この日何の日　気になる　気になる日ですね

毎月お得なポイントバックキャンペーンを多数実施中です。
電子書籍に慣れ親しんだ方にはもちろん、電子書籍を利用したことがない方にも是非ご紹介ください！

お急ぎの方はこちらを⇩





性格

頭が良くて負けず嫌い、成績はトップクラス。
表彰状をたくさん持っていて、クラス委員に向いています。
行動力があり、１人で何でもこなします。
快活でフットワークの軽い人。好奇心が旺盛で流行にも敏感。新しいものに対する追随を許さないかなりのミーハーさんです。また、多芸多才で、本職以外の分野で活躍する運を持っています。趣味のある事をとことん追い続ける事をお勧めします。新たな才能が開花して、自分の可能性を広げることができますから。。。。

金運

稼ぐ方も多い代わり、使う方もハンパじゃないというタイプです。節約を心掛ければ相当残せるはず。男性はルーズな面があり、安易な金銭貸借をしがちな点に注意をしましょう。。。。

健康運

スタミナがあって疲れ知らずの人が多いようですが、もちろん常識的な健康管理をしたうえでの話。三度、三度、きちんと食事を摂る事と、適度な運動はとりわけ大切です。きちんと身の回りの世話をしてくれる人がいると安心です。。。。

8月5日生まれの男性の恋愛運・傾向

好みのタイプを見つけたら、もう声を掛けている。と言ってもいいほど、やる事が早い男性です。また、「数打ちゃ当たる」とばかりに、頻繁にナンパしたりアプローチしたりする傾向も目立ちます。傍から見ても、かなりの「チャラ男」に見えますので、あっさり振られる事が多いようですが、中には興味を抱いてＯＫする女性もいます。そのような交際は、遊びのことが多いので、恋は短命に終わりがちですが、たまたま長続きすることがあると、意外とあっさりゴールインするようです。数撃ちましょう。。。。

8月5日生まれの女性の恋愛運・傾向

かなり積極的な女性です。フットワークも軽いので、スポーツやドライブのようなアクティブなアイテムを通じて、ボーイフレンドができやすいようです。また、束縛を嫌う人なので、交際中は少々距離を置く傾向が見られます。それだけに、トラブルは起きにくいものの、身も心もとろけるような熱愛には発展しにくいようです。結婚の決断は早く、１０代でゴールインする人も珍しくありません。将来の夢は「かわいいお嫁さん」とか行ってたりするのが特徴です。この誕生日の女性に本気になるのは危険すぎますので、世の男性陣は気を付けましょう。。。。

8月5日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
ターコイズ
– Turquoise –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月5日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

サンストーン

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　コバルトブルー(cobalt blue)
ラッキースポット　屋上
ラッキーファッション　スカート
ラッキーナンバー　４．８５．９４
ラッキーアイテム　ヘアピン
ラッキーフード　チョコレート
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　向日葵(ひまわり)　愛慕　　

誕生日が8月5日の人と相性の良い星座：牡羊座・獅子座・射手座





8月5日生まれの有名人・偉人

1850年　ギー＝ド＝モーパッサン （Guy de Maupassant）【作家】
1893年　宮本 英太郎 （みやもと・えいたろう）【経営者】※キングジム 創業者
1894年　桂 春団治 〈2代目〉 （かつら・はるだんじ）【落語家】
1899年　壷井栄（つぼい さかえ）【小説家・詩人】
1906年　ジョン・ヒューストン （John Huston）【映画監督】
1930年　ニール＝アームストロング （Neil Alden Armstrong）【宇宙飛行士】
1930年　小池 俊二 （こいけ・しゅんじ）【経営者】※サンリット産業 創業者
1950年　高橋勝成（たかはし・かつなり）【ゴルフ】
1954年　岡野 あつこ （おかの・あつこ）【評論家】
1954年　高内 春彦 （たかうち・はるひこ）【ミュージシャン】
1954年　リチャード＝プレストン （Richard Preston）【作家】
1956年　塩屋俊（しおや・とし）【俳優、映画監督】
1961年　マイケル富岡（まいける・とみおか）【タレント】
1961年　藤吉久美子（ふじよし・くみこ）【女優】
1962年　どんと【ミュージシャン】
1962年　柳原幼一郎（やなぎはら・よういちろう）【ミュージシャン】《たま》
1966年　森口瑶子（もりぐち・ようこ）【女優】
1974年　安岡優（やすおか・ゆたか）【ミュージシャン】《ゴスペラーズ》
1977年　山口 リエラ （やまぐち・りえら）【タレント】※旧名：山口 リエ
1979年　吉田里深（よしだ・さとみ）【タレント】
1981年　柴咲 コウ （しばさき・こう）【女優、歌手】
1983年　高岡佐也子 （たかおか・さやこ）【タレント】
1996年　鎌田 大地 （かまだ・だいち）【サッカー】
1996年　村上 茉愛 （むらかみ・まい）【体操】
1997年　中坂勇哉（なかさか ゆうや）【サッカー】
1998年　鈴木 香音 （すずき・かのん）【歌手】元《モーニング娘。》

8月5日の主な出来事・事件など

1874年　郵便貯金開始
1896年　日本郵船「三池丸」米国へ向け初出航
1912年　日本初のタクシー営業開始
1913年　岩波書店開業
1932年　ロス五輪で南部忠平（三段跳び）が金メダル

1622年―キリシタンの大量虐殺
幕府は長崎と大村の獄につながれていたキリシタン55名を密かに処刑した。宣教師や伝道師など25名は火刑、信徒やその妻子30名は斬首という残虐なもの。将軍秀忠の代には多くのキリシタン大虐殺があったが、これはのちに「元和（げんな）大殉教」と呼ばれる。遺体や遺品は2日間かけて焼却し海に捨て、信徒の手に渡らないようにした。

