気になるニュース 日経電子版より
グーグルは車両の自動運転システムを開発、全米初となる公道での試運転を許可した
実用化されれば、視覚障害者の運転等に活用できると期待されている。
トヨタ自動車のプリウスをベースにセンサーを装着、他の車や歩行者等を感知し、接触
しないよう感覚を保ちながら走行する
陸運当局幹部は、3から5年後には実用化出来るかもと予想している
どうせGPS機能と全方向撮影カメラを酷使したんだ*+*+?*@ーー
いいニュースですなーーーー
事故のない世の中、 はやくーーーーーー
2012年05月09日
手放しで運転
posted by おもちゃ クリニック函館 at 13:41| 科学
2012年03月19日
きになるニュース
夢の発電システムーーーーーこれは、いけるなーーーーー
物が燃えるのは空気中の酸素と結びついて「酸化」する現象だ。
この時の化学反応で熱が発生する、
鉄等はこのサビるプロセスがゆっくりなので、熱は感じられない、しかし、金属マグネシュウムなどはこれが急激なため一瞬で
さびて燃え尽きる。
ここである大学の研究者が面白いアイデアを考えた、
燃えたマグネシュウムは酸素と化合して酸化マグネシュウムとなる、酸素を取り除いてもとのマグネシュウムに戻す、
レーザー光を当てるとサビをとって元通りに還元できるというものだ。
すなわち、燃料を何度でもリサイクルできるというのである、レーザー光は多くの燃料を使う、そこでレーザー光の高原に
太陽光を使うというのである。しかも従来の火力発電所を使用できる、有害なガスも出ない、
もし実用化できれば夢のアイデアだ。。
ーー道工大准教授 伊澤毅ーー
物が燃えるのは空気中の酸素と結びついて「酸化」する現象だ。
この時の化学反応で熱が発生する、
鉄等はこのサビるプロセスがゆっくりなので、熱は感じられない、しかし、金属マグネシュウムなどはこれが急激なため一瞬で
さびて燃え尽きる。
ここである大学の研究者が面白いアイデアを考えた、
燃えたマグネシュウムは酸素と化合して酸化マグネシュウムとなる、酸素を取り除いてもとのマグネシュウムに戻す、
レーザー光を当てるとサビをとって元通りに還元できるというものだ。
すなわち、燃料を何度でもリサイクルできるというのである、レーザー光は多くの燃料を使う、そこでレーザー光の高原に
太陽光を使うというのである。しかも従来の火力発電所を使用できる、有害なガスも出ない、
もし実用化できれば夢のアイデアだ。。
ーー道工大准教授 伊澤毅ーー
posted by おもちゃ クリニック函館 at 19:49| 科学