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2023年12月12日

極度な乾燥やかゆみにお悩みの【アトピー肌】用に開発した入浴剤です!

極度な乾燥やかゆみにお悩みの【アトピー肌】用に開発した入浴剤です!



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 肌にミネラル(栄養)を与えながら皮膚や汗腺の油脂、汚れ除去を実現!

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 浸透した水分を逃さない!

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⇒つらいかゆみや赤み知らずの健康的な肌になるのです!

2023年11月21日

温活のススメ

冷え性女性のための温活術!東洋医学のツボを駆使して入浴で冷え知らずに

どうも、冷え性の女性のみなさん、こんにちは!
最近、外はますます寒くなってきましたね。寒さが増すと、冷え性の女性にとっては辛い季節がやってきますよね。

冷え性って、本当につらいですよね。冷たい手や足、冷えた体がなかなか温まらない…。そんな状態でいると、体がだるくなったり、集中力がなくなったりしてしまいますよね。

でも、安心してください!対策はあるんです。今回は、冷え性の女性にぴったりの「温活」についてお話ししましょう。温活とは、体を温めるためのアクティビティや方法のことです。温活を取り入れることで、冷え性の症状を緩和させることができますよ!

温活には、様々な方法があります。たとえば、東洋医学に基づいたツボ押しや、入浴法などがあります。これらの方法を組み合わせて実践することで、体の内側から温かさを感じることができるんです。

さあ、この記事では、温活について詳しくお伝えしていきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!温かくて快適な冬を過ごすためのヒントがたくさん詰まっていますよ!それでは、早速本題に入りましょう

## 温活とは何か?
温活とは、体を温めるための活動や習慣のことを指します。冷え性の女性にとっては特に重要な要素であり、体を温めることで体調を整えることができます。

## ツボとは何か?
ツボは、東洋医学や鍼灸などで用いられる特定の点のことを指します。体のある部位に存在するツボを刺激することで、体のエネルギーの流れを調整し、健康を促す効果が期待されています。

### ツボの一例
- 足三里(あしさんり):膝の上から四指分上にあるツボで、体を温める効果があります。
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- 大椎(だいつい):首と肩の間にあるツボで、冷え性の改善に効果があります。
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- 内関(ないかん):足の内側くるぶしの骨の一寸上にあるツボで、体の冷えを改善する効果があります。
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## 東洋医学とは何か?
東洋医学は、中国を中心に発展した伝統的な医学の一つです。体のバランスやエネルギーの流れに着目し、病気や不調の原因を解明し、治療する手法があります。冷え性に対しても、東洋医学の視点からアプローチすることができます。

## 入浴の効果
入浴は、体を温めるための代表的な方法の一つです。温かいお湯に浸かることで、血行が促進され、体の芯から温まることができます。特に入浴後のぽかぽか感は、冷え性の女性にとっては嬉しい効果です。入浴時には、湯船に長く浸かるだけでなく、温かい飲み物を用意して内側からも温めると効果的です。ただし、入浴の際には適度な温度と時間に気をつけることが大切です。

以上が、温活、ツボ、東洋医学、入浴についての事前知識です。これらの要素を組み合わせて、冷え性の女性の体調改善に役立つ情報をお伝えしていき

## 温活の歴史
温活という言葉が使われるようになったのは比較的最近のことですが、温活自体は古くから行われてきました。古代中国や日本の東洋医学では、体を温めることが健康に良いと考えられていました。そのため、温活は東洋医学の一環として行われてきたのです。

### ツボと温活
温活を行う際には、ツボの活用が重要です。ツボとは体内に存在する特定のポイントで、東洋医学ではエネルギーの流れを調整する役割を持つとされています。温活では、特定のツボを刺激することで体を温める効果を期待します。例えば、足の裏にある「足三里」というツボは、体を温める効果がありますので、温活の際には重要なツボです。

## 入浴の歴史
入浴も温活の一つとして考えることができます。古代エジプトや古代ローマなど、多くの文明で入浴が行われていました。東洋医学では、入浴は体を温めるだけでなく、血行を促進する効果もあるとされています。特に温泉やお風呂に入ることで、体が芯から温まり、冷え性の改善に効果的です。

