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2017年02月26日
シュウジ惨敗、次戦は頑張れ。
今日、テレビで,シュウジと言う競走馬を知った。何となく、いや、間違いなく、私と同じ名前です。呼び名はしゅうじ。漢字はどう描くのかな。いや、漢字はないだろう。カタカナ表記、シュウジです。今回の競馬は、1番人気の人気を集めたが、休み明けの競馬で、体重が絞られておらず、惨敗でした。次戦に期待です。
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2017年02月25日
最近、高校卒業前後の頃を、懐かしく思い起こす事がある。
高校卒業前後に聴いていた、フォークとか、デイスコとか、懐かしく思う。たまに、フェイスブックに当時のヒット曲が、投稿されると聞きこんでしまう。高校時代も、中々、ラジオで、聞きまくっていたな。ナンパな曲から、硬派な曲。ああーまた戻りたい、青臭い青春時代。
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2017年02月24日
フェイスブックで知りました、梶原和義さんも、素晴らしいです。
梶原さんの理論は、素晴らしい。世界平和に向かっていると言えます。決して言い過ぎではありません。心がつながっており、不死(心の事)。肉体は、今のところ不死と言われましても、故障やおしゃかの事を理解する、不死なんでしょうね、ぐらいの理解です。「おしゃかになる」とは、使い物にならない意味ですよね。余り勉強できてないです。とにかく素晴しい。疑いようがない。今日はこれくらいにします。斎藤一人さんの理論にも通じると思う。
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2017年02月23日
「褒められる努力より、ほめる努力を」
斎藤一人さんのお話。あなたに備わっている、凄い才能。あなたに備わっている天が与えた凄い才能。ほとんどの人が気が付いていません。才能と言うのは、「すごい才能だねー。」と褒めてあげると、才能を持っている人が寄ってくる。今あなたが成功していないのは、たった一つ、才能がないからではなく、才能がなかったら、人を褒めればいいの。それができない「心の狭さ」なの。
2017年02月22日
指宿市の人口は、戦前の昭和15年には、5万2千人居た。
指宿市の人口について、統計を見て気付いたが、昭和5年ごろには、5万人も住んでたんですね。人口5万は、昭和初めからずっと越えていた訳で。ピークは、昭和30年で6万6千です。この頃を頂点に減り続く一方な訳で、そろそろ反転増加傾向に逆転しますよね。皆がみんな、楽観してくれて、悲観する人居なくなると、自然と人口は増えるものなのです。とか、人類学者のお偉い人が、論文出して、日本中で、ベストセラになり、あれよあれよで、人口は増えちゃいました。そんなシナリオを夢見る56歳です。
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2017年02月20日
「団地」(映画)の宣伝をします。
映画のテンポは、全くの昭和です。それに耐えて、見ていくと、面白い発見があります。私の場合は、へその緒。これからも大切にしょうと思いました。昭和の頃には、登場した団地のおばさんは、あちこちにいました。少しお節介焼きな人々に憧れや、懐かしさを感じました。SFコメディ映画。良いですよ。
2017年02月19日
「新幹線を揖宿まで!」
結構気に入っている政策。九州新幹線の南下政策。鹿児島中央駅、の次が喜入駅、そして、指宿駅、この順番で、南下策をJR九州に提案する。どうかなぁ。
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人口四万人を割ったら。「人口五万人の指宿市」を目指して指宿市議に立候補しょうかな。
でも、一万人も人口を増やそうと考えたら。昔、揖宿ゆかりの地。旧揖宿郡の方々に頭を下げて、揖宿に戻ってきて下さいとお願いする。そして、シン市「揖宿郡市」と命名する。これで、5万の人口越えれる。何か問題ありますか。
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