きました。
ホゲチームの選手は「はい」と言いホゲを送り出しました。
スティックを各自に配られ、それぞれがスティック手に取り確認している様子・・

ホゲはヨン夫人が眠る霊廟に...、 
父ガリョが入ってきて「明日が試合なのにーもう休んだらどうだ」と言われます。
ホゲは、「母上が寂しがっておられます」と。
父は「何か言ったのか?」とホゲの近くに...
「落ち着かないそうです。いつになったら息子を信じられるのかと...」とホゲが...
「高句麗の人々がお前を認めさせる時だと?」父ガリョ。
「明日の試合で認めさせる高句麗の5つの軍との試合で本当のホゲを見せます。既にほとんどの人が認めています。父上はわたしを無視できません」とホゲが言ます。
「無視はできないだろう」といい出て行きました。(ホゲをまだまだ、認められない父。そんな父に苛立つホゲ)

翌日、大きな太鼓が鳴り響く中盛大に、キョック大会が幕を開けます。
タムドクとスジニ一般客席から見ています。。
父ヤン王の登場に皆が立って礼を尽くします。タムドクはバレないよう下を向く。
(安全祈願のため)司祭姿で踊る神官と見習い。その神官の中からキハを見つけ嬉しそうに見つめるタムドク。
ガリョの側近が、商人として偽ってるファチョン会長老を見つけ、ガリョに「彼らは、大きな船だけでも20隻の商船を所有しているそうです。上のほういる赤い絹を羽織っている人が見えますか?...高句麗の運命についてあなたと話したいと言っていましたが...しかし彼は営業権を与えよとか何か条件を出すかと思います。彼みたいな偉大な商人となら6:4でも儲かるはずです。」と話す。
ファチョン会長老とガリョの目があい会釈をする二人。
舞を終えた神官達は王様のところに


大きな太鼓が打ち鳴らされる度に、各軍が入場する度に、大きな拍手と大きな歓声があがります。
青軍(東代表スンノ部}が一番に入場です。
女鍛冶屋のパソンは、仕事が手につかず慌ててキョック場へと向かいます。
途中、大男のチュムチと出会います。
第一試合はホゲのいる黄軍と青軍の戦いです・・竹で出来た長いスティックで球を打つ競技のはずなのにホゲチームは、相手をやたらにスティックで殴ったり、馬から突き落としたりして何が何でも勝つつもりのようです。

ホゲは兜を外し勝利のポーズを取るのでした。ガリョはホゲの言葉「王になればいいのですか?母上を殺したあの野郎を好き勝手させて良いのだろうか?」と少年時代に...。
そして今「高句麗の5軍との試合で本当のホゲを見せます。」と言ったことをを思い出し、納得した様子のガリョ。


最後まで読んで頂き誠に有難うございます。

太王四神記第4話「王になる条件」その7

   東日本を中心として発生した地震により被害に遭われた
  皆様には、謹んでお見舞い申しあげますと共に
 一日も早い復旧を心よりお祈り申しあげます。

 
今日の太王四神記、第4話「王になる条件」その7です。あらすじを書きます。


(国内城下にて)
タムドクはスジニに「か弱い女の子が殴られてるのに“もう帰らなければ!”だって?」と絡まれていす。
「何で僕が喧嘩に?」とタムドク。
「なんで僕が?ですって。手をつないで一緒に酒を飲んだ仲なのに...だから一緒に戦うんでしょ!」と
スジニはまくし立てます。  タムドクは「おい!」と言うと。
「“おい”だと?あんたにゃ忠誠心ってものが無いの?この世をそれで生きていけると思うの?」とスジニ。
「のぼせ上がってるのか?」とタムドク。
「何だって?」とスジニ。
「お前には女の誇りがないのか?何故一日中男を追い回す?皆もそう思わないか?違うか?」とタムドクは、町の人に大きな声で聞きます。そのへんで酒を飲んでいる男たちは、ハハハハ〜と笑う...
「そう思うって!さっき言ってたが、いつ手をつないだ?...つないでほしいんだな?  来いよ!」とタムドクは、スジニをからかい始めました。スジニは、タムドクから逃げ出しました。

