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2018年05月31日
休日の過ごし方
永井画廊にて 佐藤一郎とその仲間たち展
東京藝術大学油画技法材料研究室で佐藤一郎氏が在職期間中（1976-2013）、研鑽を積まれ、 卒業後も活躍されている方のなかから選抜した画家22名による作品展です。
東銀座時代2016年2月に開催した「佐藤一郎とその仲間たち」による素描展に引き続き、 銀座の新しいスペースで新たにテーマによるグループ展を企画しました。
多士済々、実力画家たちによる季節の花“ばら”をテーマとした個性溢れる作品の競演をご高覧ください。」
facebookより
ＨＰはこちらから ↓↓
http://www.nagai-garou.com/
3つほど仕事をかけもちしている私には休日は週の中で1日。
今日はこのギャラリーに行って来ました。
最近は休日は銀座のギャラリーが定着して来ました。
2018年05月30日
Grace:academyの収益からこちらの方に毎月送られています。
こんにちは、時々報告しておりますが、Grace:academyで皆さんからいただいている収益から、おおよそ10％ほど現在3つの団体に寄付されています。
◎日本財団
◎ワールドビジョン チャイルドスポンサー
◎匿名にしておきますが女性の支援グループ
何かを誇ろうとしてここに載せているわけではありません。
皆さんも間接的にこの支援を参加しているということを知っていてほしいのです。
一生懸命働いて作り上げたお金をLessonに参加することを通して私は預からせていただいていて、そして毎月小さな額かもしれないけどこれらのグループに届けられている、それをお伝えしたいのです。
とある税理士が書いた本を先日読みました。そこには海外の富裕層達は節税のためにもこういった団体に寄付をして寄付控除を受けている、しかし日本で税理をしていてこういった寄付控除に出会ったことがほとんどない・・・という内容を読みました。
今は亡きマザーテレサも
「世界で最も貧しい国がある。それはインドと日本だ」
と言っています。インドはIT革命に波に乗ったので現在は急成長している国ですがかつては貧困国でありました。
日本はもともと先進国。
なぜでしょうか？
それは分け与える精神がほとんど育っていない…ということが言えるのではないでしょうか。
Grace:academyはじめ、様々な仕事を日々東京でこなしているとそれなりに富裕層の方々とも交流をすることも増えました。
中には何億も年間で作っているような方々もいます。
SNSの投稿でも豪華なホテル、食事の写真は溢れていてもそういった本当に支援が必要な人々、国々に関心がある人はほとんど見当たりません。
それをきっとマザーテレサは指摘しているのではないでしょうか。
表面は豊かでも心が貧しい・・・
私も正直こんなことを書いてはいますが心が貧しい人間のうちの一人です。
ですからせめて10％でも・・という気持ちでやっています。
その10％の金額がせめてもっと大きくなれますように、という想いで精一杯日々集客をしています。
人々にARTで仕えている次第です。
支援以外には教育関係（美術館、ギャラリー鑑賞、書籍、画集購入、セミナー、研修参加費）が多くてあとは画材などでしょうか。
無駄に使わないように気を付けています。
プロフィール： OGURA YOSHIKO
GRACE:ACADEMY OF ART 代表
○武蔵野美術大学 油絵学科 版画コース リトグラフ専攻卒業
○都内のデザイン製作所勤務
○2012年、山梨県甲府市にて美術教室を始める 第1回 グループ展開催
○2013年、第2回グループ展開催
○山梨県民市民講座、生涯学習講座、グループ展「あさひ通りグループ展」、臨床美術とコラボ等 多岐に渡る活動を展開
○2015年、夫の東京転勤を機に『グレースアカデミー』設立。
● 芸大・美大デッサン対策、
●キッズアートイベント
●一般向け絵画コース
●アートセラピー、
●心理カウンセリング講座
○2016年 プロフェッショナル心理カウンセラー資格取得 全国心理業連合会会員
http://www.mhea.or.jp/
http://www.kikupro.or.jp/
○2017年 第3回Grace:academy of ART グループ展開催
○2018−2月 ネパール児童絵画教育プロジェクト講師
東京新宿、千葉県千葉市のinternational schoolにてART講師
Profile:
Yoshiko Ogura graduated from Musashino Art University, Oil Painting Department, specializing in lithography through the printmaking course. After working in design, in 2012 Yoshiko started an arts class in Koufu City, Yamanashi putting on annual exhibitions. Her wide-ranging activities in the Yamanashi arts scene include teaching arts courses, group exhibitions, and art therapy. In 2015 Yoshiko moved with her family to Tokyo, founding "Grace Academy of Art" with courses in art, design, painting, children's art events, art therapy, and counseling. In 2016 she was certified as a professional counselor and member of the National Mental Health Association. Grace Academy of Art held their 3rd group exhibition in 2017, and Yoshiko has just returned from spending February in Nepal as a teacher with the Children's Art Education Project.
