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2013年12月26日

クリスマス・ウオーキング

どうも亀は『ボケ』が進んでいるらしい。
曜日や日付の感覚が悪くクリスマスの当日、亀子に言われるまで、
その日がクリスマスである事に気がつかなかった。
亀はクリスマスだからといってホニャ・ララだ、コニャ・ララだ、
と言う事に気がまわらなくなっているのかもしれない。
やはり歳だな。

亀子は”何だ神田の銭形平次”じゃ無くて、やはり女の子で、
クリスマスと言う事が気になる様子。
住処の前の教会でのミサや、教会入り口でのクリスマスキャロルの斉唱を、
首を長くして見ていました。

で、お正月は常陸の方へ軽いトレッキングを予定していて、
その為に新調したシューズの足慣らしを兼ねてノソノソ徘徊すれば、
遅い時間にも関わらず、後楽園はイルミネーションに溢れ、疎らに人影も。
ほんの少しクリスマスらしい気分に浸ったのでした。

そして今日は二匹でフレンチです(^_^)b

 


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2013年12月25日

動物達もクリスマス

上野動物園へ三連休の一日を利用して出没しました。

何度行っても面白くて飽きないのが動物園、水族館で、
二匹はまたまた上野動物園へ。

住処から動物園へは徒歩で移動する事に。
何時ものコースを外れ春日通りを横切り、菊坂も横切り言問い通り方面を目指します。
が、上空に沢山のヘリコプターが飛び交います。
「何事?」「火事かな?」「事件かな?」
気になる二匹はヘリコプターが旋回する方向へ。
結局『日本医科大学』辺りまで行ってニュースを確認すると、
痛ましい出来事が起こっていました。
二匹はあまりにもの出来事に声を無くし、アホな事をしていたと反省。
歩みを上野へと戻して、途中、出会ったお稲荷さんの祠で祈りを捧げのです。

寒さにもかかわらず動物園は大勢の人出で賑わっていました。
早速『パンダ舎』へと向かいます。
外の展示スペースでシンシンは『ぐでぇ〜』と、お昼寝。
リーリーはスペース内を『ウロウロ』。
やがて飼育員さんのインフォメーションで二匹へクリスマスのプレゼント。
笹竹とリンゴやパンダ団子のプレゼントに旺盛な食欲を見せていました。

傍らの『ゾウ』の展示スペースでもクリスマスのプレゼントが三匹に。
野菜と果物でケーキに見立てたプレゼントを三匹は凄い勢いで食べていました。

パンダの仕草は何時観ても愛らしくとても可愛い。
とは言ってもやはり猛獣なので飼育員さんとパンダは同時に同じスペースには入らないそうです。

この後は『アシカ、アザラシ』『シロクマ』と周り、前回観なかった『ゴリラ』『トラ』
『ライオン』そして『バードハウス』『小獣館』エトセトラと徘徊すれば、
既に日は落ち閉園時間。
この次はどちらか片方の園をじっくり探訪しようと亀子と二匹、誓うのでした。

プレゼントが詰まった布袋を抱き上げ仰け反るシンシン

「アッ!」と言う間にケーキを食べてしまう

木の幹を穿るマレーグマ。虫でもいるのかな?

閉園間際 盛んにアピールするアシカ

暖かい室内に入りこちらをジッと睨むハシビロコウ










2013年12月17日

流星号応答せよ?

