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2017年02月25日

頭の準備運動

頭の準備運動


 運動する前には準備運動するのに、なんで勉強する前には準備運動しないのか?

 運動する前には、体の筋をのばしたり、血行をよくしたり、
 明確な効果をイメージできます。

 しかし、勉強する前はどうでしょうか
 机の前に座ってもスマホをいじったり、漫画が気になったり、
 ちょっと勉強を始めると、机の横にある鉛筆の芯が気になったり、

 なにかいい方法は?と思っているときに
 簡単な計算をしているときがもっとも頭が活発になる、との記事をみました。

 頭にヘッドセットとつけて、いろいろな時の脳の血流を観察していました。
 そこでは難しい問題を解いているときにも一部活発になっている箇所はありましたが、
 意外にも、簡単な計算をしているときは頭全体の血流が活発になっていました。



 その子に合った問題をさせるとは、もっともなこととは思ってしまいますが、
 なにがその子に合っているか、を見つけることが難しいことと思います。

study_night_girl[1].png


その子がちょっと頑張ればできそうな問題がその子に合っていると考えるか?
 その子にとっては簡単で、やや物足りないくらいの問題の方が合っているのか?

 その問題も、その子が疲れているのか、体調がいいのか、勉強をし始めか、など、
 その時の状況でも変わってしまうでしょう。

 人間の性格も脳の特性も、いろいろとわからないことだらけ、という前提で、
 頭の準備運動を含めて、いろいろと試してみないと、と思います。


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2017年01月18日

やりがい(白熱教室)

やりがい(白熱教室)

 人はどういうモチベーションで行動するのか?
 この様なことを考えている人は多いとは思いますが、そんな内容を大学で講義できる人は少ないでしょう。
 宗教やお坊さんの説法では論理的に言う必要はありませんが、大学で講義するにはそうはいきません。
 具体的な根拠あるデータをもとに説得力ある説明をする必要があります。

 白熱教室では、まず山登りを例にとって、なぜ登山家は山を登るのだろうか、と問いかけてきた。
 登山家の話を聞いている辛いことばかり、やっとのことで山頂に登ってもすぐに下山してしまう。
 それでもまた山登りに行く。それはなぜでしょう、と受講者の興味をひく。
 人間がやる気を出す方法として、お金や楽しさだけでなく、いろいろあることを匂わせた上で、
 やる気を出させる方法として、社会的な方法と金銭的な方法の2つを比較していた。
 社会的な貢献など人のためになることをモチベーションにしていた人に、
 金銭的な報酬を与えるとかえってマイナスになる場合があることを強調していた。
 私のやっていたことはその程度の価値しかないのか、とかえってやる気がなくなるときがあることである。
 
 いままでもやもやしていたものをすっきり説明してくれた。
 他にもいろいろと思い当たる事例を気持ちよく表現してくれて、すっきりしています。

 優れた人の話は面白い、と白熱教室を聞いてやりがいを感じています。

2016年07月31日

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

なぜ笑うのか?なぜ人だけが笑うのか?どうしたら笑わせられるか?

 なぜ笑うかはよくわかっていない、とはいえいろいろと予想はつくはずです。
 どの程度の根拠を持たせられるか、は別にして、私なりに調べ、考えてみた。

 進化論的にいえば、笑うことが生き残ることにつながった。
 笑いの目的は、人間のもっている欲求が満たされることに関係している。

  1. 安全的欲求 (危険がなく、安全)
     くだらないギャグをきいたりして、平和を感じたとき   

  2. 社会欲求 (他人との協調、共感を得る。)
     誰かが笑うとそれが伝染して、笑いたくなる。

  3. 尊厳欲求 (面白い発見、行き詰ったことに、思いもよらないくだらない解決策が見つかったとき)
     今まで覚えられなかった歴史の年号があったとします。
    自分では気づかない面白くてくだらない語呂合わせを教えてもらったとき、
    思わず笑ってしまったりしないでしょうか。


笑うことで生き残れたのであれば、人間の基本的な要求とつながるかもしれない。
ということで、マズローの要求と結び付けてみました。

的を射てるかどうかは、よくわかりませんが、こう考えると世間でよくいわれていることがわかる気がします。

例えば、
 1. 人をいじるとなかよく慣れる。(社会欲求が満たされる)
   人をいじれるのはその人を良くみているためで、その人に関心をもっている証拠です。
   いじられた人もそれを本能的に感じ取り、嫌な気はしないものです。
 2. 人間性を否定するものはいじるな。(その人の行動や言動をいじる。)
   ばか、ちび、デブとか関心を持たれてうれしい、という感情より、排除されている感じのするいじりはNG。
 3. 愚痴はきいてあげるだけでOK (協調)
   きいてあげて受け入れているという意志表示が重要
 4.褒めてあげる(認めてあげる)ことが重要
    その人を良く観察して、その人も納得できるところを気持ちを入れて褒める。

