腐ってたらどうしよう？
あっちのあるの体を心配するアル。
バリーも腐ってたしね。

エドの仮説では、エドとアルは繋がってる。
自分が小さいのも、アルの成長分も背負ってる。
エドが睡眠多いのはアルの分も寝てるから？

大佐のお見舞いに来たエド達。
ホークアイの歩測から、計算すると、
第３研究所を中心の円の中には大総統府も！
大総統がホムンクルス繋がってる？
さすが、大佐だ。頭切れるね。
自重しろとエドに釘をさすが・・・

予想外にデカイ獲物がつれたが、被害もあった。
ハボックは一抜け。
足の感覚が無い！ここで、リタイア。
脊髄損傷で下半身付随とは。

一服中のハボック。
ブレダはオートメイルではというが、
神経が切れていて、それも無理！
だが、一筋の光明？
大佐にドクター・マルコーのことを報告するブレダ。
医療系の錬金術師と賢者の石。
休暇を延長したブレダはマルコーの元へ。

エドは第３研究所へ向かっていた。
中に入って調べてみたが、地下への入り口は錬金術で塞いだようだ。
その時、前から駆けて来るのはブロッシュ軍曹。
慌ててるようだが、いったい何が？
って、スカーがまたセントラルに！？



スカーがウィンリィの両親の仇。
そりゃぁ、言えないよね。
とはいえ、スカーとは、対峙しなくてはならない。
ホムンクルスをおびき出すために。
エドは自分を囮にするようだが、そもそもスカー相手にできるのか？
以前は、こてんぱんにされたしね。
それに、どうやってホムンクルスをつかまえるのか？

そこにやってきたのは、リンとランファン。
リンと協力？
確かに、リン達はホムンクルスの気配分るし。
って、ことで、共同戦線成立！

マルコーを訪ねるブレダ少尉。
だが、一足遅かった。
これで、大佐も手詰まり。
ハボックはやはり退役を決めたみたい。
動けない駒を捨てていけとハボックは大佐に。
諦めさせてくれ、頼むから。
そんな、ハボックに大佐は、置いていくと。
置いていくから追いついて来い、上で待っている。
ほんと、大佐は部下思いだね。

お困りのようですねって、街で人助けをするエド。
しかし、あの乳母車はちょっと・・・
町中エドの噂で持ちきり。
そんなエドの前に大佐！？退院してきたようだ。

ついでとばかり、情報交換。
大佐にエドはスカーに見つけてもらうためにやっている。
この２人、仲が良いんだか悪いんだか。
タイミング良いんだが悪いんだか、ここでスカー登場！
大佐を真似て、スカーで釣り。
エドを餌にホムンクルスを引っ張り出す。
無茶だがやるしかない。
憲兵の方は大佐にお願いって、大佐と会わなかったらどうするつもりだったんだ？

憲兵にスカーが撃たれないように、付かず離れず。
スカーを相手にしながらでは、さすがに厳しそう。

無線で、偽情報を流す大佐。
なんか、すごい楽しんでる。

動き出したのは、大総統！
グラトニーの嗅覚で、スカーの居場所もわかったみたい。
リン達もそれを察知、行動開始。

エドは、スカーに追い詰められる。
とっさに出した攻撃は、分解エネルギーの相殺！
これにより、あらわになるスカーの右腕。
そこには、やはり刺青が。

いきなり、吹っ飛ぶグラトニー。
はーい、こんにちはって、のんきな挨拶してるなリンは。
気配の分るリン達は、それは邪魔だろう。
で、本気モードの大総統。
一瞬でランファンに詰めより一閃！
ランファーーーーンっ！
いくらなんでも、ここでの退場は早すぎだよね？



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