子供の頃のアニメには『夢』が詰まっていた。
時空を超えたファンタジー、直ぐ側の生活もギャグと笑いで別世界へと
僕らを連れて行ってくれた。

今月の13日から15日にかけては『ふたござ流星群』を観察出来る
良いチャンスでした。
各地の観察スポットには大勢の方が詰めかけたようです。

亀と亀子は住処から観る事が出来無いかと考えました。
と、実はこの流星群接近のニュースは当日までにすっかり忘れ、
13日のネットサーフィンで「おお!そうだった」と思い出すと言う
何時もながら『ボケボケ』の亀。

0時を回った頃ベランダに出て空を見上げるも、首は痛くなる、
軽装なので身体が冷えてるわで二匹とも『ブルブル』。それでも空を見つめ、
「やはりベランダでは無理かな?」「屋上に行く?」「時間を改めて観察する?」
とに匹で首を伸ばしていると大きく一筋の軌跡が走ります。
『アッ!!見えた!」と思わず大声を上げると「声が大きいよ」と亀子からイエローカード。
都会のど真ん中、そして住処のマンションのベランダで大きな声を上げたら
迷惑極まりないに違いないが、余りにも大きく綺麗に見えたので興奮してしまった。

晴天だったので他の星々も瞬き、久しぶりに夜空を見上げる機会を持つ事ができました。

東京ドームシティのイルミネーション
(記事内容とは一切関わり合いが無いです。すみません)









2013年12月10日

モース博士のコレクションは面白かった

伊勢旅行から帰っても
二匹のお出かけ好きは止むところがありません。

伊勢から帰京後、その直近の休日は豪徳寺。
そして、東博、江戸博と出没。
東博(東京国立博物館)には『特別展 京都ー洛中洛外図と障壁画の美』を、
江戸博(江戸東京博物館)には『明治のこころーモースが見た庶民のくらしー』を
見に行きました。
どちらも多くの人出で展示物を見ているのか、人の頭を見ているのか、
分からないくらいに混んでいました。

亀はどちらかと言うと江戸博の展示の方が面白かった。
モース(エドワード・シルベスター・モース)は大森貝塚を発見した事で有名な学者。
膨大なコレクションの中から選りすぐりの展示品が来ている。

なんと言ってもコレクションとモースの言葉から感じれれるのは氏の人柄。
決して上から目線でなく、素直な感情に満ちている。

展示品や先生のスケッチや写真などからも明治初期の庶民のくらしが、
また、それを使っていた人たちの息づかいが聞こえ、
こころ豊かで、人間味溢れる生活を日々送っていた事が伝わってきます。

ライトアップされた東博 表慶館
美術館として設計された 重要文化財





2013年12月07日

招き猫

秋も深まり紅葉でも有名な豪徳寺に行ってきました。

東京は世田谷にある『豪徳寺』。
「招福猫児(まねぎねこ)」(豪徳寺ではこのように言うらしい)で有名。
井伊直弼の墓所が在る。
調べると『招き猫』由来にはいくつかの説が有るようで、
その中の説として語られるものに豪徳寺説が二説有るようです。
いずれも猫が彦根藩主だった井伊直孝を助けた事で、
荒廃していた寺院が立ち直り、また、井伊家の菩提寺として栄えたと言う事。
また、ゆるキャラの『ひこにゃん』は直孝を助けた猫がモデルとなっているとか。


参詣前にお腹もすいたのでお寺近くの中華屋さんに入る事に。
十人も入れば一杯になりそうなお店。はっきり言って<きたない>。
でも、こういったお店には以外と美味しいお店が有る。
二匹はラーメンとタンメン、餃子をオーダー。
おいしかった。
と、ここの女将さんが美人だった。
亀子が盛んに「美人、美人」と言い、当の本人にも「美人ですね」と言っていた。
『掃き溜めに鶴』です(すみません)。

すみません。話が脱線しますが…
以前、亀が務めている事務所のビル近くに在った中華屋さんが、
やはり汚かった。汚い上に猫が麺の玉の上に座っていて(直座りでは有りませんが…)
麺をゆでるとき中華屋の親父が猫を追っ払っていた。
で、そこの女将さんも、スゲェ〜!美人だった。

