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2017年11月29日

【IT’S MY LIFE】マンガ 感想&あらすじ 元騎士のおうち大好きおじさんとダメダメな魔女っ子が織り成すアットホームファンタジー

裏サンデー/MangaONE。2014年12月15日から連載中。既刊8巻
著者:成田芋虫



あらすじ

帝都ユースティティアの聖騎士団で隊長を務めていた35歳の男性・アストラは、騎士団を早期退職し、頑張って貯めたお金で購入した念願のマイホームへ引っ越していった。

最果ての断崖で築500年の物件、利便性は悪く、決してよくはない立地ながらも、自分の城を持てたことに胸を躍らせていたアストラ。

これかはら穏やかに晴耕雨読な生活を送る・・・・・そう思った矢先、叫び声と共に空を飛んできた何物かが壁を突き破っていき、引越し早々大事なマイホームを破壊されることに。

家を突き破っていった謎の小さき者の正体は、誇り高きアンティキティラ族の魔女を名乗るダメダメ魔法少女・ノア。

激昂するアストラだったが、それがまだ年端も行かぬこどもだと判明したことで、自分を大人気ないと反省し、穏便に収めようとする。
ところが、アストラの威厳と風格、謎に包まれた風貌によって、ノアが捜し求めていた邪神と勘違いされてしまい、下僕にして仕えさせて欲しいと懇願されてしまう。

アストラは何とか誤解を解いて帰ってもらおうと考えるも、ノアの事情を知ったことで、彼女を下僕でも弟子でもない「対等な友人」として迎え入れる。

こうして、引退した元騎士と小さな魔女との、不可思議で愉快な同居生活が始まったのだった――。


ネタバレそれなりに含んでいるので注意
長くなってしまったので折り畳んでおきます。


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感想・見どころ

ファンタジー作品を読むたびに――やっぱり私はなんだかんだでファンタジーが一番好きだなぁ――と思っております。もうそれなりにいい歳してますけど、まだまだ離れられる気がしません。
何がそんなに好きなのかと聞かれると、理由はたくさんあげられるので、それだけでいくらでも語れそう。一番の理由を改めて考えたときはちょっと悩みましたけど。ストーリーも大事、キャラクターだって大事、それが漫画ならもちろん絵も大事。
でも、やはりそれらを総じて、現実ではありえない世界で、現実ではあり得ないキャラクターたちが、現実ではまずあり得ない物語を紡いでいく様子を見るのが好きなのかなと。さらに、そのファンタジーに現実味を感じさせるくらいの緻密さが加わったら最高ですね。やっぱ私にとっては世界観が一番大事。

さて本日は、35歳と8歳の年の差コンビが魔法世界でゆるゆると、時にドタバタと、そして時折切なくなるファンタジー漫画『IT’S MY LIFE』を紹介させていただきます。

スローライフに憧れて35歳で田舎に引っ込んだ元・騎士隊長の男性と、彼の家に迷い込んできたダメダメ魔法少女を中心に、家族と友人たちがマイホームで繰り広げていくゆるゆるでドタバタな日常を描いた物語。そして、少女と元騎士が背負った遥か過去から続く悲哀と愛を描いた物語。
元・騎士と魔女っ娘のアットホームファンタジーコメディ。帯での謳い文句は「『魔法使いの嫁』ヤマザキコレ先生!!」、「悲しまないで?貴方を愛してくれる人は この世界のどこかに 必ずいるから――。」など。
作者は本作で連載デビューを果たした女性漫画家でイラストレートの成田 芋虫(なりた いもむし)先生。

元騎士(35歳)と魔女っ娘(8歳)のほのぼのライフ

ファンタジーと言っても、血湧き肉踊る冒険のワクワク感を楽しむ作品ではありません。最近増えてきたファンタジー世界での日常系、癒し系作品。
基本的にはコメディテイストが強めの日常を描いたほのぼのファンタジーが展開され、ときどきシリアスもアリといった感じの内容です。

主人公は、騎士団を引退して憧れのスローライフをド田舎で始めたアストラと、彼の家に貫通するほどの勢いで突っ込んで来たちびっこ魔女のノア。
35歳の家をこよなく愛する元騎士と、8歳のダメダメ魔法少女の年の差コンビが、心温まるお話を紡いでいきます。たまに激しく暴走してますけどね。

おっさんと魔女っ子の組み合わせと聞くと、あまり乗り気しない人も多いと思いますけど、巷に溢れるそれ系統の作品ほど萌えに媚びてはいないと思います。
もちろんノアがめちゃくちゃ可愛いのも事実。でもそれだけではなく、ストーリーが上質でとても美しく、「笑えて・泣けて・ほっこり」のエピソードばかりですので、読後に得られるのは感動と心地よさ。
まあ、ノアはアストラの「妻」の座を無邪気に狙ってますけど、アストラからすると大事には思っていても、娘ぐらいの感覚しか持ってませんから。

