2009年03月08日
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第22話 「未来のために」
イオリアの目的判明。
人類を革新に導くこと。
武力介入はその前段階に過ぎないということか。
人類を革新に導くこと。
武力介入はその前段階に過ぎないということか。
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グラハムは日本にいたのか?
だから、ブシドーなのか。
刹那とブシドーの激闘も決着!
「切り捨て御免」のセリフと共に振り下ろした剣を、
白羽取りにて防いだ刹那の勝利。
止めを刺さずに去る刹那。
「生きるために戦え」と言葉を残し。
ヴェーダの所在が判明。
その場所は、月の裏側、L2。
直径15kmの巨大な物体が、光学迷彩で潜んでいたとは驚きだ。
これが、アロウズとの最終決戦。
決戦前に刹那に花を渡すフェルト。
刹那に鞍替え?
ガンダム各機発進。
戦闘開始。
アロウズはもの凄い物量、21隻の艦に108機のMSとか。
序盤、CB優勢も、アロウズが動きを見せる。
3隻の艦がトレミーへ特攻。
トランザムライザーのライザーソードで3隻まとめて撃沈する刹那だったが、
艦からアンチフィールドが放出し、粒子撹乱。
いい作戦だ、アロウズ。
形勢逆転。
フィールド内ではミサイル主体。
数で押すアロウズが、CBをじりじりと追い込む。
そして、セラヴィー役立たず、ビーム主体だしね。
トレミー左舷に被弾、迫る敵MS。
その時、横からの攻撃!
カタロンの援護。
ここに、形勢は再逆転。
一気に息を吹き返すCB。
アロウズ艦隊に通信。
マネキン大佐だ!
待ってたよ、でも出番遅すぎ。
そして、不死身のコーラもただいま参上。
これにて、決戦終了。
フィールドを突破した刹那の攻撃で、敵旗艦撃沈。
リジェネ動く。
というか、リジェネの野心はリボンズにはバレバレだった。
さすが、上位種!
焦ったリジェネはリボンズに発砲。
頭を打ち抜かれるリボンズだけど、これで終わるわけないよね。
だから、ブシドーなのか。
刹那とブシドーの激闘も決着!
「切り捨て御免」のセリフと共に振り下ろした剣を、
白羽取りにて防いだ刹那の勝利。
止めを刺さずに去る刹那。
「生きるために戦え」と言葉を残し。
ヴェーダの所在が判明。
その場所は、月の裏側、L2。
直径15kmの巨大な物体が、光学迷彩で潜んでいたとは驚きだ。
これが、アロウズとの最終決戦。
決戦前に刹那に花を渡すフェルト。
刹那に鞍替え?
ガンダム各機発進。
戦闘開始。
アロウズはもの凄い物量、21隻の艦に108機のMSとか。
序盤、CB優勢も、アロウズが動きを見せる。
3隻の艦がトレミーへ特攻。
トランザムライザーのライザーソードで3隻まとめて撃沈する刹那だったが、
艦からアンチフィールドが放出し、粒子撹乱。
いい作戦だ、アロウズ。
形勢逆転。
フィールド内ではミサイル主体。
数で押すアロウズが、CBをじりじりと追い込む。
そして、セラヴィー役立たず、ビーム主体だしね。
トレミー左舷に被弾、迫る敵MS。
その時、横からの攻撃!
カタロンの援護。
ここに、形勢は再逆転。
一気に息を吹き返すCB。
アロウズ艦隊に通信。
マネキン大佐だ!
待ってたよ、でも出番遅すぎ。
そして、不死身のコーラもただいま参上。
これにて、決戦終了。
フィールドを突破した刹那の攻撃で、敵旗艦撃沈。
リジェネ動く。
というか、リジェネの野心はリボンズにはバレバレだった。
さすが、上位種!
焦ったリジェネはリボンズに発砲。
頭を打ち抜かれるリボンズだけど、これで終わるわけないよね。