2009年04月12日
鋼殻のレギオス 第14話 「廃貴族現る」
ついに始まる第10小隊との模擬戦。
頼みがあるという、シャーニッドの格好は第10小隊のもの!
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シャーニッド達は1年の頃からの仲間だった。
その時、目をかけてくれたのが前第10小隊隊長。
だが、前の都市戦での敗北。
ツェルニに何もできなくて卒業していくのが悲しいと去っていく隊長。
その隊長のためにもと思う三人だったが、すでに亀裂が走っていた。
だから、自分で決着をつけると。
ディンの突破力は圧倒的。
17小隊のトラップを次々と破壊し、突き進む。
やるなハゲ、オーバーロードを使ってるだけあるね。
分断され一人先を行くダルシェナの前にシャーニッド。
狙撃ではなく堂々と現れるとはね。
あの誓いには誠実さが無かった。
ディンは都市のことをほんとに思っているが、やり方が間違っている。
ダルシェナも分っては入るようだけど、
人の気持ちはそう簡単にはわりきれないってことかな?
ディンVSレイフォン
一撃にて決着。
無数の金の針?の刺さったディンに忠告するレイフォン。
無理すると剄脈が壊れる。
そんなディンに「うまくやれないから失敗する」と言うが、
納得できないディンの背後に廃貴族が現る。
フェリはハイアに廃貴族の登場を知らせるが、
上手いこと騙されていたようだ。
まぁ、利用する相手に与える情報は最低限にしておくのは当然だけどね。
禍禍しい赤いオーラを放ち攻撃を開始するディン。
廃貴族がディンを操っているようで、
先ほどまでとは様子が違う。
ハイアは宿主たるディンを抑えあっさり終了。
だが、ニーナはツェルニの仲間を連れて生かせないと。
マジになったハイアの前にレイフォンが立ちふさがる。
本気のレイフォンだがまだ刀でなく剣を使う。
それが、ハイアは気に入らないようで。
さすがの生徒会長もここまでは予測できなかった。
何とか、ディンと廃貴族を引き剥がせれば。
さすがフェリたん。鋭いです。
廃貴族がディンを選んだ理由は、都市を守護する意思だと。
極限状態で、挫折した者通し共鳴した。
後は、彼の心を折るしかない。
いつのまにか分かり合ったのか、
任せろとシャーニッドとダルシェナが。
ハイアVSレイフォン
見せ場も無く終了。
散々挑発しといてこれか。
ハイア弱っ!
武器まで破壊し圧勝。
弓や使いに妨害されたシャーニッドとダルシェナ。
ニーナの援護も受け、ダルシェナが一人先へ進む。
何かシャーニッドは気付いた。
もう第10小隊に自分の居場所は無いとか?
ディンの元にたどり着いたダルシェナ。
私達は終わった、戦う必要は無いとディンに優しく語り掛ける。
もういい、愛していたよ。
そして、さよならだ・・・
その時、目をかけてくれたのが前第10小隊隊長。
だが、前の都市戦での敗北。
ツェルニに何もできなくて卒業していくのが悲しいと去っていく隊長。
その隊長のためにもと思う三人だったが、すでに亀裂が走っていた。
だから、自分で決着をつけると。
ディンの突破力は圧倒的。
17小隊のトラップを次々と破壊し、突き進む。
やるなハゲ、オーバーロードを使ってるだけあるね。
分断され一人先を行くダルシェナの前にシャーニッド。
狙撃ではなく堂々と現れるとはね。
あの誓いには誠実さが無かった。
ディンは都市のことをほんとに思っているが、やり方が間違っている。
ダルシェナも分っては入るようだけど、
人の気持ちはそう簡単にはわりきれないってことかな?
ディンVSレイフォン
一撃にて決着。
無数の金の針?の刺さったディンに忠告するレイフォン。
無理すると剄脈が壊れる。
そんなディンに「うまくやれないから失敗する」と言うが、
納得できないディンの背後に廃貴族が現る。
フェリはハイアに廃貴族の登場を知らせるが、
上手いこと騙されていたようだ。
まぁ、利用する相手に与える情報は最低限にしておくのは当然だけどね。
禍禍しい赤いオーラを放ち攻撃を開始するディン。
廃貴族がディンを操っているようで、
先ほどまでとは様子が違う。
ハイアは宿主たるディンを抑えあっさり終了。
だが、ニーナはツェルニの仲間を連れて生かせないと。
マジになったハイアの前にレイフォンが立ちふさがる。
本気のレイフォンだがまだ刀でなく剣を使う。
それが、ハイアは気に入らないようで。
さすがの生徒会長もここまでは予測できなかった。
何とか、ディンと廃貴族を引き剥がせれば。
さすがフェリたん。鋭いです。
廃貴族がディンを選んだ理由は、都市を守護する意思だと。
極限状態で、挫折した者通し共鳴した。
後は、彼の心を折るしかない。
いつのまにか分かり合ったのか、
任せろとシャーニッドとダルシェナが。
ハイアVSレイフォン
見せ場も無く終了。
散々挑発しといてこれか。
ハイア弱っ!
武器まで破壊し圧勝。
弓や使いに妨害されたシャーニッドとダルシェナ。
ニーナの援護も受け、ダルシェナが一人先へ進む。
何かシャーニッドは気付いた。
もう第10小隊に自分の居場所は無いとか?
ディンの元にたどり着いたダルシェナ。
私達は終わった、戦う必要は無いとディンに優しく語り掛ける。
もういい、愛していたよ。
そして、さよならだ・・・