あと、根っからの悪人キャラもほとんで出て来ないので、そこは安心して読める理由ですね。全くいないとは言いませんけど、現在刊行されている中では過去編に1人登場したぐらい。
主人公に因縁持って突っ掛かって来るキャラにも、盗賊に身を落としたキャラにも、ラスボスみたいなキャラにも、それぞれ相応の理由があってのことですし、愛嬌もあるので憎めません。どのエピソードも鬱々した結末にならないのはこの作品の良いところ。

そのせいで物足りなさを感じることもなかったです。コメディとシリアスのバランスがよく取れているため、たまに挟まれる真面目な話が良いスパイスになってたかと。
それに、元々コメディ面の強い作品ですから、アストラとノアを中心に、クセの強い登場キャラが次々に登場し、彼らがドタバタ騒動起こしまくってるので、十二分に楽しんでもらえると思います。

おうち大好きおじさん「アストラ」

この作品、主人公のひとりでもあるノアが8歳の可愛い幼女ということもあって、ロリコンホイホイみたいに思われそうですけど、個人的に全キャラクターで最もいい味出していたと思えたのは・・・・おっさんである「アストラ」。はっきり言って、この作品はアストラ抜きでは成り立たないと確信してます。

元騎士隊長、年齢35歳、身長202cm、体重109キロ、筋骨隆々の毛深い中年男性。寒い日も、暑い日も、仮面と兜は決して外すことはなく、誰にも素顔は晒しません。もし現実にいたら即効で職質されるでしょうね。

彼の最大の特徴と言えば、「マイホーム」に傾ける異常なまでの愛

作中屈指の強者であり、真面目で優しく、頼れる男でもあるのですけど、家が関わるとどうにも暴走しがちになってしまうおうち大好きおじさんです。元々騎士をやっていたのもマイホーム購入資金を貯めるためですし。
家を傷つける者には殺意さえ抱き、容赦ない制裁を加えます。もちろん、ノアや友人たちを傷つける者にも容赦ないですけどね。

DIY回は恒例ともいえるエピソード。インテリア製作に夢中で取り組み、ウキウキ完成後を妄想してる全身鎧姿のおっさんという構図は、なんともシュール。
ただ、思っていた形にならないことも珍しくありません。アストラは若干抜けてるところがあり、天然も入ってるうえ、彼の周りに集まってくるキャラも一筋縄でいかない連中ばかりのため、だいたい可哀相なオチ付きとなっております。

その厳つい風貌とのギャップが可愛く、不憫さと苦労もあって、「がんばれ!」と応援してくなりますね。
幼いノアよりも、むしろアストラに萌える読者が多いかも?

時折挟まれるシリアス回が切なさと感動を演出

アストラとノアを中心に、ごあごあやカイアスなどの2人を取り巻くキャラクターたちとの、ゆるい日常とコメディが基本ではありますが、合間合間に真面目なシリアス回が挟まれています

この辺りは物語の核心とも言える重要なパートも含まれているため、笑いの要素は薄く、いつもドタバタしてる彼らが打って変わって、真剣な面持ちで巻き起こる事態へと当たっていきます。

魔法が上手く扱えず、出生も不明なノアの隠された秘密。ノアと同じ顔を持つ少女が何人もいること。神話として語られていた邪神と聖女の真実。そして、実は無関係ではなかったアストラの過去と、素顔を晒さない一つの理由でもある彼の体に起こり始めた変化。

核となるストーリーと世界観がとても良く作り込まれているので、通常のコメディ回とはまた違った見方が出来、引き込まれる面白さがありましたね。

アストラとノアだけではなく、サブキャラたちへ焦点を当てたエピソードも素晴らしい。特に「エリーゼとカイアスの回」と、「ごあごあの過去回」は感涙必死の切なさと感動を味わえると思います。

コメディからシリアス、シリアスからコメディへの路線切り替えも違和感なく展開され、このスパイスが効いたシリアスのおかげで、普段の日常パートがより心地よい光景に見えてきました。

最後に

ということで、元騎士の35歳おうち大好きおじさんと、8歳の無邪気なダメ魔女娘のアットホームファンタジー漫画『IT’S MY LIFE』の紹介でした。

受けた印象としては、「美しい漫画」だなと。まず絵が最高にキレイです。作者先生の画力が抜きん出て高く、特にエピソードごとに挿し込まれているカラーイラストは素晴らしいの一言。息を呑む美しさとはまさにこのことかなと感じるほどで、それだけでも一見の価値アリだと思います。

