修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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一月、二月は、計画していたことがあり、散歩も当たり前に出来ていた。それが、選挙が終わり、目標が無くなり、ずぼらに生活している。いけないと思い、今朝は、散歩した。宮ヶ浜の海岸道路は、菜の花が、ズラリと一本道に沿って咲いている。綺麗です。心までも洗われる。リフレッシュするのです。

　田中角栄と小泉進次郎さんを似た二人と、テレビでやってた　比べてもなあ。小泉さんは、外交を経験していない。パンダに関連しても。功績が違います。まだまだ先に比べて欲しい

　出口治明さんが文藝春秋2017年の論点100で、21世紀日本の目標「世界一子どもを育てやすい国」にすると題して、226ページに「メシ・風呂・寝る」から「人・本・旅」の時代へと舵を切り替えないといけない、と書いている。若者・ヨソ者・バカ者を活かす秘訣は、カタマリごと入れる事と書いている。そうしないと排除、え、排除。そうですされてしまう。と書いています。それに、フランスの例とか。働き方改革は、当たり前ですねその上で「人・本・旅」です。そして最後に、我が指宿に参入出来ることは、旅です。

ライフワークバランスの女社長さん。はじめて見たけど、これです。小室さん。素晴らしい日本の救世主です。ワークライフ、シナジー効果、バランス。新しい価値観がないと、大きく変化できない。ワーク、ワーク、ワークのどこがいけないの。それで、日本は繁栄したのです、〜の少子高齢化。国家戦略も先が明るい。小室さんの戦略が指宿にも、必要

色々な選挙を、観察しています。新聞を見る、フェイスブックで候補者の訴えを見る、インターネットで選挙戦を観察し勉強したいです。完。ブログ書いているうちに、変換が英語になり、ドコモで直してもらった。大変だった

　何を言いたいか、まーその、外城市地区は、戦国時代から、江戸時代までは、松尾城を中心に栄えた、城下町であった。ほんとに。まー詳しくは、「指宿検定67，６８，６９頁を見てください」。　　　　　　　　　　　　指宿城と呼ばれる、？松尾城。いまは、松尾神社が、ひっそりと残る、山城だったのです。なんどか、散歩がてらに、見に行きました。若い頃。これがまた、行くためには、難儀です。踏切が無いので、いきずらいです。松尾神社の整備も、やりたい。肝心のアクセス踏切が、必要とはなる。宮ヶ浜の公園、宮ヶ浜港への近道にもなる。踏切をＪＲさんにお願いしたいです。

久々、高校の同級生と飲んだ。世間話、今後の指宿。どうにかしたい指宿。話は尽きない。個人により重点を置く所、違います。だって、視点が違う訳だから。余り、出来もしない事を、綺麗事を話せません。地元に近い所から始めたい。そして、自分の身近な経験から、開拓したい。先は長いようで、短い。

くそババア、家に来るな。列記とした、差別用語。暴言です。家に手伝いに来る、義母に言ってしまった。絶対に悪い言葉です。しかし、私にも言い分はある。5分５分である。娘が、過保護になり、自立できない、のである。自立してもらいたい、娘の存在もあるのです。

指宿市の人口も減りっぱなしですが、どこの自治体も人口減少問題が、解決を急ぐ必要がある問題です。フェイスブックの投稿物に興味深い物がありました。紹介しておきます。「親の膝は二つ、子供は三人以上いないと民族は滅亡する」と高度経済成長ど真中の政治家「田中角栄」さんが、おっしゃっていた。と大坂佳巨さんのフェイスブックにありました。そして、子どもの頃から２つの膝を取り合い、喧嘩する大切さ、生存競争にも似た、家庭環境が、子供の確かな成長には必要である。何をいわんや、この少子化時代に政治に、政治家に求められるものは。そう言えば、昨日、夕食に友だちと行った、焼肉店の娘さんが、七人の侍ならぬ、七人兄妹とのことで話が弾んだばかりでした。

　横浜北斗（１９６３）「駅前利権と戦う市民」
　渋谷哲一（１９６１）「市民が主役の市政」　
小野寺晃彦（１９７５）「あおもり再生。」
　穴水玲逸（１９５２）「青森は明るくなる」