2013年07月11日
電気ブラン発見
B級人間の聖地。
株式会社福島屋ファンタス羽村店へ行ってきました。
(僕が勝手に、思っているだけです。
お店の方、ごめんなさい。品物はA級品ばかりです。)
福島屋さんは、「僕の心の柔らかい部分をくすぐる何かを持っています。」
(たしか、そんな歌あったなぁ〜)
そこで、発見しました。
「電気ブラン」です。
「ポールジロー」も
「キンミヤ焼酎」も
ここで初めて出会ったのです。
電気ブラン
電気ブランと言えば、浅草「神谷バー」。
遠い昔に、アメ横、で飲んだ味を味わいながら、ブログを書いています。
この味、風味、香り、なつかしいなぁー。
飲みたくなったら、ほかに代わるものはありません。
その点で、「ラフロイグ」と似てるんだよね。
たしか、「リキュール」に分類されるんじゃなかったかしら。
ラベルには、秘伝の文字が。
僕は、この秘伝と言う文字に、めっぽう弱いんです。
B級人間は、威厳とか偉そうな言葉にめっぽう弱いだよね。
みただけで、
「ヘヘーッ」、
「ありがたや、ありがたや」
「お代官様、堪忍しておくれー」
ってなっちゃうんだよね。
いったい、誰がこんな人間にしたんだー。責任者出てこーい。
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