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太王四神記 プロローグ]

  韓国史上空前のスケールを誇る歴史ファンタジー巨編 
  
 
太 王 四 神 記







今晩は、いつも訪問いただきありがとうございます。
記事の更新がなかなかできなかった時に、何度も試みたのですがその度に記事の消滅が...また、一からやり直し。
 疲れて諦め「太王四神記」の前説無しでスタートしてしまいましたが、やはり、プロローグは必要ですね。
と言うことで順番が逆になりました。申し訳ありません。



[プロローグ]

遥か昔、人々の平和を祈ってチュシン国を興した神の子ファヌンは、愛する女性を襲った悲劇を巡る苦渋の決断の末、朱雀・青龍・白虎・玄武の四神を封印し天に昇った。
 それから2000年以上の歳月を経た西暦375年。高句麗では、チュシンの星が輝くよるに真のチュシン王が誕生し、四つの神器その守り主が王に元に集うとき、地上に平和が訪れると言い伝えられてきました。
 その夜、おうけでは人の王子が誕生する。
 一人は、第一貴族ヨン・ガリョの息子ホゲ。そしてもう一人は、王弟ヤンの息子タムドクでした。
 真のチュシン王となる星に生まれたタムドクは、彼の身を案じた父から、利発さを隠してひっそりと生きるよう命じられるのでした。
 そんな彼にとって同じ歳のホゲや図書館で会った巫女見習いの少女キハは、心許せる大切な存在でした。
 ある日王になったタムドクの父の毒殺をホゲの母が試みた事をタムドクに見抜かれ、ホゲの母は、ホゲに「王になれ」と言い残し自殺してしまいました。
 それ以来ホゲは、タムドクへの敵対心をつのらせていくのでした。しかし、野心のないタムドクは、少女キハと一緒に田舎で過ごしたいと思うのでした。そんなタムドクにチュシンの星に生まれた宿命をタムドクに諭す父。
 青年になったタムドクは、城下で知り合った活発な少女スジニと出会い、また神器の守り主達との出会いを重ねていくうちに、タムドクは、チュシン王として目覚め成長していくのでした...


約3年の及ぶ歳月と、50億円以上と言われる巨額な制作費をとうじて生み出された、韓国史上空前のスケールを誇る歴史ファンタジー巨編。
青年から逞しい一国の王へ、ぺ・ヨンジュンが様々な表情と共に魅せる人間的なタムドク像や、彼を巡るキハやスジニとの三角関係の恋模様などが、韓国でも幅広い層の心を掴む。

 
 主人公のモデルになっているのは、韓国では知らない人はいないと言われている古代朝鮮史最大の国民的英雄、第19大高句麗王・広開土大王です。
 
 主人公タムドクのモデルが歴史上の人物であっても、「太王四神記」はあくまでも神話時代の伝説と、実在の王の生きざまをあらたに掛け合わせて創り出されたファンタジーであって、史実を忠実に再現した、ノンフィクションではありません。
 

 最後まで読んでいただきありがとうございます。
 


太王四神記より「タムドクのテーマ」&PhotoStory

太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」  その1

今晩は笑顔いつも訪問いただき誠にありがとうございます。
「19歳の純情」の最終回には、たくさんのコメントいただき誠にありがとうございました。それにも関わらず御礼の訪問コメンをしてません。不義理のこと誠に申し訳ありません。
 今日からは「 太王四神記」のあらすじを書こうと思います。DVD を見てから書く予定ですが、24話が全話揃っていなかったらその*話は抜けるかもしれません。今日は初日なので少しがんばってみました。
幸いにYou Tubeに10分ほど動画もありましたのでそのシーンのあらすじを書きます。
続けられるかどうか?大丈夫かどうか?、今すでに後悔しています...
恐縮ですが応援していただけるとありがたいです。

今日の太王四神記は、 第1話「神の子 ファヌン」その1です。あらすじを書きます。

動画: http://www.youtube.com/watch?v=0Rc5J_R4Im8&feature=player_embedded
西暦384年(小獸林王の14年目)コムル村
スジニを追って師匠が木の上にいるスジニに 「早く降りて来い」
「嫌だよ」
「私は誰だ? 」
「誰だったかな?」
「お前を育てた恩師だ・私が這えといえば這う転がれと言えば転がる・降りろと言われれば降りなきゃ」
 「ア〜〜ア〜〜」
「何だその態度は? 私の大切な樺の棒をおっtのは誰だ?」
「馬車の下にあったんだよ・それを拾って両手でこうやって持ち上げた」
「拾っただけで何故折れるんだ?」 (ジニは遠くの何かを見ている)
「いいから降りろ正直に話せ」
「ブルム鳥だ!」 
師匠の鼻に鳥の糞が落ちてきました。                    (旅人。軍人・町人などがブルム鳥が飛んでいる空を眺めている)
グルム村に向かう人々...
        *ブルム鳥(=村の通信手段)
        *グルム村 = (玄武の神物を奉りジュシン王の復権を待つ
              


