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2013年07月23日

選挙とお散歩

参議院選挙の投票を済ませた後、
散歩に出かける事になりました。

投票場の隣には文京区立元町公園があります。
小さな公園ですが正面の入り口辺りの造作は
建築フリークの方には魅力的だと思います。
カスケード(水階段)があります。
少し前にこの公園が改修(取り壊し?)されるような動きがありました。
反対運動もあった為か計画はなくなりましたが、
昭和の趣が残るこの公園が今のままの姿で残ることを望んでやみません。
と、その後は広尾に在る山種美術館へ(茅場町に在った頃は良く足を運びました。
平日は来場者も少なく心ゆくまで絵を鑑賞出来ました)。

河合玉堂は好きな日本画家の一人です。
奥多摩にある美術館にも幾度か足を運びました。
この人の絵からは『音』が聞こえてきます。
風や水。人の声。亀子も同じ印象を持って鑑賞していました。

広尾方面にはなかなか足を運ぶ機会がありません。
美術館から広尾小学校前を経て有栖川公園まで散歩することにしました。
駒沢通りを左に折れ、道なりに歩きます。
「暑じぃ〜!!」日陰がなくダラダラと下り坂が続きます。
このまま聖心女学院の脇を経て目的地まで歩くのですが住宅街の真っ直中。
「何の変哲もない住宅街って良いね」と亀子。

落ち着いた町を歩くことしばし、と、賑やかな通りに出ました。
『広尾散歩通り』と言う商店街でした。
ここで、空いたお腹を満たすことに。
あまりの暑さに「まずはビール」とばかりに中ジョッキを空け「プッ、ハ〜!」
「う、うまい!!」思わず「おかわり!」
と、これがいけなかった。眠くはなる、足は重くなるでアップダウンの多い公園で、
ヘトヘトになってしまった。
さらに「ぅん?有栖川公園ってこんなだったっけ?」亀の記憶と全然違ってる。
病院の隣にあって広場しかなかったはずなんだけど……。
でも違った。緑が多く都会のオアシスと言ったところ。
亀の記憶は当てにならないことを再確認することになってしまいました。
(最近、チョット変。デジャブな出来事や思い違いでバタバタすることが多い)。

公園内の都立中央図書館で暫しの休憩を取ることに。
ちょうど企画展示《江戸から伊勢へ〜絵図でたどる東海道と伊勢路〜》が開催中でした。
なかで『旅行用心集(りょこうようじんしゅう)』なるものが展示されていました。
今で言う『旅行マニュアル』で旅行に必要な物や、
注意事項などが細かに書かれていました。
「昔も今と同じ。こうした読み物が出版され重宝がられていたんだ」
と思う亀でした。

元町公園入り口

有栖川宮記念公園

有栖川宮熾仁(たるひと)親王騎馬像

2013年07月18日

三連休は近場で_その二

さて三日目。
思案した末に、以前から歩いてみようと言っていた『墨田七福神』を
回ることにしました。概ね二時間のコースです。
地下鉄、東武線を乗り継ぎ『堀切』に下車です。
「ローカルな駅だね」「いい雰囲気だね」とホームを見渡しキョロキョロ。
首都高速の橋梁が視界に入らなければ、どこか田舎の駅です。
二匹は『多門寺〜白髭神社〜向島百花園〜長命寺〜弘福寺〜三囲神社(二神安置)』と
墨田区がお薦めするルートとは正反対に巡ります。
御朱印が戴けないところが有り、亀はスタンプを帳面に押してしまいました。
途中、白髭神社では昔ここら辺りで栽培されていた『寺嶋茄子』が可愛い実を付け、
江戸の粋人が作った百花園では、人影まばらな園内を散策、
渇いたのどをラムネで潤しました。
三囲神社では拝殿の右奥の祠にも参拝。
亀は首筋に「ゾクゾク」と霊気を感じ、亀子も「凄いパワー」を感じて、
亀は亀子の健康と金運を祈ったのでした。

その後は牛島神社へ。境内に有る『撫で牛』を二匹で摩り、
頭が良くなるようにと願う亀。御朱印は拝殿に上がって戴きました。
外人観光客が「ピクチャー・オーケー?」と上がってくると神職さんが
「大丈夫ですよ」とのこと。亀子が通訳すると外人さんがシャッターを。
と、その時、亀子が『つッ、つ〜〜う』と前へ。
焚かれたストロボに亀子が振り返ると外人さんが「ノープロブレム」のひと言。
モデルになってしまった亀子です。


