2017年02月21日

漫画『彼方のアストラ』1巻の感想とあらすじ

『彼方のアストラ』1巻の感想。


彼方のアストラ
著者:篠原健太
掲載:少年ジャンプ+
1巻発売日:2016年7月4日

西暦2063年、人類は宇宙広くへと進出し、惑星間を頻繁に宇宙船が飛び交っている近未来。ケアード高校に在籍するカナタやアリエス等9名の無作為に選出された生徒たちは、大自然の中生徒のみで5日間過ごす“惑星キャンプ”実施のため、予定地とされていた惑星マクパへと旅立った。
和気藹々と宇宙旅行を楽しみながらキャンプ地に到着した一行は、5日間を過ごすロッジへの移動途中に謎の球体に遭遇する。不用意に触れた1人の生徒が消えてしまい、慌てふためく生徒たちは逃れようとするが、追いすがる球体によって全員吸い込まれてしまった。宇宙服のみで宇宙空間へ投げ出された9人は、運よく近くに漂っていた宇宙船へ逃げ込むが、現在地は元いたキャンプ地から5千12光年も離れた宇宙の彼方だった。
誰の助けも望めない宇宙の彼方から、9人はキャンプ地へ戻るために力を合わせて困難に立ち向かう。

惑星キャンプを予定していた9人の少年少女たちが突如5千12光年も離れた宇宙の彼方へ飛ばされ、捜索が絶望的な状況のなか、9人はそれぞれの能力を生かしながら手を携えキャンプ地を目指して旅立つ物語。
宇宙で遭難した高校生たちの姿を描いた近未来SFサバイバルストーリー。サバイバル、サスペンスなど多くの要素を織り込んだエンターテインメイント性の高い作品です。著者は学園ギャグコメディ『SKET DANCE』でおなじみの篠原健太さん。

王道というより少し懐かしさを感じる宇宙漂流系のSFサバイバル作品ですね。観たことある人なら昔NHKで放送されていたアニメ作品『無人惑星サヴァイヴ』を思い出した人も少なくないと思います。サヴァイヴは1つの惑星のみを舞台にした作品なので、惑星間を移動していくと思われる本作とは設定が異なりますが、少年少女たちが未知の惑星でサバイバルをする展開は似た面白味を感じました。あと、SFではないけど始まり方は『十五少年漂流記』に少し近いものがあると思います。
斬新さはないけど今の時代で再びこのような作品が出てきたことは純粋に嬉しいですね。

物語の舞台は宇宙が身近な場所になり、惑星間を当たり前のように往来できるようなった近未来。
発端は、無作為に選ばれた9人の少年少女たちが5日間見知らぬ惑星で寝食を共にする“惑星キャンプ”。キャンプ地「惑星マクパ」に到着し、テンション上げた一向がいざ出発というところで「待った」をかけるように謎の球体登場。球体に飲み込まれた9人は気づけばキャンプ地から5千12光年も離れた宇宙に投げ出され、偶然近くを漂っていた無人の宇宙船に避難。水や食料もなく、救助も絶望的だったが、惑星を5つ経由すれば帰還可能だと導き出され、自分たちだけの力でキャンプ地へ帰ることを決意。惑星サバイバル生活を通じて次第に仲間の絆を深めていくが、船の通信機破壊事件が発生し、どこぞの事件簿のように「犯人はこの中にいる」的な流れでミステリー展開まで巻き起こります。

仲間を引っ張るカナタ・ホシジマも王道の熱血系主人公。近年は男キャラの熱血系は煙たがれる傾向から主人公にはダウナー系を置く作品ばかりになっていたので、カナタのような主人公は個人的に大歓迎。
カナタは将来冒険家を目指しているのでサバイバル能力に優れ、十種競技の有力選手でもあることから運動神経も抜群。強靭な精神と肉体併せ持ち、アホだけど前向きで仲間を見捨てない意外と頼れるリーダーです。過去に辛い出来事を経験してる辺りは定番ですが、それによってカナタが今持つ強さと熱血は経験に裏打ちされたものであると納得できました。
他のメンバーは、いつもニコニコ明るく一度見たものは忘れない映像記憶能力を持つ天然娘のアリエス、IQ200を超える科学者志望のザック、ザックの幼馴染で裕福な家庭で育った褐色肌を持つキトリーなど、それぞれ異なる技能を持った個性的なキャラクターばかり。過酷なサバイバル生活を乗り越えるため、1人1人が自分の持ち味を生かし、時には力を合わせて目の前の困難に立ち向かっていきます。