同年、コムル村では、玄武(四神の一つで亀に蛇がからみついた模様)の神物(杖)を守り、2000年の間、ジュシン王の復活を待ち続けていた。

丁度10年前にジュシン王の星が輝き、ジュシン王(真の生をもたらすジュシン国の王}の生まれ変わりが産まれた事を知らせられていた。

コムル村の71代村長はついに、この世を去る事になり、次の村長を神(玄武)に決めてもらうことに。広場の中央に作られた穴から杖のようなものが浮きあがってきたその杖が黒煙のように変化し。ヒョンゴの逃げ回る後を追いまわします。ヒョンゴが逃げるのを止め、手を伸ばしその黒煙様なものを受け止めました。そのこくえんは玄武の杖になり、72代目の村長は、スジニの師匠、ヒョンゴに...。村人がヒョンゴの周りに集まってきて72代目の村長に感謝しますと挨拶にきました。

 床に就いた71代村長は、ヒョンゴに「高句麗に行ってくれ そこにヨン家のホゲという少年がいる その子が本当のジュシン王ならば、守らなければいけない
それがわれわれの最初の使命であり玄武を守る一番大切な義務だ
 それに..誓いを守ってくれ スジニが黒朱雀に変わったらお前が世界のために お前の手で殺さなければいけない お前の手で必ずスジニを殺せ!」と言い残し息を引き取ったのです。

次の朝スジニは元気よく走ってきました。
村人の話声に近付く...「また戦い続けて...5日間も続痛んだファヌン様も力が尽きたんだよ 大人から勉強しろと言われると嫌だろ?だから長い戦いをやめる為にカジンに逢おうと決めたんだよ」「それで力をとったの?」「そうだファヌン様に惚れちゃったんだよ なぜならファヌンさまは俺みたいに男前だから」スジニがそこに飛び込んでいくと、村人は話をはぐらかしいなくなるのでした。スジニは、村人が神のことをはなしてくれないことに不満でした。
 72代目の村長が旅に出る処「国境までは遠いのでで、途中で警護をつけます」と村人「一人で大丈夫」と村長。「師匠は私が守ります」とスジニが後ろから馬車に乗り込むのです。

スジニは、神の話を村の人が誰も教えてくれないと言うのです。ヒョンゴが話始めました。スジニは初めて神の話をから聞きます。

2000年前、虎族を火の神女がおさめてて代々の火の神女は火の力を引き継いだ、火の神女は火の力で世界を支配しようとしていたのです。、 
火の神女の中でカジンが最も強い力を持っていました。カジンと虎族は、暴れ回っていました。

 
 最後まで読んでいただき感謝します。

http://www.youtube.com/watch?v=2oPmnrwc4DE&feature=player_embedded
千年恋歌MV -DongBangSinKi(東方神起)

「19歳の純情」167話(最終回):乾杯

いつも訪問いただき誠に有難うございます。
今回も真夜中の更新になってしまいました。

今回で我らのグッカ「19歳の純情」は最終回になりました。
長い間、稚拙な文章に付き合ってくださって誠に有難うございました。
では、今日のグッカ「19歳の純情」は167話(最終回):乾杯の簡単なあらすじを書きます。


167話(最終回):乾杯ユヌの義兄の韓国料理調理師試験の合格祝いをするので早く帰ってきてと、グッカから電話をもらったミョンヘとドングク。2人が早目に家に帰ると誰もいません。
ミョンヘとドングクは大きなケーキやご馳走が並んでいるテーブルを前に、グァンマン達を待っていました。そのうちにそれは自分たち二人の仲直りを願って設けられた事と分かりました。二人はケンカしながらもいつの間にか仲直りをしていました。昔のアツアツの時のようにドングクがミョンヘをお姫様抱っこをして寝室に行く途中にグァンマンとユヌ達が、帰ってきました。
グァンマンとユンジとナリの3人は合格祝いで外食を。ユヌとグッカは船で食事をしたり2人だけのでデートを楽しんできました。そして、たまたま帰りの時間が一緒でした。
 