タムドクは塩を扱ってる所に...
「お陰で儲かったよ。一ヶ月間塩を売るなと言ったけど...。そしたら塩の値段が2倍になったよ。どうして知ったの?」と言いソロバン玉を移動しました。タムドクは更に玉を動かしました。
「先月にモンゴルの商人が来たろう。塩が必要だから在庫を全部買い占めた。それで塩がなくなるとどうなるか?分かるだろう!」とタムドク。塩売りは、タムドクにお礼のお金を...
タムドクが貰ったお金に手を伸ばして「上手く行けば5倍にも10倍にもなるよ!」とスジニがまたやって来て言うので、タムドクはついつい笑ってしまう。
「葡萄を食べるようなもんだから!」とタムドクの手を取り走るスジニ。
賭博場の前まで来てタムドクが「賭博場!」と言うと
「賭博だって?・・・・・賭博じゃなくって賭けだよ!」と「今日の試合は誰が勝つの?」と店の人に聞いているスキにタムドクはそこから逃げ出す。
「待って!ちょっと聞いてよ!皆は黄軍にかけてるから私達は、黒軍に賭けようよ!黒軍が勝ったらどんなに儲かるか!」スジニが...そして「私に任せて!ただし儲けの2割を貰うよ!」

「いらしゃい!ホゲがいる黄軍!...」と店のの入り口で呼び込みが..
スジニはタムドクの前に、そしてタムドクの巾着の臭いを嗅ぐスジニに「自尊心は無いのか?  金がすべてなのか?」と聞くと、首を縦にふるスジニ。そしてタムドクが取り出した巾着から目を離しません。
「どうして黒軍が勝つのか?」と聞くクタムドクの口をふさぐスジニ。

師匠(ヒョンゴ)の所にタムドクを案内する。「東西南北に...青龍・白虎。朱雀・玄武・・・月と星の間で 天と地の間で...」と師匠...            
くじ棒をタムドクは引く。「黒...黒軍が勝つということ。この秘密は誰にも喋ってはならん...喋ると天罰が下る。そして2円いる...」それを聞いたタムドクは2円を投げるように置く。お金に気を取られた師匠とスジニそのスキに(くじ棒)をとって逃げる。スジニと師匠慌ててくじ棒を取り戻しに...
カラクリを知ったタウドクに「実を言うと私は星から天の意思が分かります。地面に耳をつければ地球の鼓動をきくことができる。しかし、今度の試合はどちらが勝つか分かります。星を見たり 地球の鼓動を聞く必要性はありません。」と言い訳をする二人の前で食事をし酒を飲むタムドク。
「もし、個人的にヨン家のホゲ様をご存知か?高句麗で最も立派な家の息子。わずか5歳でたの戦士より強かった。殆どの軍が彼の影響を受けている。とにかく彼が黄軍の大将だから。誰もがホゲ様の軍が勝つと信じている。それなのに何故?黒軍の馬を下痢にさせるのか?」と師匠。
タムドクは「何故それを僕に言う?」と...
「真実を知りたいのです。何故そんなことを...私は以前よりホゲ様を賞賛している人間です。
若いときから優しく親切でいつも微笑んでいたのに。どうしてあんなにかわってしまったのか…」とスジニに師匠が...
「いつからか微笑むのをやめた 時々微笑むよ こうやって…
「同い年のあんたなら訳をしってるでしょ?」と師匠が...
「その微笑みで国内城の女が皆狂っちゃうのよ!」とスジニが...
タムドクはお酒をお飲みながら「あの事件のせいだ」「あの事件とは?」
「からの母親が死んだこと」とタムドク...
「ヨン夫人は、毒を飲んで自殺したそうですね。」と師匠...
「自殺じゃなくって殺された  僕の知る限りでは...」と言い残し立ち去るタムドク。
二人はタムドクの食べ残しをガツガツと食べ始めました。
ところが、タムドクが戻ってきて「本当に黒軍が勝つと思いますか?」とヒョンゴに聞く。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。






太王四神記第4話「王になる条件」その6

三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様およびご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その6です。あらすじを書きます。