シビアな状況に置かれていても『SKET DANCE』の作者らしさは損なわないギャグの応酬。基本クセの強いキャラばかりということもあってコミカルなやりとりを挟むことも多々あります。かと思えばミステリーやシリアスな展開にも入り、その辺りの読者を飽きさせない見せ方は見事ですね。

素直に面白いと言える漫画。シリアスとコメディのバランスがうまくとれているので読みやすく、ジャンプ作品らしさも髄所に見られ、未知の惑星を探検するワクワク感を堪能できる作品です
サバイバル要素だけではなく、謎の球体の正体、宇宙船がなぜ偶然あったのか、通信機を破壊した犯人とはなど、様々なミステリーも散りばめられ、今後の展開が非常に気になる面白さ。
懐かしさのあるSFが見たい人、サバイバルが好き人、ボケツッコミのギャグが好きな人など、あまり読者層を選ばず幅広い人に楽しんでもらえる作品内容だと思います。


【eBookJapan】 彼方のアストラ
 ↑無料で試し読みできます

にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ

2017年02月20日

【ヤマノススメ】アニメ 感想&あらすじ 可愛い女の子たちがゆるく山の楽しさを伝えてくれる青春アウトドアストーリー


ヤマノススメ/ヤマノススメ セカンドシーズン
1期:2013年1月放送
全12話
2期:2014年7月放送
全24話
監督:山本裕介
原作:しろ
脚本:山本裕介、ふでやすかずゆき
雪村あおいの声:井口裕香
倉上ひなたの声:阿澄佳奈

あらすじ

インドア派でちょっとだけ人付き合いが苦手な雪村あおい、15歳。クラスメイトから放課後のお茶に誘われても、あたふたと適当な理由を言い繕って断る内向的な女の子。

「高校生になっても1人で楽しく遊ぶんだ」と1人遊びに興じるつもりのあおいだったが、小学生のとき仲良くしていた幼馴染の倉上ひなたと再会し、いきなり登山に誘われる。

幼い頃に山の上で朝日を見ながら「いつかまた2人で来ようね」という約束を交わしていたあおいとひなた。しかしその当時、あおはジャングルジムの上から誤って落下してしまい、そのトラウマが原因で高所恐怖症になっていた。

始めは登山に対して恐怖を感じていたあおい。しかし、強引だけど明るいひなたに手を引かれながら少しずつ高所にも慣れていき、登山を通じて友達も増えたことで、次第にあおいは山の魅力に強く惹かれだしていく。

主要登場人物

・雪村 あおい(ゆきむら あおい)
主人公。高校1年生、15歳。人付き合いが苦手なインドア少女。小学生の頃は「剣岳を片手で登ってやる」「マッキンリーで植村直己の弔いしてくる」とまで言い放つアウトドア派でしたが、ジャングルジムから落下してからは高所恐怖症になり、以来1人で屋内遊びをすることを好むようになりました。幼馴染のひなたと再会してからは強引とは言え外に出ることが増え、山の魅力にも目覚めていきます。意外と強がりで負けん気が強い一面もあります。

・倉上 ひなた(くらうえ ひなた)
あおいの幼馴染。高校1年生、15歳。山が大好きな元気娘。小学生のときに仲の良かったあおいとは中学では疎遠になり、高校でたまたま再会しました。以来、かつて交わした約束を果たすため、熱心に登山へ誘っています。少々強引で周囲を振り回し気味ですが、他人を思いやる優しさもあり、あおいとの友情も大切にしています。父親が山に詳しい登山経験者。