ウギョンは会社を辞めて、洋服店の仕事を始めました。
一人見習いが入り、見習いだったコ・ダルスも先輩となり後輩の指導をしています。ウギョンは、客あしらいも仕立てセンスもよく商売上手です。

暴露記事が新聞に出てからのミョンヘは、来客もめっきり減り外出もあまりしません。また、この機会に料理学院の経営を婿のグァンマンに任せることにすました。そして初心にかえって料理の研究をするつもりです。ミョンヘが自分を信頼してくれたことでグァンマンは非常に感激するのでした。
ミョンヘは、色々と自分に気を配ってくれるグッカをあらためて見直すのです。そしてグッカに、いずれ嫁に譲るようにと母親から渡された指輪を贈ることにしました。グッカはついにパク家の嫁としてミョンヘからも認められたのでした。

それから1年が過ぎて・・・
グッカは大学に通っています。外ではユヌが待っています。
教室から出てきたグッカ、そのお腹は大きく...


最後まで読んで頂き誠に有難うございました。
これでグッカは終わりです。長い間有難うございました。


そしてありがとうの意味を込めてDOZ / ありがとうごじゃいます を貼り付けてみました。
"今最も中毒性の高い動画"! 一度聴いたら絶対忘れない、韓国発・謎の日本語ラップがネット上で話題沸騰中!

「19歳の純情」第166話:仲直りしてるかな

 K-popの星 今、話題のKARAです。カワユイでしょ。

踊っているときのほうがもっと素敵ですよ。

何時も訪問いただき誠に有難うございます。
明日にはグッカ最終話となります。途中からでしたが長い間有難うございました。途中挫折の星を持つ私ですが、グッカだけは続けようと頑張って来ました。(勿論結婚も続けています。離婚話もありません)


今日は、はじめに皆さんも心配されているKARAの記事をのせました。

KARA活動再開、週明け来日…騒動収束へ 2011.1.23 05:03
操作メニューをスキップして本文へ 印刷する日本での活動を再開させる「KARA(カラ)」のメンバー。 左からジヨン、ニコル、ギュリ、スンヨン、ハラ【フォト】 一部メンバーが所属事務所に対して専属契約解除を通告した韓国の5人組ガールポップユニット、KARAが週明けに来日し、日本での活動を再開させることが22日、分かった。

 所属するDSPメディアとの契約解除を求めていたメンバー3人の代理人が21日に「メンバーは5人で活動することを望んでいる」と代弁したことを受け、解散や分裂の危機を回避する方向で話し合いが続けられ、騒動が収束に向かったため。

 関係者によると、テレビ東京系主演ドラマ「URAKARA」の撮影で当初22日に予定していた来日が、週明けに変更。2日間の“猶予期間”を与えた上でDSPの日本支社が主導権を握り、5人そろって会見を開く準備を進めているという。

 スンヨン(22)、ニコル(19)、ジヨン(17)が専属契約解除を申し出、19日に表面化した分裂騒動。KARAに近い関係者は「以前から今回の騒動は想定していた。“から騒ぎ”に終わるでしょう」と説明した。

 
とにかく、一日も早くの解決を望みます。

今日のグッカ、「19歳の純情」は第166話:仲直りしてるかなです。簡単なあらすじを書きます。


第166話:仲直りしてるかな
新聞に暴露記事がでたことで、ミョンヘは嘘ばかりの自叙伝が、世間に出ては大変と出版社に電話して、自叙伝の出版を保留にしてくれと頼むのですが。以前にお嫁さんから頼まれてすでに出版は保留にしてあると言われる。グッカが自叙伝を渡した時にこっそりと頼んでいたのです。ウソばかりの自叙伝が世に出ないと分かりミョンヘは胸をなでおろしました。グッカに何て余計なことをしてくれたと言いながら抱き合う二人です。
以前から虚栄心のために、インタビューだてれびのお宅訪問とか嘘ばかりついているミョンヘに、火傷をしないうちに止めろと釘を打たれたのですが、ミョンヘの新聞の暴露記事を見たドングクの怒りが爆発、大ゲンカに発展してしまいました。

ホン家ではウギョンが洋服店を継ぐことが決まり、会社を辞めることに...一人反対していたオックムは元気がありません。
そんなときホンおじいさんからオックムに贈り物があると言われるのでした。おじいさんに呼ばれたオックムは、素敵なスーツをプレゼントされました。おじいさんの手作りのスーツです。最後に作る服はオックムの服にしようと以前から決めていたと話すおじいさん。今までのオックムの苦労をねぎらい、感謝を込めた贈り物でした。オックムは感激して涙をこぼします。着替えてと言われ、スーツを着たオックムは家族からよく似合うと褒められ、幸せなオックムです。

自叙伝が世のことで、グッカに借りのできたミョンヘは、ユヌにも言われ、グッカが習い事を辞めることを許すのです。グッカはこれでまた予備校に通う時間ができたと喜ぶのでした。
グァンマンは、今日、韓国料理調理師試験の合格発表の日です。今日はお祝いでご馳走に腕を振るうというグァンマンに、ミョンヘは、たいした試験でもないのにと一言。グァンマンは見事に合格しました。喜ぶユンジとグァンマン...


