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2021年06月30日
関東支部表彰式が開催されました
全日本磯釣連盟所属関東支部の表彰式が開催されました。
6/29千代田区富士見区民館2F会議室にて(19:00〜20:00)
本来役員会・幹事会の開催を予定しており、決算報告・事業報告の後に表彰式が開催の予定でしたが
まん延防止等重点措置への移行の為、閉会時間が20:00までの制約の中での開催となりました。その様な関係上決算・事業報告は冊子のお渡しのみとなり表彰式が執り行われました。
コロナ禍で釣り大会の中止や総会・役員会・幹事会も開催が出来ませんでしたが
大会が成立出来た釣り大会の表彰式開催となりました。
高尾支部長からの挨拶(詳細はHP掲載予定)
ゴールドカップ
陶芸品のカップ
第53回全日本釣り選手権大会関東支部入賞者
メジナの部優勝者
沖山勝彦 殿
厚生労働大臣賞 賞状
全日本磯釣連盟会長賞 賞状 ブロンズ像
副賞 DAIWA オナガモンスター
スズキの部2位
堀田陽太郎 殿
全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 マルキュードライバック
イシガキダイの部3位
三橋裕之 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 ハヤブサ 鬼掛けショルダーバック
がまかつウィンドブレーカー 欠席
メジナの部3位
小林一博 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 マルキユー
セミハードバッカン 36TRV 欠席
クエの部3位
小野信介 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 タカ三行Gバッカン 欠席
関東支部ファイナルカップ争奪戦魚種別1位の方々
磯投げ大会1位の方々
関東支部ファィナルカップ争奪戦2位以下の方々
第54回全日本釣り選手権入賞者の方々
磯投げ大会入賞者の方々
密集・密接・密会を出来るだけ避けて窓は全開で換気良く
今回参加出来なかった釣り会の方々には会長様宛に「決算報告・事業報告」の冊子を後日郵送する予定ですので暫くお待ち下さい。
参加者の皆様の手を借りての会場の準備と片付け、時間が限られたなか表彰と賞品贈呈が無事に終わり参加者様にはあわただしく感じられたと思います。コロナ禍が早く終息することを願うばかりです。(管理者)
全磯連関東支部HP
https://www.iso-tsuri.com/
磯釣りランキング
6/29千代田区富士見区民館2F会議室にて(19:00〜20:00)
本来役員会・幹事会の開催を予定しており、決算報告・事業報告の後に表彰式が開催の予定でしたが
まん延防止等重点措置への移行の為、閉会時間が20:00までの制約の中での開催となりました。その様な関係上決算・事業報告は冊子のお渡しのみとなり表彰式が執り行われました。
コロナ禍で釣り大会の中止や総会・役員会・幹事会も開催が出来ませんでしたが
大会が成立出来た釣り大会の表彰式開催となりました。
高尾支部長からの挨拶(詳細はHP掲載予定)
ゴールドカップ
陶芸品のカップ
第53回全日本釣り選手権大会関東支部入賞者
メジナの部優勝者
沖山勝彦 殿
厚生労働大臣賞 賞状
全日本磯釣連盟会長賞 賞状 ブロンズ像
副賞 DAIWA オナガモンスター
スズキの部2位
堀田陽太郎 殿
全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 マルキュードライバック
イシガキダイの部3位
三橋裕之 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 ハヤブサ 鬼掛けショルダーバック
がまかつウィンドブレーカー 欠席
メジナの部3位