1882年―戒厳令の定め
この日、「太政官布告」第36号が出された。その内容は「戒厳令ハ戦時若クハ事変ニ際シ兵備ヲ以テ全国若クハ一地方ヲ警戒スルノ法トス」。戒厳の宣告を「戒厳令を布く」という。日清戦争、日露戦争、日露戦争後のポーツマス条約締結反対で起こった日比谷焼き討ち事件の時などに布かれた。

1947年―『銀嶺の果て』封切り
この日、東宝映画の『銀嶺の果て』が封切られた。谷口千吉監督の第一作で、脚本と編集は黒澤明。主演は志村喬だが、東宝ニューフェースの三船敏郎と若山せつ子が好演して話題に。銀行強盗の3人組が逃げ込んだ北アルプスで仲間割れし、1人だけが生き残るというストーリー。この年の人気映画となった。

1947年―更正水着コンクール
福岡県の新宮海水浴場で「フクニチ新聞」主催の水着コンクールが行なわれた。戦後の物不足の真っ最中とあって、福岡県の伝統工芸品・久留米がすりの端切れや着物を更生した作品だけを集めた。28名のモデルが着用した水着は美しさだけでなく、耐水性も審査された。このコンクールには、福岡の名門新聞社による地場産業復興の狙いも。

1962年―モンローの遺体発見
「アメリカのセックスシンボル」と呼ばれた女優・マリリン・モンロー（36歳）の遺体が、ロスの自宅寝室で発見された。ベットの脇には睡眠薬・バルビツールの空き瓶があったために自殺と断定。しかし、大統領ジョン・Ｆ・ケネディとの親密な交際もあって謀殺説も根強く、真相は未だ闇の中である。。。。

＜その他の5日の記念日・年中行事＞

塩釜港祭り
河口湖湖上祭(山梨県河口湖町)
久留米祭
秋田の竿灯(秋田市)


ハコの日
ハンコの日
タクシーの日
はしご車の日
ハードコアテクノの日
エコリングの日
箱そばの日
発酵の日
パン粉の日
ハハとコドモの日
ぱりんこの日
ハコボーイ！の日
奴（やっこ）の日
親子丼の日
山ごはんの日
みんなの親孝行の日
パピコの日
夜光貝の日
パソコン工房の日
裏ゴーヤーの日
長城清心丸の日（毎月5日 記念日）

草田男忌（8月5日 記念日）
昭和時代の俳人・中村草田男（なかむら くさたお）の1983年（昭和58年）の忌日。
＜中村草田男について＞
1901年（明治34年）7月24日、清国（現：中国）福建省廈門（アモイ）に長男として生まれる。本名は清一郎（せいいちろう）。父は清国領事。1904年（明治37年）、母とともに中村家の本籍地・愛媛県伊予郡松前町に帰国。
神経衰弱による休学を経て、1933年（昭和8年）に東京帝国大学文学部国文科を卒業。俳人・正岡子規（まさおか しき）を卒論とする。在学中の1929年（昭和4年）、俳人・高浜虚子（たかはま きょし）に師事、東大俳句会にて水原秋桜子（みずはら しゅうおうし）らの指導を受ける。
卒業後、成蹊学園に教師として奉職。1934年（昭和9年）、虚子の俳句雑誌『ホトトギス』同人となる。この頃より新興俳句運動に批判的で、石田波郷（いしだ はきょう）や加藤楸邨（かとう しゅうそん）らとともに「人間探求派」と呼ばれる。
戦後の1946年（昭和21年）、俳句雑誌『萬緑（万緑：ばんりょく）』を創刊・主宰。1949年（昭和24年）、成蹊大学政経学部教授に就任、国文学を担当。1967年（昭和42年）に定年退職後、1969年（昭和44年）に同名誉教授となる。
1972年（昭和47年）に紫綬褒章、1974年（昭和49年）に勲三等瑞宝章を受章。1978年（昭和53年）、メルヘン集『風船の使者』により芸術選奨文部大臣賞を受賞する。
1983年（昭和58年）8月5日、急性肺炎により東京都世田谷区北烏山の病院で死去。82歳。没後の1984年（昭和59年）、日本芸術院恩賜賞が贈られた。
著作に句集『長子（ちょうし）』（1936年）、『火の島』（1939年）、『銀河依然（ぎんがいぜん）』（1953年）、『母郷行（ぼきょうこう）』（1956年）、『美田（びでん）』（1967年）の他、『俳句入門』（1959年）、『中村草田男全集』（全18巻・別巻1、1984〜91年）などがある。

みたらしだんごの日（毎月3日・4日・5日 記念日）
水の週間（8月1日〜7日）

スター・ウィーク（8月1日〜7日）
「スター・ウィーク 〜星空に親しむ週間〜」は1995年（平成7年）から実施。
全国の天体観測施設の人たちの集まりで、当時の国立天文台広報普及室長である渡部潤一が「バードウィークがあるなら、星でも同じような事ができるのではないか？」ということで提案されたのが始まりである。
スター・ウィークの期間は、全国的に梅雨が明けて天候も安定する頃、また少しくらい夜更かししても大丈夫な夏休み中であり、気軽に星空を眺めるにはとてもよい季節である。スター・ウィークには、一人でも多くの人に星空に親しんでほしい、星空の美しさを知ってほしい、という想いが込められている。
スター・ウィークの主催はスターウィーク実行委員会、後援は国立天文台、天文学振興財団、協力は鳥取市さじアストロパーク他全国の有志。この期間には全国200以上の科学館や天文台で様々なイベントが実施される。
なお、夜の闇の底で満点の星の光を全身に浴びることを、森林浴をもじって「星空浴（ほしぞらよく）」とネーミングしている。