後1話でグッカが終わりますが、いくつかの恋が稔ろうとしています。
ウギョンの叔父ブングとアサガオー一日も早くレコードを出せるようにとアサガオがブングのお金の管理をし始めました。交通費と食事代で***ウォンを毎朝わたしにくるのです。お花の配達ももったいないとバイクで配達させられるブングです。

ウギョンの妹ウスクとシニョンの弟コニョンー就職の面接が急に決まりコニョンに電話をして、手術をしてくれなかったので、落ちたら責任をとってくれますか?と聞くウスクに大丈夫です。嬉しそうに責任をとりますと言うコニョンの気持ちがまだわからないウスクですが...


ブングの恋敵洋服店の見習いコ・ダルスと自称保険の女王ペ・チュニブングはブングとアサガオの結婚を阻止するつもりが、頻繁に会っていくうちに仲良くなり、二人も好い仲になりつつあります。

シニョンさんはウギョンから先輩を紹介してもらい会いに行く途中に、ユヌに出会いました。すっかり昔からの親友です。今年中には結婚するつもりです。

最後まで読んでいただき有難うございました。

「19歳の純情」第165話:自叙伝出版は待って

今晩は笑顔何時も訪問いただき誠に有難うございます。

今日は、先日からテレビで話題になっている「KARA」と「少女時代」のニュースを載せます。

KARA」弁護士が会見へ「グループ存続」を示唆                                 WoW!Korea 1月21日(金)16時14分配信

所属事務所DSPメディアに対し、専属契約の解除を申し出た韓国人気ガールズグループ「KARA」が21日午後3時、ソウル市内で公式記者会見を開いた。同会見には、メンバーの代理人を務めるホン・ミョンホ弁護士のみが出席し、会見に臨
 ホン弁護士は会見で「メンバーが全員、DSPメディアへ戻る可能性もある」としながら「これを実現させるためには、現時点での問題を解決する必要がある。現在は、法的な問題も残されているが、メンバー全員が“5人”で活動することを望んでいる」と語った。
 また「メンバーは、自分たちの能力に合うような専門的な事務所を望んでいる。また、最も重要なことは信頼できる、ということ」とメンバーの言葉を代弁し、「メンバー間の問題は何ひとつない。今あるのは、メンバーと事務所の問題」と改めて強調した。
                         Copyrights(C)wowkorea.jp


「少女時代」ソウル歌謡大賞で4冠達成
2011年1月21日10時17分配信 (C)WoW!Korea & YONHAP NEWS


少女時代 韓国ガールズグループ「少女時代」が、昨日開かれた「第20回ソウル歌謡大賞」で大賞を受賞した。

 昨年、「Oh! 」、「Hoot」でヒットを飛ばした「少女時代」は20日、慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂で開催された受賞式へ参加。昨年に続き、2年連続で大賞に輝いたほか、本賞、ハイワン人気賞、韓流特別賞と4冠を達成した。同受賞式で2年連続大賞を受賞した女性歌手は「少女時代」が初となる。

 本賞は「少女時代」をはじめ「BEAST」、「2AM」、「SHINee」、「FTIsland」、「4Minute」、IU(アイユー)、「Miss A」、「SECRET」、ソン・ダムビなど10チームが選ばれた。