【grace:academy公式ブログ】
https://fanblogs.jp/graceakademyart/
【facebook】
https://www.facebook.com/grace2015academy/
【line@】
https://line.me/R/ti/p/%40pss0758v
『いいね！』やご登録よろしくお願いいたします。
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◎匿名にしておきますが女性の支援グループ
何かを誇ろうとしてここに載せているわけではありません。
皆さんも間接的にこの支援を参加しているということを知っていてほしいのです。
一生懸命働いて作り上げたお金をLessonに参加することを通して私は預からせていただいていて、そして毎月小さな額かもしれないけどこれらのグループに届けられている、それをお伝えしたいのです。
とある税理士が書いた本を先日読みました。そこには海外の富裕層達は節税のためにもこういった団体に寄付をして寄付控除を受けている、しかし日本で税理をしていてこういった寄付控除に出会ったことがほとんどない・・・という内容を読みました。
今は亡きマザーテレサも
「世界で最も貧しい国がある。それはインドと日本だ」
と言っています。インドはIT革命に波に乗ったので現在は急成長している国ですがかつては貧困国でありました。
日本はもともと先進国。
なぜでしょうか？
それは分け与える精神がほとんど育っていない…ということが言えるのではないでしょうか。
Grace:academyはじめ、様々な仕事を日々東京でこなしているとそれなりに富裕層の方々とも交流をすることも増えました。
中には何億も年間で作っているような方々もいます。
SNSの投稿でも豪華なホテル、食事の写真は溢れていてもそういった本当に支援が必要な人々、国々に関心がある人はほとんど見当たりません。
それをきっとマザーテレサは指摘しているのではないでしょうか。
表面は豊かでも心が貧しい・・・
私も正直こんなことを書いてはいますが心が貧しい人間のうちの一人です。
ですからせめて10％でも・・という気持ちでやっています。
その10％の金額がせめてもっと大きくなれますように、という想いで精一杯日々集客をしています。
人々にARTで仕えている次第です。
支援以外には教育関係（美術館、ギャラリー鑑賞、書籍、画集購入、セミナー、研修参加費）が多くてあとは画材などでしょうか。
無駄に使わないように気を付けています。
プロフィール： OGURA YOSHIKO
GRACE:ACADEMY OF ART 代表
○武蔵野美術大学 油絵学科 版画コース リトグラフ専攻卒業
○都内のデザイン製作所勤務
○2012年、山梨県甲府市にて美術教室を始める 第1回 グループ展開催
○2013年、第2回グループ展開催
○山梨県民市民講座、生涯学習講座、グループ展「あさひ通りグループ展」、臨床美術とコラボ等 多岐に渡る活動を展開
○2015年、夫の東京転勤を機に『グレースアカデミー』設立。
● 芸大・美大デッサン対策、
●キッズアートイベント
●一般向け絵画コース
●アートセラピー、
●心理カウンセリング講座
○2016年 プロフェッショナル心理カウンセラー資格取得 全国心理業連合会会員
http://www.mhea.or.jp/
http://www.kikupro.or.jp/
○2017年 第3回Grace:academy of ART グループ展開催
○2018−2月 ネパール児童絵画教育プロジェクト講師
東京新宿、千葉県千葉市のinternational schoolにてART講師
Profile:
Yoshiko Ogura graduated from Musashino Art University, Oil Painting Department, specializing in lithography through the printmaking course. After working in design, in 2012 Yoshiko started an arts class in Koufu City, Yamanashi putting on annual exhibitions. Her wide-ranging activities in the Yamanashi arts scene include teaching arts courses, group exhibitions, and art therapy. In 2015 Yoshiko moved with her family to Tokyo, founding "Grace Academy of Art" with courses in art, design, painting, children's art events, art therapy, and counseling. In 2016 she was certified as a professional counselor and member of the National Mental Health Association. Grace Academy of Art held their 3rd group exhibition in 2017, and Yoshiko has just returned from spending February in Nepal as a teacher with the Children's Art Education Project.
