2009年10月31日
とある科学の超電磁砲 第05話 「とある二人の新人研修」
ジャッジメント訓練所・秋
ロリ黒子来たっ!
ショートツインテ可愛い〜。こんな黒子もいいねぇ。
その隣にはロリ初春も!!
花飾り少ないな。
何時?どんな理由で増えたんだ?
ロリ黒子来たっ!
ショートツインテ可愛い〜。こんな黒子もいいねぇ。
その隣にはロリ初春も!!
花飾り少ないな。
何時?どんな理由で増えたんだ?
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現在、お仕事中の黒子と初春。
この2人はいつも一緒だね。
警報?!
今、騒がしてる車上荒らしか。
いつものように、ちょちょいのちょいと突っ込む黒子だが、
今回は初春の正解!
車内に仲間がいたとは。
油断大敵だね。
スタンガンで昏倒された初春も大事はないようで良かった。
どうも、雲行きが怪しいね。
仲のいい黒子と初春の言い争いとは。
黒子の独断専行・始末書ばかりは言い返せない事実だろうけど。
初春の言う、私たちの約束?
覚えていない黒子に、さすがの初春も怒り心頭!
勝手にしろとは、初春らしくないけど。
ジャッジメント支部にやって来たのは佐天。
遊びに来たわけじゃないけど、その理由はなぁ〜
いつものようにスカートをめくる佐天に無反応の初春。
やめちゃえばいいのにとは、極端だね。
そんな、黒子&初春のコンビのピンチに、
巨乳の先輩が大丈夫と言う根拠とは?
寮のベッドでうなってるとは、黒子らしくない。
これは確かに鬱陶しい!
コンビ解消の危機に強がる辺りは黒子らしいとも思えるが、
そもそも、なんでこの2人はコンビ組んでるんだ?
回想シーン。
小学生のロリ黒子は、半人前・子供扱いに不満のようだ。
巨乳先輩が言うにはポテンシャルは高い上に、
自身もそれを自覚している所為か。
郵便局にて、偶然再会の黒子と初春。
来年中学生!
同い年とは思わなかった黒子だが、充分君も来年中学生に見えないぞ。
この時点、常盤台と決まっていたのか、黒子は。
お嬢様に憧れを持つ初春だけど、実際は奇麗事ばかりじゃない?
この頃から、そんなこと聞かされてたのに、
やっぱりお嬢様への憧れは消えなかったんだね。
黒子も知り合う前だったとはいえ、
レールガンをコーマンチキでいけ好かない女とか思ってたとは。
様子がおかしい?
巨乳先輩は怪しい男がいるとか。
先輩の能力は透視!
あんな所も見えちゃったりするのかね。
その能力で拳銃発見!
だが、逮捕はアンチスキルの仕事と。
だが、事件は待ってはくれない。
強盗がいち早く動いた。
声が震えてるところをみると、こいつ素人か?
って、いきなり突っ込んでるし黒子!
訓練通りやればって、この状況でそれができるのは、さすが黒子。
あっさり、強盗のしちゃった!!
だがしかし、状況一変!
仲間がいたとは。
人質は初春!?
こりゃ、大ピンチ!!
状況は最悪。
その上、防犯シャッター下ろすとは、人の命より金かよ!
さらに、警備ロボ出現。
それを利用し陰から突っ込む黒子だが、強盗の攻撃?
黒子を庇う先輩。
強盗は能力者!?
吹っ飛んだ警備ロボの残骸を受けて負傷した先輩。
先輩を心配する黒子の顔に蹴り。
女の子の顔蹴るとはなんて奴!
さらに、倒れた黒子の足を踏みつけるし!!
痛めつけられて自分の行動を悔いる黒子。
半人前いかだと。
必ず助けると泣きじゃくる初春に伸ばした手でテレポート!
やるねぇ〜。初春無事脱出成功!
外から声をかける初春に、まだ自分の体はテレポートできないと告げる黒子。
それにまだ、事件は解決してないって、根性あるねぇ。
外で助けを求める初春。
通り掛かったのゲコ太ストラップをつけた女の子!
これは!!
黒子の考えは時間稼ぎ。
だが、その考えは読まれてる!
閉じ込められている状況で強盗が投げたのは鉄球?
鉄球の前にシャッターが突き破られた!?
イコールスピード。
強盗が投げたものは、能力が解除されるか、
投げたものが破壊されるまで同じ速度で進みつづける。
これが、こいつの能力か!
レベルは幾つくらいかな?
呆然とする黒子に仲間になれ!?
って、バカな奴。
絶〜〜〜〜〜〜対にお断りですの!
そりゃそうだ!
こんなチンケなこそ泥なんかと言う以前に、
自分の信じた正義は決して曲げないと。
なら、ここで死ね。
強盗が投げたのは複数の玉。
一度に複数使えるのか。
黒子ピンチ!!
その時、外からの攻撃!?
一瞬で消し飛ぶ鉄球。
呆然とする黒子の前を通ったのは、電撃!!
そんな中、先に動いたのは黒子。
しまった!って遅せぇよ。
倒した強盗の顔に黒子の右手。
黒子の頭の横には鉄球を持った強盗の右手。
あなたの鉄球と私のテレポート、
どっちが速いか勝負します?
勝負ありだね。
一人で解決した黒子は凄い!
黒子に初春の約束?
己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし。
黒子のようなジャッジメントになると言う初春に黒子も約束。
これからは2人で一緒に一人前になろうと。
これが、2人の約束かぁ。
美琴に話していて、やっと思い出したんだね。
冷や汗ダラダラで、いまさらどう謝るか悩んでいる黒子に電話?
初春が車上荒らしを特定した!?