ここで住処に帰るはずが、間近に見えるスカイツリーに
「行ってみようか」と話がまとまり、テクテクお散歩。
展望デッキへは整理券の配付を必要とするほどの人出。
暫く待って当日券を購入。地上350メートルの展望デッキへ。
「ぅん?思ったほど高さを感じさせないね」亀子は高い所が平気。
亀は高所恐怖症&閉所恐怖症なのでこういった所は苦手。
それでも、思ったほどではないので、くるり一周。
靄がかかっているので眺望は今ひとつですが大パノラマを満喫。
と、展望回廊へ上がる事にしました。
100メートルほどをエレベータで上がります。スケルトンです。
みるみる高度を上げ展望回廊です。
「高い!」亀は××××が『スゥ〜ッ』。
遠くは良いのですが下を見ることが出来ません。
夕闇が迫り、街灯や車のライトがつくと今までとは打って変わり
ロマンチックな光のページェント。亀子と二匹、今度は夜に来ようと
スカイツリーを後にしました。

ローカルなイメージの駅舎

弘福寺(黄檗宗)中国的な山門、本堂を見ることが出来る

向島百花園からスカイツリーを望む

展望デッキからの夜景










2013年07月17日

三連休は近場で_その一

7月の三連休は住処の近くでのんびり過ごそうと言うことになりましたが、
それぞれの朝「どこ行く?」と思案する二匹。
初日は映画鑑賞、二日目は水族館に。三日目は墨田七福神巡り
(おまけが付いて東京スカイツリーへ)となりました。
お出かけ好きの二匹はイソイソと準備を整えいざ出発。

久しぶりというか、お上りさん状態で日比谷の映画館街へ。
亀の記憶は、日比谷映画や有楽座、みゆき座が有った時代で止まっています。
浦島太郎状態でTOHOシネマズシャンテへ。
ミニシアター全盛の昨今ですが、大画面の迫力と数々の名作を鑑賞した
昔を思い出し『アンコール』を見学。
来場者の多くが涙腺の緩くなった亀と同年代らしく、鼻をすする音が聞こえました。
テレンス・スタンプとバネッサ・レッドグレーブが秀逸です。
映画の後は美味しいビールを頂きました。

二日目はしながわ水族館に。
亀は初めての入館です。
手頃な広さの水族館です。売り物のトンネル水槽とアザラシ館は
とても癒やされるスペースです。
アシカとイルカのショーも短時間ですが楽しいひとときを過ごせます。
三連休の真ん中と言うことも有ったのでしょう、お子さん連れの家族で一杯。
子ども達の歓声と、またまた子亀に帰った亀子のはしゃいだ姿を見ながら、
水族館を鑑賞した後は、しながわ区民公園を散歩。
広大な敷地です。
海水を利用した人工湖やキャンプ場、プール、テニスコートがあって多くの人が
くつろいでいました(正直、こんな所にこのような公園が有るとは知りませんでした)。









2013年07月13日

行き当たりばったり。箱根の旅 その四

思いがけない事態に『はて、さて、この先どうしようか』と
二匹は強羅のターミナルで右往左往。
「宮の下、湯本まで戻って一服した方が良いのかな?ここら辺りで休むのが良いかな?
いっそ小田原まで行って早めの夕食を取ろうか」と、いろいろと案が出てくるのですが、
頭が回らず決める事ができない『ポケ〜ッ』とする亀なのでした。

結局、登山電車で下山する事に。
座席に着き、落ち着いたところで頭が回り始め、
『塔ノ沢』にオープンしたての立ち寄り湯へ行く事にしました。
これ、正解!でした。
月曜日の夕方と言う条件もあったのでしょうが、人は少なく、周りの喧噪も無く、
緑に包まれた温泉で二匹の亀は甲羅を脱ぎ、疲れを癒したのでした。
(『箱根湯寮』と言う3月にオープンした施設で、清潔感溢れ、
食事もとれる立ち寄り湯です。チョット不便な所に在りますが、おすすめです!)。

箱根湯本では当初の予定通りお弁当を購入。車内で頂く事にしました。
帰路は夜の電車ですが、先頭の展望席です。
そして話題となったのが、ロマンスカーの運転席は何処に有るかです。
答えは『一般座席の「上」です』。
では、どのようにして運転手は席に着くのかが次の話題です。
亀の記憶では旧型車両の場合、下から運転席が覗けた筈ですが、新型は全く見えません。
発車近くになると運転手さんがやって来て運転席に上がる階段を「ガシャン」と
引っ張りだしていたのが、ボタン一つで「スーウッ」と出てきます。
階段もエスカレータの様に伸びてきます(ハイテクだぜ)。

夜とはいえ、展望席です。『わく、わく』な亀です。
が、席に着くとフロントガラスが曇っています。
「前が見えない」と亀子。すると、先ほどの温泉施設で購入したタオルを取り出し
フロントガラスを『拭き、フキ』します。
しかし、外側に結露が有り曇りは取れません。
後ろの席に座ったカップルが笑っていました。

