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2019年12月19日
ANA クラウンプラザホテル松山
こんにちは
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、ANA クラウンプラザホテル松山の周辺情報です。
こちらのANA クラウンプラザホテル松山(旧全日空ホテル松山)は、立地は、抜群で路面電車の電停は、(大街道)と(県庁前)の2つが使えます。
ちなみに、下記画像の路面電車の後ろの建物は、松山地裁です。(ホテルの正面玄関、道路を挟んだ前に地裁)
松山地裁東側には、「坂の上の雲ミュージアム」です。
愛媛(松山)で一番の繁華街、大街道は、徒歩3分です。(下記)
こちらの横には、カンデオホテル大街道があり、この数十メートル先は、四国で最高額の路線価を出している場所があります。
大街道アーケード
また、大街道電停には、坊っちゃん列車も停車します。
こちらの大街道電停から路面電車に乗車すれば道後温泉まで行くことができます。
道後温泉までタクシーなら10〜15分1200円前後でしょうか
大街道は、高速バスのバス停、タクシー乗り場、空港リムジンバスも停車します。
なお、夜の繁華街(飲み屋街)は、大街道アーケードの東側一帯でたくさんのお店が集中しています。
参考になりましたら、幸いです。
路面電車1日乗車券、参考記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/203/0
石手寺無料駐車場、参考記事は下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/200/0
ポンジュース無料、松山空港カードラウンジ記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/175/0
当ブログ運営者の居酒屋八角こと店主の八角です。
本日は、ANA クラウンプラザホテル松山の周辺情報です。
こちらのANA クラウンプラザホテル松山(旧全日空ホテル松山)は、立地は、抜群で路面電車の電停は、(大街道)と(県庁前)の2つが使えます。
ちなみに、下記画像の路面電車の後ろの建物は、松山地裁です。(ホテルの正面玄関、道路を挟んだ前に地裁)
松山地裁東側には、「坂の上の雲ミュージアム」です。
愛媛(松山)で一番の繁華街、大街道は、徒歩3分です。(下記)
こちらの横には、カンデオホテル大街道があり、この数十メートル先は、四国で最高額の路線価を出している場所があります。
大街道アーケード
また、大街道電停には、坊っちゃん列車も停車します。
こちらの大街道電停から路面電車に乗車すれば道後温泉まで行くことができます。
道後温泉までタクシーなら10〜15分1200円前後でしょうか
大街道は、高速バスのバス停、タクシー乗り場、空港リムジンバスも停車します。
なお、夜の繁華街(飲み屋街)は、大街道アーケードの東側一帯でたくさんのお店が集中しています。
参考になりましたら、幸いです。
路面電車1日乗車券、参考記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/203/0
石手寺無料駐車場、参考記事は下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/200/0
ポンジュース無料、松山空港カードラウンジ記事は、下記どうぞ。
https://fanblogs.jp/hakkakutaishou/archive/175/0
2019年12月18日
シベリア鉄道〜ポドゴリツァ〜サラエボ(15)
途中からこのブログをご覧になられた方のために、簡単に今回の旅行のスケジュールをお話させていただきます。
2019年10月上旬、実家のある四国を出発、大阪〜上海(中国)まで国際航路の「蘇州号」に乗船し、上海〜北京は、中国版新幹線に乗車。
北京からウランバートル〜イルクーツク〜モスクワまでは、シベリア鉄道乗車。
モスクワからは、鉄道でベラルーシ(ミンスク)経由でポーランド入りし、ヨーロッパ諸国を主にユーレイルパスで周遊、11月中旬にロンドンから飛行機で帰国予定です。
モンテネグロの首都ポドゴリツァ到着
ネットによると首都でありながら人口13万人の小さな街です。
あいにくの雨模様ですが市内散策開始です。
「ヨーロッパで一番何もない首都」の異名?をとるほどの街です。
見るべき観光地もほとんどなく観光客も少ない印象です。
しかし、他の旧ユーゴスラビア諸国同様、物価は、安いです。
市内を一通り散策の後、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ移動のためバスターミナルへ来ました。
雨は、まだ降り続いています。
バスターミナルに犬が雨宿りに来ました。
入り口の前で行ったり来たり、うろうろ。
とうとう、入口前の玄関マットの上で寝始めました
数分後、新たな犬も雨宿りに加わりました。
ヨーロッパは、どこに行っても犬に寛容ですね。
犬も居心地がよさそうです。
サラエボ行きのバスが到着したので乗車します。
ボスニアヘルツェゴビナのサラエボまで約6時間です。
夜、サラエボ到着
サラエボ事件の写真が掲示されていました。
まさにこの場所でセルビアの皇太子(皇嗣)フランツ・フェルディナントが事件に巻き込まれ、暗殺されたサラエボ事件の現場なのです。
この事件をきっかけに第一次世界大戦が勃発してしまうのです。
今夜は、サラエボ市内で1泊です。
2019年10月上旬、実家のある四国を出発、大阪〜上海(中国)まで国際航路の「蘇州号」に乗船し、上海〜北京は、中国版新幹線に乗車。
北京からウランバートル〜イルクーツク〜モスクワまでは、シベリア鉄道乗車。
モスクワからは、鉄道でベラルーシ(ミンスク)経由でポーランド入りし、ヨーロッパ諸国を主にユーレイルパスで周遊、11月中旬にロンドンから飛行機で帰国予定です。
モンテネグロの首都ポドゴリツァ到着
ネットによると首都でありながら人口13万人の小さな街です。
あいにくの雨模様ですが市内散策開始です。
「ヨーロッパで一番何もない首都」の異名?をとるほどの街です。
見るべき観光地もほとんどなく観光客も少ない印象です。
しかし、他の旧ユーゴスラビア諸国同様、物価は、安いです。
市内を一通り散策の後、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ移動のためバスターミナルへ来ました。
雨は、まだ降り続いています。
バスターミナルに犬が雨宿りに来ました。
入り口の前で行ったり来たり、うろうろ。
とうとう、入口前の玄関マットの上で寝始めました
数分後、新たな犬も雨宿りに加わりました。
ヨーロッパは、どこに行っても犬に寛容ですね。
犬も居心地がよさそうです。
サラエボ行きのバスが到着したので乗車します。
ボスニアヘルツェゴビナのサラエボまで約6時間です。
夜、サラエボ到着
サラエボ事件の写真が掲示されていました。
まさにこの場所でセルビアの皇太子(皇嗣)フランツ・フェルディナントが事件に巻き込まれ、暗殺されたサラエボ事件の現場なのです。
この事件をきっかけに第一次世界大戦が勃発してしまうのです。
今夜は、サラエボ市内で1泊です。