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2020年11月11日

南アフリカのワイン

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南アフリカ

ネダバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨン
南アフリカはステルンボッシュ産
生産はディステル社だ。
カベルネらしい濃い色あいだが
香りが凄く甘いのである。
どこかで嗅いだ匂いなのだが
思い出すまでに15秒ほどかかった。

ロッテのブルーベリーガムである。
まさにその香りなのである。
こりゃオモロイ。
味わいも、ほんのり甘みが残るので
初心者にはうってつけのワインであり
エチケット(ラベル)もシャレているので
ホームパーティなどには歓迎されるのではないかな。
ネダバーグだけに、ハンバーグとも相性よさげであり
私なら、お好み焼きと味わいたい。

ディステルネダバーグ・カベルネ・ソーヴィニヨンNederburgCabernetSauvignon定番 750 ml ×1本 南アフリカ  サッポロビール ワイン

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感想(0件)






ともに味わいたい音楽はやはりこいつだろう。


マリアージュ

母なる大地アフリカへの愛のこもった名作であり
Africa Unite は、その顕著な作品なのであるが
1978年に、アフリカに招かれ、戦争と貧困にあえぐ
悲惨な状況を目の当たりにし、苦悩したボブの
衝撃を考えると、さらにやりきれない気持ちになるのである。

400年前に祖先が奴隷として連れてこられたジャマイカから
脱出(Exodus)し、アフリカに帰りさえすれば
すべてはうまく行くと考えていたラスタファリズムは
完全なる幻想なのだと、彼の哲学すべてが木っ端微塵に
なってからの、もういちど自分と向き合っての作品なのである。
迷いが無かったと言えば嘘になるであろうその状況で
黒人社会を鼓舞した功績は讃えられるべきであり
賞賛に値するものである。

2020年01月31日

南アフリカのシャトーマルゴー

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南アフリカのシャトーマルゴー

ディステル・プレジール・ド・メール
 カベルネ・ソーヴィニヨン
シャトー・マルゴーの取締役
Dr.ポンタリ氏をコンサルに招き
ディステル社の理想を実現した
というふれこみのワイン。

南アフリカワインのステルンボッシュ産
こいつは珍しく、ワインなのに
葡萄の香りが豊かなのだ。
しかも、巨峰の匂いがする。
フルーティでありながらも
しっかりとしたタンニンとの
絶妙なバランスによって
統一感があり、調和している。
ボトルのデザインやエチケットも
なかなかどうして、おしゃれである。
力強い味わいとアタック、しっかりとしたボディ。
そうありながらも、チャーミングな酸味がほんのりあり
チェリーを思わすあたりが、ホッとさせてくれる。
グランヴァンに肉薄することを自ら拒んでいるようで
そこに、好感が持てるのである。

ディステル・プレジール・ド・メール・カベルネ・ソーヴィニヨン 750ml

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