ストーリーとそこから醸し出される雰囲気も同様。良く練り込まれたストーリーの完成度は高く、シリアスとコメディのバランスが絶妙でもあるため、とても読み易い。「キレイないい話」が多いので、読後感が最高です。
あと、美しいと言えば、褐色騎士のローズさん。なんとも素敵な女性ですので、個人的に登場してくれるとすごく嬉しい。

メインからサブまでキャラクター一人一人をしっかり掘り下げてるところも良かったです。アストラとノアは言うまでもなく、周りのキャラにもどんどん愛着が湧いてきます。アストラ大好きカイアスおじさんも面白いですけど、私としてはペットのドラゴン・ごあごあが可愛いので好き。ただ、飼うとなったらエサ代ばかにならないだろうなと、そんなことも思ったり。

でも、やっぱり何と言っても一番の魅力はアストラですね。強くて優しい、それでいて面白いマイホームパパ。

物語も佳境なってきまして、どう決着するのか非常に気になります。気になると言えば、アストラの素顔は公開してくれるのかな?ノアたちには見せて、読者には見せない終わり方もありそうですけど、是非拝見したいものです。

ファンタジー好き、ほのぼの日常系が好きな人なら特に楽しんでもらえると思いますので、よければ読んでみて下さい。自信を持って強くおすすめさせていただきます。

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2017年11月28日

漫画『マイホームヒーロー』1巻の感想とあらすじ 家族を守るため、犯罪に手を染めた男の愛と悲哀の戦いを描くクライムサスペンス

『マイホームヒーロー』1巻の感想。


マイホームヒーロー
著者:山川 直輝
掲載:週刊ヤングマガジン
1巻発売日:2017年9月6日


あらすじ・概要

おもちゃメーカーに勤務する47歳のしがないサラリーマン・鳥栖哲雄(とす てつお)は、しっかり者の妻・歌仙(かせん)と、一人娘の零花(れいか)を愛する家族思いの父親。
ある日、大学進学を期に家を出た零花とファミレスで会った哲雄は、愛娘の顔に殴打された傷の痕を見つける。誰にやられたのか問い詰めるも、はぐらかすばかりで白状せず、そのまま父を置いて帰ってしまった。
その帰り道、たまたま零花が同棲しているらしい彼氏を見つけると、哲雄はその男を犯人だと疑っていたことから、こっそり周辺を調査してみることに。そのなかで、零花が暴力を振るわれた事実どころか、男が過去に元カノを2人殴り殺していたこと、そもそも彼が零花に近づいた理由が妻の実家の財産を奪い取ることが目的だったことを知る。
零花の殺害まで仄めかしたことで、哲雄は愛する娘を守ろうとし、おもわずその男を殴り殺してしまった。そこへ、零花を尋ねてやって来た妻の歌仙に現場を見られ・・・。

愛する一人娘の命を守るため、若いヤクザ者を殺してしまった推理小説好きのサラリーマンが、頼れる妻の協力の下、警察や犯罪のプロと頭脳戦を巡らしながら、家族のために戦う物語。
ジェットコースター・クライム・サスペンス。帯での謳い文句は「娘よ、君の彼氏を殺しました。罪と罰と家族の絆の物語」。週刊漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」の2017年26号にて連載開始。
原作担当は『100万の命の上に俺は立っている』でも原作を手掛けた漫画原作者・山川直輝(やまかわ なおき)先生。そして、漫画担当は『サイコメトラーEIJI』・『クニミツの政』・『シバトラ』などの人気作で知られる漫画家・朝基まさし(あさき まさし)先生。

紹介・感想

人間、たまには適度なスリルを味わっておくことも大切だなと最近ちょっと思ってます。単純によい刺激になりますし、あと「女性は癒し、男性はスリル」と言われるように、日々溜まっていくストレスの解消にも繋がりますからね。実際私もスリルを求めるのはそれがひとつの目的。
お手軽なところでは、恐怖感や驚き、達成感を味わえるホラーやサスペンス辺りがうってつけかと。良い具合に緊張感があって、謎が紐解かれていくストーリーは集中させられますので、その間は悩みからも解放してもらえそうです。

そして本日は、そんなスリルを味わうことができるサスペンス作品『マイホームヒーロー』を紹介させていただきます。

ごくごく普通の冴えないけど真面目に生きてきたサラリーマン男性が、娘を守るために人を殺し、プロの犯罪者や警察相手に完全犯罪を成立させようと奮闘するお話。
ざっくり説明するとこんな感じ。愛と絆の家族の物語であり、手に汗にぎる頭脳戦サスペンスでもあります。

主人公は既婚者の男性・鳥栖哲雄(とす てつお)。玩具メーカーで営業を務めているいたって平凡な47歳のサラリーマン。趣味は推理小説を読む、書くこと。ただし、投稿した作品の評価はあまり宜しくないようです。