 また新人賞には「CNBLUE」と「SISTAR」、「大国男児」が選ばれ、最高アルバム賞はPSY(サイ)、デジタル音源賞はIUが獲得した。


「KARA」は、早く解決してほしいですね。
「少女時代」、おめでとうございます。

今日のグッカ「19歳の純情」は第165話:自叙伝出版は待ってです、簡単なあらすじを書きます。

第165話:自叙伝出版は待って
ユンジョンは急いで婦人会の集会所にタクシーを飛ばせました。そこでユンジョンを待っていたのは、会長就任のお祝いの会でした。皆に祝われて感激したユンジョンは楽しく過ごしあと10年は自分が引き受ける気でいます。
 ユンジョンが婦人会から呼ばれ帰ってきたとは知らないオックムはパク家を訪ねていました
ミョンヘは洋服店のことをあきらめさせるために、ウギョンの海外勤務も考えていると聞いたオックムは、海外勤務は表向きで、自分と息子を引き離そうという魂胆ではないかと怒り始めます。
 UT社では、ウギョンもドングクから海外勤務をする気がないか打診を受けます。ウギョンは会社を辞める意志は固く、自分は会社を支えるような人物ではないと答えるのでした。
ウギョンを駅で待っていたユンジョンはウギョンに「あなたが幸せなら、私も幸せ」と、「洋服店を継ぐことに反対しない」と言うのです。
ホン家に戻ったユンジョンは家族の前で、ウギョンを応援すると宣言。ホンおじいさんは2人の決断に感激へソクも嬉しそう。
 朝の新聞に、裕福な階層の結婚感とのようなタイトルでミョンヘが今まで子供たちに条件のよい見合いを何回もさせてきたことが暴露されてしまう。自叙伝の内容と食い違いが出てしまうことに焦ったミョンへ...
 
ミョンヘに電話が鳴りっぱなしで対応しきれません。電話の線を抜き...
ドングクはいつかそうなると注意をしてきたのですが、もう遅すぎました。
ミョンヘは自叙伝の出版を止めなければいけません。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

「19歳の純情」 第164話:ハニー ダーリン

今晩は笑顔何時も訪問有難うございます。
今日もいっぱい韓ドラを見ました。「天使の誘惑」「熱血商売人」「揺れないで」
「愛しの金枝玉葉」DVD「善徳女王52〜54話」を。頭が白くなりそうです。
 
今日のグッカ「19歳の純情」は第164話:ハニー ダーリンです。簡単なあらすじを書きます。

第164話:ハニー ダーリン
ウギョンが洋服店を継ぎたいと言うことに反対な、オックムとミュンヘいつもならすぐケンカになってしまうのですが、この件に関しては息がぴつたりです。共同戦線を張って、ウギョンの気持ちを覆そうとする二人です。
 今度家出をしたら許さないとユンジョンに申し渡しているウギョンですが、ユンジョンを迎えに行くと電話をかけ迎えに向かいます。
ユンジョンを迎えに来たウギョンに、ミュンヘは娘を洋服店の女房にするつもりはないと言い、洋服店を継いだら、離婚もあり得ると脅しをかける。
ユンジョンは、ウギョンのところとホン家に帰りたいのですが、母親のウギョンに向けた言葉にハラハラしています。
 ウギョンの洋服店を継ぐ発言は異論な所で波紋が...
ウギョンの父ムングはウギョンに、「洋服店は先のない商売で、子供も生まれるのだから現実を見つめろ。」と諭すのです。
ホンおじいさんも、ウギョンに「前途有望なウギョンに針仕事はさせられない。気持ちだけもらっておく」と言うのです。
洋服店の見習いコ・ダルスは振られた腹いせをするために、ピンクフラワーの前にゴミを棄てて嫌がらせをする始末です。そんなコ・ダルスにほんおじさんは、「店の仕事をしないで何処に油を売っているのか、店を継ぐ気はないかと。」と尋ねるのですが、ダルスは社長の器ではないと断ります。
 ウギョンの妹ウスクにはシニョンの弟の整形外科医のコニョンからデートの誘いがたびたび入っているのですが、ウスクは、整形手術のことしか頭にありません。
ウスクはイケメンのコニョンが、からかっているのか、サイコ、おかしいに違いにと思っているのです。

主役のグッカとユヌですが、ユヌはたびたびグッカに電話をかけてきます。
家では、ユヌが、かわいいグッカに「ヨボ−たぶん奥さんという意味だと思いますが...」字幕では、「ハニー」と甘えた声で呼び、グッカは「ダーリン」と呼び合っています。

ホン家に帰りたいとムズムズしているユンジョンに、「会長がいない間に婦人会の仕事がたまっている」と連絡が入り、ユンジョンは急いでタクシーを飛ばし、婦人会に...


