アフィリエイト広告を利用しています
google-site-verification: google7a3242ec46472249.html
ファン
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2020年11月11日

南アフリカのワイン

simon4.jpg

南アフリカ

ネダバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨン
南アフリカはステルンボッシュ産
生産はディステル社だ。
カベルネらしい濃い色あいだが
香りが凄く甘いのである。
どこかで嗅いだ匂いなのだが
思い出すまでに15秒ほどかかった。

ロッテのブルーベリーガムである。
まさにその香りなのである。
こりゃオモロイ。
味わいも、ほんのり甘みが残るので
初心者にはうってつけのワインであり
エチケット(ラベル)もシャレているので
ホームパーティなどには歓迎されるのではないかな。
ネダバーグだけに、ハンバーグとも相性よさげであり
私なら、お好み焼きと味わいたい。

ディステルネダバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨンNederburgCabernetSauvignon定番 750 ml ×1本 南アフリカ  サッポロビール ワイン

価格:1,259円
(2020/11/11 12:44時点)
感想(0件)






ともに味わいたい音楽はやはりこいつだろう。


マリアージュ

母なる大地アフリカへの愛のこもった名作であり
Africa Unite は、その顕著な作品なのであるが
1978年に、アフリカに招かれ、戦争と貧困にあえぐ
悲惨な状況を目の当たりにし、苦悩したボブの
衝撃を考えると、さらにやりきれない気持ちになるのである。

400年前に祖先が奴隷として連れてこられたジャマイカから
脱出(Exodus)し、アフリカに帰りさえすれば
すべてはうまく行くと考えていたラスタファリズムは
完全なる幻想なのだと、彼の哲学すべてが木っ端微塵に
なってからの、もういちど自分と向き合っての作品なのである。
迷いが無かったと言えば嘘になるであろうその状況で
黒人社会を鼓舞した功績は讃えられるべきであり
賞賛に値するものである。
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
大島"ビッグアイランド"正浩さんの画像
大島"ビッグアイランド"正浩
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。