そんな哲雄の溺愛する娘が零花(れいか)。今は大学へ進学して家を出ているのですが、付き合ってる彼氏・延人(のぶと)がとんでもない男でした。上記でも軽く触れてますけど、キレやすい、自己中、女に手を上げる、半グレのチンピラ、手の付けられない性格から仲間内でも疎まれています。

哲雄はこの男を殺してしまうわけですけど、そう駆り立てた理由はもちろん娘の命を守るため。まず延人が零花に近づいたのは、愛する妻・歌仙(かせん)の実家が「和服の鳥栖」という呉服屋であり、その財産を奪うことが目的。元カノ2人を酔った衝動で殴り殺し、それを組織に揉み消してもらった過去があり、零花も同じ被害を受ける可能性を本人の言葉から聞くことになります。もうすぐ娘が帰って来る。モタモタはしてられません。

何に代えても娘を守る。その想いから、47年間罪ひとつ犯さず真面目に生きてきた男は、娘の彼氏を炊飯器で殴り殺しました。

そこへ現れたのは、妻の歌仙。事の顛末を一通り説明し、正当防衛になる可能性も考えましたが、哲雄は延人が属する組織に顔がバレているため、家族が報復を受けることを恐れます。なんたって、殺人を揉み消せるような連中ですから。考えを巡らしていると、こんな状況でも冷静な歌仙が死体を処分して隠し通せばいい、なんていう驚きの提案を持ち出してきました。すごいなこの奥さん・・・。
どうやったかの方法は伏せておきますけど、ここから推理小説で培った知識を総動員し、夫婦共同作業で罪を無かったことにする企てを開始します。

ただし、延人の父親・麻取義辰(まとり よしたつ)は半グレ集団の幹部で一流の詐欺師。しかも、哲夫と同じように子を溺愛する父親でもあります。その息子が行方不明になって心配しないわけもなく、「子供は親が守らなきゃ」と、部下に捜索を徹底させます。

ここから頭脳戦・心理戦が始まるわけです。哲雄は組織から伸びる魔の手を上手いこと掻い潜っていきます。ただ、相手はプロの犯罪集団です。脳筋もいますけど、幾人かは確かなキレ者。哲夫一家の行動を疑り、包囲の網を強めてきます。
この辺の攻防がスリリングな展開をみせてくれるので、ハラハラドキドキを味わえます。さて、哲雄は奴等の手から逃れ、家族を守れるのでしょうか。次なる手は・・・。

といった感じで、娘を守るためにヤバイ組織の男を殺してしまった男が、家族の愛と絆を守ろうと戦うクライムサスペンス漫画『マイホームヒーロー』1巻の紹介でした。
いやぁ、これは面白い。人を殺してはいるので不適切になってしまいそうですけど、「がんばれお父さん」と応援したくなる主人公ですね。
ご都合主義的なところもありますが、この緊張感ある手に汗握る攻防は目が放せなくなり、ぐいぐい引き込まれるストーリー運びは見事。それに、シリアス全開というわけでもなく、良い感じにコミカルな哲雄の様子が見られ、温かい家族の風景も描かれていたりと、巧みにバランスを調整されているので意外と読みやすいです。
推理小説が好きなだけのアマと、犯罪集団であるプロの戦い。誰がどう見ても部が悪いにも程がある対決。哲雄がこれからどういう手を使って切り抜けていくのか気になります。さらに、子を想う父親同士の戦いでもあるわけで、この辺りの互いの立場と想いがどう絡んでくるのかも楽しみなところ。
まあでも、この作品で一番の驚きポイントは妻の歌仙でしたね。一切取り乱すことなく事態を飲み込み、冷静に判断・行動し、哲雄をサポート。本当にただの専業主婦なのか疑いそうになりますが、惚れそうになる良い奥さんでした。
2巻以降がとても楽しみ。早く続を読みたい。


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2017年11月26日

【紹介した作品の新刊発売情報】王様達のヴァイキング 第14巻 他1作品

2017年11月27日〜12月3日発売予定の新刊。
このブログで紹介した作品や関連作品の新刊情報と、試し読みした作品の感想。



王様達のヴァイキング 第14巻 2017年11月30日発売

王様達のヴァイキングの過去記事




試し読みをして気になった作品もひとつ紹介します。


虎子、あんまり壊しちゃだめだよ。 第01巻
著者:ぬじま
掲載:ヤングアニマル嵐
2017年11月29日発売


今週は一通り試し読みしても特に気になる作品とは出会えなかったので、サイトの紹介文のイメージから気になったこの作品を紹介。しようと思ったら、分っかりづらいところに1話掲載されていたのを偶然発見。違法掲載とかではないのでご安心を。