 

いろいろなことが書いてある本を読みましたが、なかなか頭の整理がつきませんでした。
しかし、人間本来の本能と結び付けると、(真偽のほどはおいといて、)わかり易くなりました。

2015年10月13日

人間の体内時計


人間の体内時計

 よく寝る、あくびをする。ひどい子は説明をし始めた途端、こっくりし始める。気合が足りない、と思ったり、ツボを教えたり、呼吸方法や姿勢を直す様にいったり、あの手この手でなんとかしようとしています。
 子どもの眠気対策に苦慮しているときに、サイエンスゼロで、人間の体内時計は10代になると体内時計の時間が長くなる、と紹介していた。つまり中学生や高校生は夜ねれないで朝はおきられないで寝坊しがちになるのは、体内時計の時間が長くなることがその一因である、というものである。個人差もあって、ひどい子は気持ちだけではなんともならない。私も自分の学生の時を思い出すとやはりうなずける点は多い。特に大学生になったらひどいもので、午前中のテストも寝過ごしていまったりした。
 目覚めさせる方法は調べれば、いろいろと紹介されているが、ここはそれぞれの人の特性を自覚して、それに合った方法をはやく見つけることであったと、今更気づいた。

2015年10月05日

勉強ができない習慣かもしれないあるある10


勉強ができない習慣かもしれないあるある10

1.鉛筆の持ち方が悪いと成績が下がる。
   -> 肩に力が入り、疲れて続かなくなる。書いている文字がみにくくミス連発
2.姿勢が悪い。
   -> 一見、楽な姿勢にみえても、頭と目に負担。副交換神経が活発になり眠くなる。
3.できる問題ばかり解く。
   -> 考える脳である前頭葉をつかっていない。
4.黒板を綺麗に移す。
   -> 綺麗につくることだけに集中して、教科内容そのものを考えていない。
5.英単語、漢字を何度も書き続ける。
   -> 書きながら、考えていない。単に作業になっている。
6.解法を覚え続ける。
   -> なぜその解法でいいかを考えない。必要なときにその解法がつかえない。
7.宿題を一生懸命にこなす。
   ->自分でなにが必要か考えていない。自分に合っていない勉強で、時間をかけても成績に繋がらない。
8.ノートを綺麗にまとめる。
   -> ノートが作品になっていて、内容を理解する様にまとめていない。
9.一生懸命に根性で勉強する。
   -> 勉強は辛いことを我慢する行為になっている。辛いことは頭に入らない。
10.テストの点数をとるために頑張って勉強する。
   -> 安直に点取るための勉強法は定期テストでは効果があるが、実力テストでは通用しない。


2015年10月01日

ノートのとり方

ノートのとり方

 テストの花道でノートの取り方を紹介していた。ノートの取り方としていろいろなことは言われていますが、私にはどうも納得いかなかった。なぜなら私は中学高校と通して、まともにとったことはありません。授業内容をノートにとるにしても黒板の内容を移すのがやっとで、移すことすらしないことが多かった。まともに後でノートを見直したこともなく、見直してもなにが書かれているかよくわからないことがよくありました。しかし、テストの花道での説明には納得できたことがあった。
 その番組ではノートをとりながら頭に電極をはりつけ、頭のどの部分が活性化されているかモニタして分析していた。黒板を移しているだけのときに活性化されている頭の場所は、視覚と手足を動くために働くところだけ活性化されて他のところは働いていなかった。つまり記憶や理解するために働く脳が動いていない。ノートを取るときに必要なことはその授業を受けたときの気持ちを伊香に
 浪平的に解釈すれば、記憶や理解に関わる頭が働く様に授業を受ければいい。それをするためにノートをとるのは一つの手段で、ノートを取らなくても頭が働ければどうでもいい。教科の内容そのものは参考書でもインターネットでもわかるのではないか。つまり、興味をもって聞ければどうでもいい、興味をもっている状態でノートをとって、その時の気持ちを思い出せる様にとれればそれでいい。大事なことは先生の話しを聞いて、単に本を読むのと違った刺激をいかに受け、頭にいかに刺激を与えるか、ということかと感じています。その刺激を受けたときの感情感覚を如何に残すか。授業でしか受けられない刺激を如何に記録するかということか、ノートの取り方そのものではなく、如何に頭に刺激を与えるか、また後からみても頭に刺激を与えられれば尚更って、感じでしょうか。


