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はるるん
絵本は子どもが読むものだと思っていませんか?私は子どもと一緒に絵本を楽しむようになってから、大人の心にも響く絵本がたくさんあることに改めて気づきました。子どもたちだけが読むなんてもったいない!大人も一緒に絵本を楽しみましょう!
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2015年07月13日
「まあちゃんのまほう」…大人も子供も大笑い!

まあちゃんのまほう(こどものとも絵本)

新品価格
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たかどの ほうこ 作
福音館書店
1992年4月1日 こどものとも発行
2003年4月10日 こどものとも傑作集 第一刷

《こどものとも》傑作集
読んであげるなら 3才〜
自分で読むなら  小学校初級向き




まあちゃんのながいかみ」の続編です。


今度はまあちゃんは魔法(!?)を使います。子どもはもちろん、大人が読んでも、とっても楽しい、愉快なお話です。


子どもたちからしたら、こんなお母さん欲しい!と思うかもしれません(笑)




たまには、お母さんも童心に帰って、子どもと真剣に遊ぶのも、良いかもしれませんね。




お子さんと一緒に、大笑いして下さい。








内容は・・・





まあちゃんはお庭で、魔法の本を読んでいます。
そこには


「しっているひとを なにかの どうぶつに かえてみましょう。
でも とても むずかしいので、たいてい しっぱいします」



と書いてあります。
まあちゃんは、丁度洗濯物を干すためにお庭に出ていたお母さんで試してみようと思います。
(遠くの木陰にタヌキが隠れている)

まあちゃんは目をつぶり、おまじないを唱えます。

「れろれろ ぷぷんぷん ぺぺんぽん
おかあさん なれなれ
なんかの どうぶつになーれ
らりるれ れろれろの ぽん!」



(洗濯物を干し終わって、家に入ろうとしているお母さん)


すると、びっくり!!お母さんがタヌキになりました!!
こんなにうまくいくとは思っていませんでした。
しかし、まあちゃん、お母さんがずっとタヌキのままだったら困るので、すぐにお母さんを元に戻すおまじないを唱えます。



するとタヌキはちゃーんとお母さんに戻りました。
ああ良かった。


すると、お母さんが「自転車で遊ぼうよ」とまあちゃんを誘います。
お母さんとまあちゃんは二人乗りで遊びます。

「あたし、ふたりのりは いけないんだと おもってた!」

とまあちゃん。


「そんなこと いったって おもしろいもん!」

とお母さん。
その後、お母さんは台所でつまみ食いをしよう、とまあちゃんを誘います。

「あたし、つまみぐいは いけないんだと おもってた!」

とまあちゃん。


「そんなこと いったって おいしいもん!」

とお母さん。
その後、お母さんはおもちゃで遊ぼう、とまあちゃんを誘います。
部屋中散らかして遊びます。

「あたし、こんなに ちらかしちゃ いけないんだと おもってた!」

とまあちゃん。


「そんなこと いったって たのしいもん!」

とお母さん。
それからお母さんは洗濯物を空高く上げることを思いつき、実行します。(洗濯ロープの先に、風船を付けて、洗濯物を空にあげている)




その時・・・



「まあちゃん!」



という怒った声が・・。
お母さんが、つまみ食いや散らかした部屋について怒っているのです。
まあちゃんが振り向くと、さっきまで洗濯ロープの端を掴んでいたはずの所には誰もいません。

その上、洗濯ロープの先に付いていた風船が割れ、洗濯物が落下し、泥だらけに!お母さんはカンカンです。まあちゃんはお母さんが誘ったことを説明しますが、お母さんはあきれるばかりです。


・・・あら?もう一人お母さんがいます。
どうなっているのでしょう????
(家の影に、もう一人のお母さんが笑いながら隠れている)

もう一人のお母さんを見て、イヌのピケが吠えます。


すると、タヌキが一匹、慌てて逃げていきました。
タヌキは遠くまで逃げてから、まあちゃんに手を振りました。



おしまい。








まあちゃんが、最初のおまじないをお母さんにかける時に、まあちゃんは目をつぶっています。
その隙に、本物のお母さんは家の中へ、そして先ほどまでお母さんがいた場所にはタヌキが現れたのですね。ですので、まあちゃんは自分のおまじないがきいたのだと、すっかり勘違いしてしまったのです。


その後の、お母さん(本当はタヌキが化けている)の様子には大笑い。そして、そんなお母さんと一緒に遊んでいるまあちゃんは、とても楽しそうです。





3歳くらいから、小学校低学年のお子さんくらいまで、おすすめです。ママと一緒に読めば、きっと親子で楽しい時間が持てますよ!










★偕成社のサイトにて、たかどのほうこ(高楼方子)さん(1955〜)のエッセイを読むことが出来ます。
「老嬢物語」思い出のおばあさんたち、というテーマで連載されています。






★この絵本に関する口コミ等を楽天ブックス・Amazonにてご確認頂くことが出来ます。様々な口コミがありますので、ご参考なるかと思います。

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★まあちゃんの出てくる絵本

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