全国の不良や問題児たちが集まる私立大葵(おおあおい)学園。校舎の窓ガラスはあちこちが割られた状態で放置され、生徒同士の喧嘩は日常茶飯事。そんな荒れた学園に、ひとりの少女が転校してきた。
その子の名前は、虎沢愛子(とらさわ あいこ)。数々の悪魔的な武勇伝が囁かれていたことから、生徒たちは臨戦態勢で待ち構えるも、教室に入ってきた彼女はいかにも気弱そうなオドオドした女の子。
噂への問い詰めにどうにもハッキリしない虎子。その様子を見かね、ひとりの不良女子生徒が彼女に突っ掛かってきたのだが、払いのけようとしただけの虎子に服を引き裂かれ、あられもない姿を晒すことに・・・。シャイで内気で引っ込み思案の虎子は、人間離れした超怪力の持ち主だった。
この不良学校で、果てして虎子は友達を作ることができるのだろうか。

シャイで内気な最強JKがヤンキー高校でサバイブする非日常コメディ
作者は『歌うヘッドフォン娘』を手がけた新鋭漫画家・ぬじま先生。

不良学校を舞台に、規格外の女子高生が自身の怪力に振り回される学園ショートコメディ・・・・かな?

主人公は不良高校に転校してきた女子高生・虎沢愛子(とらさわ あいこ)
噂によると、以前の学校で教師も生徒も全員半殺しにし、熊を素手で殴り殺し、ビルを倒壊させたという、どう考えても尾ヒレがついてるとしか思えない武勇伝を囁かれていました。・・・・・・が、どうやら全て事実らしい。

虎子自身は内気で人見知り、とても臆病な性格なので、そこだけ見ると人畜無害な女の子。
ただし、彼女は規格外過ぎる「超怪力」の持ち主。どうも自身でも怪力を持て余してるようで、上手くコントロールできなかった結果が、上記の武勇伝に繋がってる模様。

虎子の友達作りがストーリーの軸になりそうです。引っ込み思案の性格と、猛り狂う怪力のせいで、今現在は友達がいない状況。なので、なんとか友達が欲しい虎子。
今ある情報だけで流れを予想するなら、頑張って友達を作ろうとするんだけど、気持ちが空回りしたり、何かしらの不測の事態が起きたりして、コントロールを失った怪力が暴走し、犠牲者が生まれる、でもなんだかんだで友達が増えていく、みたいな感じですかね。

あと、虎子だけではなく、他の不良少女キャラたちも個性が立ってそうですし、何よりみんな可愛い。ちょっとヤバイ変態さんもいましたけど・・・。
特に真っ先に虎子の被害を受けたリーダー格っぽい黒髪ロングの鷹野さん。一話でいきなりあんな姿を晒すとは・・・、なんとも不憫。でも、男性読者は感謝することでしょう。

読めたのはショートストーリーの一話だけなので、話が面白いのかも、概要もまだ分からないこと多いのですけど、でかくて強い女性キャラ好きなのでちょっと期待。強いのに臆病というギャップも悪くないですね。
頭使わないで楽しめる内容なのも良く、1話15ページにも満たないショート構成なのでサクっとお手軽に読めそうです。

破壊の権化、虎子ちゃんの活躍、これからがとても楽しみです。

試し読みは白泉社公式電子書籍サイト・白泉社e-net!さんのサイトに掲載されています。(こちら
↑↑↑6つある中の「ヤングアニマル嵐人気作品第1話お試し読み」のリンクから読めます。

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2017年11月24日

漫画『貞操逆転世界』1巻の感想とあらすじ

『貞操逆転世界』1巻の感想。



貞操逆転世界
原作:天原 / 漫画:万太郎
掲載:コミックヴァルキリー
1巻発売日:2017年8月10日


あらすじ・概要

面会謝絶の重体から目覚めた女子高生の市川桃奈(いちかわ ももな)は、長らくの入院生活を送るうちに思うことがあった。――なんだか最近世界がおかしい。
市川が目覚めた世界は、男女の貞操感が完全に逆転していた。ニュースでは女性によるわいせつ・性犯罪の報道、病院の看護士は男性ばかり、同性の友人たちは恥ずかしげもなく下ネタトークを繰り広げ、女性は周囲に男性がいても気にせず裸になる。それが今の世界。
自分だけが異なる観念を持つことに困惑する市川。夢だと思っても一向に覚める様子はなく、ならば体に異常があるのだと考えるも、検査の結果は異常ナシでめでたく退院。
果たして、真逆に変わってしまったこんな世界で、これから市川はちゃんとやっていけるのであろうか・・・。