宮殿ではタムドクの衣装を取りに走る側近。
王様がタムドクの元に向かっています。
衣裳は、神官のキハ(カジンの生まれ変わり・朱雀)様に渡される。
タムドクは宮殿の塀をよじ登る。そこに宮殿用の衣裳を持ったキハがいる。
タムドクは嬉しそう...
タムドクの寝室にはいられた王様はタムドクがいないので「どこにいる?」と言い、出て行きます。
廊下でタムドクに会いタムドクは{よく寝られないので蔵書閣でほんを読もうと」言うと、王様はタムドクの汚れた足元を見たので「散歩もしようかと」と言うと王様から「毎晩誰かが塀をよじ登ると言う噂がある」と言うわれたのに「この王宮の塀をですか?・・・・・」タムドクがいいます。   「噂だろうが...」と王様が言います。
「王宮には沢山の噂があります。ドガエ池の噂を聞きましたか?来たお庭園の池です。」と話しながら歩いています。「大陰月の終わる頃に 多くの人が謎の女が笛を吹くのを聞きました。」「それを聞いた宮殿の人は...」とタムドクは話を続けようとすると「出かけるな!」といわれる。「はい」
「特に試合が誓い頃は尚更だ  全ての公達と貴族があつまる」と王様
「私が誰か知らない皆様に合う気はありません。」とタムドク
「ヨン家がお前を殺すチャンスを虎視眈々と待っている。このような時期に正体を現すな!」と王様
「はい」とタムドク...

キハ様がタムドクの様子を見ている。
タムドクはキハにガッカリと言う顔見みせる。
「中央のゲル部は、ヨン家に支配されている。四つの地方の貴族の半分はヨン家が支配している。」と王様がいいます。

タムドクの寝室

「いずれにせよ ヨン家は、ほとんどの流通を握っている。ヨン家の口添えなしでは取引は不可能です」とキハが言います。
タムドクはベットに座りキハにせがみます。「誰も見ていないからやってみせて!」
キハは手を伸ばします。そっと。(手を伸ばした所に火が点火します。)
タムドクはキハの近くに...「アッチ。あそこ。あそこも。そこも‥・・・」とせがみます。
キハは次々と点火していきます。
「生まれつきその力をもってるの?」とタムドクは尋ねる。
キハは「自分をさらけ出さないでください。‘‘この太子には気をつけなければ”とそんなこと言われてはいけません。」
タムドクは「選択の予知が無いから  キハはもう寺は辞めろよ。そしたら太子を辞める。 そしたら一緒に逃げよう。  外国に行き、キハが火の力を見せて、僕がお金を儲ける。」
タムドクとキハは笑顔に...
キハが帰ろうとすると、「折角きたのだからもう少し ゆっくりして」と...でもキハは「おやすみください!」と部屋を出ようと扉に手をやるとタムドクは「一緒に笑う人がいない。 王宮には一緒に笑う人がいない。」と言うタムドク...。
そんなタムドクを残してキハは、一礼して出て行きました。(タムドクは孤独です)

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

韓国メディアによる「日本沈没」報道に韓国人「下劣」と批判

太王四神記第4話「王になる条件」その5

三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、被災された皆様およびご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


まだまだ強い余震が続き、不安な毎日ですね。
皆さんは、疲れきっていることと思います。ゆっくりとできる時にはゆっくりと疲れた体を休ませてあげてくださいネ。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その5です。あらすじを書きます。

それぞれ(タムドク、ホゲ、スジニ、キハ)の子供時代は過ぎて...
10年後(タムドク、ホゲ、スジニは17才、キハは22才)
タムドクとキハは仲良く並んで乗馬を...
キョック(馬上でのホッケーのような競技)場で練習するホゲ
スジニは賭博場で賭けを...


タムドクは賭博場の2階から、スジニが賭けをしている様子を笑いながら見ています。
スジニは、負けスッカラカン。スジニはそこから離れ様子がおかしい男達を見過ごせません。
外から「玄人(青軍)だ!玄人だ!」と声が...タムドクは外が見れる所に移り、馬に乗った玄人(青軍)を見ました。
目をずらすとスジニが先程の様子のおかしかった男の懐から巾着を抜きとるところを見てしまいました。スジニが有頂天のところに、スジニの師匠が現れスジニは男たちの後を...
そんな様子をタムドクは興味ありそうに笑って見ていました。

二人の怪しい男の後を付けるスジニは、黒軍の野営地の馬小屋のエサに青い草を入れていたのを見て、「止めろよ!」と何度も注意するが反抗されたので暴れる。スジニは二人の男から袋を取り上げるが、取り戻され二人にはトットと逃げられてしまう。

騒ぎに気付いた黒軍たちは、スジニを見つけ
「泥棒!」と捕まえようとするが逃げるスジニ。
そんな様子をノンビリと見学するタムドク・・
スジニは捕まってしまうが、馬が逃げ出す...
タムドクが牧草を積んだ荷車に。その荷車の牧草の中に隠れていたスジニはタムドクの横に...
二人はそこを逃げました。

