箱庭ゲームで第二の人生を

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前回紹介しました応答速度8msを持っている軽量でコンパクトなホリのタブレット型ゲーミングモニター「Portable Gaming Monitor for PlayStation４」　こちらの商品には本体保護カバーが付録として付いてくるのですが本体保護カバーはただモニターを守るものではなくスタンド機能も果たしてくれる本体保護カバーとなっていまして何と3段階の角度調節が可能となっている本体保護カバーなので別にスタンドを用意しなくても付録の本体保護カバーだけで使えてしまうタブレット型ゲーミングモニターとなっていますしモニターの画面は反射などしにくいノングレアとなっていますので反射を気にせず快適にプレイできるのも「Portable Gaming Monitor for PlayStation４」の嬉しいポイント　他のメーカーにはもっといいモニターはたくさんありますがこの価格帯で手軽に使えるゲーム専用モニターとして充分活躍してくれると思いますしHDMI入力端子は何と2個搭載となっていますのでPS4だけでなく他のゲーム機もつなげることが可能　サブとしてではなく充分メインのモニターとして使える実力を持っているのも大きなポイントですね(^O^)

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携帯もできてプレイできてしまう任天堂スイッチとは違いPS4は据置型ゲーム機なのでテレビやモニターがなければプレイできない状態　家にテレビがなかったらPS4をプレイしたい場合でも諦めなければいけなかったのがこれまでの常識でしたが何とホリからテレビやモニターが家になくてもOK　手軽にプレイできてしまう超便利なタブレット型ゲーミングモニター「Portable Gaming Monitor for PlayStation４」が誕生　こちらのモニターは何とゲームに適したモニターになっていまして一般的なテレビより早い応答速度8msを持ったゲーミングモニターとなっていますのでテレビなどでPS4をプレイしているけれど残像が気になる方に是非おススメしたいタブレット型ゲーミングモニター「Portable Gaming Monitor for PlayStation４」ですしやはり、こちらのモニターのメリットは持ち運びがしやすいモニターだという事　画面はフルHDでなく解像度1366 x 768となっていますがサイズは15.6インチで重量は約1.2kgという軽量でとても持ち運びしやすいタブレット型ゲーミングモニターとなっていますのでコンセントさえあればどこでも持ち運んでPS4をプレイできてしまうタブレット型ゲーミングモニターとなっていますのでフルHDにこだわらないのであればこれは相当面白くお得なタブレット型ゲーミングモニターかも(^O^)

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PS4のコントローラーのカラーというと今発売されているカラーで計4色ですが何と11月3日に数量限定で非常に個性的で貴重なカラー計5色を発売されます(^O^)　そのカラーというのがスケルトンで非常に個性が際立つ「クリスタル」「レッド・クリスタル」「ブルー・クリスタル」のスケルトンシリーズ、そして年代関わらず誰でも絶対に満足できそうな高級感が際立つカラーリングが施された「スチール・ブラック」そしてPS4のコントローラーの大人気カラーとして販売している青系統のPS4コントローラーの新色としてラインアップとして展開する「ミッドナイト・ブルー」計5色が11月3日に数量限定で発売されますので興味があるカラーがあるのなら絶対にゲットしないと損しそうなラインナップ　ちなみに価格ですが「クリスタル」「レッド・クリスタル」「ブルー・クリスタル」「ミッドナイト・ブルー」は今まで通り税抜5,980円なのですが高級感が際立つカラーリングが施された「スチール・ブラック」の場合少々割高となり税抜6,480円となっていますのでそこの部分は注意しないといけませんね。

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昔のオープンワールドのイメージといえば洋ゲーでしたが今ではGTAなどの洋ゲーだけでなく和ゲーもオープンワールドブームがブームとなりゼルダやメタルギアなどもオープンワールドとなりましたが一つ疑問が　たくさんオープンワールドがある中で一番マップが広いのはどのゲームなのか　何と、この疑問を海外サイトでプレイができる範囲を計測しオープンワールドマップ上位をランキング化♪　気になるオープンワールドゲームはどれ程の広さを持っているのか調べる事ができるようになったので早速オープンワールドの王道であるGTA5はどれ程の広さで順位はどれ程なのか調べてみると何と順位は5位で広さは80.29km2　一番気になる1位ですが何と広さが1036km2という驚異的な広さを持ったゲームでソフトの名は「ジャストコーズ3」　実際にマップの端から端まで歩いて移動すると8時間以上はかかる脅威の広さを持ったゲームとなっているので洋ゲーは本当に強い♪　ちなみに和ゲーもオープンワールドマップ上位に入っていまして「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」が6位という結果に　広さは74.85km2となっておりGTA5に近い広さを持っているみたいなので予算など厳しいとは思いますがこれからも是非オープンワールドにとことん力を注いてもらいたいですね(^O^)

↓一位に君臨した「ジャストコーズ3」です

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愛用しているPS4スリムのコントローラーには旧型ではなく新型「DUALSHOCK 4」が付いてきましたので今日は旧型と比べ新型「DUALSHOCK 4」はどれほど優れているのかレビューしようと思います　まず、スペックに関しては旧型と新型はほぼ同じ仕様なのですが唯一新型「DUALSHOCK 4」になってパワーアップした事がありましてそれが有線で繋げてもボタン入力に対応した事　旧型「DUALSHOCK 4」の場合、本体とUSBケーブルを繋げて使う場合USBケーブルは充電専用となっていますので常に無線接続である旧型「DUALSHOCK 4」では遅延が多少存在するというのが一般的でしたが新型「DUALSHOCK 4」の場合、USBケーブルは充電だけではくUSBケーブル通信に対応し有線によるボタン入力が可能となったので旧型より遅延が少なく有利にプレイできるようになった新型「DUALSHOCK 4」　後、新型「DUALSHOCK 4」はライトバーが前面でも見えるようなりましたのでそこの部分も想像以上に便利になった新型「DUALSHOCK 4」　見た目はそこまで変わっていませんが便利さでいえば結構パワーアップしましたので新型「DUALSHOCK 4」いい意味でヤバいです(^O^)

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前回、500GBのPS4スリム「CUH-2000AB01」を手に入れたことをご報告しましたので今回は初期PS4と比べここの部分が変わってしまって地味にショックだった事をお話ししたいと思います　それが電源などPS4の状態を知らせてくれてくれる電源ランプの位置　PS4スリムの欠点と言えば光デジタル端子が無くなり様々な機器との接続ができなくなってっしまったのがPS4スリムの有名な欠点部分だと思いますがもう一つ、初期PS4と比べ電源ランプがコストダウンの影響か非常に見にくくなっていまして初期PS4の場合、電源を入れた状態だとPS4上部がカッコ良く発光し分かりやすく表示してくれたのですがPS4スリムの場合、電源を入れてもPS4上部が光るのではなく電源ボタンが光るようなっています　まぁ　電源ボタンが光るよう仕様が変わったのは全く問題ないのですが問題は電源ボタンの光が本当に小さく見にくくなっていますのでPS4の状態がどのようになっているのか瞬時では判断しにくくなったのがPS4スリムの地味にショックだった部分でした(-_-;)　ただ、それ以外は文句無しの仕上がり　毎回起動して思うのですが本当に起動時間が初期PS4と比べ早いのでPS4スリムに慣れてしまったらもう初期PS4には戻れません(^O^)

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