新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年04月07日
10コアCPUが目立つ格安スマホ「SAMURAI KIWAMI 2」は重いアプリに向かない? 3Dグラフィック性能が分かるベンチマークソフトを見ると(^_^;)
前回はパワフルな8コアCPUで思う存分アプリを楽しめる「Huawei P8 lite」を紹介しましたので今日はCPUとして最強スペックを誇る10コアCPUを搭載したヤバすぎる格安スマホ「SAMURAI KIWAMI 2」についてご紹介したいと思います 10コアCPUというと一見最強のように見えAnTuTuのベンチマークでも8万越えを叩き出す高スペック端末なのですが実は、10コアCPUを搭載した「SAMURAI KIWAMI 2」も3Dグラフィック性能は弱いようで3Dベンチマークソフトの定番である3DMarkで「SAMURAI KIWAMI 2」の実力を計測してみると約850点 ソニーのスマホ「Xperia XZ」の3DMarkは約2500点くらいを計測するみたいなので一見10コアCPUで最もアプリに適してそうな「SAMURAI KIWAMI 2」ですが、実際は3Dグラフィック性能がやや弱く重いアプリにはあまり向かない機種だと判明しましたのでアプリ用の格安スマホを探している方は是非AnTuTuのベンチマークと3Dベンチマークソフト3DMark両方の計測結果を見て自分に最適な機種を探しましょう(^O^)
【新品・未使用】FREETEL SAMURAI KIWAMI 2 SIMフリー [メタルシルバー] :5.7インチ 白ロム 格安スマホ 携帯電話 格安SIM 価格:48,900円 |