【grace:academy公式ブログ】
https://fanblogs.jp/graceakademyart/
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https://www.facebook.com/grace2015academy/
【line@】
https://line.me/R/ti/p/%40pss0758v
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2018年05月29日
日々のお問い合わせに感謝しています。
こんにちは、講師のOGURAです。
Grace:academyに関してはSNSの集客を中心に行っていますが３年を経て最近はお問い合わせが増えていて本当に感謝しています。
◎日本最大級の”まなび”のマーケット【ストアカ】
◎facebook
◎LINE@
◎teacha（メルカリ系列）
◎ジモティー
◎Blog
に続き昨夜からはPeatixも新たに加わりました。↓↓
https://peatix.com/event/390350/view?k=20172132ee1e8f02f2fedb25a57fde8c936e293f
こういったツールをいろいろ使って試してみるのはワクワクします。
昔は看板やチラシ配りだったと思いますが便利な世の中になったと思います。
Grace:academy of ART 【ホームページ(簡易)】
https://graceacademyart.amebaownd.com/
【grace:academy公式ブログ】
https://fanblogs.jp/graceakademyart/
【facebook】
https://www.facebook.com/grace2015academy/
【teacha】
https://www.teacha.me/courses/88617354
【line@】
https://line.me/R/ti/p/%40pss0758v
『いいね！』やご登録よろしくお願いいたします。（登録すると10％割引きで参加できるようになります。）
【ネットショップGrace:academy of ART】
https://graceacademy.official.ec/
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2018年05月26日
「Gods plan」アートフェスティバルの展示会に出展いたしました。
愛知県日進市にある日進キリスト教会にて５月２１日から２６日までアートフェスティバルがありました。
東京に住む私が愛知県に行ってまでして出展するのはどうかなと（交通費などもかかるため）若干迷いましたが勇気出して出展してみて本当に良かったです。
最近は「描く」よりも圧倒的に「教える」が多くなってきて、忙しさを理由に「描く」モチベーションがなかなか湧かなかったのですが１年前に描いて、そのまま閉まっていた未発表作品を出展してみました。
自分の製作にちょっと迷いがあったのですが今回見に来てくれた方々の反応を見て自信回復を多少なりとも出来て良かったです。
６月末にはインターナショナルスクールが夏休みになるのでせっかくだから精力的に描いていきたいと思いました。
モデルさんもゆるく募集していきたいと思います。
Grace:academy of ART 【ホームページ(簡易)】
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今日もLessonがありました。そして新しい日程が加わりました。
今日は午前のLessonから多くの方々が参加してくださって本当に感謝でした。
Lesson後は息子たちの運動会へ駆けつけてPTAのお仕事をしてきました。
いろんなことが終わりほっと一息ついているところです。
皆さんも良き休日をお過ごしください。
この度講座に新しい日程を追加致しました。
是非是非ご参加ください！
ご予約お待ちしております。
6月2日 (土)10:00AM〜
https://www.street-academy.com/myclass/7914…
6月1日 (金) 6:30PM〜
https://www.street-academy.com/myclass/7914…
6月23日 (土)10:00AM〜
https://www.street-academy.com/myclass/7914…
6月2週目、3週目は研修や出張のため第1、第4の土曜日のみになります。
他のサイトからも募集しているためお申し込みはお早めにお願いいたします。
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ご予約お待ちしております！
Lesson後は息子たちの運動会へ駆けつけてPTAのお仕事をしてきました。
いろんなことが終わりほっと一息ついているところです。
皆さんも良き休日をお過ごしください。
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是非是非ご参加ください！
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2018年05月17日
日本財団子どもサポートプロジェクト基金よりお知らせ。