最後まで読んでいただきありがとうございます。

「19歳の純情」 第163話:夫婦は話し合って

今晩は笑顔何時も訪問ありがとうございます。

今日お友達の家のすぐそばの掲示板にらくだメソッド方式を利用した教室のチラシをみつけました。共感するところがあり少し取り上げてみました。
お子さんが学習面でつまずいたと思いでしたら、参考にしてみてください
 
「読み書き・計算こそ 基本の力!」

「Basic Stady」3つのstep

基本をくり返す−学習ではスポーツや音楽と同様、基本の繰り返しがです。ベイシック・スタディでは学習の基本(読み、書き、計算)を「スラスラ使いこなせる」まで繰り返します。身体に刻み込んだ学習こそ信頼できる力となります。

自分で毎日やる−力をつけるためには毎日やることが一番ですが、これが意外と大変。( 略 ) 

しなやかな能力観ー「自分の能力は限りない。やればやるほど伸びていく」という考え。( 略 )  


 “らくだメソッド”の理念      
既存の教育観をくつがえすような新しさ、そして、誰に対しても機能する普遍性を併せ持つ“らくだメソッド”の理念

“らくだメソッド”楽と苦が共にあり、その”苦”も、自分の姿勢しだいで”楽”になる、という意味です。は、国境、年齢を超えて鉛筆を持てるすべての人たちが対象です。
一人の落ちこぼしも作らない指導法生徒自ら学ぶ教材、ペースを生徒が決めるので、できないまま先へ進まない。それを実現するのが、「らくだ教材」「らくだ学習記録表」「ストップウォッチ」この3つによって先生も生徒も、自分の状態が見えてくる。という3つのツールからなる“らくだメソッド”です。
“らくだメソッド”を使えば、教育観が変わります。
できること、うまくいくことより、できないこと、うまくいかないことにこそ意味を感じるようになるのです。
その結果、未知の世界に挑戦すること教えてもらっていないことでも、やってみようとする。習っていないことにも、向かっていける。をいとわない人たちが育つようになるのです。


ただ、先生の話を聴き、わかったと錯覚する学習でなく、読み・書き・計算の十分な繰り返しをすることによる、子供達が身体で学び自らの力と自信を引き出す学習法なんだと思います。

私の知り合いのお子さんが通っている、ある私学の小学校なんですが、新一年生にまず、あいうえおを「あ」から一字一字を何十回も書かせるところから始めるのです。
じっくりとじっくりと時間をかけて。あいうえおを完全に書けるようになる頃には、学習は加速しはじめます。文章は暗記するまで覚えさせられます。そのようにしてそこでは、学習の基礎を作っていくのです。
私は、やっぱり私学だな。と感心しました。


きょうのグッカ「19歳の純情」は第163話:夫婦は話し合ってです。簡単なあらすじを書きます。

第163話:夫婦は話し合って
ミョンヘの自叙伝を手書きでは大変なので手伝いたいとグッカが言いだし、パソコンで入力し始めました。でま、その内容には嘘が多すぎるのでグッカはおどろくのでした。思わず、「もっと正直に書いたほうがいいのでは」と余計なことを言ってしまう始末。
ユヌはグッカがあまりにも忙しくって自分を構ってくれないのが少し不満でした。
ミュンヘにグッカを楽にしてほしいし、学校にもいかせて欲しいというのですが、ミュンヘは聞き入れません。
始めが肝心だと、嫁のグッカにあれこれと家事を押し付けるミュンヘですが、鼻歌を歌って楽しそうに仕事をこなすグッカを見てあきれてしまいます。

会社を辞めて洋服店を継ぎたいと言う突然のウギョンの言葉に、ユンジョンは返す言葉がありません。ウギョンには、お店の経営をウギョンなりに考えがあり、勝算があるとふんでいます。オックムに相談すると、オックムは優秀な成績で一流大学を出て、一流の会社に就職したのに、退職して片田舎の小さな洋品店をやる絶対にそんなことは許さないと怒いだしました。ウギョンは「母さんの人生じゃない、僕の人生だ、好きな仕事をする権利がある」と主張するのです。
オックムはウギョンを思いとどまらせるために、ユンジョンを実家に帰そうと画策します。ユンジョンが怒って家出したようにみせかけるように。
ユンジョンはオックムに言われ、仕方なく実家に帰りました。帰ってきた理由のウギョンが会社を辞め、ホンおじいさんの店を継ぐかもしれないと。それを聞いたミョンヘの気持ちも娘婿が片田舎の洋品店の店主では、自分の周りの人達に笑い者になってしまうと、見栄っ張りの気持ちに納まりがつきません。


ユヌの義兄グァンマンは調理師の実習試験を受けました。出題はグァンマンにとって簡単でした。

ウギョンのおじブングとアサガオが婚約をしたと聞いて、洋服店の見習いコ・ダルスと自称保険の女王ペ・チュニブングが婚約を認めない、婚約を壊すと息が荒く、婚約の邪魔を二人で作戦を考えるようです。