男女の貞操観念が逆転してしまった世界に迷い込んだ女子高生が、ひとりだけ異なる感覚を持ったまま、次から次へと襲ってくる真逆な常識に振り回される日々を送る物語。
貞操感覚が逆転した世界で繰り広げられる日常コメディ。帯での謳い文句は「女のおっぱいに価値が無い!!」。闘うヒロイン満載WEBコミック雑誌「コミックヴァルキリー」2017年Vol.40にて連載開始。元ネタは天原氏作の成人向け同人作品。
原作は『異種族レビュアーズ』で知られ、成人向けの同人作品も手掛けている漫画家・漫画原作者の天原(あまはら)先生。漫画は万太郎(まんたろう)先生が担当。

紹介・感想

マンガや小説みたいに、ある日突然自分の性別が変わってしまったらどうなる?・・・なんて妄想を今まで何度かしたことがありまして、興味あることも色々考えたりするんですけど、苦悩する自分の姿を思い浮かべることも多いです。
私の場合は男から女になるわけで、あの女社会特有の同調圧力に耐えられる気がしませんね。それにまあ単純に、イケてない男が性別変わったところで、イケてない女が生まれるだけなんていう卑屈な考えもしてしまったり・・・。
でも興味はありますよね。環境やメンタルがガラリと変わったら、自分の考え方や感じ方にどう影響が出てくるのか。今は男の考え方でバカな妄想膨らませてますけど、物事に対する捉え方も変わるでしょうから。もちろん、性的なことにも興味が無いと言ったら嘘になります。

さて、本日紹介させていただく漫画は『貞操逆転世界』。もし実際起きたら性別逆転以上に混乱しそうな、男女の貞操観念が逆転したらどうなる?的なコンセプトで描かれている作品。

内容をざっくり説明します・・・ってタイトルそのままの話なんですけどね。面会謝絶の重体から目覚めた主人公の女子高生は、どうも世界の様子がおかしくなっていることに気づきます。女性たちは人目もはばからずにトップレスになり、女友達は学校の男子がするような下ネタトークで盛り上がり、ビールのポスターはもっこり水着の男性モデル、成人コーナーに置いてあるのは男の裸だらけ・・・。そう、市川が目覚めたのは、男女の貞操観念がぐるりと逆転した異様な世界でした。たったひとり異なる感覚と常識を持ちながら、市川はカルチャーショックに彩られた四苦八苦な日常を送っていきます。

最初目にしたとき表紙の印象から18禁一歩手前の内容かなとちょっと迷ったんですが、帯の感じがどう見てもコメディだったので思い切って購入。中身は思っていた以上に軽いノリの下ネタオンパレードな日常系コメディでした。
元ネタになった原作は天原先生が同人誌として描いた成人漫画。世界観や設定はそのままに、主人公の性別を男から女に変更してるそうです。

男女の性別が逆転した作品はよくありますけど、貞操観念だけが逆転した作品というのはよくよく思い返してみると、映画の『大奥 <男女逆転>』ぐらいしか見たことなかったです。斬新な設定で面白いですね。

主人公は女子高生の市川桃奈(いちかわ ももな)。よくわからない原因で長らく入院してるあいだに、貞操観念が逆転してる世界に迷い込んで(?)しまった少女。世界の変化に戸惑いつつ、次から次へと直面する貞操観念逆転というボケに対して、軽快にツッコミを入れていく主人公です。結構ポジティブな性格をしてる子で、戸惑いはありながらも、この世界で生きていくと割り切ってなんとか順応しようとはしてます。

貞操観念が逆転するとどうなるのかというと・・・。
・男性は女性からいやらしい目線を向けられ、性犯罪もたいてい女性が犯人。
・男性が胸を隠し、女性が堂々とおっぱいを晒す。
・街中にはもっこりハイレグ姿のイケメンがジョッキを持ってるビール広告がババーンと登場。
・処女であることに何の価値もなく、下手をすると病気か異常者扱い。
・性関連の業界は女性向けが大部分を占める。
・ドキッ!女だらけの水泳大会 ポロリもあるよ・・・なみの男だらけの水泳大会番組が放送。・・・etc。

こんな世界です。
とても異常なことのように思えますが、逆のことは現実で普通に起こってること。逆転させるだけで「おかしい」と感じてしまうとすれば、市川も言っていたように、元の世界も大概おかしいのかも。
特に、男性がモッコリ姿でビールジョッキ持って何になるんだと思ってしまいますけど、だとするなら美女が水着でビールジョッキ持ってる看板も何ら変わらない。まあ、排出する男性と受け止める女性という性の構図、それぞれの衝動と理性の特性も関係してくることですけど、立場を変えるだけでこうもオカシク感じてしまうのだから面白い。
この作品はコメディでありながらも、現代社会のいびつさに対する風刺的な漫画でもあるのかもしれません。