一泊。行き当たりばったり小旅行は終わりを告げたのですが、
二匹で「若くないから、あまりの無計画は疲れてしまうね」
「次からは程々の計画を立てて、ゆっくりしよう」と反省したのでした。


箱根湯寮

運転士さんのお尻(運転席へ上がっている)

曇るフロントガラス












2013年07月12日

行き当たりばったり。箱根の旅 その三

濃霧の中を桃源台までバスで移動。
ターミナルに着いても霧は濃くロープーウエーも見えません。
霧の中、姥子までの空中散歩。姥子駅からホテルまでを歩く予定が、
濃霧の為に亀子の方向探知機が故障(亀子は地理に強い。カーナビ不要)。
「あれぇ〜〜?どっちだろう?」「駅を出て確か???」。
結局ホテルまでの近道を駅員さんに聞いて裏口から山道を歩くことに。
すると直ぐにホテル脇に出て「あれぇ〜」「知らなかった」。
「こんなに近かったなんて」と亀子。
ホテルマンが二匹に気がつき直ぐに駆け寄って来ました。
フロントで聞けば、二週間ばかり荒天が続き、
二匹が箱根に来る前日と前々日は濃霧と強風の為、
芦ノ湖の遊覧船と早雲山へのロープーウエーは欠航だったとか。
これでは富士山を望むのは無理。
「残念だね」「明日が良い天気だと良いね」と二匹は
空いたお腹をお菓子で満たし、霧に煙る露天風呂へ。

翌朝「起きて!早く!」と亀子が起こします。
「あれ見て!富士山!」「綺麗!!」
なんと!昨日と打って変わり晴天。富士山がクリアーに見えます。
裾野は雲に覆われていてそれがまた『絵』になります。
左に目をやれば芦ノ湖が霧に隠れ、周りの山々がそれを抱いています。
亀子もその不思議な景色に「わぁ〜素敵!」と
首と手足を伸ばしきって見とれています。

もう、帰京するのが嫌になるくらい晴天に恵まれた二日目。
駒ヶ岳、芦ノ湖遊覧、箱根神社に参拝して、
再びロープーウエーに乗り、早雲山から強羅と戻ります。
途中、大涌谷で休憩を取る予定でしたが、
なんと!「雷雲が近づいております。このまま近づきますと
ロープーウエーは運行を取りやめ…」のアナウスが。二匹は顔を見合わせて
「大変。このまま強羅まで行っちゃおう」と予定変更。
しかし、急な予定変更。二匹は『はて?さて?この先どうしよう』と思案に暮れるのでした。

富士山は何時、何処から見ても美しい


朝焼けの霧に隠れる「芦ノ湖」











2013年07月11日

四万六千日

音羽の護国寺さんでは毎年7月の9日と10日に四万六千日が行われます。
この日に観音様に詣でると4万6千日の間、参詣したのと同じ功徳があるとされています。
有名と言うか事の始まりは浅草の浅草寺らしいです。
ホオズキ市(護国寺さんでは一軒だけ)が立ち、雷よけのお守りが戴けます。
ご開帳と四万六千日の法要に参加して、こころの洗濯をした亀です。

人影疎らな夜の本堂前。正面奥に観音様が

行き当たりばったり。箱根の旅 その二

ロマンスカーの車窓からは箱根方面に灰色の雲が見えて少し天気が心配。
しかし、電車は晴れた相模原を軽快に走り二匹を目的地へと運びます。

強羅駅で観光マップを広げ、首を傾げて
「はて、さて。どこへ行こうか?」と思案に暮れる二匹。
まずは『強羅公園』。そして再び訪ねる『箱根美術館』。
その後は『湿生植物園』へ回ることにしました。
強羅公園では、あじさい展の最終日が行われていて
「エ〜ィ!持ってけ泥棒!」とばかりに展示されていた鉢植えも即売の真っ最中。
いろいろな品種が有るもので、銘は判りませんが幾つか気に入った花を見つけました。
車で来ていれば購入して帰ったのですが、
上手に花を咲かせることに自信の無い二匹は躊躇してしまいました
(以前、購入した紫陽花がベランダで二年ぶりに花芽を付けたのですが、
最後まで咲いてくれた花は一つだけでした)。
公園は斜面に作られているので結構、散策するのに疲れます。
それでも体験工房や植えられた紫陽花を鑑賞して園内を一週。
そして、隣りの箱根美術館へ。
いつ来ても美しい庭園です。落ち着きます。
抹茶を一服いただいて二匹とも「ほ〜っ」。
美味しい水菓子も身体の中に解ける様に入って行きました。
展示品も『ほ〜』っと、する物ばかり。
「美術館ごとお持ち帰りしたいね」と亀子と二匹、素晴らしい展示物に感動したのでした。