閑話休題

豪徳寺は思いのほか大きく、カメラを持った人が多く参拝に来ていました。
仏殿(修理中)、招猫殿、本堂とお参りを済ませ、御朱印を戴きます。
二匹で庫裡を眺めていると仏殿の修理工事の現場監督さんが
(斯界では有名な方かもしれない)話しかけて来ました。
境内の中には江戸時代、老中を務めた人に関わりの有る建物が二つあり、
一つは庫裡でもう一つは赤門。
庫裡の方は堀田備前守の屋敷を移築したものとか。
建物の前には立派な庭が有るそうなのですが一般公開はしないそうです。
建物、奥の部屋にもお宝が有るとか。
他にも豪徳寺に関わるお話をいろいろ伺う事が出来きました。


三重塔と紅葉 今年の紅葉は11月初旬の寒さで色づい
たものの、その後の気温が高く枯れてしまった

招猫殿脇に奉納された「招福猫児」

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2013年12月05日

真珠の小箱_4_3

二見の街と水族館で大分時間を使ってしまい
4時頃に二見浦の観光案内所に戻って来ました。
バスの発着所でもあります。
行きがけにいろいろと情報を教えて下さった職員の方々に
お礼をして、神宮内宮へバスで移動します。

内宮へは既に参拝しているので
おかげ横丁、おはらい町が目的です。
一日目に来た時、おはらい町は人の波で埋め尽くされていました。
しかし、今日は時間も時間なだけに疎ら。
五時ともなるとお店は戸を畳んでしまいます。
おかげ横丁も店じまい。急いで徘徊するも次々と店じまい。
通りの風囲気だけを感じてバスで宇治山田駅を目指す事に。

バスの案内所もシャッターが降りバス停で車を待つ人の列だけが
長く延びています。

この2泊3日の伊勢旅行。
東京から概ね3時間半。一生に一度はお参りした方が良いと、
ばあちゃん亀から言われていた『お伊勢さん』に参拝し、
子供の頃憧れた『近鉄特急』『志摩観光ホテル』を利用して、
亀は夢の中に居る様に感じていました。
そして再び伊勢に来たいと思い、旅の途中で出会った方達にも
再び会える事を祈り伊勢の旅行記はジ・エンドとなります。

二見から内宮に向かうバスの車窓から


暮れたおはらい町とおかげ横丁





マナラ ホットクレンジングゲル


2013年12月04日

ある時は焼き鳥屋の主人。また、ある時はイベントプロデューサー

新宿西口の『思ひ出横丁』の焼き鳥屋さんのマスターは
お音楽イベントを仕掛けるプロデューサーでもある。
伊勢旅行の前日、この方が手がけたイベントに亀子と出没。

イベントの場所は代官山のクラブ。
インストゥメンタルCDでデビューしたギタリストのCD発売イベントだった。
正直、耳を劈く大音量で、ビートばかりが鼻につくのではないかと不安だった。
しかし以外にメロディアスで聴けた。

亀が子供の頃、どの私鉄沿線も田舎だった。
と言うか東京も中心の丸の内辺りを外れれば趣は今と全然違った。
表通りから一歩路地に入れば、未舗装の砂利道がそこら彼処にあった。

リズムギターとベースの二人はビジュアル系のイケメンで
亀子が盛んに「かっこいい」を連発。
伊勢旅行の前日にも関わらず夜更かし、したのでした。


代官山アドレス 気分はもうクリスマスなのだ

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2013年12月03日

真珠の小箱_4_2

二見の旅館街を抜けると『二見興玉神社』です。
『夫婦岩』で有名な所です(行ってみて初めて知ったのですが、
二つの岩は海岸から直ぐ側にそそり立っているのでした)。

二見は風が強く、二つの岩に波が打ちつけられて飛沫がかかる事もしばしば。
神社を抜ける道筋も海岸に沿っているので、いたる所で波飛沫が歩道にかかります。
参道を抜けると二見シーパラダイスです。

シーパラダイスの手前には『二見プラザ』と言う施設が有り、
伊勢の名産品や銘菓、工芸品のショップが所狭しと並んでいます(売り子のおばちゃん、
おじちゃんの威勢が凄い)。
プラザの奥がシーパラダイスと繋がっています。
鳥羽と比べると規模も小さく、施設が古い事は一目瞭然。
水槽コーナーのプレゼンテーションも亀から見ると、一生懸命なのだけど
何か空回りしている感じが…。ストレートに観賞させた方が良いと思うのは亀だけだろうか?