スジニはタムドクの胸から巾着袋を盗もうとするがタムドクに手を掴まれてしまう

タムドクはスジニから、怪しい二人の男がが明日のキョックの試合に出る、
黒軍の馬のエサに下剤を混ぜていることを知り、誰が雇ったか聞こうとすると・・
スジニはすぐにお金を要求するので立ち上がりそこを去るタムドク。
スジニはタムドクを追い「まるで貴族の様な歩き方をしていると言う。
市場の面白い場所を案内するという。お金も預ければ何倍にもできると言う。

「タレ家の店」に案内するというスジニ。スジニは女の自分もそそられる女がいると言う。
タムドクは面白そうに黙ってついて行く。
「豹を捕まえに山に行かなきゃ
星を取りに天国にいかなきゃ
恋人を掴まえに ケシ畑に行かなきゃ」とスジニ...
スジニはタムドクの周りを回り「あんたが童貞だと知れたらどうなるか?
どう見ても駄目...」と
なんとかタムドクから財布をとろうと画策するスジニ...

居酒屋前につくと女たちが「お兄さん!」とタムドクを待っていた様子。そして中に...。
スジニにタムドクは、「ただ酒が飲めるよ!」と誘う。
スジニ一旦は帰ろうとするのですが、酒に弱いスジニはタムドクと中に...
(黒軍の少年がスジニを見て...)
タムドクは女にせがまれ笛を吹く。女達はうっとりと聞く...
スジニは一人酒を飲む。

そんなとき、突然に、黒軍のタルグが怒鳴りながら酒場に入ってきた。
「出てこい!馬車を燃やして馬を盗もうとした女がここに入ったのを見た。」
スジニはその言葉を聞くと「私がいつ燃やした?私がしたのは...」とつい本当のことを言おうと顔を出してしまう。
黒軍の男達は2階に向う。
捕まりそうなスジニは慌ててタムドクに助けを求めるも「何時か?」ときかれ「10時」と答えると。帰らなくてはと2階から飛び降り、タムドクは帰ってしまう。
スジニは慌てるが男たちが2階に。捕まりそうになり思わず2階から飛び降りてしまう。
帰えるつもりだったが、スジニが気になるタムドクは酒場に戻り、スジニに逃げるチャンスを与えるのでした。


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

太王四神記第4話「王になる条件」その4

この度の大規模地震により、被害を受けた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。


先程は、熊本県に地震が・・・あまり大きくないのでとりあえず安心かな?
震度5前後に馴らされたのか、日本は大丈夫でしょうか?

