2009年09月13日
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第23話 「戦場の少女」
爆発!中から飛び出してきたのはランファンを担いだリン。
発煙弾に閃光弾に手榴弾をいっせいに使ったみたい。
ほんと、無茶するね。
それでもまだ、大総統から逃げ切れたわけじゃない。
発煙弾に閃光弾に手榴弾をいっせいに使ったみたい。
ほんと、無茶するね。
それでもまだ、大総統から逃げ切れたわけじゃない。
ウィンリィを憲兵に任せ、エドはアルの所へ。
エドを見送るウィンリィは、自分は待つことしかできないと。
無線を傍受していた大佐は、そろそろ頃合。
ホークアイを援護に向かわせる。
合流は郊外の空家。
大佐もさすがに今回はのこのこ現場に出てくることはなさそうだね。
逃げるリンを追う大総統。
リンは人気の無い方へ追い詰められてることに気付く。
まんまと嵌められたね。
ランファンは、もう左腕が駄目?
ランファンは置いていけって、言ってるようだけど、リンは捨ててはいけない。
ランファンはクナイを取り出すと、自分へと向ける。
何を考えている?ランファン?!
アルVSスカー。
派手にやってるねぇ。
不自由であることとと不幸であることは違う。
スカーの物言いに、アルは錬金術の可能性を信じたい!
やっと、エド合流!
アルがエドを迂闊すぎるって言うのは頷ける。
だが、ここからは、仕切り直し。
その時、グラトニー登場。
一方。リン達に迫る大総統。
遂に追い詰めた?
だが、エド達の前にリン?!
グラトニーの口に手榴弾を突っ込み、中から吹き飛ぶグラトニー。
再生中のグラトニーを錬金術で作ったワイヤーで縛り上げる。
ほんの一瞬の間の捕縛劇。
やるね、リン!
ホムンクルス、捕獲成功!!
大総統の前には、腕だけ!
切り落とした腕を犬に縛り付け、囮にしたのか。
見事なり!!大総統もしてやられたな。
腕切り落としてランファンも逃走に成功。
よかったぁ、ランファン退場じゃなくて。
エド達に元にタイミングよく車で現れたのは、ホークアイ!?
眼鏡をしたホークアイもいいねぇ〜。
とりあえず、リンとグラトニーを乗せて撤退。
残ったエド達は、スカーも捕まえることに。
戦闘開始と思いきや、まさかのスカーに増援?
いきなり、アルに飛び蹴りかますのは、メイ!
エドもメイに豆呼ばわりはされたくないわな。
ここは退却と練成陣を描く手際が良すぎ。
目眩しから、退却成功。
隠れ家に向かうホークアイ。
運が無いなぁ。
よりにもよって、大総統の傍を通り過ぎるなんて。
これで、大佐の事、大総統に気付かれたね。
戦闘終了のエド達は、保護されているウィンリィの元に。
その前には大総統?!
大切な人材の身内ねぇ。
エド達に対する牽制か?あからさまに怪しい。
ウィンリィの両親の事。
生きて帰ってきて欲しかった。
ウィンリィは待つことしかできない。
ホテルに帰るとウィンリィに電話。
ガーフィールさん!
電話の向こうには、ウィンリィを待つお客達。
ウィンリィを待ってる人がこんなにも居る。
ウィンリィは待ってるだけじゃないね。
行動迅速、ウィンリィの別れ際。
汽車の発車のベルにかき消されるエドの言葉。
「今度おまえを泣かせる時はうれし泣きだ!!」
かっこつけやがってエド。
その背中を見ていたウィンリィは気付く。
エドに惚れていたことに。
エド達を出迎えたのは大佐は、
ロス少尉の時の監察医の先生の元へ。
ランファンの治療のためにつれてきたんだね。
隠れ家にて。
エドはランファンの怪我に対する謝罪?
リンの言う通り、共同戦線なんだから、責任感じることは無いよね。
下手をしたら、スカー相手にしていたエド達のほうが、
死んでてもおかしくないんだし。
覚悟はしていたつもり。
しかし、リンは覚悟が足りなかった。
ランファンの方が覚悟があった。
目が覚めたランファン。
代わりに腕が必要って、強い娘だねぇ。
大佐とリン、初対面。
ホムンクルスの捕獲はどちらにとっても、大収穫!
リンの証言から、軍上層部の一部どころか大総統もホムンクルスと。
眼帯の下にはウロボロスの模様。
だが、リンが言うには、大総統の気配が変?
大総統には、子供も居るし。
って、大総統の息子は養子?!
血が繋がっていない。
グラトニーを前に言い争う大佐達。
まぁ、それぞれ、目的が違うしね。
と、マスタングの名を聞いたグラトニーの様子がおかしい?
もりもり、内側からワイヤーを引きちぎらんばかりの勢い。
その時、グラトニーの腹が縦に割れ、中には大きな目玉?!