2015年09月29日

ライザップ と 勉強

ライザップ と 勉強

 動物は食事制限して、運動すれば痩せるはずです。もともと人間が太るのは、今までの人間の歴史において飽食の時代はなくて、食べ物がない時代ばかり経験してきたので、食べたときに蓄える体のシステムが出来上がった動物が生き残ったということでしょう。つまり、エネルギーを効率よく使うために、使わない筋肉は減らして、エネルギーが余ったときは蓄える様に動物の身体は出来上がってしまっています。食べ物があれば当面必要なくても食べたくなり、必要がなければ身体を動かさなくなり、さらに眠くなってしまいます。
 身体を絞って、筋肉をつけ、基礎代謝を上げる、とはもともと人間にあるものに逆らうことになって、強い意思が必要となってしまします。そこでライザップの戦略として、トレーナ育成への投資を重点的にしたことは的を射たことである、と感じている。本能と逆らって実行できる強い意思のある人はもともと普通の体型を維持できますので、ターゲットとしている顧客は意思の弱い人です。そこで、トレーナとして求められるスキルは効率よく脂肪を燃やす運動方法と、極端な我慢をしなくてもできるカロリー制限の知識と、それを継続する気持ちを維持させるコミュニケーション能力です。ということでトレーニングマシーンよりトレーナ育成に投資して、成功しています。特に、コミュニケーションはジムだけでなく、メールでのやり取りで日常生活まで入り込むとのことで、驚かされました。
 勉強も当面必要のないことを一生懸命学びます。当面必要性を感じないことにはやる気がおきなくなってしまうことは仕方ないことでしょう。スマホやゲームはすぐにできる様になるのに、方程式はなかなか解ける様になりません。しかし、やれって言われるので、仕方なくやり方だけ暗記して当面を乗り越えることとなります。
 そこで、勉強にもトレーナが必要となってしまします。トレーナーの必要なスキルとしては、効率よく頭に残る方法、勉強を持続させるためのモチベーションの持続のためのコミュニケーション、と思います。学校では、成績を順位付し、競争心を煽ってやらさますが、私としては本人が勉強の必要性を感じて、少しでも楽しくしてもらいたい、と思っています。結果として成績が上がれば喜んで、下がったらなぜ下がったかを楽しんで考えてもらいたい、と思っています。

2015年09月05日

浪平が考える脳科学からの勉強法

浪平が考える脳科学からの勉強法

 まだまだよくわからない脳ではあるが、それでもわかったことがいろいろなことがわかってきている。そこから無責任に浪平的に解釈すると次の様になります。

 1.人間の進化から考える勉強法
    人間の大脳は最後に進化してできたものである。
    生きていくために必要なことを覚える、習得していかなければならない。
    しなければならないことをすることを面白いと思う人間が子孫を残す。
    面白いから勉強するのではなく、勉強するから面白い。
    面白いと思える様に勉強できれば、自然と成績が上がる。
 2.勉強が面白いと思えない場合の勉強法
  @ 脳を騙す。
    脳が面白いと思わせる様にする。
    そのために、勉強中に面白いと無理にでも思い込む。
    無理にでも、声に出して、面白がる。表情に出して面白い演技をする。
    身体で楽しいと演技することによって脳に楽しいを思わせる。
  A できる問題をする。
    簡単な問題に取り組んで、できたときの達成感を味わう。
    できたことによって、脳をバランスよく活性化する。
    やらなければならないことができることによって生き抜いてきた。
    できたことによって、脳が気持ちいい、面白いと思わせる。
  B 魅力的なものを排除する。
    人間はもともといろいろなことに注意を向けることによって、危険を避け、生き抜いてきた。
    もともと、いろいろなことに注意を向ける様になっている。
    気になることものを排除して、他のことに注意が向かない様にして、勉強に注意を向ける様にする。
    視界に入る興味のあるものを取り除く。簡単な問題をすることによって、頭の中の興味のあるものを排除する。
 3.それでもダメな場合
  @ 何度も顔を合わせるものは親しく感じる。愛着を感じる。
    なんども出会う。定期的になんども顔を合わせることによって、愛着を感じさせる。  
    空気の様な存在になり、自然と頭に入るまで出会う。
    エビングハウスの忘却曲線に沿って、出会う回数を増やす。
  A 理解する。人と議論する。
    脳にしまう場所を変える。
    なんでそうなるかを考える。それによって、脳全体を使う。
    これにより、嫌でも脳の別の場所に刻み込む。

 勉強しなければならない、という精神論だけでは限界があります。人間は動物で神ではありません。自分の気持ちだけではどうにもできません。動物の特性を客観的に考えて、人間も動物だと思って謙虚に勉強法を考えましょう。