小林一博 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 マルキユー
セミハードバッカン 36TRV 欠席
クエの部3位
小野信介 殿 全日本磯釣連盟会長賞 賞状
副賞 タカ三行Gバッカン 欠席
関東支部ファイナルカップ争奪戦魚種別1位の方々
磯投げ大会1位の方々
関東支部ファィナルカップ争奪戦2位以下の方々
第54回全日本釣り選手権入賞者の方々
磯投げ大会入賞者の方々
密集・密接・密会を出来るだけ避けて窓は全開で換気良く
今回参加出来なかった釣り会の方々には会長様宛に「決算報告・事業報告」の冊子を後日郵送する予定ですので暫くお待ち下さい。
参加者の皆様の手を借りての会場の準備と片付け、時間が限られたなか表彰と賞品贈呈が無事に終わり参加者様にはあわただしく感じられたと思います。コロナ禍が早く終息することを願うばかりです。(管理者)
全磯連関東支部HP
https://www.iso-tsuri.com/
磯釣りランキング
2021年06月10日
「2021年度第17回三会合同親睦磯釣り大会」に参加して
「2021年度第17回三会合同親睦磯釣り大会」に参加して
全磯連関東支部所属の三会とは、
「深川磯釣研究会」
「池袋磯釣俱楽部」
「潮風会」 の3つの伝統ある俱楽部です。
私の所属する「磯釣研究会」は日頃からのお付き合いで
友好参加俱楽部としてお誘いを頂き有り難う御座います。
釣り場所は三宅島(三本)御蔵島で
それぞれの会で東海汽船予約から釣り場の選定、
レンタカーの手配を行い、帰りの船中で検量・表彰式を行う予定です。
三本渡船は幹事会の深川磯の手配とメンバー割り振りですが、
流石、全磯連所属倶楽部の方々ですのでスムーズにまとまり
竹芝待合わせ場所に集合。
いざ出船後のデッキにて挨拶の様子。
<クリックして拡大してください>
<大会要項>
各会で予約の部屋は「三密・ソーシャルディスタンス」が保たれておりました。
熟睡していましたが、途中いつもより少し大きい揺れとエンジン音が気になりましたが、無事に三池港に接岸。
下船口桟橋から見える飛行場下の大きい「水柱」が気になります。
先発の深川磯のメンバーが三池港に迎えに来ていて
「三本渡船は中止!!」を知らされる。残念!!
すぐに宿の車にて釣り場探し!。
飛行場下の浅瀬は真っ白で所々で水柱が舞い上がっていました。
名礁「ベンケイ」で様子見。先端から釣り場に波が上がっていて
「危険」と判断。
以前、釣り人が後ろからの波で水中に落とされ、海難事故の釣り場、
道具は全て海の藻屑になった事を思い出す。
釣り場安行!
東穴ワンドは出来そう!上物師には良いですが
同乗者は底物二名・上物の私含め二名ですので断念。
ドウ・オイ・学校下を遠目に見て周遊道へ出る。
途中上物のエサ・コマセを積み込み「ツルネ」に向かう、
ツルネはワンド奥にサラシが出ており底物二名が竿を構え、
私達上物は「和田」に釣り場を構えましたが
サラシは程々で良いのですが、
大うねりが時々2〜3発くると釣りどころではなくなる、
潮が干潮の時間になれば少しは落ち着くかな〜と
都合の良い自分勝手な考えでしたが、
とんでもなく収まらない、
うねりは激しくなる。おまけに雨脚も強くなる。
うねりとうねりの合間に仕掛け・コマセを入れ拾い釣りをする、
水柱が頭から2発被り、コマセバッカンの中もグチャグチャ。
ダツ・イスズミのエサ取りに本命のクチブト・オナガと釣れますが型が伸びない。
ハリスは6号・道糸も6号と合わせ40以下の小型は抜き上げを基本に。タモ入れは3回でした。アタリの出方がおかしい?居食いしている、浮いてこない。
写真を取ろうとしたら「カメラレンズが曇り」役立たず。
底物組は小型ワサのみとのこと。
帰りの接岸港は「伊ケ谷港」でしたので慌てて向かい遅れていた東海汽船も着岸し乗船。
5デッキで検量・表彰式が開催されました。オープンデッキで風がビュービューで少し寒く感じられました。大会成績表は以下の通りです。
ワサは多く検量に出されていましたが、メジナが2匹のみ。
大会参加以外に三宅島をホームグランドとしている「チーム碧」の