・斎藤 楓(さいとう かえで)
あおいたちも通う高校の先輩。高校2年生、16歳。あおい、ひなた、ここなにとってお姉さん的存在。山登りが趣味で、かなり本格的に取り組んでいます。あおいとは登山用品店で出会ったことがきっかけで親しくなり、それ以来良き相談相手として登山のアドバイスをしてくれます。山登りにしか興味を持たずファッションにも無頓着なため、その辺を友人の笹原ゆうかに心配されています。

・青羽 ここな(あおば ここな)
中学2年生の森ガール。高尾山でモモンガを探してる途中靴が壊れ、立ち往生してるときに山を下って来たあおいたちと出会い、親切にしてもらったことがきっかけで仲良くなりました。少しおっとりした不思議ちゃんにも見えますが、意外としっかり者で結構体力もあります。可愛い物や動物全般が好き。





感想・見所

インドア派で人付き合いが苦手だった少女が山好きの幼馴染と再会し、最初は嫌がりながらも登山を経験していくにつれ山の魅力に目覚め、登山を通じて出来た友達と一緒に、幼い頃に交わした約束を果たすためかつて立った山頂を目指す物語。
女の子ばかりのゆるふわ青春アウトドアストーリー。2013年の第1期『ヤマノススメ』は5分アニメとして放送され、2014年の第2期『ヤマノススメ セカンドシーズン』は15分アニメとして放送されました。
原作は人気イラストレーターでもある著者「しろ」さんが描く、「コミック アース・スター」で連載されている漫画作品。

5分アニメなどの短時間アニメは滅多に観ないのですが、流されやすい私は評判の良さに釣られて試しに視聴してみたら見事にハマりました。全体的にゆるふわ感強めの内容なので、疲れた合間に休憩がてら癒しを求めて観るのに向いてますね。
山岳作品と言えば『岳』や『神々の山嶺』、それから『孤高の人』あたりが比較的認知度の高い作品ですね。最近では山にグルメを加えた『山と食欲と私』もなかなか面白い。
ただ、上記でタイトルを挙げた作品は最高に面白いけどかなりヘビーな本格派、あるいはちょっと変化球気味の作品なので、「山」入り口として選ぶなら、今回紹介させていただく『ヤマノススメ』が良い意味で軽くて調度良いのではないかと思います。

基本的なストーリーは青春日常モノ。
インドア派で自らぼっちへまっしぐらな主人公のあおいが、幼い頃仲良く遊んでいた幼馴染のひなと久しぶりに再会するところから始まります。
大まかな流れは、1期はあおいが次第にアウトドアの魅力に目覚め、幼い頃に山の上から見た星空をまた見たいと決心するところまでを描いています。そして2期は、1期の雰囲気を引き継ぎながら、富士山挑戦、そしてかつてあおいとひなたが「いつかまた、2人でこようね」と約束を交わした思い出の山を目指すという流れ。
序盤はまだ人付き合いが苦手でアウトドアにも消極的なあおい。そんなあおいはちょっと強引だけど明るい元気娘のひなたに手を引かれ、登山に詳しい楓やモモンガ探しに山へ入ったここなたちと出会い、多くのことを知り、経験していくなかで友情を育み、成長していくという純粋な青春ストーリーですね。

全体的にはゆるふわな雰囲気でシリアスはほとんどありません。山登りだけではなく、ショッピング、4人でのキャンプ、アルバイトやお泊り会、皆でほたるを見に行ったりするなど、ほのぼのした日常の光景も多く描かれています。かわいらしいケンカをしたり、挫折しそうになることもありますが、皆で助け合って乗り越えていきます。
その雰囲気を作ってるゆるいキャラクターたちもそれぞれ個性が立っていて皆カワイイ。個人的には斎藤楓が一番好きかな。お姉さんポジションには置かれていますが、しっかり者に見えるのは山に関することのみで、実は一番ポンコツというギャップ。ほっとけないタイプにはちょっと弱いです。でも、お姉さんらしく真摯に相談に乗ってるところも好印象。