ここは『アッカンベー』をするミナミゾウアザラシ(水族館での展示はここだけだった)の
『丸子』ちゃんが人気者だった。しかし、今年の春に人間で言えば100歳ぐらいで大往生。
大きく全国紙にも取り上げられた。

水族館入り口の脇にはトドのプールが有る。
入り口の外に有るので『タダ(無料)見』が出来てしまう。
ここのトド。向こう側からこちらを観察しているようで、
水槽そばに行くと、中から丸い大きな目を剥いて寄ってくる。

入館して直ぐアシカのショーの開始を知らせるアナウスが。
急ぎ奥のステージへ亀子と急ぎます。
アシカ館のプールは座席の側まで迫っています。
雄のアシカが登場して、ご挨拶する際、目の前に「ザブン!」と波音も高く現れた時は、
プールサイドに居た観衆が「オォーー!」と叫んで、身を仰け反らせた
(3〜4列目に居た亀も思わず仰け反ったほどに近い)。
アシカのステージだけでなく「何だろう?」ここの施設では海獣達の息使いが伝わって来ます。
ショーが終わって外に出ると、子供がイルカとキャッチボールをしています。
亀子も早速イルカと遊びます。
が、テンポの速いキャッボールにイルカが嫌になったようで、ボールを返さなくなりました。
亀子がプールに浮かんだボールを側にいた他の観客に渡すと
再びキャッチボールを始めたのでした(速いテンポのキャッチボールは苦手らしい)。
イルカは見ていてると一匹一匹の個性が強く面白い。
一人で壁にボールをぶつけ遊ぶイルカ。
観客にチョッカイを出すが『いざ』となると『知らん振り』するものなどなど。
他にもセイウチ、ツメナシカワウソ、ペンギン、ゴマフアザラシなど海獣達が間近にいる。
場合に寄ってはタイムターブルに無い触れ合いショーも行われるようで、
次回のお楽しみにしたい。

この水族館、飼育員さん達も気さくで明るく、館全体がアットホームで温かい。
帰宅後いろいろと情報を漁ると、ここの水族館にはファンが多い事が判明。
何となく訳が分かる様な気がしたのでした。

It is to be continued.


夫婦岩

観客席の直ぐ側でご挨拶するアシカ

イルカとキャッボールが出来るプール

ペンギンに手を出だしたい衝動に駆られるが我慢の亀
(気をつけないと、鋭いくちばしの攻撃に遭う)







2013年12月02日

真珠の小箱_4

「浪越すと二見の松の見えつるは 梢にかかる霞なりけり」(西行)

万葉の昔から長明、芭蕉、宣長、誓子など多くの人に詠まれた風光明媚な『二見浦』。
『夫婦岩』で有名な二見興玉神社が在ります。
旅の最終日は二見浦と再び神宮に戻りおはらい町などをノソノソ歩く事になりました。

二日目の夜は鳥羽のシーサイドホテルに宿泊。
一泊目と異なり大規模な温泉旅館です。スリッパに浴衣で館内をうろつく事もOK。
ここでの部屋も海を望む事が出来ましたが、夜は風雨が酷く風の音で目が覚める事しばしば。
しかし翌朝は鳥羽湾を美しく観る事が出来ました(でも、風が強かった)。

またまた閑話休題

鳥羽の駅からは路線バスに乗り『二見浦』を目指します。
多くの観光客は二見のシーパラダイスや夫婦岩で降りるのですが、
二匹はJRの二見浦駅近くのバス停まで乗って行きます。
ここで亀の方向感覚がまるであてにならない事がまたもや発覚。
バス停からJRの駅(コインロッカーに荷物を預けに行ったのですが、駅は無人駅。
何も無い駅でした)に向かうのに遠回りをしてしまい、亀子から呆れ返られてしまいました。

