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2017年05月02日
到底無理だった、児童会長への道 「意思表明」
小学5年生の頃、私は、鹿児島県指宿市に住んでいた。JR指宿駅から、ほど近い、市営「高の原住宅」。父は「指宿タクシー」の運転手として働いてた。母は近くのホテルや、旅館でメードとして働いていた。ごく一般的な、昭和な家庭でした。小学5年の次期生徒会会長と、次期生徒会役員を決める選挙に出馬表明したのでした。学級会での、児童会の選挙出たい人はっ手を挙げて。挙げました。この私。結構、5,6人。10人前後。お記憶が曖昧。その場の雰囲気にのまれ。ハイハイ、はいと挙げました。これが、得票数2票、1かもしれない。児童会長選、落選への道の始まりです。
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