Grace:academy of ART 様
この度は日本財団子どもサポートプロジェクト基金
子どもの貧困対策支援( https://www.nippon-foundation.or.jp/what/
projects/child_support/tackling_child_poverty/ )
へあたたかなご寄付を賜りまして誠にありがとうございます。
下記の通りご寄付を承りましたのでご確認下さいませ。
日本財団ではお預かりを致しましたご寄付は、間接経費を頂くことなく全額を
「日本の子供の貧困対策」の為に大切に活用させて頂きます。
◆活動報告につきまして
子供の貧困対策支援活動につきましては、毎月お送りさせて頂きますメールマガジン
に加え、下記ホームページにて行っております。是非ご覧下さい。
https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/child_support/tackling_child_poverty/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【オーダーID 】201705141000591180515003034
【決済金額 】2000
【お支払方法 】マンスリーサポーター会員
【決済日 】2018-05-15
【寄付基金名 】日本財団子どもサポートプロジェクト基金
子どもの貧困対策支援
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆手数料につきまして
ご利用になられた決済システムの手数料につきましては、寄付金から差し引
かせて頂きます。予めご了承下さい。
◆領収書につきまして
決済システム手続きの関係上、ご寄付決済を頂いた日により、弊財団へ月2回
（15日〆、末日〆）入金がございます。
その為、領収書の発送につきましては最長１ヶ月程度お時間を頂きたく、予め
ご了承頂きたくお願い申し上げます。
（領収書不要のご連絡を頂いた方を除きます）
また、領収書の日付につきましてはご寄付をお申し込み頂いた日ではなく、弊財
団へ入金された日付となりますこと予めご了承下さい。
【お問合せ先】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本財団 寄付総合窓口
〒107-8404 東京都港区赤坂１−２−２
電話 :0120-533-236（平日09：00〜17：00）
メール:kifu@ps.nippon-foundation.or.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆様からの参加費の一部は上記のような形で使われています。
ARTを通してみんなで助け合いをしていきましょう！
2018年05月15日
あなたの夢はなんですか？
私は幼いときから自分の将来の夢をよく描いていました。
いろんな夢を描いていましたがやはり共通していたのは
『先生になること』
でした。
中学や高校の頃は
『美術の先生をやりながら放課後はバスケ部の顧問』
に、なることが夢でした。
小学校からバスケ部で中学、高校もバスケ部だった私。
実は自分の体質的にバスケは合っていませんでした。
抜群の体力が無いと勝ち残れないような厳しいスポーツなのに体力が無い私。
せめて身長があればいいのに160センチも無い私。
当然つき次とmemberに抜かれてレギュラーにはなれませんでした。
だけどバスケが好きで、ただ好きでやっていました。
本当にそれだけでした。
よく7年以上続いたのかわからないです。
レギュラーにはなれなくても部活動は人生で必要な大切なことをいろいろ教えてくれました。
友情、チームプレー、上下関係、根性、努力、忍耐、…いいことばかりじゃなくて妬みや嫉妬だとか生々しいことも学びました。
大人になった今は、部活動で学んだことも大きな財産になっています。
また芸術、美術を専攻したことで研究心や探求心…など言葉に表しきれないほど日々学ぶことが多いです。
いろんなプロセスを経てここまできました。
末っ子の甘えんぼで甘ったれな私はこんなプロセスが必要だったのでしょう。
『絵の先生になりたい』
という雲の上のような目標がありましたが気がついたらその目指していた状況が与えられていました。
良き師に恵まれ、優しい先生たちと一緒に可愛い子供たちに自分が苦労して得てきた芸術のことを教える環境。
無我夢中でここまで来たのであっという間でしたが非常に感謝なことだと思います。
シニア、もしくは社会人、若くても高校生を相手に美術教室を運営していますが昨年の夏から本格的に子供たちに教えるようになりました。
最初は慣れなくて慣れなくて、理想と現実にがっかりすることもあったのですが心温まる優しいスタッフに励まされて、祈られてここまでやって来ることができました。
小さい子は小さい子で、中高生は中高生で全く特徴が違います。
新米講師の私には試練の時でしたがようやく楽しく講義出来るようになってきたかと思います。
もちろんまだまだ改善点だらけです。でもやっと無我夢中になって集中してやれるようになってきました。
迷いがあるといい講義が出来ません。
やっと、やっと理想的な状況になってきました。
子供たちに『先生の夢はなんだったの？』
と時々聞かれますが、