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その3
です。あらすじを書きます。

タムドクが男の子に声をかけます。男の子は「お兄ちゃん!」といいタムドクに駆け寄り抱きつきます。
タムドクは「元気だった? 子供達は?」と聞くと...
「ついて来て!」と男の子
食堂のお手伝いをしている男の子に声をかけると、その子も「お兄ちゃん!」と駆け寄り抱きつきます。
「ヒョクは大きくなった?」
3人で街の中を歩いていると。クッパの食堂のおばさんに声をかけます。「今日は。ミグのお父さんだけど...」とタムドク
「何かあったの?」とおばさん。
「靺鞨の攻撃が弱くなったって。だから軍隊は冬になる前に戻るみたいだよ。」とタムドクが...
「それじゃミグのお父さんは冬の前に帰るのかい?」とおばさん
「はい」と嬉しそうな顔でタムドクは返事を...
「まあ神様…ありがとう ミグの面倒を見てくれて嬉しいわ。あんたは立派ネ。」とおばさん。
タムドクの手を取り食堂のおばさんは、「今度ご両親をつれてきてねークッパをご馳走するわ」と。
タムドクは「はい」と...「久しぶりだな!」と男の人に声をかけられました。
「賭博の調子はどう?」とタムドクが聞くと
「イカサマ師を捕まえてからは平和だよ!お前のお陰だよ。」と男は笑顔のタムドクに「賭場に遊びに来い いつでも歓迎するから」といいます。
後ろから食堂のおばさんは形相を変え「子供にそんな事言うもんじゃないよ!」
「何を言ってんだ」と男が...
「ドク 子供は絶対賭場に言ってはいけないよ!」ととおばさんが...
「何言ってんだ!賭場はナ人が生まれて死ぬ所で命がある場所だ。」と男とタムドクは、声を揃え言います。そしてタムドク」は、子供と一緒にそこをはなれます。「何処の子だろろう」と男...
「ちゃんと食べてた?」とタムドクが子に聞くと
「クッパ屋のおばさんがとても親切にしてくれたのー脂肪が付いているか見て!」とタムドクに腕を見せます。
タムドクはその腕に触り「わー脂肪がついてるな」と楽しそうに話しながら歩いている。その後ろに3人の男の子達が走ってきました。最後の男の子は角を曲がるなり店の物を取り「おーい行くぞ!」と前の仲間に投げたのですがタムドクが受け取ってしまいました。受け取るはずだった男の子はタムドクの手から物を取り返そうと必死です。
引っ張り合いをしているうちに相手はタムドクと気付き「おにいちゃ!」と言う男の子。
「盗んじゃいけないって言っただろ!」と言うタムドク。男の子は反省を...
子供達とタムドクは反物が干してある作業所に「おにいさんと話がしたくって毎日きているけど」「おばあちゃんは怖いの。お兄ちゃんが入ってなければとっくににげてたよ」
「卑劣な子だよ口からでまかせを」とおばあさんが出てきて男の子の頭にコッンと...。
タムドクを見ると「どこかに行ってたの?」と聞くお婆さん。「いいえ」と言うタムドク。「病気だったのかい?」「いいえ」とタムドク。
おばあさんはタムドクに掴みかかろうとして倒れそうに...「10日も、何処にいってたんだ?いつもなら3日でもどったのに」とおばあさん。
タムドクはただ笑っています。おばあさんは座って「あんまをしてくれ!」と言うと子供たちも集まってお婆さんを皆んなでもみ始めました。「強すぎる!」とお婆さん。
タムドクは「おばあさんはとても美人なんだから 言葉使いが綺麗になったらどんなに美しくなるか…」とタムドク。
「こどもを3人も亡くしたのにまともな言葉が喋れるもんか。哀れだよ!」とお婆さん。
「お婆ちゃん染め物は売れたの?」とタムドク。
「売るものがないんだよ」とお婆さん。そして背を倒して寝てしまいました。
タムドクは子供たちと、草花で染色を...楽しそうに染色の作業をこなすタムドクと子供達 ...
お婆さんが起きると色とりどりに染色された反物が干してあり、おばあさんを驚かせました。
お婆さんの顔は笑顔に...嬉しそうです。


最後まで読んでいただき感謝します。

太王四神記 4 MBC ending(日本語字幕)

辰巳琢郎さんのブログより「地獄」

この度の大規模地震により、被害を受けた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
言葉にならない日々です。

今日は辰巳琢郎さんのブログより「地獄」を載せさせていただきます。


tatsumitakuroの投稿 地獄…テーマ:ブログ
「地獄ですよ、辰巳さん…」

安否を心配していた、石巻の友人から衛星電話がかかって来ました。

4年間、東北地方の町おこしを応援する番組を担当していたおかげで、各地に友人がいます。そして彼らの多くが被災しました。心配だけど、何も出来ない自分がもどかしく、ただ過ぎて行く日々。ブログも暫く書けませんでした。でもそれじゃいけない。彼の言葉で目が覚めました。

「この状況を、たくさんの人に伝えて下さい。死体がゴロゴロなんですから。避難所にいるのに、食糧がなく、子供が餓死してるんですよ。お願いします、辰巳さん!」

長年この世界で生きていますから、テレビの裏も表も、良いところも悪いところも、大体わかります。仕事が延期になり、終日地震報道を見ていましたが、やはりそうでした。画面に映し出されるのは、恐怖シーンと感動シーンばかり。冷徹な目で現実を見つめても、それらは番組にならなかったり、放送コードに引っかかったりするんです。大体、撮影クルーが入れる、比較的安全な場所の映像しか、テレビで見ることは出来ないと思って間違いありません。でも、様々な材料から、現実を想像することは出来ます。想像力を精一杯働かせて、自分達に何が出来るか、何をすべきか、しっかり考えましょう。

間もなく、雑誌の地震特集号が発売されて、テレビよりずっと残酷な写真が、次々に公開されると思います。でも、本当はこれからなんです。まだまだ被害の全容もわからないんですから。長い長い復興への道程。長期に渡る支援を考えなければ…

これから、この国はどうなって行くのか、日本人の勇気と良識が試されているようです。

今回の震災で亡くなられた皆様に、心から哀悼の意を表します。[ 辰巳琢郎さんのブログより]


地震の生の惨状です。阪神と違う…神戸救助隊、救出も遺体発見もゼロ

嬉しいニュースです.東京消防庁放水「恐怖心を克服、プールに命中
 大変な責務を負いながらの作業でしたね。本当にありがとうございました。


思いやりの心と優しい心使いで日本の試練を乗り越えよう。!