終わりまで読んでいただき誠に有難うございます。

「19歳の純情」第162話:得意料理は・・・

今晩は笑顔
何時も訪問いただき有難うございます。
寒波で、皆様大変だったと思います。
まだまだ寒さは続きます。お風邪などひかないよう気をつけてください。

今日のグッカ「19歳の純情」は第162話:得意料理は・・・です。
簡単なあらすじを書きます。

第162話:得意料理は・・・
パク家に嫁として入ったグッカを、ミョンヘは、パク家にふさわしい嫁として行動するようにと、また、バク家は格式の高く家門を汚さぬように、名家にふさわしい嫁としての行動を取るようにと、命じるのでした。
 ユヌの姉ユンジの夫グァンマンは家事をグッカに任せるので家事はしなくていいとミョンヘから言われガッカリしてしまいます。
 ミョンヘはグッカに家事全般を任せて厳しくする魂胆のようです。家事の合間に、茶道にヨガ、生け花に絵画教室など習い事のスケジュールもいっぱいで、学校に行く時間がありません。
グッカの作った料理は、味付けもよく、美味しいとユンジや、グァンマンがいい、味をみたミュウンへもユヌの父トングクもまんざらでないような顔をしました。グッカの料理は、大好評のようです。
 生花教室から持ち帰った生けた華をみて、ミュンヘが、全然出来てない、と言うのにグッカは「先生の作品です」と言う。ミュウンへは「先生もダメになったのネ、」と意地を張るのでした。
 グッカは、ミュウヘの指示通りに家事も、色々な習い事通いもきちんとこなすのでした。


ホンおじいさんは仕事中に鼻血を出してついに倒れてしまいます。夜におじいさんは家族に、今が潮時だ、そろそろ店をたたむ時期が来たと話すのです。
それを黙って聞いていたウギョンは、部屋に戻り、ユンジョンに「おじいさんの店で働きたい。今の仕事を辞めてもいいか?」と切り出しました。ユンジョンは、お友達の夫は、弁護士や医師ばかりなので、自分だけが田舎の洋服屋では嫌だといいます。

ウギョンのおじブングは、アサガオの母親がホンおじいさんの洋服店の見習い、自称デザイン担当のコ・ダルスを気に入り。結婚式の日取りを決めると言って田舎に帰ってしまった事で、アサガオの事を惜しく思うのです。
プングに愛を告白されたアサガオは「結婚するのはイヤだけど、人にやるのは惜しい」なんて、あまりにも身勝手だと詰め寄ります。家族の前で結婚宣言してくれと言われたプングは覚悟を決める。そしてついに家族の前で、5枚目のアルバムが出たらアサガオと結婚すると宣言するのです。ホン家の皆は意外な展開に喜ぶのでした。

「19歳の純情」第161話:いい嫁さんになれる

おはようございます。笑顔
いつも訪問いただきありがとうございます。
感謝しています。
13日のマヤ族の長老のお話の内容を教えてくださいとお願いしましたが、幸い見ていた人がいました。おとーちゃんはベーシスト!のおとーちゃんのコメントでは、
「うろ覚えなんですが、マヤの長老の話は、
たしか、2012年で暦が終わっているのは、
古い時代が終わるという意味で、
人類すべてが新しく生まれ変わり進化する
素晴らしい年だ・・・みたいな内容だったと思います。」

という内容のようです。
私は、てっきり海の底と地上が逆転してしまうのか、ノアの箱船の時代が迫ってきてるのか心配でした。
おとーちゃんはベーシスト!のおとーちゃんありがとうございました。

今日のグッカ「19歳の純情」は第161話:いい嫁さんになれるです。簡単なあらすじをかきます。


第161話:いい嫁さんになれる
ユヌとグッカはグッカの故郷、延辺(ヨンビョン)で父と母の墓前で結婚の報告をしました。

ユンジョンは、町内会の婦人会長選に会長になりたがる者はおらず、単独立候補ですが、ユンジョンは張り切ってタスキをかけ、公約を考えたり、町内を回って選挙運動をしています。
 
ユヌの家では、出版社から自叙伝の出版の打診を受けたミョンヘです。ミュンヘはこの話を即答で受けたいが、もったいぶった末に受けるのです、さっそく執筆活動に入るのですが、前々から人前にでて、目立ちたがりの性格にいつかえらい目にあうと思っているドングクはあきれてしまう。
 