ずっと、探してたのか。
それで、黒子はどうする?
夕焼けをバックに走る初春。
黒子もテレポートで合流し、2人並んで走っていく。
ぐずぐずするなって、黒子は素直じゃないねぇ。
まぁ、これはこれで青春だね。
この2人はいつも一緒だね。
警報?!
今、騒がしてる車上荒らしか。
いつものように、ちょちょいのちょいと突っ込む黒子だが、
今回は初春の正解!
車内に仲間がいたとは。
油断大敵だね。
スタンガンで昏倒された初春も大事はないようで良かった。
どうも、雲行きが怪しいね。
仲のいい黒子と初春の言い争いとは。
黒子の独断専行・始末書ばかりは言い返せない事実だろうけど。
初春の言う、私たちの約束?
覚えていない黒子に、さすがの初春も怒り心頭!
勝手にしろとは、初春らしくないけど。
ジャッジメント支部にやって来たのは佐天。
遊びに来たわけじゃないけど、その理由はなぁ〜
いつものようにスカートをめくる佐天に無反応の初春。
やめちゃえばいいのにとは、極端だね。
そんな、黒子&初春のコンビのピンチに、
巨乳の先輩が大丈夫と言う根拠とは?
寮のベッドでうなってるとは、黒子らしくない。
これは確かに鬱陶しい!
コンビ解消の危機に強がる辺りは黒子らしいとも思えるが、
そもそも、なんでこの2人はコンビ組んでるんだ?
回想シーン。
小学生のロリ黒子は、半人前・子供扱いに不満のようだ。
巨乳先輩が言うにはポテンシャルは高い上に、
自身もそれを自覚している所為か。
郵便局にて、偶然再会の黒子と初春。
来年中学生!
同い年とは思わなかった黒子だが、充分君も来年中学生に見えないぞ。
この時点、常盤台と決まっていたのか、黒子は。
お嬢様に憧れを持つ初春だけど、実際は奇麗事ばかりじゃない?
この頃から、そんなこと聞かされてたのに、
やっぱりお嬢様への憧れは消えなかったんだね。
黒子も知り合う前だったとはいえ、
レールガンをコーマンチキでいけ好かない女とか思ってたとは。
様子がおかしい?
巨乳先輩は怪しい男がいるとか。
先輩の能力は透視!
あんな所も見えちゃったりするのかね。
その能力で拳銃発見!
だが、逮捕はアンチスキルの仕事と。
だが、事件は待ってはくれない。
強盗がいち早く動いた。
声が震えてるところをみると、こいつ素人か?
って、いきなり突っ込んでるし黒子!
訓練通りやればって、この状況でそれができるのは、さすが黒子。
あっさり、強盗のしちゃった!!
だがしかし、状況一変!
仲間がいたとは。
人質は初春!?
こりゃ、大ピンチ!!
状況は最悪。
その上、防犯シャッター下ろすとは、人の命より金かよ!
さらに、警備ロボ出現。
それを利用し陰から突っ込む黒子だが、強盗の攻撃?
黒子を庇う先輩。
強盗は能力者!?
吹っ飛んだ警備ロボの残骸を受けて負傷した先輩。
先輩を心配する黒子の顔に蹴り。
女の子の顔蹴るとはなんて奴!
さらに、倒れた黒子の足を踏みつけるし!!
痛めつけられて自分の行動を悔いる黒子。
半人前いかだと。
必ず助けると泣きじゃくる初春に伸ばした手でテレポート!
やるねぇ〜。初春無事脱出成功!
外から声をかける初春に、まだ自分の体はテレポートできないと告げる黒子。
それにまだ、事件は解決してないって、根性あるねぇ。
外で助けを求める初春。
通り掛かったのゲコ太ストラップをつけた女の子!
これは!!
黒子の考えは時間稼ぎ。
だが、その考えは読まれてる!
閉じ込められている状況で強盗が投げたのは鉄球?
鉄球の前にシャッターが突き破られた!?
イコールスピード。
強盗が投げたものは、能力が解除されるか、
投げたものが破壊されるまで同じ速度で進みつづける。
これが、こいつの能力か!
レベルは幾つくらいかな?
呆然とする黒子に仲間になれ!?
って、バカな奴。
絶〜〜〜〜〜〜対にお断りですの!
そりゃそうだ!
こんなチンケなこそ泥なんかと言う以前に、
自分の信じた正義は決して曲げないと。
なら、ここで死ね。
強盗が投げたのは複数の玉。
一度に複数使えるのか。
黒子ピンチ!!
その時、外からの攻撃!?
一瞬で消し飛ぶ鉄球。
呆然とする黒子の前を通ったのは、電撃!!
そんな中、先に動いたのは黒子。
しまった!って遅せぇよ。
倒した強盗の顔に黒子の右手。
黒子の頭の横には鉄球を持った強盗の右手。
あなたの鉄球と私のテレポート、
どっちが速いか勝負します?
勝負ありだね。
一人で解決した黒子は凄い!
黒子に初春の約束?
己の信念に従い、正しいと感じた行動を取るべし。
黒子のようなジャッジメントになると言う初春に黒子も約束。
これからは2人で一緒に一人前になろうと。
これが、2人の約束かぁ。
美琴に話していて、やっと思い出したんだね。
冷や汗ダラダラで、いまさらどう謝るか悩んでいる黒子に電話?
初春が車上荒らしを特定した!?
ずっと、探してたのか。
それで、黒子はどうする?
夕焼けをバックに走る初春。
黒子もテレポートで合流し、2人並んで走っていく。
ぐずぐずするなって、黒子は素直じゃないねぇ。
まぁ、これはこれで青春だね。
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