JR二見浦の駅から真直ぐ延びた道を歩くと(夫婦岩表参道)旅館街へと出ます。
この通りには木造の古い建物(三階建ての旅館など)が多く残り往事を忍ばせて風情があります。
旅館街の裏手は松林と砂浜が続き『二見浦公園』となっています。
(ここら辺りは風致地区として開発や立て替えに十分配慮して残してほしいと亀は思うのです)。
そして暫く歩と『賓日館』と言う重要文化財に指定された素晴らしい建物を観る事が出来ます。

ここ、お勧めです。ただし、寂れて何も有りません。
古い旅館街の面影が残ったり、古い商家が残ったりしてはいますが、
多分に漏れず、古い建物は次々に姿を消して行っています。
歩き始めて間もなく伊勢でも有名な『練り物屋』さん(元々はここが始まりとか)の建物が
取り壊されていましたし、聞けば大きな三階建ての旅館は駐車場になったとか。


途中『かどふき』と言うお店で、地域の活性化を計る集まりの理事長さん、
副理事長さんと偶然に話す機会を得て、西行、二見の街、
オーディオ(理事長さんのご趣味)の話と、
暫し時を忘れて有意義な時間を過ごす事が出来ました。

な、なんとこの回は続くのだ(亀も呆れ返る長文。読まれる分けないよな)。

二見浦公園(松並木と砂浜がつづく)

表参道にある旅館(このような旅館が並ぶ)

賓日館











2013年12月01日

真珠の小箱_3

さて、二日目。天気は予報通りにあまり良くありません。
雲が勢い良く北の方に流れて行きます。今にも雨が落ちてきそう。
チェックアウトを済ませ賢島駅までの移動です。
ホテルから駅までは、わずかな距離。ホテルの方に道を聞いて歩く事に。
途中、近道が有ると言う事でしたが、足元が悪いので車が通る道を勧められました。
しかし、亀子と亀はショートカット出来るならと近道を選んだのですが、
なんと!『マムシ注意』の札が通りの入り口に。
…二匹はそそくさと舗装された道を駅に向かったのでした。

賢島から鳥羽までは特急で移動。
濃い黄色に紺のカラーリングの車体は昔のまま(以前は二階建て車両も有った)。
子供の頃に憧れた近鉄特急に乗車が出来て嬉しく、
往路もそうでしたが内心《ワク!・ワク!》な亀だったのです。

鳥羽の駅から水族館までは歩いても10分ほど。
施設の入り口で亀子の姪子さんとそのお母さんと合流して、
今日は一日『鳥羽水族館』で過ごす事になっていました。

ここは順路が設定されていないので自由に見て回れとても楽しい所でした。
入館間もなくセイウチのショーが始まるので、急ぎ一番奥のステージへ。
芸達者な二匹のセイウチのショーに時間を忘れ、続いてのペンちゃん達のお散歩にも時間を忘れ、
ジュゴン、スナメリ、マナティー、カピバラ、ラッコ、ビーバー、アシカ、アザラシなど等。
癒される生き物達のオンパレードに二匹は大興奮。
アッと言う間に一日が過ぎて行ったのです。

館外へ出れば凄い雨と風。駅まで亀子の姪子さんとお母さんを送り、
今宵の宿へと向かったのですが、雨風は増すばかり。鳥羽の海も荒れていました。

セイウチの歯磨きタイム

ペンギンのお散歩

ジュゴン 「癒されるなぁ〜」








プロフィール
ハゲの亀さんの画像
ハゲの亀
無知蒙昧な亀がノロノロ、ウロウロと徘徊。 知ったか亀の譫言にお付き合い下さい。そして間違え等有りましたら教えて下さいね。よろしく。
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