2015年08月28日

心と脳の白熱教室  性格は変えられるか


心と脳の白熱教室  性格は変えられるか


 楽観脳はサニーブレインと名づけて、快楽を及ぼすシステムが優位に働いて、悲観脳はレイニブレインと名づけて、危険を察知するシステムが優位に働く脳を表現している。
 楽観脳か悲観脳かは、遺伝子とその環境とそれらの相互作用とのこと。遺伝子については、悲観脳、危険を察知するのに影響を与える遺伝子は15〜20種類あり、その代表の一つとしてセロトニン運搬遺伝子があるそうである。
 遺伝子の影響をみるために、調査が行われた。セロトニン運搬遺伝子には長い型と短い型がある。それぞれに対して、うつ病の発生率の差が調べられた。しかし、意外にもその遺伝子の有無による発症率に有意差は見られなかった。しかし、深刻な体験を3回以上体験した人同士で比較すると発生率の差がみられた。このことから遺伝と環境の相互作用によって、うつ病は発生するといえるそうである。
 危険に敏感であるり悲観的に考えるとされるリスク遺伝子は、リスクを感じて周りの影響を受けやすいとの傾向がある。なので、良い環境で育てば、よりよい方向に進むと考えられる。そう考えるとリスク遺伝子によって、よい方向に進めることができる。
 環境によって変わる様に、人間の性格は変えることができる。そのヒントとして、強迫性障害を演じた俳優が実際に強迫性障害になった例を挙げていた。数ヶ月その様に振舞うとその様に変わってします。性格も変わってします。または変えることができる。但し、長い時間、それを続けることによってである。
 楽しいから頭に入るとは楽しいことによって、脳が必要と判断して頭に入る。それで記憶バイアスがかかっている。ある人は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいといったりする。楽しいからわかるではなく、わかるから楽しい、といったり、楽しいから勉強するのではなく、勉強するから楽しい、とか。結局、因果関係はよくわからなくなってくる。行動に移すことによって、気持ちがついてきたりする。みなさんいろいろなことをいっている様に思えますが、脳の特性からすると全て繋がると感じています。そこからいろいろなことがわかってくるはずで、それを考える今日この頃です。

2015年08月14日

脳から考える勉強法の考え方

脳から考える勉強法の考え方

 ダイエット法と同じ様に、勉強法はいろいろなことが言われています。私なりに整理してみます。

1. 脳とは
 1) 鍛えられる(筋肉と同じ)
 2) 使わない所と弱くなる(筋肉と同じ)
 3) 使わない記憶は忘れる様にできている 
      脳は全てを使っている。必要のない記憶は捨てる様になっている。

2. 脳の記憶
 1) 記憶バイアス
     脳が必要と判断したものは記憶される。
   -> 記憶されやすいもの:
       @ 身の危険を感じるもの
       A 面白いと感じるもの、楽しいと感じるもの
       B すでにある記憶と関係しているもの

 2) 理解した記憶は忘れにくい
     記憶される場所が違う。脳全体を使う。

 3) 運動の記憶(自転車の乗り方)は忘れない。
     刻み込まれる場所が違う。忘れない所に記憶される。  

3. 人間の進化から考えて記憶に残りやすいこと
 1) 安全欲求、生存欲求
      身に危険な情報、食物獲得に関する情報を得る人間が生き残った。
 2) 知りたい本能(新しいことを知る、新しいことに挑戦する。)
      そういう特性の人間が生き残った。
 3) 成長欲求、上昇志向
      周りの人間より、強くなって、伴侶を得た人間が生き残った。

4. 記憶術
 1) ストーリ記憶術
     全く関係のない言葉を突飛なストーリをイメージして覚える。
     ストーリにすることにより、単純記憶ではなく、記憶を繋ぎあわせる。
 2) 語呂合わせ、リズム
     五感をつかって、脳全体を刺激することによって覚える。
 3) 繰り返し記憶
     何度も登場させることにより、重要な記憶と脳に判断させる。
     エビングハウスの忘却曲線を意識した記憶
      (復習を繰り返す: その日、次の日、3日後、一週間後、1ヶ月後、3ヶ月後)



 塾に面談、学校の面談では、”現状の成績がこれで、目標はこれで大変です。勉強時間を確保しなさい。これだけ勉強して、こんなに伸びた子がいます。だから頑張りなさい”とよく言われます。どうも私には気にいりません。勉強するだけで成績が上がるのであれば、塾は要りません。授業は学校で、教科の質問は学校の先生にして、勉強場所は、図書館で十分です。塾は学校では手が回らないところ、個人の特性を引き出して、もっとも効果的な勉強法を引き出してあげることが求められています。勉強に取り組もうとしない人には勉強する気にさせること、勉強しても成績が芳しくない子には勉強法そのものを考えることが必要でしょう。退屈な勉強に飽きている子にはいっしょに冗談をいいつつ問いていくなど、それぞれの子によって、よい方法は変わってきます。しかし、その根底にあるものとしては人間が進化の獲得したもの、強化されてきたこと、それが土台になっています。生まれてきた子は今までの生存競争で選択されてきた結果の優れた特性をもった子ばかりです。そのことを意識して勉強方法をいろいろ試してみましょう。

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