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羽根
日進月歩の世の中についていけるのか、不安。 ピンクなものが大好き、色に限らず♪ 必要以上にのん気になってきた気がします。。
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貴方の大切なパートナーは大丈夫ですか?

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2008年07月31日 Posted by 羽根 at 23:17 | non | この記事のURL
ずっと・・・
目覚めています・・・夢も見ません。夜は、お薬を多めに飲んで、お酒も飲んで、・・・そういえば、夜だけブラックアウトしています。当たり前ですね・・

恋人に、わたしが一番好き、と聞くと、補欠で一番、と言われました。
一番だった人は、わたしにとっても・・・本当はどうなんでしょうか。
わたしは彼女がいなくなったことを、昔のように心配し、泣き、ということができません。
大好きな父と母―わたしの大事で、祖母を亡くした今、わたしにとっての守るべきすべてですらある―を奪おうと―それも、愛をではなく、存在を―した、「悪魔」の存在を、わたしは今知ってしまった。
彼女が、「悪魔」だったことはいまや疑いもありません。

「悪魔」が眠って、恋人が戻ってきて、父と母としあわせに暮らし・・・犬が老衰で困っていますが、そういう困難を共にして、
そういった普通の幸せな女の生活をしてはいけないでしょうか。

わたしは悪魔の帰りを待たなければいけないの?
わたしを守ったって、何から守ったっていうのよ
脅威だったというものの存在は、「妄想」だとわたしは信じています。夢をフルカラーで見るわたしは、妄想を現実と混同しやすいんです。
とても信じられない。そういう経験をした人を本で読んだのかもしれません。その読書体験が、わたしをしてそういう妄想をいだかせたのかもしれません。
でもそれから守ったからって、今を脅かして・・・悪魔です

信じがたいほどの過去を背負って生きている方がいるのは、知っています。一人二人じゃなく、大勢いらっしゃることも、知っています。そのうちの何人かの方々をわたしは知っています。
でも―だからこそ―わたしの父母を、虐待者に仕立てあげないで!

そうしようとする彼女をわたしは憎むし、許せないし、悪魔、腫瘍と呼ぶ。
わたしの人生を何度でも壊しにくる悪魔!
ずっと眠っていればいいと本気で。
彼女を心配してくれる友達がもったいない。
わたしの友人は彼女に存在をなくされたのに。

・・・・・

わたしは、間違っている?

2008年04月24日 Posted by 羽根 at 01:24 | non | この記事のURL
一時。
少しだけ、目覚めました。
きっと、朝は来ないことでしょう。それが不思議なことだと知らされて、頬をはたかれるような・・強い、記憶です。

・・


祖母が、亡くなりました。
私にとって、全てでさえあった、人でした。

これからどうしたらいいのか。
わかりません。

2007年10月11日 Posted by 羽根 at 16:12 | non | この記事のURL
昼間だというのに、うなされてしまいました。父が末期の胃癌だという夢でした。それ以外にも、イギリスのお爺さんや祖母が皆死ぬ間際で、その「死ぬ前に」の希望をかなえてあげて回る、というような、夢でした。 ・・ 悪夢ではないんです。でも・・ 最近、父に会っていません。 もう70歳・・・ 祖母も、施設に行ったきり、どこにいるのか・・ こちらはもう96歳なのです。 心配です。会いたい・・ 何かのお告げじゃなければいい、と願うしかありませんが・・

2007年09月29日 Posted by 羽根 at 02:03 | non | この記事のURL
退院してきて・・
夏はほとんどを、白い壁の向こう側ですごしました。 今年は辛い暑さだったようですが、完全に避暑ができました。 すべてのお金が父から出ている、それを思うと、やっぱりわたしは彼を加害者扱いすることに違和感を感じざるを得ません。 お金のことだけではなく・・ 主治医も、DIDはなにに由来するのか、言い切る事を避けています。 彼女が訴えている悲惨なことが、妄想だった事はありえないのですか? ありえないと言い切られてしまうと、悲惨な目にあったことを知らない、それを受け入れる事ができないでいるわたしが、とても、辛いのです;( 証拠がないことがなによりの今のわたしの寄る辺です。 父は優しく、母も、飲酒が酷くないかぎり、優しいような気がします。 そういえば、最近、父と会っていません・・ もう7年ほど、まともにお話をしていません。 親の子への愛情が、7年程度で変わるものではない、として、 今の父と話せば、私にも何かわかるのでしょうか? 被害者意識が必要なの? 病気になって、親に迷惑をかけている罪悪感を、逆に被害者ぶることで、帳消しにしようとしているのではないのかしら。 Vampyちゃん、あなたは私にとって、邪悪な妄念の塊で、「憑依する悪魔」でした。 ごめんなさい。 あなたにはかばってもらった、と聞きました。 それを半信半疑に思ってしまう私は、弱い人間です。 でも、「憑依する悪魔」のあなたが、また私の善良な父や母を悪者にしようと働いている、という感覚がぬけません。 ・・・ ずるいのは、私のほうなのでしょうか?