太王四神記第4話「王になる条件」その3

東日本大震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します.
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その3です。あらすじを書きます。

スジニは、男に「あそこに陰気臭い占い師がいるでしょ?」と指をさします。
「あの占い師が背後霊を追っ払ってくれるよ!」とスジニが言う.
「追っ払うってなにを?」と男が...
「あんたの肩に居るでしょ」と肩を叩くスジニ。
男が気味悪がって、占い師の所に行こうとすると、
大男が男を捕まえて「先に鍛冶屋に行け!」と言うと。
「この子が俺の背中に何かがいるって言うんだ…」「先にこいつを追い払うよ!」と男が...
大男がスジニに聞きます「役に立つ鍛冶屋を知らないか?」
スジニはすかさず「普通の鍛冶屋なら3円本当に最高鍛冶屋なら5円」と交渉します。
女鍛冶屋は、よ〜く斧を見定めて聞きます。
「この斧は子供の物かい?」と女鍛冶屋。
「返してやんな」と大男に返しました。
「せっかく連れてきたのに、何でいつも偉そうなのさ」とスジニ...「そんなにお金が嫌いなの?」
「その斧は、傷んでいる。私が修理すると多くの命が奪われる...」と女鍛冶屋が...「あれは子供用の残酷な武器だ!」と炉に木をくべている時に、
大男が切株に目がけその斧をなげました。
女鍛冶屋は吃驚し「お前は何をしたのだ?」と...。
大男は株から斧を抜こうとすると切り株は見事に割れました。
「俺の親父から受け継いだ斧だ」と...大男は、チュ・ムチ(シウ部落傭兵の大将)
「俺は歩く前に斧の使い方を教わった。風を裂いて地球を開く様に斬る!」と言い斧を大きく振り仲間たちは歓声をあげます。
「未だまともな鍛冶屋に会ったことはないがー。」と大男が...
スジニが出てきて「心配ご無用です。クンゲ城下で一番有名なパソンです。」と斧を預かり
「高句麗の戦士は、皆ここに来るんだよ!」と言いながら斧を女鍛冶屋に運ぶスジニ「誰でもこの人を知ってるよ!パソン」と斧を女鍛冶屋に手渡すスジニ。
「ところで私の名前を知っている?」と大男の前に立ち
「私は、スジニというの」と大男の肩に手を...


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記第4話「王になる条件」その2

東日本大震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します.
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対ししまして、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


また世界中からの支援に心から感謝しています。「本当にありがとうございます。」
地震から韓ドラを見ていませんでした。昨日はBSが普段どうりやっているのを知りました。
昨日は、韓ドラも見ました。少し元気になったように感じました。
今日から少しずつですが更新しようと思います。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その2です。あらすじを書きます。

王から自分は高句麗の王族の血を受け継ぐことをはっきりと聞かされたタムドクでした。

馬から降りたタムドクは、キハが、一生懸命に何かをしているところに近寄り
「その本は?」と聞くタムドク。「盗んだです。所蔵庫からもちだしました。かたずけましょうか?」とキハ。
タムドクは、キハが、 並べた丸太の切ったものを見ます。そして「どうやるの?」と聞きました。
「あそこから始まります。右足から始まります。」足を着ける丸太が目印に...
順番に足をつけ足捌きを学びます。
タムドクはそれを何度も繰り返し「良い戦いをすればよい人間になれるか?僕は親友の母を殺した。それでも良い王になれるのか?」と問うタムドク。
「はい?・・・・・」とキハ。  「 教えて!私は、これから戦術を統べて学べばいい王になれるのか?」とタムドクはキハに問う。
「わたしはただ王子が機敏で強くなって欲しいの。そうなれば危険な時でも、傷つかず逃げられて良いのです。」とキハが答える。

クンゲ城下では。
スジニが大きなお饅頭みたいなものを買って師匠の所に...。
女性の手を見ている師匠。「それは3円だよ・・・・」女性を追っぱらうスジニ。
師匠は言う。「世の中には金が簡単に手にする人が居る。一日一食を食べる事もできない人もいる。それなのにどうして同じ額を請求できるのか?」と...   
「綺麗なお嬢さんだから半日も手を握っているから。師匠は運がいいわ。どうやって私みたいな偉い弟子を見つけだしたの?お客も連れてくるし、食事の用意もそれにお酒も注いであげるし・・・・」とスジニ。
「お前はそのお酒を全部んぶ飲んじゃうだろうに。まだ小さいのにどうしてそんなに飲めるのか?」と師匠が言うと。
 その言葉に知らん顔を決め込んだスジニは「さあ3円だよ!」と立ち上がり「お客を捕まえに!じっとしててもお金ははいらない」と言う。

