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2015年04月28日

昼のいこい

NHKラジオ番組(1952年から続く長寿番組)のタイトルではありません。
亀二匹の住処近くに『弓町本郷教会』があります。
ここでは隔週火曜日12時からパイプオルガンの無料コンサートが行われています。
二匹で聴きに行ってきました。
コンサートのタイトルが『昼のいこい』です。
50分のプログラムですが、いつもとは違った風囲気に包まれ、
心穏やかにオルガンの調べに耳を傾けました。
亀は心地よくて危うく寝てしまいそうになり、
亀子は音楽に合わせて首を出したり引っ込めたり。
たまにはこう言ったシチュエーションも良いものと思う亀。

外観.jpg
弓町本郷教会

内部.jpg
ランプやステンドグラス、椅子、
ドアノブなどなど、歴史を感じさせる
重厚感が心地よい

薔薇が咲き始めました

薔薇.jpg

亀二匹の朝散歩のコースに『本郷給水所公苑』が在ります。
和風庭園と洋風庭園に分かれて、洋風庭園はバラ園になっています。
そのバラ園の薔薇が咲き始めました。
ゴールデンウイークには多くの株に花が咲き
甘い香りが漂うのではと、思います。



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2015年04月27日

小網代の森(こあじろのもり)

源流から海までの生態系が連なり残る貴重な場所が在ります。
関東圏では唯一それが残る『小網代の森(こあじろのもり)』へ
二匹で行ってきました http://www.koajiro.org/

小網代へのアプローチ.jpg
小網代の森へのアプローチ

品川駅から京浜急行で三崎口駅へ(快速特急で概ね70分)。
三崎口からはバスの便もありますが二匹は『引橋』と言う
ところまでノソノソ歩き(25分くらい)『小網代の森』へ入ります。
森は散策路が整備されていて小さなお子さんでも
歩くことができます(60〜90分くらい)。

散策路は『小網代の谷』を縫うように有って
『浦の川』の源流から中、下流の湿原、河口の干潟までを結んでいます。
そして『森』『干潟』『海』が分断されることがなく深い緑に覆われ
ひとまとまりで残っています。
此処には2,000種以上の生き物がいると言われ、
『アカテガニ』は此処のシンボルとして海沿いから尾根の上まで見ることができるそうです。
亀二匹が干潟に行った時には、『チゴガ二』がカニダンスをしていました。

小網代_3.jpg
小網代の谷に向かい 散策路は下へと階段が続く

小網代_2.jpg
小網代_1.jpg
緑は濃く鬱蒼とした森が続いた後は
広く開けたところへ出た

チゴガ二.jpg
干潟に出ると『チゴガ二』たちがダンスで迎えてくれた


森を出てからは『シーボニア・マリーナ』を経て
『油壺マリンパーク』へ(概ね徒歩25分)。
施設は古いのですが”ノンビリ”としたところで、
魚や海獣達が二匹を癒してくれました。


シーボニア.jpg
リゾート施設の『シーボニア』

マリンパーク.jpg
イルカ.jpg
ペンギン.jpg
油壺マリンパークではイルカやアシカそして二匹が大好きな
ペンギンたちが癒やしのひとときをあたえてくれる

ICI石井スポーツ


一休の記念日レストラン



★記念日やプレゼント、ご褒美として【露天風呂付客室のある宿】


2015年04月23日

朝の不忍池

昨日は朝の『つつじ』を見に『根津権現』へ行き、
帰路は『不忍池』から『湯島』『昌平橋」を経て『神田小川町』へ。
ここで、昨日お願いしていた印刷物を引き取り、地下鉄で住処へ。
と、朝の『不忍池』が余りにも気持ちが良かったので
今日のお散歩もコースをまたまた変えて
『本郷三丁目』の交差点を東大の『竜岡門』へ向かい『無縁坂』を下り『不忍池』へ。
概ね20分の道のり。近くのコンビニで朝ごはんを購入。
通勤途中のサラリーマンやジョギングする人、
ウォーキングする人で池の周りは静かで賑やか。
若い太陽が新緑を照らして気持ち良く、二匹はベンチで朝食を頂きました。
聞こえる鳥の声、雑踏の音も心地よい、朝のひと時でした。


