この日何の日　気になる　気になる日ですね

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性格

人を楽しませる才能の持ち主。
直感で行動するので、少しドジに思われているかも。
あり余るほどの行動力の持ち主でありながら結構おっちょこちょいな人です。様々な事をテキパキとこなす反面、落ち着きがないおっちょこちょいなので結構ミスが多いようです。早く、早くと焦ってしまうのが原因のようですので、なるべくゆったりと構えるようにしたほうがよいでしょう。また、ユーモアセンスが発達し、面白いアイディアが湯水のように湧いてくるのも、この生まれの特徴です。ユーモア作家やお笑い系の芸能人として成功する人なんかもいるようですよ。。。。

金運

後先を考えず、湯水のようにじゃんじゃん使うタイプの人です。結果、給料を前借りしたり、親に無心したり、消費者金融に借りたりとダメ人間の大通を行くことになるでしょう。言うまでもなく、ほどほどにしておかないと、身の破滅を招きかねませんので、しっかりとした金銭感覚を養うことと、金銭管理を徹底しましょう。とりあえず家計簿をつけて。。。。

健康運

トコトン生活を楽しむタイプですので、ストレスがあまり溜まらない生活を起こっている人が多く、意外と健康体な人が多いようです。また、変わった健康法や健康器具に興味を示し、その為の費用を相当使う傾向も目立ちます。健康についてはそれ程気にする必要はないでしょう。。。。

8月12日生まれの男性の恋愛運・傾向

ダメでもともと、と割り切ってどんな女性にも気軽に声を掛ける人です。そんな人なので、まったく相手にされなくても気にすることなく、直ぐに次のターゲットを探し、また声をかけていくといった感じです。そのようにして数を打っているうちに、当たりが出たりして付き合いがスタートするようなことがあるようです。ですが、交際中もよそ見をしがちで、浮気をめぐるケンカが多い傾向で。結婚は、遊びの恋に飽きが来たとき、あっさり決める傾向です。その場合、昔、付き合っていた彼女との再開に運命を感じてということが少なくありません。昔、付き合っていた彼女がたくさんいる人なので…。。。。

8月12日生まれの女性の恋愛運・傾向

友人や同僚と恋の話に花を咲かせることが多く、そんな折に紹介話を持ちかけられたりして、恋のチャンスが生まれます。というか生まれさせます。また、男性とちょっと話せば、たちまち気に入られて交際を求められることも少ないと思っていて、軽く自慢話風に友達などに話すことがありますが、結構盛って話しているのでうまい具合に聞き流しましょう。交際中は、ジョークや、じゃれ合いなどが目立ち、楽しい事、このうえなし、ただし、結婚になると話は別。結婚となると相手の品定めをしっかりできるお見合いで、というケースが多いようです。。。。

8月12日生まれの誕生石＆誕生日石

【強化系の誕生石】
シトリン
– Citrine –

【サポート系の誕生石】
ペリドット
– Peridot –

8月12日生まれのあなたを守ってくれる天然石は?

メノウ、アゲート

8月生まれのラッキーアイテム・開運方法

ラッキーカラー　ベビーピンク(baby pink)
ラッキースポット　大きな扉
ラッキーファッション　眼鏡
ラッキーナンバー　２．１１．８３
ラッキーアイテム　手編みした物
ラッキーフード　プリンアラモード
ラッキーフラワー(誕生花と花言葉)　ハイビスカス(hibiscus)　新しい恋

誕生日が8月12日の人と相性の良い星座：双子座・天秤座





8月12日生まれの有名人・偉人

1604年　徳川 家光 （とくがわ・いえみつ）【政治家】※江戸幕府 第3代将軍・（慶長9年7月17日）
1907年　淡谷のり子 （あわや・のりこ）【歌手】
1916年　ラルフ・ネルソン(映画監督）
1917年　石水 幸安 （いしみず・ゆきやす）【経営者】※石屋製菓 創業者
1937年　ジーン＝バッキー （Gene Bacque）【野球】
1954年　芦田 宏直 （あしだ・ひろなお）【哲学者】
1954年　フランソワ＝オランド （François Hollande）【政治家】
1954年　パット＝メセニー （Patrick Bruce “Pat” Metheny）【ミュージシャン】
1956年　東てる美（あずま・てるみ）【女優】
1958年　陣内孝則（じんない・たかのり）【俳優】
1960年　角松敏生（かどまつ・としき）【ミュージシャン】
1963年　双羽黒 光司 （ふたはぐろ・こうじ）【相撲→格闘家】※第60代横綱
1965年　青嶋達也（あおしま・たつや）【アナウンサー/フジテレビ】
1966年　高須賀 宣 （たかすか・とおる）【経営者】※サイボウズ 創業者
1966年　デビット伊東（でびっと・いとう）【タレント】
1968年　武田久美子 （たけだ・くみこ）【タレント】
1968年　網浜直子（あみはま・なおこ）【女優】
1969年　東幹久（あずま・みきひさ）【俳優】
1970年　Ｊ（じぇい）【ミュージシャン】元《LUNA SEA》
1970年　竹若 元博 （たけわか・もとひろ）【タレント】《バッファロー吾郎》
1970年　吉岡秀隆（よしおか・ひでたか）【俳優】
1970年　諸星和己（もろほし・かずみ）【歌手、俳優】元《光GENJI》）
1971年　松岡充（まつおか・みつる）【ミュージシャン、俳優】《SOPHIA (ソフィア)》
1972年　貴乃花 光司 （たかのはな・こうじ）【相撲】※第65代横綱
1973年　森岡 茂 （もりおか・しげる）【サッカー】
1976年　下田大気（しもだ・ひろき）【タレント】
1977年　パク・ヨンハ（Park Yong-ha・韓: 박용하、漢: 朴 容夏）【俳優、歌手】
1979年　小野 智吉 （おの・ともよし）【サッカー】
1980年　清水 由香 （しみず・ゆか）【サッカー】
1981年　野沢 拓也 （のざわ・たくや）【サッカー】
1990年　マリオ・バロテッリ（Mario Balotelli ）【サッカー】
1994年　柏 幸奈 （かしわ・ゆきな）【元子役、タレント】《ももいろクローバー》→《乃木坂46》
1999年　亀田姫月（かめだひめき）【プロボクサー、女性ファッションモデル、タレント】（父は亀田史郎、兄弟は亀田興毅・亀田大毅・亀田和毅、従兄弟は亀田京之介）

