兵庫県南あわじ市の砂山から、銅鐸(どうたく)が7個見つかった。
紀元前3〜2世紀(弥生時代前期末〜中期初頭)に鋳造された古式の銅鐸。
銅鐸7個の大きさは高さ31・8〜22・4センチ。底幅18・5〜12・8センチ。
銅鐸の内側に取り付け、打ち鳴らすための「舌(ぜつ)」も確認された。
砂山から見つかった7個は松帆銅鐸と名付けられた
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