### 入浴のポイント
入浴を温活として取り入れる際には、いくつかのポイントに注意が必要です。まずはお湯の温度です。熱すぎず、寒すぎない程度の温度が最適です。また、入浴時間も長すぎず短すぎず、適度な時間を目安にしましょう。さらに、入浴後はしっかりと体を保温することも重要です。冷え性の人は特に、入浴後に冷えないように対策をすることが大切です。

温活や入浴は、古くから体を温めるために行われてきた方法です。東洋医学の知恵を取り入れながら、冷え性の改善に取り組んでみて

## 体を温めることができる
冷え性の女性にとって、温活は体を温めるための重要な方法です。入浴やお風呂に入ることで、体温が上がり、血液の循環が促進されます。これにより、手足の冷えや冷たい体感を改善することができます。

### 入浴の効果
入浴は温活の代表的な方法の一つです。温かいお湯の中に浸かることで、全身の血行を良くし、体の中からじんわりと温まります。また、入浴にはリラックス効果もあり、心身ともにリフレッシュすることができます。

### 東洋医学の視点から
東洋医学では、体内のエネルギーの流れを整えることが重要とされています。冷え性の女性にとって特に重要なのは、「ツボ」と呼ばれる特定の部位を刺激することです。ツボを刺激することで体内のエネルギーの流れを促進し、冷え性の改善につながります。

## 免疫力を高めることができる
体が冷えていると免疫力が低下し、風邪などの病気にかかりやすくなります。温活を行うことで体温を上げることができるため、免疫力の向上につながります。

### 入浴後の温活
入浴後は体が温まっているため、温活の効果を高めることができます。入浴後にマッサージやストレッチを行うことで、筋肉の緊張をほぐし、体温を一層上げることができます。

### 温活と代謝の関係
温活によって体温が上がると、代謝が活発になります。代謝が良くなると、体内の老廃物が排出されやすくなります。これにより、体内の血液やリンパの流れがスムーズになり、免疫力の向上につながります。

## ストレスを軽減することができる
冷え性の女性は、体が冷えることによってストレスを感じることがあります。温活を行うことで体温が上がり、心地よい温かさを感じることができます。これにより、ストレスを軽減する効果があります。

### 温活とリラックス効果
温かいお風呂や入浴は、リラックス効果があります。体が温まることで、疲労やストレスが解消され、心身ともにリフレッシュすることができます。また、温活中にはゆったりとした時間を過ごすことができるため、日常の忙しさから離れることができます。

### 東洋医学の考え方
東洋医学では、体の内側からの温活も重要視されています。食事による温かい食材の摂取や、体を温める効果のあるハーブティーの飲用など、食事や飲み物を通じて体を温めることが推奨されています。

温活、ツボ、東洋医学、入浴のメリットについてご紹介しました。体を温めることで冷え性の改善や免疫力の向上、ストレス軽減の効果が期待できます。ぜひ、温活を取り入れて、快適な生活を送りまし

## 温活のデメリット
温活は冷え性の改善に効果的な方法ですが、注意が必要な点もあります。まずは温活のデメリットについて見ていきましょう。

### 温活の手間と時間
温活には準備や実施に時間がかかることがあります。温まるためにはお風呂に入ったり、温かい飲み物を摂ったりする必要がありますが、これらを毎日行うのは大変な作業です。

### ツボの刺激方法の難しさ
東洋医学ではツボを刺激することで体のバランスを整えることができますが、ツボの場所や刺激の仕方を正確に把握するのは難しいです。間違った刺激をすると逆効果になる可能性もあるので、注意が必要です。

### 東洋医学の効果に個人差がある
東洋医学は体質や症状によって効果が異なることがあります。同じ方法でも人によっては効果を感じられない場合もあります。効果を実感するまでには時間がかかることもあるので、根気強く取り組む必要があります。

### 入浴の制約
入浴は冷え性の改善に効果的ですが、毎日お風呂に入ることが難しい場合もあります。時間の制約やお風呂のない場所に住んでいる場合は、入浴を利用した温活ができないこともあります。

冷え性を改善するためには温活やツボ、東洋医学、入浴を取り入れることが有効ですが、デメリットもあることを忘れずに取り組んでください。効果を最大限に引き出すためには、正しい方法を選び、自分に合ったペースで行うことが重要です。