8月12日の主な出来事・事件など

1893年　君が代、祝日大祭日の唱歌に
1962年　堀江謙一太平洋単独横断
1985年　日航ジャンボジェット機墜落、死者520名

1922年―初の全国女子水上大会
この日から13日まで、東京・調布市の府営プールで「第1回全国女子水泳大会」が開かれた。万朝報（新聞社）が企画したもので、日本初の女子の全国大会だった。しかし、選手は東京と横浜の女子のみ。全国大会と銘打つのは大風呂敷ではあるが、女子選手の水着姿見たさに数千人の観客が集まったという。

1947年―『荒野の決闘』封切り
この日、アメリカ映画『荒野の決闘』が封切られた。実在した無法者と保安官の銃撃戦である「OK牧場の決闘」をモデルに、メロドラマ風に味付けした古典的西部映画。監督は『駅馬車』で知られるジョン・フォード、主演はヘンリー・フォンダとビクター・マチュア。主題歌の『いとしのクレメンタイン』は大ヒットした。

1951年―『三等重役』
住友系企業に勤務するかたわら小説を書いていた源氏鶏太が「サンデー毎日」でサラリーマン小説の連載を開始した。タイトルは「三等重役」。財閥解体や追放で大物重役がいなくなり、その空席を埋めるために急遽、社員から重役になった人を指す言葉。「三等重役」はこの年の流行語となった。

1953年―ソ連の水爆実験
アメリカが世界初の水爆実験を行なってから1年も経たないこの日、ソ連がカザフスタンで400キロトンの水爆を炸裂させた。キノコ雲は上空8キロにまで達し、広島に投下された原爆の30倍の威力と推定された。ソ連の実験で冷戦下の米ソ核開発競争は拍車がかかり、アメリカは原子兵器の生産を促進した。

1956年―高校野球初のナイター
この日は第38回全国高校野球選手権大会の初日。第3試合の伊那北対静岡の対戦開始は16時37分にずれ込んだ。8回表、伊那北の攻撃が始まる時に内野の照明灯4基が点された。これが高校野球初のナイター試合。試合は接戦で、延長に入ると外野の2基も点灯した。試合は伊那北の勝利で19時12分に終了。。。。

＜その他の12日の記念日・年中行事＞

阿波踊り(徳島県徳島市)
提灯1300個が見られる高松まつり(香川県)

国際青少年デー
世界ゾウの日
航空安全の日・茜雲忌
『君が代』記念日
太平洋横断記念日
配布の日
アルプスの少女ハイジの日（ハイジの日）
ハイチュウの日
豆腐の日（10月2日・毎月12日 記念日）
育児の日（毎月12日 記念日）
パンの日（毎月12日 記念日）
わんにゃんの日（毎月12日 記念日）

健次忌（8月12日 記念日）
昭和後期・平成時代の小説家・中上健次（なかがみ けんじ）の1992年（平成4年）の忌日。
＜中上健次について＞
1946年（昭和21年）8月2日、和歌山県新宮市（しんぐうし）に生まれる。1965年（昭和40年）、和歌山県立新宮高等学校を卒業。同年、大学受験を名目に上京し、文芸雑誌『文藝首都（ぶんげいしゅと）』の同人となる。
ジャズや映画、演劇に熱中し、肉体労働の傍ら小説を書く。短編小説『十九歳の地図』（1974年）で注目を集める。1976年（昭和51年）、中編小説『岬（みさき）』で第74回芥川賞を受賞、戦後生まれで初の芥川賞作家となる。
『岬』の続編にあたる長編小説『枯木灘（かれきなだ）』（1977年）では毎日出版文化賞・芸術選奨新人賞を受賞。続編の長編小説『地の果て 至上の時』（1983年）で三部作を構成。風土や伝統に根差す独自の作品世界を築く。
一方で、文壇の枠を超えた行動力を示し、郷里の文化振興のため、詩人・評論家の吉本隆明（よしもと たかあき）らを招いた連続公開講座の開催（1978年）や、地元文化交流の組織である「熊野大学」の開設（1989年）などの活動も行う。
その後の活躍が期待されたが、1992年（平成4年）8月12日、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の病院で腎臓癌のため死去。46歳。その他の作品に『鳳仙花（ほうせんか）』（1980年）、『千年の愉楽（せんねんのゆらく）』（1982年）、『奇蹟（きせき）』（1989年）などがある。
郷里の新宮市では、健次の功績を長く称え顕彰するため、1998年（平成10年）に「名誉市民」の称号を贈っている。