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2017年06月26日

東京ディズニーシー

亀は初めての東京ディズニーシー。
亀子は久しぶりの訪問です。

今日(6/23)、金曜の夜は幾分空いているという情報をネットで入手。
それじゃ行って、のんびりしようと外出用の甲羅に着替えノソノソと出発したのですが・・・・。

住処を発ったのは19時過ぎ20時には目的地に着く予定です。
空いていると言う情報だし、時間も時間なので人出はそれ程でもないだろうと
京葉線で舞浜に降り立った二匹。
んが、駅前は帰宅を急ぐ人、これから夜のディズニーランドを楽しもうとする人でごった返していました。

「のんびり歩いていこう」とディズニーシーを目指したのですが
なかなか目的地に着きません。「道、間違えた?」「間違えるはずがないよ」
と言い合っているうちに「あっ!あそこだ」とディズニーシーに到着。
入口ゲートから園内に入れば、ゾロゾロと大勢の人たちが出口に向かって歩いてきます。
人の波に逆らって奥に入れば、まだまだたくさんの人が思い思いに
夜のディズニーシーを楽しんでいます。
「お腹すいたね」「先にどこかで食事をしよう」とレストランを探すのですが
どこも長い行列で「ここも並んでる」「ここもだ」と園内を早足で徘徊。
閉園まで一時間というのにアトラクションにも長い列。

大凡園内を一回りして「お腹が空いて、もうダメ。早く何か食べよう」と
入口ゲートの近くのレストランへ。
まだまだ長い列が続いていましたが、他のお店は既にオーダーストップ。
ここは我慢で長い列の後ろに着きます。

「今度は昼間に来てアトラクションを楽しんだりしようね」
「1日がかりで楽しまないとダメだね」と二匹。

たくさんの人の波と早歩きで、のんびりどころじゃなかったけど
綺麗な夜景が見られて、良かったねと二匹で言い合うのでした。。


夜景1.jpg

ノーチラス号.jpg
夜のディズニーランドは光の洪水











2017年06月24日

デュアルパッシブラジエーター

亀のMacBook Proにスピーカーをつけてみました。
ミニスピーカーですがデュアルパッシブラジエーターが付いているためか
大きさに比べても低音が充実しているように感じます。
全体の音のバランスも良いようです。
住処近くのディスカウントショップで見つけて衝動買いをしたのですが、
後からネットショッピングを見ていたらこちらの方が値段が安かった
(ちょっと残念な気分)。
が、音楽を聴きながらブログなどを書く作業は楽しいのだ。

スピーカー.jpg






2017年06月15日

休館日(改訂版)

板橋にある『前野原温泉 さやの湯処』に
「久しぶりに行こうか?」と話が急に決まり、
そそくさと準備をして地下鉄に乗り込み目的地へ着くも、
「ぅん?何か変」
「ありゃ休館日だ!」
よく調べもせずに来たものだから施設前の広い駐車場が
「ガラぁ〜ん」として、灯りも付いていなかった。
「ど、どうしよう!?」と二匹。

「探してみようよ。近くにあるかもしれない」と、
二匹でスマホを駆使してスーパー銭湯を探します。
「良さそうな銭湯があればいいんだけど・・・」
探すことしばし「ここから歩いて8分位の処にありそうだけど・・・」
「そこに行ってみよう!」と、スマホのナビを頼りに銭湯を探します。

そこは普通にある町の銭湯。
ここ清水湯はリ・フォームしたようで昔の建屋の前にフロントを増築したような作り。
洗い場も綺麗で、小振りな湯船も清潔で居心地が良いところ。
昔ながらの風情の銭湯も良いけど、リ・ニューアルした銭湯もいいもんだと、
一風呂浴びた後、亀は休憩スペースでしばし甲羅から手足を伸ばして脱力状態。
亀子を待って銭湯を出れば夜風が心地いい。

銭湯の近くに美味しそうなお蕎麦屋さんを発見、「食事済ませて帰ろうか」と突入。
ほろ酔い気分で夕食を頂き、またまた満腹状態のお腹を抱えて住処へ帰ることに。

いつまでも、目方の減らない二匹なのでした。


shimizuyu.jpg

<清水湯:http://1010itabashi.or.jp/detail/215/


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2017年06月12日

はまっちゃいました

『早稲田松竹』の座席は余裕のある配置で映画鑑賞はとても楽チン。
二匹はこの映画館に嵌まってしまい、毎週のように出没しています。
昨日も出かけて250分の長丁場を過ごしました(さすがにお尻が痛かった)。
『狂気と欲望の美学』と題された二本がかかりました。
一つは残酷で美しい大人の寓話。もう一本は美に命さえも捧げる狂気を
ファンタジックで煌びやかに映し出す作品。
強烈な印象で終映後二匹は疲れ果ててヘロヘロ。
それでも「この映画館でかかる作品はいいものが多いね」
「また来ようよ」と夜の早稲田通りを住処に向かうのでした。


早稲田松竹_外観.jpg






2017年06月06日

6号路

ここ暫くは美術展へ行く機会が多かったので
緑が恋しくなり、高尾山へ山行することにしました。

のんびり10時過ぎに住処を出発。
12時40分ごろに登山道入り口へ到着。
沢沿いの登山道を頂上目指して歩きます。

『6号路』は麓から頂上まで大凡90分、
1号路とは違ってダートなコースです。
途中『岩屋大師』『琵琶滝』(修験者が水行をしていた)を経て大山橋を過ぎ、
小さな橋を三つ過ぎると沢の中を進みます。
ここを過ぎて水平な登山道を行くと丸太の階段(ここがきつい)が続きます。
階段を過ぎれば頂上までわずか。
んが、息を切らしヘロヘロでストックを頼りに登る亀。でも、亀子は”ヒョイ、ヒョイ”と登っていきます。

頂上は何時ものように大勢の登山者で大賑わい。
早々に1号路とケーブルカー使い急ぎ下山です。
高尾山口駅まで戻ると送迎バス乗り場に一目散。
本日最後の便に間に合って、何時ものように広い湯船に飛び込みます。
『八王子健康ランドふろッぴィ』は山行の疲れを癒してくれます。

「また、どこか山登りに行こうよ」と二匹言い合うのでした。


登山道入り口.jpg
登山道6号路入り口

岩屋大師.jpg
岩屋大師

琵琶滝.jpg
琵琶滝

大山橋.jpg
大山橋

頂上.jpg
高尾山頂上

山頂から.jpg
山頂から西側を展望









プロフィール
ハゲの亀さんの画像
ハゲの亀
無知蒙昧な亀がノロノロ、ウロウロと徘徊。 知ったか亀の譫言にお付き合い下さい。そして間違え等有りましたら教えて下さいね。よろしく。
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