このあたりで、男女の貞操観念が逆転してしまった世界に迷い込んだ女子高生の異様な日常を描いたコメディ漫画『貞操逆転世界』1巻の感想でした。
エロ漫画でも官能的な作品でもないですからね。もちろん設定上エロ的な要素が無いとは言いませんけど、学校の男子がしてる下ネタレベルの内容で、下品さはあってもいやらしさはありません。
まさに発想の勝利。貞操逆転しただけで世界はこうもバカらしく見えてしまうのがオカシク、自分でも「もしかしたらこうなるかも?」と色々妄想を膨らませてしまいます。
それに、ただバカ話を見せて笑わせるだけではなく、ほどよく考えさせられる内容であるところも、良くできてるなと感心しました。
絵が上手なので女の子は間違いなく可愛い。だけど、可愛くてもこう下品になるとちょっと引くから萌えることはなかなか難しい。ただ、それがまたオカシイところではあります。
ラストの引きも興味を抱かせる締め方だったので、2巻以降の展開にも期待してます。

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2017年11月20日

漫画『五等分の花嫁』1巻の感想とあらすじ 貧乏男子高生と同じ顔の5人のヒロインを描くラブコメディ

『五等分の花嫁』1巻の感想。



五等分の花嫁
著者:春場ねぎ
掲載:週刊少年マガジン
1巻発売日:2017年10月17日


あらすじ・概要

家が借金を抱える貧乏な高校2年生の上杉風太郎(うえすぎ ふうたろう)。成績は学年一位をキープする優秀な生徒であったが、友人も作らず勉強に励んできたことで、周囲から浮いた存在となって学校生活を送っていた。
そんな風太郎のもとにアルバイトの話が舞い込んで来る。それは、父が見つけてきた家庭教師のバイトで、依頼主がお金持ちということから破格の好条件であったが、相手は同じクラスに転校して来た同級生の女の子・中野五月(なかの いつき)。
会って早々一悶着起こした相手とあって、この話が流れてしまうことを恐れた風太郎。関係修復のために奔走するも、いつも彼女の傍には何人かの女の子たちが居たため、謝罪のタイミングを測りかねていた。それでも何とか彼女とコンタクトを取るため、意を決してマンションにまで突撃して家庭教師の件を告げると、ショックを受けた彼女は膝から崩れ落ち、「こんな人が・・・、私『たち』の家庭教師だなんて」と妙な言葉を漏らす。
実は五月といつも一緒にいた女の子たちは彼女の姉妹。しかも、まさかの五つ子姉妹で、家庭教師の相手というのは5人全員が対象だった。

貧しい家庭ながらも学業成績は優秀な男子高校生が、お嬢様だけど卒業さえ危うい問題児五つ子姉妹の家庭教師を請負い、一人一人と向き合いながら学業面でも精神面でも支えとなり、その中で絆を深めていく物語。
五つ子姉妹と同級生男子が織り成す五人五色ラブストーリー。帯での謳い文句は「可愛い「未来の花嫁」は一、二、三、四、五つ子!かわいさ500%の五つ子ラブコメ」。週刊少年漫画雑誌「週刊少年マガジン」2017年36・37合併号にて連載開始。
作者は『煉獄のカルマ』の作画を担当していた漫画家・春場ねぎ(はるば ねぎ)先生。

紹介・感想

ラブコメ作品で重要な要素はストーリーや主人公など色々あげられますが、中でも「ヒロインの魅力」を最重要視されている読者は間違いなく多いでしょうね。
ヒロインは一人形式が好きな人もいれば、ハーレム形式を好む人もいて、その楽しみ方も愛で方も人それぞれ。私は雑食なのでキャラが可愛くてストーリーが面白ければなんでもイケます。
複数ヒロインもので特定の相手を選ばず有耶無耶にして締め括る作品も嫌いではありません。ただ、どちらかと言うと最後にはきっちり答えを出してる作品の方が好きかも。その場合、選ばれなかったヒロインのことを思うと胸がめっちゃ苦しくはなりますけどね。特に幼い頃から一途に主人公を思い続けてきた子とか。あれは辛い。
まあ作品のコンセプトでも変わってくるでしょうし、『To LOVEる』や『ハイスクールD×D』だったらハーレムエンドでイイとも思っております。