メンバーが乗船していたので挨拶と状況確認しました。
やはり「おかしい!!」と言ってました、
帰宅後に解ったことですが水温が急上昇した様です。
参加者の事故や怪我も無く、楽しい時間を共有出来て有り難う御座いました。
大会役員の方々に感謝、感謝です。
以上。
磯釣研究会 :星野
全磯連関東支部HP
https://www.iso-tsuri.com/
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全磯連関東支部所属の三会とは、
「深川磯釣研究会」
「池袋磯釣俱楽部」
「潮風会」 の3つの伝統ある俱楽部です。
私の所属する「磯釣研究会」は日頃からのお付き合いで
友好参加俱楽部としてお誘いを頂き有り難う御座います。
釣り場所は三宅島(三本)御蔵島で
それぞれの会で東海汽船予約から釣り場の選定、
レンタカーの手配を行い、帰りの船中で検量・表彰式を行う予定です。
三本渡船は幹事会の深川磯の手配とメンバー割り振りですが、
流石、全磯連所属倶楽部の方々ですのでスムーズにまとまり
竹芝待合わせ場所に集合。
いざ出船後のデッキにて挨拶の様子。
<クリックして拡大してください>
<大会要項>
各会で予約の部屋は「三密・ソーシャルディスタンス」が保たれておりました。
熟睡していましたが、途中いつもより少し大きい揺れとエンジン音が気になりましたが、無事に三池港に接岸。
下船口桟橋から見える飛行場下の大きい「水柱」が気になります。
先発の深川磯のメンバーが三池港に迎えに来ていて
「三本渡船は中止!!」を知らされる。残念!!
すぐに宿の車にて釣り場探し!。
飛行場下の浅瀬は真っ白で所々で水柱が舞い上がっていました。
名礁「ベンケイ」で様子見。先端から釣り場に波が上がっていて
「危険」と判断。
以前、釣り人が後ろからの波で水中に落とされ、海難事故の釣り場、
道具は全て海の藻屑になった事を思い出す。
釣り場安行!
東穴ワンドは出来そう!上物師には良いですが
同乗者は底物二名・上物の私含め二名ですので断念。
ドウ・オイ・学校下を遠目に見て周遊道へ出る。
途中上物のエサ・コマセを積み込み「ツルネ」に向かう、
ツルネはワンド奥にサラシが出ており底物二名が竿を構え、
私達上物は「和田」に釣り場を構えましたが
サラシは程々で良いのですが、
大うねりが時々2〜3発くると釣りどころではなくなる、
潮が干潮の時間になれば少しは落ち着くかな〜と
都合の良い自分勝手な考えでしたが、
とんでもなく収まらない、
うねりは激しくなる。おまけに雨脚も強くなる。
うねりとうねりの合間に仕掛け・コマセを入れ拾い釣りをする、
水柱が頭から2発被り、コマセバッカンの中もグチャグチャ。
ダツ・イスズミのエサ取りに本命のクチブト・オナガと釣れますが型が伸びない。
ハリスは6号・道糸も6号と合わせ40以下の小型は抜き上げを基本に。タモ入れは3回でした。アタリの出方がおかしい?居食いしている、浮いてこない。
写真を取ろうとしたら「カメラレンズが曇り」役立たず。
底物組は小型ワサのみとのこと。
帰りの接岸港は「伊ケ谷港」でしたので慌てて向かい遅れていた東海汽船も着岸し乗船。
5デッキで検量・表彰式が開催されました。オープンデッキで風がビュービューで少し寒く感じられました。大会成績表は以下の通りです。
ワサは多く検量に出されていましたが、メジナが2匹のみ。
大会参加以外に三宅島をホームグランドとしている「チーム碧」の
メンバーが乗船していたので挨拶と状況確認しました。
やはり「おかしい!!」と言ってました、
帰宅後に解ったことですが水温が急上昇した様です。
参加者の事故や怪我も無く、楽しい時間を共有出来て有り難う御座いました。
大会役員の方々に感謝、感謝です。
以上。
磯釣研究会 :星野
全磯連関東支部HP
https://www.iso-tsuri.com/
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