不忍池.jpg

カモメ.jpg










2015年04月22日

朝の根津神社へお散歩

亀二匹は朝のお散歩コースを変えて
根津神社へノソノソ出没。
春日通りを横切り、裏通りを東大の正門前へ。
本郷通りを東大農学部前から東大地震研前を経て
聖テモテ教会の脇を通り権現様の正面へ。
境内には早くもつつじ苑を写真に収めようとする人たちや
朝日の当たるつつじを見ながら、お散歩を楽しむ人が来ていました。

根津神社.jpg
4月11日から5月6日まで『文京つつじまつり』が行われ
根津神社の約2000坪のつつじ苑では、
約100種3000株のツツジを見ることができます。



毛穴のポツポツ、ファンデで隠してない?

2015年04月20日

お散歩の穴場_憲政記念館 庭園

国会議事堂の正門前の通りを挟んで『憲政記念館の庭園』が在ります。
衆議院側には『和風庭園』、参議院側には『洋風庭園』と『憲政記念館』が有り、
庭園は桜とハナミズキが綺麗です。
この庭園(記念館も)は入園(入館)無料。
都会の真ん中(日本の政治の真ん中?!)に在って休日でも人はまばら。
ちょっとした、お散歩の『穴場』です。
また、『憲政記念館』は国会の組織や運営、憲政の歴史などを紹介する資料や
映像が有ります。興味のある方は一度、見学されてはいかがでしょうか。


和風庭園.jpg
和庭園 池や滝がある

ハナミズキ.jpg
ハナミズキが咲く洋風庭園の一角
都会の真ん中とは思えない

議事堂.jpg
記念館の中には衆議院本会議場が再現されている(縮尺)

SAKAZEN ONLINE SHOP







房総のむら

亀子の仕事が一息ついたので
亀二匹の愛車『ボルオ君(平成元年式のボルボ)』に乗り久しぶりに遠出。
千葉県印旛郡栄町に在る『房総のむら』へ行って来ました。

暫くぶりのドライブなので『ボルオ君』はご機嫌斜め。
エンジンがかかりません。
やっとのことでエンジンがかかり、空になりかけたガソリンを入れにGSへ。
「バッテリーが弱くなっているようですね」と言われるも、
原因は他にありそう。でも『ボルオ君』を信じて、Wいざ出発!W。
京葉道路、東関道と走り成田I.Cから成田・安食バイパスを走ります。
『房総のむら』はJR安食とJR下総松崎の中間辺りに在ります。

『房総のむら』。<https://www.chiba-muse.or.jp/MURA/
体験博物館と称して房総の生活様式や技術を体感できる施設で、
大きく『風土記の丘エリア』『体験エリア』の二つのエリアに分かれています。
『風土記の丘エリア』は資料館に原始・古代・中世の遺跡から出土した
考古学関係の資料を、また多くの古墳(竜角寺古墳群)を見ることができます。
『体験エリア』では江戸後期から明治にかけての房総の商家・武家屋敷・
農家の景観や環境を再現。また色々なイベントを行なって、
伝統的な技術や生活が体験できます。
亀は『作陶』に挑戦。土を練るところから轆轤をひくまでを
ダイジェスト的に体験。思いの外、難しく体験が終わってみれば
背中に汗をかいていました。
出来上がりはゴールデンウイーク明けに住処に届きます(楽しみ!)。