## 温活の基本ルール

冷え性の女性にとって温活は重要な日常の一部です。温活を成功させるためにはいくつかの基本ルールを守る必要があります。

### ルール1: ツボを活用する

東洋医学では、体内のエネルギーポイントであるツボを刺激することで体温を上げる効果が期待できます。温活に取り組む際には、自分の冷え性に合ったツボを見つけて刺激しましょう。代表的なツボとしては、「足三里(あしのみとり)」や「関元(せきげん)」があります。

### ルール2: 東洋医学の知識を活かす

東洋医学は冷え性に効果的な方法を提供してくれます。温活に取り組む際には、東洋医学の知識を活かして体を温める方法を取り入れましょう。例えば、食事には体を温める効果のある生姜や唐辛子を取り入れることがおすすめです。

## 入浴の注意点

温活の中でも入浴は特に重要なポイントです。しかし、入浴の方法には注意が必要です。

### 注意点1: お風呂の温度を調整する

入浴は体を温めるための効果的な方法ですが、お湯の温度を適切に調整することが重要です。熱すぎるお湯は肌を乾燥させる原因になりますので、ぬるめのお湯を選ぶか、入浴後に保湿ケアを行いましょう。

### 注意点2: 入浴時間を守る

長時間の入浴は逆効果になることもあります。入浴をする際には、15分〜20分程度の入浴時間を守るようにしましょう。長時間の入浴は体を冷やす原因になりかねませんので注意が必要です。

## 初心者が気をつけるべきポイント

温活や東洋医学に初めて取り組む方は、以下のポイントに注意して取り組んでください。

### ポイント1: 無理は禁物

体を温めるために無理なことをするのは逆効果です。自分のペースや体に合わせて取り組むことが大切です。無理なく続けられる方法を選びましょう。

### ポイント2: 習慣化する

温活や東洋医学の効果を実感するためには、継続が必要です。初めは少しずつ取り組んでいき、徐々に習慣化していくことが重要です。

## まとめ

温活や東洋医学を上手に活用して冷え性を改善しましょう。ツボを刺激したり、体を温める食事を取り入れたりすることで、体温を上げる効果が期待できます。また、入浴の際には温度や時間に気をつけることも忘れずに。初めて取り組む方は無理をせず、自分に合った方法を見つけて続けていきましょう。冷え性の女性にとって、温活は健康を維持するために欠かせないものです。

## 温活とは?
温活は、体を温めるための活動や習慣のことを指します。冷え性の女性にとっては特に重要な要素です。温活にはさまざまな方法がありますが、今回は東洋医学の視点からツボと入浴に焦点を当ててご紹介します。

## 東洋医学のツボと温活
東洋医学では、体のエネルギーメリディアンに沿ってツボと呼ばれる特定のポイントが存在し、体調や健康に影響を与えると考えられています。温活においては、特に以下のツボを刺激することが効果的とされています。

### 1. 三陰交(さんいんこう)
三陰交は、足の内くるぶしの上、脛骨の内側にあるツボです。このツボを刺激すると、体を温める効果が期待できます。温活の際には、このツボをやさしくマッサージすると良いでしょう。

### 2. 太衝(たいしょう)
太衝は、足の親指の付け根の間にあるツボです。このツボを刺激すると、体の冷えを改善する効果があります。温活の一環として、このツボを指で押してみましょう。

## 入浴と温活
入浴も温活の重要な要素です。ただし、ただ湯船に浸かるだけではなく、適切な入浴法を取り入れることがポイントです。

### 温まる湯船の温度と時間
入浴の際には、体を温めるために湯船の温度と入浴時間に注意が必要です。湯船の温度は、体温と近いぬるめのお湯がおすすめです。また、長時間入浴すると逆に体が冷えてしまうことがあるため、15〜20分程度の入浴が理想的です。

### 入浴剤やハーブの活用
さらに効果的な温活のためには、入浴剤やハーブを活用することもおすすめです。例えば、ショウガやシナモンのエッセンシャルオイルを入れると体を温める効果があります。また、生姜湯や桂皮湯といった漢方の入浴剤も効果的です。

温活にはさまざまな方法がありますが、ツボと入浴を組み合わせることでより効果的に体を温めることができます。ぜひ、試してみてください。温かく快適な冬を過ごすために、温活を取り入れてみましょう!

