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行政書士の1肢1答。

解答の解説は、伊藤塾編 司法書士過去問 民法から引用します。


実際に例に出しますと、平成17年度第23問の問題ですが、


AB夫婦間には子C及びDがおり、DE夫婦間には子F及びGがいる。

この事例に関する次の記述のうち、正しいか、謝っているか、答えなさい。



A及びDが同乗する自動車の事故によりいずれも死亡したが、両名の死亡の前後が不明であった場合には、Aの相続人は、B、C、F及びGである。



正しいです。


A及びD両名の死亡の前後が不明であった場合、両者は同時に死亡したものと推定されるので、Dは、相続開始「以前」に死亡したことになり、被代襲者となる。したがって、Dの子F及びGは、Dに代襲してAの相続人となるので、Aの相続人は、B、C、F及びGである。









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