『美術の先生だよ』
と話すと
『へぇー叶ってるんじゃん！』
と言われました。
そうです。
夢は叶えるもの、夢の内容は変わりながら続くもの。
神様は素敵な人生を私に与えてくれました。
全くジャンルが変わりますが、数年前から準備してきた事が明日、第一段階的に事業がファーストリリースされます。
今夜は嬉しくて嬉しくて眠れないかもです。
もちろん実を結んでいくまではまだまだ何年もかかってはいくことですが今まで種を撒いてきて本当に良かったな…と思う今夜でした。
いろんな夢を描いていましたがやはり共通していたのは
『先生になること』
でした。
中学や高校の頃は
『美術の先生をやりながら放課後はバスケ部の顧問』
に、なることが夢でした。
小学校からバスケ部で中学、高校もバスケ部だった私。
実は自分の体質的にバスケは合っていませんでした。
抜群の体力が無いと勝ち残れないような厳しいスポーツなのに体力が無い私。
せめて身長があればいいのに160センチも無い私。
当然つき次とmemberに抜かれてレギュラーにはなれませんでした。
だけどバスケが好きで、ただ好きでやっていました。
本当にそれだけでした。
よく7年以上続いたのかわからないです。
レギュラーにはなれなくても部活動は人生で必要な大切なことをいろいろ教えてくれました。
友情、チームプレー、上下関係、根性、努力、忍耐、…いいことばかりじゃなくて妬みや嫉妬だとか生々しいことも学びました。
大人になった今は、部活動で学んだことも大きな財産になっています。
また芸術、美術を専攻したことで研究心や探求心…など言葉に表しきれないほど日々学ぶことが多いです。
いろんなプロセスを経てここまできました。
末っ子の甘えんぼで甘ったれな私はこんなプロセスが必要だったのでしょう。
『絵の先生になりたい』
という雲の上のような目標がありましたが気がついたらその目指していた状況が与えられていました。
良き師に恵まれ、優しい先生たちと一緒に可愛い子供たちに自分が苦労して得てきた芸術のことを教える環境。
無我夢中でここまで来たのであっという間でしたが非常に感謝なことだと思います。
シニア、もしくは社会人、若くても高校生を相手に美術教室を運営していますが昨年の夏から本格的に子供たちに教えるようになりました。
最初は慣れなくて慣れなくて、理想と現実にがっかりすることもあったのですが心温まる優しいスタッフに励まされて、祈られてここまでやって来ることができました。
小さい子は小さい子で、中高生は中高生で全く特徴が違います。
新米講師の私には試練の時でしたがようやく楽しく講義出来るようになってきたかと思います。
もちろんまだまだ改善点だらけです。でもやっと無我夢中になって集中してやれるようになってきました。
迷いがあるといい講義が出来ません。
やっと、やっと理想的な状況になってきました。
子供たちに『先生の夢はなんだったの？』
と時々聞かれますが、
『美術の先生だよ』
と話すと
『へぇー叶ってるんじゃん！』
と言われました。
そうです。
夢は叶えるもの、夢の内容は変わりながら続くもの。
神様は素敵な人生を私に与えてくれました。
全くジャンルが変わりますが、数年前から準備してきた事が明日、第一段階的に事業がファーストリリースされます。
今夜は嬉しくて嬉しくて眠れないかもです。
もちろん実を結んでいくまではまだまだ何年もかかってはいくことですが今まで種を撒いてきて本当に良かったな…と思う今夜でした。
六月の日程が出ました。
【6月のデッサン、アートクラス日程】
○6月1日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月2日(土)
初参加クラス 午前10時から12時
リピータークラス 午後13時から15時
○6月8日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月9日(土)１日研修のためお休み
○6月16日(土)出張のためお休み
○6月23日(土)午前10時から12時まで
○6月29日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月30日(土)
初参加クラス 午前10時から12時
リピータークラス 午後１時から15時まで
○プライベートlessonも受け付けております。
…月曜日午後15時から16時半まで
…水曜日午後15時から16時半まで
…金曜日午後15時から16時半まで
一時間半ですが個人のため2000円です。
【ホームページ(簡易)】
https://graceacademyart.amebaownd.com/
【grace:academy公式ブログ】
https://fanblogs.jp/graceakademyart/
【facebook】
https://www.facebook.com/grace2015academy/
【teacha】
https://www.teacha.me/courses/88617354
【line@】
https://line.me/R/ti/p/%40pss0758v
『いいね！』やご登録よろしくお願いいたします。
【ネットショップGrace:academy of ART】
https://graceacademy.official.ec/
個人や企業が主催する講座・教室・レッスン・ワークショップが10,000件以上 日本最大級のまなびのマーケット「ストアカ」