さてさて、本日紹介させていただく作品は『五等分の花嫁』。内容は王道ラブコメですが、ヒロインの設定が面白い作品になってます。

まずはざっくり説明します。食堂で焼き肉抜き焼き肉定食(200円)を食べる貧乏だけど優秀な高校生の主人公は、席を確保しようとしたところ、同じ座席を巡ってとある女子生徒とちょっとしたバトルに。食事をさっさと済ませてその場を立ち去ると、妹から電話が入り、父親が見つけてきたらしい好条件の家庭教師アルバイトを紹介されます。そのお相手というのは、先ほど食堂で一悶着起こした相手であり、完全に印象最悪になっているであろう転校生の女の子。主人公は関係修復を試みて彼女に接近すると、さらなる衝撃の事実が発覚。彼女は5人姉妹、しかも五つ子、さらにみんなおバカ。そう、家庭教師の相手は姉妹5人全員だったのです。主人公は前途多難ながらも家庭教師を引き受け、彼女たちを無事卒業できるようにするため、問題児しかいない姉妹一人一人と向き合い、抱えている問題を解決し、学業面だけではなく精神面でも支えとなって絆を深めていきます。

王道のラブコメですね。最初は読み切りで大反響を受け、その後のアンケート投票企画の結果、見事連載を勝ち取ったようです。

成績優秀な主人公が勉強不得手な女の子の家庭教師になり、勉強教えていくなかで関係も同時に深めていくハーレムラブコメ。
これだけだと何の変哲もない至って普通のラブコメ。ただ、この作品が他と違うのは、一話冒頭にて主人公とヒロインの1人が結婚する未来を先出しで明示。顔もばっちり出てます。でも誰なのかは不明。それもそのはず、ヒロイン5人は五つ子姉妹だからです。
言ってみれば本作は全編回想みたいなもの。一話でゴールインしていようと、顔の造詣がみんな同じで判別材料がないウエディングドレス姿のため、それが誰なのかは判断不可能。これなら、作者さんの中で答えが決まっていようと決まってなかろうと、今後の人気次第でどうとでもできそうですね。

主人公は三百眼と双葉のようなアホ毛が特徴の男子高校生・上杉風太郎(うえすぎ ふうたろう)。家が借金もある貧乏家庭のため、食堂での定番メニューは「焼き肉定食・焼き肉抜きで」。最安値ライス単品と同じ値段で、味噌汁とお新香も付いてくるからお得らしい。
学業成績はとても優秀な生徒。でも普段から勉強ばかりのうえ、ひねくれた自己中なので友達はいません。らいはという性格真逆の天使過ぎる妹がいて、この子にだけはフータローも甘い、というか弱い。

そんなフータローが家庭教師を務めることになった相手というのは、一花(いちか)、二乃(にの)、三玖(みく)、四葉(よつば)、五月(いつき)の中野家五つ子姉妹
元々はお嬢様学校に通っていましたが、5人揃って落第しかけたことで転校。五つ子だけあって顔の造形はそっくりですが、性格はそれぞれ異なり、態度や服装・装飾に特徴が現れています。

・長女の一花はだらしないけど色気のあるお姉さんタイプ。
・次女の二乃はツンデレ(?)。
・三女の三玖は無表情なクール系。
・四女の四葉は素直で明るい天然系。
・五女の五月は食いしん坊の正統派。+勉強するときはメガネっ娘に変身。

五人五色の魅力的なヒロインたちなわけですが、当然ながら一筋縄ではいきません。ただ卒業出来るレベルにするだけとはいえ、試しにテストをやらせてみれば、点数はなんと100点・・・5人合計で。勉強が嫌い、信頼度もだいたいマイナスからのスタートのため、教える以前に勉強をしてもらうことさえ一苦労な状況。
さらに、それぞれが何かしらの問題を抱えているため、その攻略もしていかないといけないフータロー。しかし、それさえ乗り越えれば好感度はググッと上昇し、五つ子ちゃんたちが今まで見せなかった破壊力抜群の表情を拝見できるようになります。

ではこういった感じで、貧乏な男子高校生が同級生で五つ子の姉妹の家庭教師をするラブコメ漫画『五等分の花嫁』1巻の紹介でした。
顔はみんな同じでも受ける印象は全く違いましたね。それぞれにしっかりした特徴があり、欠点も彼女たちの魅力を引き立てる役割をしていましたし、何よりヒロインみんな可愛い。可愛いは重要。絵も良かったです。
絶望的かと思われた学業においても光明が見えたので、なんとか・・・なる・・・かも?とりあえず勉強してもらえるぐらいには打ち解けないと始まりませんけど。
主人公とヒロインが結ばれるのは決定実行。果てして誰とどうなるのか、やっぱりここが気になりますね。この作品がどれだけ人気出るのかはまだ分かりませんけど、その如何によっては場外バトルが起こる可能性も十分あるかと思われます。
1巻時点だとやはり三玖の人気が高まってるでしょうね。まあ、この辺りは露出度の影響もありますから、2巻、3巻とそれぞれピックアップされていけば、変わってくると思います。
とりあえず、彼女たちの動向から目が放せない面白さと確かな可愛さがありました。今後の活躍に期待しています。

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