町で、お酒を飲んでいる男たちを見つけました。
「一つは、敵を背後か攻撃しない
二つは。年寄りと女を傷つけない
三つは、雇い主が気に入rなければ戦わない。」などと言っています。
「もしかして西から来たの?ここに来る時血を見たの?」とスジニ。
「血を?数人の山賊を可愛がってあげたよ。」と男が
「ああその山賊の背後霊がついてるんだ!」といいスジニはそのへんの酒を飲み干し、立ち上がりどこかにいこうとすると、男はスジニの後を追ます。
スジニから路上にいる師匠の占いを紹介されました。

【バラダン】演奏 太王四神記より「運命」(千年恋歌) &PhotoStory

【バラダン】演奏 太王四神記より「タムドクのテーマ」&PhotoStory

最後まで読んで頂き誠に有難うございます。


義援金・ボランティア関連情報
東北地方太平洋沖地震 節電推進のお願い

地震・あなたを支えたい

今日は。

日本中が右往左往していますね。
昨日は地獄のような一日でした。
もう、どこにいても大丈夫という保障がありません。
とても不安ですね。
新潟県中越も長野の地震も東北地方太平洋沖地震も...
横浜は、何処の地震があってもユラユラしていますが、自分の不安や恐怖は、本当の被災者と比べようがありません。

どうか日本中の、世界中の、被災地や被災者を心配し、思いやる心があなた(被災者)に届きますように祈ります。
寒さと恐怖と不安でどうしようもないあなた(被災者)を抱きしめて支えてあげられたら...


歌は、 普天間かおりさんの「 守りたいもの」です。

 各国(特にアメリカ)の支援は、とても有難いです。
非力な自分は何もできないけど、各国の支援や思いやりに感謝します。有難うございます。
考えただけでも涙がでます。有難うございます。

Googleの災害情報や消息情報等参考に
.東日本巨大地震(東北地方太平洋沖地震)

太王四神記第4話「王になる条件」その1

今晩は。
いつも訪問ありがとうございます。今日もなかなか進みませんでした。
あらすじを書くことを自分で決めたのですが、意外と時間がかかり、見たい韓ドラを1〜2話見れないことになってしまいます。そのことがチョッピリつまらなく思えるのです。そう思うとますます時間が取られ進まないようです。

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その1です。あらすじを書きます。
第4話、第5話は、youtubu に動画が存在しないようです。暫く動画無しです。


ヤン王の毒殺をしようとした犯人を捕らえるため、タムドクはヨン・ガリョ、ホゲに王医に聞いた話、事実を説明をしましたが、ホゲは取り乱してしまいます。
ヨン夫人が毒のビンを王医に渡し、金を渡したことを冷静に話すタムドク。

そして「まさか叔母様自身が飲んでしまうとは思いませんでした...」というタムドク・・。そのタムドクに激しく抵抗するホゲを叩くヨン・ガリョ。「王子と同じ年なのにお前は幼い幼児のように癇癪を起こすのか?」と息子に苛立ってしまいます。
ヨン・ガリョはお辞儀をして落ち着いてタムドクに尋ねるます。
「なぜ、ホゲを先に捕まえたのでしょうか?」するとタムドクは「叔母様が本当に王の毒殺を企んでいた時に、ホゲを人質にするつもりでした・・。そして、ヨン家が反乱を起こさないように・・」と言う。

ヨン・ガリョは王子に「貴方は嘘を言えない立場です」と言います。
「嘘は 恐れるときに言うものでは?」とタムドクが...
ヨン・ガリョは王子が持ってきた包みに目をやります。王子は包みを開け中から王医の生首が...。ホゲがそれを覗き見ると、少し後ずさりを...


