2008年12月28日
とある魔術の禁書目録 第13話 「一方通行」
小萌先生の解説。
小萌先生と他2名は入浴中。
平和だなぁ。
姫神「またか」
インデックス「あの野郎」
これからも、いろいろありそうだね、当麻は。
まさに、片っ端からフラグ立ててるな。
橋の上で目覚める当麻。
覗き込む美琴。
おぉ、膝枕。
なんと、羨ましい!
思いついた実験をとめる方法とは、
アクセラレータはメチャクチャ弱かったと思わせる作戦。
美琴でも勝てないし、勝ったとしても同じレベル5では意味が無い。
ならば、俺が戦うという当麻。
レベル0がレベル5に勝てばいいって事。
必死に訴える美琴が、かわいいな。
勝てるわけがないと。
それでも、行くというのか当麻?
まぁ、ここで黙って待ってる美琴さんじゃないよな。
その頃、アクセラレータと対峙する御坂妹。
よく平然としてる。ほんとに。
アクセラレータって、結構おしゃべり?
最強じゃ納得しない、
挑戦しようと思うことが馬鹿馬鹿しいと思えるほどの存在になるつもりらしい。
いまでも十分だと思うよ。
絶望的な戦いを続ける御坂妹。
だがしかし、酸素を分解しオゾンにすることによって酸欠に追い込むとは。
なかなか頑張る。
それでも、アクセラレータは強かった。
足にかかるベクトルを変換し、一気に間合いを詰め、強烈な一撃。
容赦ないなぁ。
ここでやっと登場の当麻。
アクセラレータを三下呼ばわり?
よく言うな。
遂に戦闘開始。
しかし、アクセラレータの力は圧倒的だ。
ちょっと手で触るだけで、鉄骨ぶんぶん飛ばしてるし。
当麻は避けるので、精一杯。
止めを刺そうと伸ばしたアクセラレータの手を右手で払う。
だが、これで本気モード入った?
周りに飛び散った小麦粉がなんか、ヤバげ。
案の定、粉塵爆発とか。
アクセラレータのキレっぷりがいい感じで次回に続く。
って、来週正月休み!
なんだよ、面白いとこなのに・・・・
小萌先生と他2名は入浴中。
平和だなぁ。
姫神「またか」
インデックス「あの野郎」
これからも、いろいろありそうだね、当麻は。
まさに、片っ端からフラグ立ててるな。
橋の上で目覚める当麻。
覗き込む美琴。
おぉ、膝枕。
なんと、羨ましい!
思いついた実験をとめる方法とは、
アクセラレータはメチャクチャ弱かったと思わせる作戦。
美琴でも勝てないし、勝ったとしても同じレベル5では意味が無い。
ならば、俺が戦うという当麻。
レベル0がレベル5に勝てばいいって事。
必死に訴える美琴が、かわいいな。
勝てるわけがないと。
それでも、行くというのか当麻?
まぁ、ここで黙って待ってる美琴さんじゃないよな。
その頃、アクセラレータと対峙する御坂妹。
よく平然としてる。ほんとに。
アクセラレータって、結構おしゃべり?
最強じゃ納得しない、
挑戦しようと思うことが馬鹿馬鹿しいと思えるほどの存在になるつもりらしい。
いまでも十分だと思うよ。
絶望的な戦いを続ける御坂妹。
だがしかし、酸素を分解しオゾンにすることによって酸欠に追い込むとは。
なかなか頑張る。
それでも、アクセラレータは強かった。
足にかかるベクトルを変換し、一気に間合いを詰め、強烈な一撃。
容赦ないなぁ。
ここでやっと登場の当麻。
アクセラレータを三下呼ばわり?
よく言うな。
遂に戦闘開始。
しかし、アクセラレータの力は圧倒的だ。
ちょっと手で触るだけで、鉄骨ぶんぶん飛ばしてるし。
当麻は避けるので、精一杯。
止めを刺そうと伸ばしたアクセラレータの手を右手で払う。
だが、これで本気モード入った?
周りに飛び散った小麦粉がなんか、ヤバげ。
案の定、粉塵爆発とか。
アクセラレータのキレっぷりがいい感じで次回に続く。
って、来週正月休み!
なんだよ、面白いとこなのに・・・・