ブングはアサガオのことが気になって仕方がなくなってしまった。ブングがピンク・フラワーに行ってみると、アサガオは店をやめて故郷に帰ると言う。また、気を引くための作戦かと疑うプングだが、どうやら本気らしい。ブングはアサガオに先日に契約した一ヶ月だけの恋人の件を持ち出して、契約を最後まで遂行してくれるよう迫ります。アサガオはこの状態でとんでもないとことわります。胸がモヤモヤしていたプングは、ついにアサガオを抱きしめて「行くな」と引き留めるのです。
 気力の失せてきたホンおじいさんを手伝う為に、ウギョンは洋服店に頻繁にいっていました。そんなウギョンをオックムは気に入りません。婦人会長選出の日、何も知らないオックムとヘスクが会場に行くと、単独出馬したユンジョンが現れる。あっけにとられる2人の前で、あっけなくユンジョンは会長に選出されてしまう。そして、ユンジョンは演説をするのです。

ユヌとグッカも新婚旅行から帰ってきました。

「19歳の純情」第160話:初夜のセクシー下着

今晩は笑顔いつも訪問ありがとうございます。
何となく正月疲れなのか、本調子になっていませんが、皆様はいかがでしょうか?
寒い毎日が続いています、風邪やインフルエンザなどに気をつけ、暖かくお過ごしください。
斉藤君のことも気になります。
異常気象のことも気になります。
訪問してくださった方の中で、正月番組なんでしょうが、マヤ族の長老の言われたことを覚えていましたら教えていただきたいと思います。
たまたま、かかっていた番組で出掛けるので消そうとしていた時に言ってたんです。時間がないのですぐ消したんですが、気になります。
「天変地異があった頃、我々マヤ族は神様とよく話をしていて、神様が今から地下に行きなさいと言い。我々が地下に入るとそこは蟻の巣のように続いて、われわれは地下に10年20年と過ごしましたが、地上でなにが起きてるか知りませんでした。**族の人も同じようなこといいました。」そのような内容でしたが、もっと詳しくしりたいのです。お教えください。

今日のグッカ「19歳の純情」は第160話:初夜のセクシー下着です。
簡単なあらすじを書きます、

第160話:初夜のセクシー下着
 ついに結婚式の日を迎えたユヌとグッカ。グッカは父親代わりのムングと一緒にバージン・ロードを進む。ユヌとグッカの脳裏に、出会いから今までのさまざま事がよみがえる。ムングがユヌのところまで来ると、何かおかしいのです。ホンお爺さんが「…が違う」と大きな声で言います。立ち位置が違ったようです。
家族との記念写真には、皆仲良くおさまっています。
グッカには関係ないのですが、ウギョンの妹ウスクと兵役から帰ってきたばかりの整形外科のシニョンの弟が近くに位置して今後の展開が気になります。(先輩に振られて、顔全体整形手術を希望する患者ウスクとウスクは明るく完璧な顔なのに手術は必要ないと言うシニョンの弟)。式と写真撮影時では、後ろ、前と極近くにいました。

結婚式も無事に終わり、2人はウギョンとユンジョンに見送られて空港まで行きました。
車内では、ユンジョンからグッカにプレゼントが渡されました。
ユヌから頼まれた、初夜に着るセクシーな下着をプレゼントされたのです。ユヌはニヤニヤしています。グッカは戸惑っています。空港に着くとグッカが指輪をなくしたことに気づきました。式場のトイレに指輪を置いてきたことに思い出し、2人は式場まで取りに戻るのです。指輪はトイレに有り二人は女性用トイレで喜び合う。タクシーで空港に戻る途中、渋滞につかまり、結局新婚旅行先であるグッカの故郷、延辺(ヨンビョン)に行く予定の飛行機に乗り遅れてしまいます。
 2人はホテルに1泊して、翌日の飛行機に乗ることになりました。
ユヌはグッカに「ねるときには、裸でないと寝られない。」と、言ったので、グッカはユヌに近付きません。グッカはジャージを着て隠れています。何でジャージを着てるかとユヌが尋ねると、普段着てるもので、それじゃなければ寝られないといいます。

 結婚式を終えてホンおじいさんは洋服店に戻りましたが、疲れきっています。跡を継ぐはずのスングが死んでしまったので、跡継ぎがいないので、店を閉めるかもしれないと聞いたユンジョンはどうしたらいいか悩みます。
姑に婦人会会長の話が、オックムは首を縦に振りません。それを聞いたユンジョンは,オックムに内緒で町内会の婦人会長に立候補することに...
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