さて、今回は冷え性についてのお話でしたが、いかがでしたか?寒い季節や冷え性の悩みは、女性にとって本当に辛いものですよね。

しかし、温活や東洋医学の知識を活用することで、冷え性の改善に一歩近づくことができます。例えば、ツボ押しや入浴法など、日常生活に取り入れやすい方法がたくさんありますよ。

これからも冷え性との戦いは続くかもしれませんが、あきらめずに取り組んでいきましょう。自分自身の体温を大切にして、快適な生活を送るために、温活を続けてくださいね。

いつか冷え性の悩みから解放され、ポカポカと温かい体を感じる日が訪れることを願っています。冷え性の女性の皆さん、頑張りましょう

2023年10月31日

血圧を下げる呼吸 腹式呼吸





内臓を動かして全身の血流を促す。

腹式呼吸

腹式呼吸が血流をよくする仕組み
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腹式呼吸では横隔膜を上下させるため、心臓や肝臓、腸といった内臓も

動かすことになります。

この刺激により、内臓全体の血流がよくなり、血圧を下げることに

つながります。

一方、胸式呼吸では肋骨の間の筋肉が伸縮するのみなので、内臓はさほど

動きません。



腹式呼吸とは、腹筋や横隔膜を動かして行う呼吸法です。

鼻から息を吸いながらお腹を膨らませて、お腹に入った

空気を口から吐き出します。

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座った状態か横になった状態でこの呼吸法を約5分間続けると血圧が下がります。

腹式呼吸は胸式呼吸に比べ、吸い込む酸素の量が多いのが特徴です。

血液中の酸素量が増え、代謝が上がり、体のさまざまな器官の機能が上がります

血圧を下げるツボ&マッサージ@手のツボ『合谷』指圧





高血圧気味だけど病院で指導された生活習慣の改善ななかなか取り組めない

そんな方のために簡単だから続けやすい、血圧を下げるツボ&マッサージをご紹介します!


手のツボ合谷指圧

1回たった5分座ったままどこでもできる降圧法が『合谷(ごうこく)指圧』です!

合谷とは、手の親指と人差し指の付け根近くにあるツボです。

片手に3箇所あります。
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合谷を指で5分押し続けると、10分後には血圧が20〜30mmHg下がります。

(高血圧の人の場合多少個人差はあり)

効果はおよそ4時間持続するので、日中4時間おきに3回行えば、血圧の低い状態が維持できます。

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なぜ、合谷を指圧すると血圧が、下がるのでしょうか?

それは、合谷が、全身の血管を一時的に開き血流を増やすツボだからです。

1日5分1日2〜3回を目安にしましょう。

入浴中や食後60分以内、飲酒後には行うのは避けます。

東洋医学では、合谷は『万能のツボ』と呼ばれます。

血圧以外にも、肩、首、頭、歯、顎関節の痛みや五十肩、目の疲れ、聴力低下、鼻づまり、めまい、冷えやうつ症状にも効果が、あります。

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左手の合谷を右手の親指で5分間押し続けます。
(時間のないときは3分でもOK)

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合谷@〜Bのいずれか、または@〜Bで囲まれた三角形の中を押しさえすれば大丈夫です。

押す強さはいた気持ちいいくらいです。5分立ったら反対の手も同様に行います。
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2023年06月16日

逆流性食道炎は炭水化物を摂取する量を減らす

やっぱり逆流性食道炎は炭水化物を摂取する量を減らすのがよいみたいです。

こちらのブログ参照してみてください。
https://www.tamapla-ichounaika.com/blog/fukuinchou/post-35076/




ファットアダプテーションで逆流性食道炎が改善できる?