街並み.jpg
商家の街並みを再現した通り

農家.jpg
上総、下総、安房地方の農家の建物が
田畑の環境などと共に再現されている

菜の花.jpg
菜の花がきれいに咲いていた

魔除け.jpg
魔除けの結界
地域によって吊るされたものが異なる

作陶.jpg
余りにも不器用な亀の作業に
作陶担当の職員が手取り足とり教えてくれた


ICI石井スポーツ




2015年04月15日

鳳明館森川別館と求道会館

本郷界隈には以前
東京に来る修学旅行生を受け入れる『宿』が多くありました。
今はその数は年々少なくなり最近も一軒、暖簾を下ろしました。

その殆どが『和風旅館』であることが原因なのか?
他に安くて、使い心地の良いホテルを利用するのか?
東京に修学旅行に行くこと自体が減ったのか?
亀二匹は残った『宿』の前を通る度
「いつまで、残っているのかな?」
「風情がある建物がなくなっていくね」と、話すのです。

鳳明館.jpg
鳳明館 森川別館の行灯 何か「ホッてれてれ♡」とする灯が好き

『鳳明館』は『本館』の建物が『有形文化財』に登録され
『森川別館』『台町別館』を有して、辺りに昭和の風囲気を漂わせています。
http://www.homeikan.com/

『森川別館』の近くに
『求道会館』があります。建築マニアには有名な建物です。
http://www.kyudo-kaikan.org/top.html

求道会館.jpg

ここも『有形文化財』に登録された建物で、
月に一度、内部を見学することができます。
ヨーロッパの近代建築と日本の建築の良さを併せ持つ不思議な建造物です。
『近角常観(ちかずみじょうかん)』と言う浄土真宗大谷派の僧侶が、
自らの信仰体験を広く知らしめるために大正4年に会館を建立。
多くの知識人に影響を与えたらしいのです。
内部を見学していない亀二匹ですが、チャンスがあればここで行われる
イベントや親鸞講座などに来てみたいと思っています。
『求道会館』の裏には『求道学舎』(この建物にも興味が及ぶ二匹ですが、
ここは住居として使われているので見学は不可。外からもよく見えない)があります。

スクロール地図で周辺地域も簡単検索!ビジネスから高級旅館まで




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2015年04月14日

再会

『ハチ』と『上野英三郎博士』との
愛情深い物語は誰もが知るものです。

『ハチ』が亡くなって80年を迎えた今年3月(ハチの命日)に
東京大学農学部の敷地内に『ハチ』と『先生』の像が建てられました。
除幕式については色々な媒体で紹介されていて、
亀子と「行ってみようか」と何度か話題には上ったのですが、
忙しくなった亀子とは散歩に出ることがままならず
やっと12日の日曜日に像を見ることができました。

とても良い像で『先生とハチ』の愛情が表現されていました。
また、農学部の門扉脇には『農学資料館』があり『ハチ』の臓器が展示されています
(二匹が行った時は既にクローズ。残念ながら資料館には入れず)。
そして『ハチ』の剥製は上野の科学博物館にあります。


ハチ公と先生.jpg



ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

2015年04月11日

亀の朝散歩_2_画像差し替え版

亀の朝散歩のコースには
急な坂道が3箇所。階段が1箇所あります。
山歩きのトレーニングには階段の昇降が良いのです。
約40分の朝散歩のコースの最後の方に
『炭団坂』があり、ここが階段状になっています。
長い階段ではないのですが、
運動不足の亀にとっては最後の難関のようなものなのです。
また、この坂に沿って有る傾斜地には『シャガ』の花が群生しています。
花は1日で終わってしまうのですが、次から次へと花は咲き
ここ暫くは『シャガ』の花を楽しむことができそうです。


シャガ2.jpg
斜面一杯に『シャガの花』が群生している

シャガ拡大.jpg


ICI石井スポーツ


プロフィール
ハゲの亀さんの画像
ハゲの亀
無知蒙昧な亀がノロノロ、ウロウロと徘徊。 知ったか亀の譫言にお付き合い下さい。そして間違え等有りましたら教えて下さいね。よろしく。
プロフィール
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