外で、見張りをしていたホークアイが隠れ家に入ろうとしたとき、
横の壁吹き飛ぶ。斜線上の物を全て飲み込んだように。
その様に、驚愕するホークアイ。
いったい何が?
ホログラム(初回生産限定盤)(DVD付)
NICO Touches the Walls
by G-Tools
エドを見送るウィンリィは、自分は待つことしかできないと。
無線を傍受していた大佐は、そろそろ頃合。
ホークアイを援護に向かわせる。
合流は郊外の空家。
大佐もさすがに今回はのこのこ現場に出てくることはなさそうだね。
逃げるリンを追う大総統。
リンは人気の無い方へ追い詰められてることに気付く。
まんまと嵌められたね。
ランファンは、もう左腕が駄目?
ランファンは置いていけって、言ってるようだけど、リンは捨ててはいけない。
ランファンはクナイを取り出すと、自分へと向ける。
何を考えている?ランファン?!
アルVSスカー。
派手にやってるねぇ。
不自由であることとと不幸であることは違う。
スカーの物言いに、アルは錬金術の可能性を信じたい!
やっと、エド合流!
アルがエドを迂闊すぎるって言うのは頷ける。
だが、ここからは、仕切り直し。
その時、グラトニー登場。
一方。リン達に迫る大総統。
遂に追い詰めた?
だが、エド達の前にリン?!
グラトニーの口に手榴弾を突っ込み、中から吹き飛ぶグラトニー。
再生中のグラトニーを錬金術で作ったワイヤーで縛り上げる。
ほんの一瞬の間の捕縛劇。
やるね、リン!
ホムンクルス、捕獲成功!!
大総統の前には、腕だけ!
切り落とした腕を犬に縛り付け、囮にしたのか。
見事なり!!大総統もしてやられたな。
腕切り落としてランファンも逃走に成功。
よかったぁ、ランファン退場じゃなくて。
エド達に元にタイミングよく車で現れたのは、ホークアイ!?
眼鏡をしたホークアイもいいねぇ〜。
とりあえず、リンとグラトニーを乗せて撤退。
残ったエド達は、スカーも捕まえることに。
戦闘開始と思いきや、まさかのスカーに増援?
いきなり、アルに飛び蹴りかますのは、メイ!
エドもメイに豆呼ばわりはされたくないわな。
ここは退却と練成陣を描く手際が良すぎ。
目眩しから、退却成功。
隠れ家に向かうホークアイ。
運が無いなぁ。
よりにもよって、大総統の傍を通り過ぎるなんて。
これで、大佐の事、大総統に気付かれたね。
戦闘終了のエド達は、保護されているウィンリィの元に。
その前には大総統?!
大切な人材の身内ねぇ。
エド達に対する牽制か?あからさまに怪しい。
ウィンリィの両親の事。
生きて帰ってきて欲しかった。
ウィンリィは待つことしかできない。
ホテルに帰るとウィンリィに電話。
ガーフィールさん!
電話の向こうには、ウィンリィを待つお客達。
ウィンリィを待ってる人がこんなにも居る。
ウィンリィは待ってるだけじゃないね。
行動迅速、ウィンリィの別れ際。
汽車の発車のベルにかき消されるエドの言葉。
「今度おまえを泣かせる時はうれし泣きだ!!」
かっこつけやがってエド。
その背中を見ていたウィンリィは気付く。
エドに惚れていたことに。
エド達を出迎えたのは大佐は、
ロス少尉の時の監察医の先生の元へ。
ランファンの治療のためにつれてきたんだね。
隠れ家にて。
エドはランファンの怪我に対する謝罪?
リンの言う通り、共同戦線なんだから、責任感じることは無いよね。
下手をしたら、スカー相手にしていたエド達のほうが、
死んでてもおかしくないんだし。
覚悟はしていたつもり。
しかし、リンは覚悟が足りなかった。
ランファンの方が覚悟があった。
目が覚めたランファン。
代わりに腕が必要って、強い娘だねぇ。
大佐とリン、初対面。
ホムンクルスの捕獲はどちらにとっても、大収穫!
リンの証言から、軍上層部の一部どころか大総統もホムンクルスと。
眼帯の下にはウロボロスの模様。
だが、リンが言うには、大総統の気配が変?
大総統には、子供も居るし。
って、大総統の息子は養子?!
血が繋がっていない。
グラトニーを前に言い争う大佐達。
まぁ、それぞれ、目的が違うしね。
と、マスタングの名を聞いたグラトニーの様子がおかしい?
もりもり、内側からワイヤーを引きちぎらんばかりの勢い。
その時、グラトニーの腹が縦に割れ、中には大きな目玉?!
外で、見張りをしていたホークアイが隠れ家に入ろうとしたとき、
横の壁吹き飛ぶ。斜線上の物を全て飲み込んだように。
その様に、驚愕するホークアイ。
いったい何が?
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