みなさんファットアダプテーションって

ご存じですか?

ファットアダプテーションとは

『安静時や運動時に脂質をエネルギーとして利用しやすい

カラダに調整すること』

です。

詳細については以下のブログを

参考にしてください。


https://stridelab.jp/honten/review/food/fat-adaptation.php

ファットアダプテーションについて

記載されているブログを見ると

空腹時間を10〜15時間ほどあける

ことにより、脂質を効率的にエネルギー

にかえるカラダにするとあります。

マラソンのランナーの方々がこの

ファットアダプテーションを取り入れ

長い距離を走れるカラダをつくる

という方が多いようです。

このマラソンランナーの方で

逆流性食道炎の方がいて、

ファットアダプテーションをした

ことにより逆流性食道炎が改善

された事例があるようです。

食事は3食きっちり食べるという概念

はすてて、自分のカラダにあった

食事の取り方が逆流性食道炎の改善

につながるのかな?と思います。

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炭水化物、甘いものを控える 逆流性食道炎の対処方法

私は約4年ほど前逆流性食道炎にかかりました。

医者がだした薬を飲んでも治りませんでした。

が、いろいろネットなどで調べると炭水化物が良くないことがわかりました。

http://www.endoscopyclinic-urawa.com/blog/2835/
このブログも同じことが記載されています。

是非参考にしてください。







2022年02月24日

在宅ワークの弊害





コロナ禍において在宅ワークが増えてきていますが

在宅ワークは、自宅で仕事できて通勤する必要もないので

一見よさそうにみえるんですが、これは肩こり、首コリ、腰痛、運動不足を

助長します。

私は、リラクゼーションマッサージの仕事してるんですが

最近、在宅ワークされている方が来店されてほぐしてみると

まあ、皆さんめちゃくちゃ体全体が凝られています。

肩首が、辛いといわれている方ですが、足特にふくらはぎが

パンパンにはってます。

在宅ワークで通勤しないのでその分、自分で進んで運動する

意識がないとほぼ運動不足になり、血流や代謝が悪くなり

肩首腰背中、足がこりやすくなります。



昨日、私も確定申告で一日パソコンに向かいましたが、

自宅で一日パソコンに向かって作業するとめちゃくちゃ

疲れますし、肩腰がつらいです、息抜きにウォーキング

したらいいんですが、外がめちゃくちゃ

寒いんで外にでるのが億劫になります。

これ毎日やってたらそれは、肩腰とかめちゃくちゃ固まるわけです



早くコロナがおさまって、春になって気候がよくなり

気兼ねなく外出できる日々に早くなってほしいと

願うばかりです





2022年02月01日

コロナ禍での運動不足とその弊害について





最近私は、『ヒデキとモリヨのお悩み相談』というyoutubeを見ています。
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https://youtu.be/lE7Tid8l38Y

最近のテレビで報道されていることは、コロナがこわいと煽り立てることばかりして、検査やワクチン接種をどんどんすすめることばかりしてうんざりしています。

現在は、大多数の都道府県でまん延防止になっていて、とくにお年寄りの方たちは家にこもって運動しなくなってきているみたいです。

その弊害で運動機能の低下により寝たきりになったりボケが進んだりしてる人がコロナ前より増えていると思います。

体を動かさない、運動不足が
続くと
■ふくらはぎの
大きな筋肉

ふくらはぎの裏面
にある下腿三頭筋
大きな筋肉で収縮
することで、心臓
から送り出されて
下半身に到達した
血液を心臓に戻そう
と働く

ふくらはぎは第二
の心臓といわれて
いる

現代人の多くは
運動不足が慢性化
し、ふくらはぎ
の筋肉が衰えたり
硬くなったりして
いる
要するに、血液を
心臓に戻そうと
する力が弱っている

ということで、血液の循環が悪くなり、冷え症の原因になり様々な病気になりやすくなります。

適度な運動
冷え解消、筋力維持

高齢者→筋力衰えは健康寿命を脅かす
筋力弱る→体重支えられなくなる→転倒、寝たきりの原因


健康長寿のカギを握るのは筋肉

運動→マイオカインという物質が分泌

マイオカイン→マクロファジーや
NK細胞といった免疫細胞の活性化や血糖値や血圧の低下、がん細胞の増殖の抑制する!️

●ウォーキングはいいことづくめ
1️⃣生活習慣病の予防改善
全筋肉の7割が存在し大きな筋肉も集中する下半身
下半身を動かすことで、脂肪と糖が効率よく燃焼し血流の改善により血圧も下がる