2007年07月05日 Posted by 羽根 at 11:54 | non | この記事のURL
入院
来月から・・しばらく、入院するみたいです。 せっかく、わたしのことを知りたい・・知らなきゃいけない、と・・ 思えるようになった矢先に・・ めぐり合わせの問題、なのでしょうか・・ わたしが入院すれば、また薬や、過剰な衣類で縛られ、 わたし個人のためにチームを組んでくださる ―精神科医3名・内科医6名― ので、100万が出ていき・・ ところで、わたしが治す対象はなんなのでしょう。 162cm、35キロになった体重・・? 普通の内科医では・・駄目? 特別扱い、は好きではないのに・・・ それでも、それだけの病気なのでしょう。 Vampyちゃんが選んだなら、わたしはそれを支援します。 彼女にはずっと、ずっと、守られてきました。

2007年07月02日 Posted by 羽根 at 09:13 | non | この記事のURL
スコール・にわか雨
今日は曇っているから、頭が重いです・・ 体重がとても減って、お尻が、へこんでいます。 女の子として・・どうなんでしょう。 アビューズにかかわる物語を読みました。 自分がこういう事にかかわってきたことなんて、とても、信じがたいです。 当事者はいつもそうだという事だけではなく、わたしには・・ 父に関して、わたしにはいい思い出しかありません。 父の肩車が大好きで、東京の街も、路地、地下・・みんな、父のごま塩頭の、こわいくせっ毛を握って、歩きました。 父の背中を流すのが好きで、父に頭を洗ってもらうのが好きで・・ わたしは、ひとり何万円もする中華や、オーロラというフレンチで食事をしていました。 そして、誕生日に天体望遠鏡をもらって・・ 誕生パーティーの事・・父がわざわざ買ってきてくれた、特製ケーキ。 一番体が辛かった(今、また同じような状態になりそうですが・・)とき、毎日学校から連れ出して、お昼を一緒に食べて・・ 休学状態になっていたのでしょうか。 毎日、父がお昼に来てくれないと、わたしは泣きました。 父を独り占めしたかった・・お風呂で、父に泣きました。父のいう事を聞こうとすると、きもちわるくする悪魔がいて、その悪魔にのっとられて、治らない、わたしは治したい、と。 わたしはそのとき、確かに悪魔の存在を脳のどこか・・腫瘍のように・・感じていたのです。

2007年06月21日 Posted by 羽根 at 16:05 | この記事のURL
光の屈折
今はもう夏になるのでしょうか。6月の後半・・・修学旅行に行っていた時期かもしれません。こうして、昔の今頃を引き出してみて、やっと、納得する、ずれた感じがします。 仲良しだったお友達は、みんなどこかに巣立ってしまいました。わたしの知らない間に、はっきりとさよならをした関係も、あったようです。そうこうしているあいだに、携帯電話に登録された名前の大半は、わたしの知らない人ばかりになってしまった・・、寂しいと言うよりは、あせりのような、でもとりかえせないような、奇妙な気がします。 そういえば、私が育てていたサボテンたち。みんな、どこへいってしまったのでしょう。植え替えをしていたし、水遣りもしていました。むずかしい名前を教えてくれた友達も、今はもう音沙汰がありません。 サボテンは、捨てられてしまったのでしょうか。 ・・・ わたしは、こういうことに不慣れなまま、生きてきてしまいました、育ってきた、と思います。別れや、出会い、そういった物事が、最初から過敏なほどに、苦手だったのかもしれません。今になると、そんな気がします。境目がない人生、とでもいえるのかもしれません。弱い、おさない人間です。 ・・・ いくつかの恋愛を経験しました。それがすべて、うわべだけの付き合いであるような、どこかで離れている、そういう恋愛でした、今になってみればそんな気もします。思えば、友達とのかかわりも、そんなうわべだけでした。優越感とは違う、でも、わたしはどこかで、ほかのひとたちとは一線違う、種類の違う、そんな意識が、底辺にあったのだとおもいます。いやな子供でした。 疎外感のないかかわりを、持たなかったようです。理由もわかりません。わかることも、今は拒絶している、とおもいます。指摘されて逆上しましたが、そのとおりなのだと思います。 ・・・ 羽根というハンドルは、本名に由来します。本名ほど力強くはありません。わたしは、弱い存在です。 ・・・ 日付を表示しないブログを探しましたが、ないようです。 今は、なにより、日付が怖いのです。 現実を無視し切る事が、できない、半端な腰です。 ・・・ 高校生の頃、「30歳まで生きられない」といわれました。 それにはあまり現実味がなく、恐怖のようなものは感じることがありませんでした。 今、痩せて、立ち上がることが辛い体に急になって、その言葉の重みを、今更感じています。でも、どうしようもないことも知っています。 恐れているのは、知らないうちに死んでしまう事。 わたしは生きているのでしょうか。 ・・・ 告白しておくと、わたしは保育士になりたかったのです。 物理学者を目指したのは、それでも、嘘というわけではありませんでした。そのときは、本気だったのです。 わたしには、両親が大切です。 両親にだけは、わたしは違和感や、離れた感覚をいだきませんでした。 両親とわたしとは、3人で一体でした。離れる事などできない、という感じは、余人よりもずっと深いように思われます。 ・・・ 恋人とも解け合えない壁の、こちら側に、両親がいます。透明かもしれませんが、とても厚く、強固です。歪んでみえるのは、その厚さゆえの光の屈折でしょう。 わたしにはそれしかない、それはわたしと両親にしかわかりません。 誰の言葉も、私の奥底までとどくことはありません。 壁のあちら側のいきものに、一体何がわかるというのでしょう。 ・・・ すべてが終わったあとのおだやかさというものがあるのなら、次はそこで目を覚ましたいとおもいます。

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