タムドクはヨン・ガリョ達に、「王医は狂っていたのでしょう。狂った人間が、これ以上血迷わないように首をはねさせました」と冷静に伝えるのでした。そして
「彼の処刑でもう、陛下の毒殺を企てを知るものはいなくなりました」とヨン・ガリョに言います。
ヨン・ガリョは「本当に賢くて寛大です。ヨン家の主、ガリョは感謝します。」妻の罪が周知されないとわかり安堵の表情を、そしてタムドクに頭を下げる。タムドクも...
ホゲに「ごめん」と謝り、そこを去るタムドク・・

タムドクは、外で待っていた、コ将軍に「兵を返して」と言い「とりあえず終わりました。」と言うと先に馬の乗って行ってしまいました。

ヨン・ガリョはホゲに、「今日はお前はタムドクに負けた・・そして私も負けた...」
ヨン・ガリョは、ヤン王とタムドクにすっかり騙されていたと知り力を落とします。
 タムドクのことを馬にも乗れないく身体も弱く、ホンの一小節も暗記できない頭も鈍いと信じて安心しきっていたのです。完全に騙されていたことにショックを。
「星の輝いた日に生まれただけでお前は王になると思っていたが、それだけでは、チュシンの王とは認められない」と、ヨン・ガリョ。 
「お前の母親はそれで過ちを犯した。わたしは待つつもりだ、皆がお前を王と認めるまで私は待つ。」と言うと出口に向いながら「待っていれば...待つ価値はあるか・」とヨン・ガリョ。  
ホゲは「わたしが王になれば...母上を殺したあいつを好きにしていいのですか?」タムドクに対して憎悪と敵意に満ちた顔で言います。
(毒殺事件はタムドクにより、解決したようですが、今後の展開はどうなるのでしょうか?)

ヤン王はタムドクの所に走っていきタムドクの行いに驚愕して言うのです。「終わったと?。何が終わったのだ?」と王。
「ヨン家にはこうするしかありませんでした。」と言うタムドクに「自分の首を締めたのだぞ。どうしてそんなことを考えた?私の気持ちも考えたのか?」と王。
タムドク「僕はただ…」   「ただなんだ?」「私を助けてくれてよくやったと褒めてほしいのか?お前はは、そんなに知識を自慢したいのか?」と言うと倒れかける王。
タムドクは父上と言う。王は息子のタムドクを心から心配していた。
「彼らは、どうして父上と私を憎いのでしょうか?叔母様は、父上の妹で、ホゲは従兄弟で同じ血族なのに」とタムドクが王が「向こうはそう思ってない」

タムドクには、叔母が兄であるヤン王を毒殺する意味がわからず問うのです。
叔母はヤン王を兄と認めていない・・「故国原王の12年目に何があったのかしってるだろう?」王

「その時、タムドクの祖父が王位に就いてから12年後〜前燕が侵略、ミチョン大王の墓を荒らし屍を持ち去りました。
それだけでなく当時、ファド城に残ってた王族、や臣下も捕虜として連れ去られたのです。その中にヤン王の母・王妃もいたのです...
「王妃は長い間の捕虜生活ののち、13年後高句麗(コウクリ)に戻りました。
ソスリム王が13年ぶりに母と再会した時、母の横には、見たこともな幼い弟がいた。そうだ私だ。
ヤン王の生まれた故郷は高句麗ではなく、燕国だった。
私を見た高句麗の人は影で「王妃は野蛮人の血で腐ったと」囁いていた。。
しかし、実際には王妃は捕虜として捕まる前に身ごもっていた。
(捕まる前に身ごもっていた・・だから本当に王族の血を引いているが、周りは信じず、敵国の子を生んだ!と見ていた)これをヨン家に嫁いだ妹は信じなかった
私は人々の目を避けるため静かな田舎に移り住んだ。
兄の小林獣(ソスリム)王がもっと長生きして子供でもいれば、我々が人々の前に出る必要はなかった。」その話を聞くとタムドクはその場を離れようと...タムドクは、王に呼び止められました。タムドクの顔には、涙が...「私の目を見よ。見れないのなら私の母でありお前の祖母を侮辱することだ。母が捕虜にされた時には既に妊娠していた。わかったか?」と王「私の身体には高句麗の王室の血が流れている。
その血はお前にも流れている。」と王...タムドクは「でも彼らが...」  「かれらはそれを信じたくないだけだ。人は自分の望む事を信じているだけだ。」と言う言葉を聞くと、タムドクは涙を拭いようやく笑顔を見せるのです。

最後まで読んで頂き誠に有難うございます。
歌をどうぞ。

太王四神記MV 微笑み

『太王四神記』より初恋


BAE YONGJOON Beautiful Tamdock
美しいタムドクを堪能してください。
    >>次へ
<< 2011年03月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
<
最新記事
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。