山登りに挑戦してみたいという気持ちを抱かせてくれますね。がっつり山登りをしてるわけではないけどほどよくガチなところが良い塩梅。あくまで女の子たちの趣味の範囲は超えておらず、それでいて山の知識、登山技術、登山道具などの踏まえておくべき基本はしっかり解説されているので、登山初心者には優しい入門書にもなりえるかと。とはいえ、実際挑戦するならしっかりとした本で勉強してからにするべきことには変わりありません。
登る山も剣岳などのような中級者・上級者が挑戦するような大変な山やコースではなく、高尾山や富士山などの比較的初心者向きのお山。
モデルになった街並みや山などの背景も再現されているため、いわゆる舞台探訪(聖地巡礼)好きな人もその趣向で楽しめますが、それなりに網羅するなら間違いなくどの作品よりも疲れる巡礼になるでしょうね。

肩の力抜いて気楽に楽しめる良作。人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、何かの作業の合間に見る分には癒し効果もあるので、とても優れモノな一作ではないかと思います。
短いなかでもしっかりあおいたちの成長も伺え、かわいいキャラクター同士のやりとりもゆるふわ感が出てるので微笑ましく、ノリとテンポ良く進むので終始退屈せずに楽しませてもらえました。
ふれたらアウトドアに目覚めるかもしれない作品、面白いのでよければ観てください。

3期製作発表来ないですかね?人気があり、ハードルも他作品より低いと思うので期待してるんですけど。是非、お願いしたいところです。





にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ
posted by ハネ吉 at 18:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2017年02月19日

【紹介した作品の新刊発売情報】花と黒鋼 第3巻 他2作品

2017年2月20日〜2月26日発売予定の新刊。
このブログで紹介した作品や関連作品の新刊情報と、試し読みした作品の感想。



花と黒鋼 第3巻 2017年2月20日発売

花と黒鋼の過去記事はこちら



試し読みをして気になった作品もふたつ紹介します。


眼鏡橋華子の見立て 第01巻
著者:松本 救助
掲載:モーニング
2017年2月23日発売


日本のメガネ人口は六千万人、2人に1人がメガネをかけている時代、一体そのうちどれだけの人が自分に合う本当のメガネに出会っているのでしょうか。
メガネ記事の特集をまかされた川原は、カメラマンの安西と共に取材をしている途中、和装に身を包んだ謎のメガネ美女・眼鏡橋華子(めがねばし はなこ)と出会う。「眼鏡画廊」という店を営む華子に安西のメガネが合っていないことを指摘され、後日その彼と一緒に取材を兼ねて店を訪れた川原。
メガネを選ぶことは自分自身と向き合う行為だと説く彼女から、1つのメガネを紹介される。メガネひとつで印象をガラリと変えた安西を見た川原は、メガネに、そして眼鏡橋華子という女性に強い興味を抱いていく。

めくるめくメガネの世界を美しい眼鏡橋華子が懇切丁寧に案内してくれるメガネ漫画。
著者の松本救助さんは、「メガネが好きだと言っていたら、ここまで来てしまいました」とのこと。

ありそうであまりなかったジャンル、とにかくメガネ愛が半端ない作品。マニアック過ぎるメガネ知識で溢れていますね。この作品の主役は「メガネ」で、眼鏡橋華子はその案内人と言った方が正しいのかもしれません。

メガネっ娘を強く押した作品ならあまり珍しくはありませんが、本作はそのメガネっ娘がメガネを強く押す作品とでも言えましょうか。終始メガネの専門知識をこれでもかと詰め込んでいる内容。
メガネフレームの素材、フィッティングなど、メガネに関するお役立ちなうんちくが満載なので、とても勉強になります。その解説がくどくなく、強烈なキャラクターと自然な会話の流れに織り交ぜられているので、頭にすんなり入ってくるのも好印象。

もちろん眼鏡橋華子さんも魅力的。うっとりしてしまいそうになるほど和服とメガネがとても似合った美しい女性です。ただ、メガネが関わると少し変態になってしまう一面もありました。お客が極上の1本に出会った際は、「欲情してしまいます」と訳のわからないことを言い放つ変態。
ただ、そのメガネ愛は本物で、どれだけ素晴らしいかを我を忘れて力説し、格言めいたこともたった2話のなかで数多く聞かせてもらえました。