2️⃣ストレスが解消される


3️⃣脳が活性化される


4️⃣内臓や器官の働きが高まる


※特に高齢者にはウォーキングがオススメ
ウォーキング→呼吸機能、肺活量を高める→誤嚥性肺炎(飲み込む力が衰えた高齢者に発生しやすい) のリスク下がる

長引くコロナ禍で外出機会減少
下矢印2️
高齢者のフレイル(要介護一歩手前の状態)が増加

フレイル予防にウォーキングが有効


★運動によって筋肉が強化される
筋肉の7割は下半身

下半身を鍛えれば、熱を生産する力も高まる

ふくらはぎ→第二の心臓

ふくらはぎは心臓と同じく血液を送り出すポンプのような働き(ミルキングアクション)もしている

ウォーキング→ふくらはぎを中心とした筋肉が弛緩と収縮を繰り返すことで下半身の血液はスムーズに心臓に戻る


全身の血流改善→心臓循環器系の負担軽減

コロナがこわいかしれませんが、なるべく人が少ない時間帯や人が少ない場所を選んで外出してウォーキングをして、陽の光を浴びて気分転換することをオススメします!

2022年01月31日

足ツボのススメ





三年半ほど前からあるリラクゼーションマッサージのお店で
担当させていただいている、現在80代のおばあさんの話です。

三年前にそのおばあさんの施術を担当させていただいて、
気に入ってくださりここ2年間は毎週一回足ツボ30分とほぐし60分の
施術をかかさず受けにきていただいています。

はじめて担当させていただいたときは、そのおばあさんの
悩みは右側の『坐骨神経痛』とめまい『後頭下筋群のこり』
『子宮系の不調』『痔』でした。

担当して1年間は、足ツボはせずほぐしのみの90分で
『坐骨神経痛』の対応で右の臀部を施術して、リラクゼーション
なので治療ではないのですが、『坐骨神経痛』がましに
なっていったみたいです。
あとは、『後頭下筋群』を施術してめまいもなくなって
楽になったようです。

私は、治療ではないですがおばあさんの体が楽になって
いただけるよう辛い箇所を集中的に押圧していきました。
たまたま私の施術があっていたようで、毎週一回
施術を受けにきていただいてます。

座骨神経痛やそのほかの不調があって、私が施術する箇所で
ここを押すととても楽になるという箇所があります。
お尻臀部や後頭下筋群以外で効き目があるというか気持ち
いい箇所は脛です。『足三里』というツボがありますが
その周辺をガッツリ押すととても楽になるみたいです。
前脛骨筋です。

担当して1年がたって、座骨神経痛はほぼよくなってきましたが
年齢もあるのですが、内臓の不調、食欲がない、よく下痢をする
などがあったので、一度足ツボをされてみてはどうですか?
と提案してみました。

それから2年間は足ツボを30分うけてもらうようにしました。
その足ツボもかなり気に入ってもらっています。
内臓の不調も最近はあまり聞かなくなりましたし、足の指なども
丁寧に施術するとかなり喜ばれます。
おばあさんは、『足ツボがこんなにも効果があるとは思わなかった』
と毎週足ツボをしている最中に言ってくださいます。

私もこんなに喜んでいただいて光栄だと思いながら毎週施術しています。

最近おばあさんに、足ツボの詳細が書かれている本を渡したところ
さらに足ツボの良さをさらに認識してきてますます興味がわいてきた
とおっしゃられています。

2年前に足ツボをすすめてよかったと思っています。

足ツボ
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/category_8/
足もみ
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/category_31/
カラダが喜ぶ健康宅食【メディミール】









タグ:足ツボ
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