お茶とお菓子でお腹がふくれたので二匹は昼食も取らず『湿生植物園』へ。
しかし、バスでの移動中どんどんガスが濃くなって行きます。
植物園に着く頃には、乗車している観光客は二匹だけ。
そして数メーター先までがやっと見える濃霧となりました。
亀子は「遭難したらどうしよう」と心配し始める始末
(町立の管理が行き届いたマニアックな植物園なので遭難の心配は有りません)。
しかし、この濃霧が神秘的な雰囲気を増幅させ「来てよかったね」と、
暫し二匹は湿原の中を歩く事になりました。


品種名が判りませんがとても綺麗な紫陽花がありました

霧に包まれる湿生植物園







maNara

2013年07月09日

行き当たりばったり。箱根の旅 その一

暑ジィ〜い!」
ジィ〜っと座っていても額から汗が流れ落ちてくる。
暑い。堪らない。そんな梅雨明け間もない猛暑のある日、
亀子と箱根に行ってきました。

大枠は亀子がセッティング。
幾度となく足を運んでいる所なので、
めぼしい観光スポットを予め二つ三つ選んでおいて、
と、言っても強羅の駅に着いて「どこ、行こう?」と
確認を始める『いい加減』な小旅行。

まぁ〜東京からは近いしインフラは整備されているし、
登山をする以外なら何とかなるんじゃないかと考えているから、
思わぬ所で「ありゃ?」なんて事になる。
また、一泊の旅なので荷物は少ないが徒歩での行軍となると、
歳のせいか疲れも気になる。

最大の思い違いは『天候』。余りにも便利な所なので、
<ここは山の中>で在る事を忘れてしまう。

さて、新型ロマンスカー(やっぜ!乗りたかったんだ)に乗車、
新宿を後に箱根湯本から強羅へと、お決まりの行程で初日の朝は
『ウキ、ウキ』な旅行気分で手も首も長〜く伸びる二匹。
登山鉄道では奇しくも、旧型車両に乗り込む事に。
冷房が着いていないので「暑いじゃん」「冷房ねぇ〜の!ダッセー」
なんて言うお子様は居なかったのですが、
若いカップルは冷房が無いのが不思議な様子。

亀と亀子は旧型車両に乗れたと言う事だけで「ラッキー♡」。
電車の可愛い姿や、一生懸命、山を登る音や揺れを楽しみ、
更に沿線に咲く紫陽花に「綺麗だね」を連発。
窓から流れ込む涼しい風と緑の匂いに「気持ちがいいね」と、
世界有数の登山電車の旅を楽しんだのでした。


箱根湯本のホームに入線する箱根登山鉄道の旧型車両
(以外とスピードが有るのでブレている)






2013年07月04日

世界報道写真展2013

恵比寿ガーデンプレイス(なんと!亀は初めて足を運びました)にある
東京都写真美術館では八月四日まで「世界報道写真展2013」が地下の展示スペースで
行われています。先日、亀子と二匹行ってきました。

是非、行って、観て下さい







2013年07月01日

お富士山

7月の初日は山開きです。
信仰の対象となる山は普段、登山が禁じられていたのですが、
夏のある時期開放されました。これが「山開き」です。
江戸の昔、富士山信仰が盛んでした。
しかし、旅をするとか特に登山をする何て言うことは大変なこと。
それで富士山崇敬を目的に「富士講」が結成され、
浅間神社(せんげん神社)の勧請が盛んに行われたようです。
中でも特に有名な塚などは「江戸八富士」と呼ばれ、
頂上からは富士山が見えたとか。

閑話休題

亀が小さい頃、親亀に手を引かれ駒込は上富士前に有る
富士神社に連れて行かれました。
(昔、ここら辺りの名主が今の東大の地に
富士浅間神社を勧請したのがはじまりらしい)。
そして「麦焦がし」と言うお菓子?を
買って帰るのが我が家の恒例でした。
40年くらいのご無沙汰で、思い立ったのを口実に
亀子を連れ出して行ってみました。
多くの屋台、多くの人出で、たいそうな賑わい。
境内を歩くのに一苦労です。
記憶では、植木市や見世物小屋が有ったのですが
今は有りません。
急な石段を登り拝殿に手を合わせ、縁起物の竜を購入。
初夢でよく言われる「一富士二鷹三茄子」は
ここが発祥の地らしいです。

判りづらいが、丸印の所に急な石段と拝殿が見える

多くの人で賑わう境内

国内旅行予約は

るるぶトラベル




プロフィール
ハゲの亀さんの画像
ハゲの亀
無知蒙昧な亀がノロノロ、ウロウロと徘徊。 知ったか亀の譫言にお付き合い下さい。そして間違え等有りましたら教えて下さいね。よろしく。
プロフィール
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