メガネ好き、メガネをかけた女性が好きな人にはたまらない一作になること間違いないでしょう。

試し読みはモーニングさんの公式サイトで1話、2話を配信しています。(こちら




あしあと探偵 第01巻
著者:園田 ゆり
掲載:アフタヌーン
2017年2月23日発売


毎年8万人以上の人が誰に知られることなく姿を消している日本。家出、夜逃げ、生き別れ、犯罪、病、そんな失踪者を捜すことを生業としている人達がいる。
「犬養探偵社」――人捜し、所在調査、行方調査を主に請け負う探偵事務所。依頼を受けた行方不明の失踪者を、残されたわずかな「あしあと」から探し出す人捜いのプロ集団。
そんな探偵事務所に入社した新人の麦野は、教育係のちょっと変わった天才探偵・寺崎と行動を共にすることになり、様々な理由から姿を消した人達が残した小さな痕跡を見つけ出し、待ち人のもとへ届けるために知恵を巡らし調査にあたる。

消えた人たちを知恵と根気で捜し出す探偵たちの物語。「探偵」vs「失踪者」の社会派人間ドラマです。

調べてみたら実際に日本では年間約8万〜10万の人達が行方不明になっているようですね。ちょっと驚きました。1話のような認知症失踪者も3年連続で1万人を超え、2016年(平成28年)は1万2千人を超えています。ただ、所在確認できた人は、過去に失踪してその年に見つかった例も含まれますが、失踪者全体でも認知症患者でも9割以上というデータもありました。

本作はそんな失踪者を捜す探偵物語なわけですが、1話の内容はシリアスであっても予想していたほど愛憎まみれるようなドロドロ展開はなく、哀愁を漂わせながらも家族の温かな繋がりを感じられ、読後感は良かったです。まあ、1話だけでは全体の雰囲気は判然としませんけど。
見つけ出すまでの過程もそれなりに論理的だったので、推理モノとしても楽しめるのではないかと思います。

メインは新人探偵の麦野と先輩探偵の寺崎のバディ。変人気味の天才と平凡だけど根性はある2人組という、探偵・刑事モノでは定番の組み合わせ。
寺崎さんは無表情で掴みどころのない人物ですが、独特の感性と高い観察力を有し、誰も気づかない僅かに残された“あしあと”から答えを解き明かす推理力もある天才系。誰に合わせることなく我が道を突き進む・・・・まあ、マイペースな人です。
麦野くんは普通の感性を持った常識人。特別秀でた能力は今のところは見受けられませんでしたが、寺崎さんの非常識な行動にもついていける根性と意外と丈夫な体の持ち主。あと、動物に好かれ、素直なところもありますね。

探偵モノ作品は数多く存在しますが、人捜しに特化させたのは面白い着眼点ですね。2話以降どのような理由を抱えた失踪者が出てくるのか、そんな彼らがどのような人間ドラマを織り成すのか、そして麦野・寺崎バディが何をどう解き明かすのか、派手さはないけどとても楽しみです。

試し読みはアフタヌーンさんの公式サイトで1話を配信しています。(こちら

にほんブログ村 漫画ブログ おすすめ漫画へ







posted by ハネ吉 at 15:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新刊情報
気になる新作




プロフィール
ハネ吉さんの画像
ハネ吉
とにかく漫画が大好きです。愛してるといっても過言ではありません。どんなジャンルにも手を出しますね。正直、文章力にはあまり自信はありませんが、なるべくうまく伝えられるようにがんばります。ちょっとだけでも読んでもらえたらうれしいです。 ちなみに、甘い物とネコも大好きです。
プロフィール
検索
<< 2017年02月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
最新記事

400,000冊以上の電子書籍を販売していて、マンガの保有は世界最大級。パソコン、タブレット、iPhone/iPod touch、Androidなど幅広い機種に対応。
無料立読もできます。
カテゴリーアーカイブ
ファン