菜園生活

梅雨できゅうりがダメにならないか心配していると きゅうりの栽培方法を実験することを思いつきました。 思いついたのは、 とうもろこしの条間にきゅうりを直播。 とうもろこしの雄穂が出た頃。 きゅうりの種をまいたまわりにねぎを定植。 ただ、これだけですが、 ねらいは9月にきゅうりの収穫をするために、 コンパニオンプランツを活用して、 病害虫からきゅうりを守る作戦です。 毎年8月の暑さを乗り切..

きゅうりの収穫です。 この時期に気をつけること。 肥料切れ、病気予防、害虫対策です。 3点ですが、1番は肥料切れです。 きゅうりも生きています。 肥料が足りて入れば、病気にもなりにくいです。 今日は、液肥を投入しました。 人間も夏バテ予防が肝心です。

きゅうりの収穫です。 この時期に気をつけること。 肥料切れ、病気予防、害虫対策です。 3点ですが、1番は肥料切れです。 きゅうりも生きています。 肥料が足りて入れば、病気にもなりにくいです。 今日は、液肥を投入しました。 人間も夏バテ予防が肝心です。

今日は雨ですが、種まきをしていたきゅうりがだいぶ成長していました。 写真は雨が降り始めたので、撮れませんでした。 この頃、やらなければならないこと。 摘芯です。 元気そうなきゅうりの芯を摘みます。 地ばいきゅうりは、脇芽を伸ばして育てます。 出てきた脇芽も、摘芯してその脇芽を伸ばすとういう風にどんどん 脇芽がでるように育てます。 そうすると、簡単に収穫量が増えます。 雨で心配なのは、べと病です。 早めに防除が必要です..