○6月1日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月2日(土)
初参加クラス 午前10時から12時
リピータークラス 午後13時から15時
○6月8日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月9日(土)１日研修のためお休み
○6月16日(土)出張のためお休み
○6月23日(土)午前10時から12時まで
○6月29日(金)18時半〜20時 (1500円)
○6月30日(土)
初参加クラス 午前10時から12時
リピータークラス 午後１時から15時まで
○プライベートlessonも受け付けております。
…月曜日午後15時から16時半まで
…水曜日午後15時から16時半まで
…金曜日午後15時から16時半まで
一時間半ですが個人のため2000円です。
【ホームページ(簡易)】
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【grace:academy公式ブログ】
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個人や企業が主催する講座・教室・レッスン・ワークショップが10,000件以上 日本最大級のまなびのマーケット「ストアカ」
2018年05月11日
ブロックチェーン上に記録されるブログを世界に向けて発信していきます。
Steemitって？
「steemit（スティーミット）は検閲と削除がないので立場が弱くて発信したい方には向いていると思います。」「Daniel Larimerは手強いです。プロファイルする価値高いです。」とコメントをいただきました。
書いた記事や履歴は一生消せない仕組みになっているので、「安易にブログとして薦めてはいけない」と助言をいただきました。
「Steemit（スティーミット）」というもの。読み方は「スティーミット」
以前から名前だけは知っていたものの、詳細については理解できていませんでした。
簡単に言うと、Steemit（スティーミット）とはインセンティブ化されたブロックチェーンベースのコンテンツプラットフォームです。
Steemitは2016年3月にSteemというBitSharesの創設者でありかつ開発者のDaniel Larimerに開発されました。
技術資料によると、BitShares（ビットシェア）の開発者が時間を2年費やして開発したソフトウェアプラットフォームのGraphene
（グラフィン）をベースにしています。昨今、メディアやブログでの「信頼性」・「権威性」・「専門性」のあり方について様々な問題が起こっています。
ニセの情報や薬事法を無視した記事、真実ではない内容のものが多く、それらが広告費を受け取るビジネスモデルでアメリカでは問題視もされています。
日本ではまだ認識が薄いですが、その情報が真実なのかを今後は見抜くことも重要になってきそうです。
私が書いた記事は以下の物です。今後が楽しみです。
https://steemit.com/japanese/@grace-a-of-art/i-am-an-art-missionary-who-works-in-japan
2018年05月08日
たまには絵と関係ないこと「買い物」
今日は都内で行われたMeetupに夜間に参加してきたため夜中にブログを書いています。
５月は魅力的なMeetupが目白押しで、大抵夜間なので子育て中の私にはとても悩ましいです。
特に今週は毎日そんなMeetupがあるので厳選しなくちゃいけません。
旦那さんの負担が増えてもいけないので直接的に関係があるものに参加します。
どんなMeetupかは秘密。ヒントはどれもベンチャーなものです。
今日もMeetupが終わり明日の朝ご飯のための買い物を済まして帰宅は２３時。
家族の幸せな寝顔を見て安らいでいます。
こんな私を大歓迎して迎えてくれるのは愛犬「まーくん」だけ。
どんなに疲れても息子たちがTVに夢中でもまーくんだけは全身で喜びを表してくれるので嬉しいです。
明日の授業のことも考えなくちゃいけないのですがちょっと気分転換にささやかな趣味の買い物について書きます。
今月絵とは別にやっているものが上手くいきそうで久しぶりに「自分にご褒美」しようかと思います。
最近探していたのは「時計」と「ソファー」。
時計に関してはそこそここだわりがあります。
ここ数年この時期に１年１回購入していますが２年前はスイスのサーチナ社の時計を購入しました。
※サーチナ（Certina [1]) はスイスの腕時計メーカーである。
1888年にアドルフ・クルト (Adolf Kurth ) とアルフレッド・クルト (Alfred Kurth ) 兄弟により、スイスのグレンヘン (Grenchen ) で設立された時計工場が前身である。当初はグラナ (Grana [2]) という社名であったが、1938年に現社名に変更した。1971年にASUAG（現スウォッチ・グループ）に参加した。グループ内での位置づけによりラインナップはスポーツウォッチが中心であり、ダブル・セキュリティを意味するDSシリーズの発売以降モデル名はDSを冠した物が多い。2005年よりF1チームBMWザウバー、2010年よりザウバーのスポンサーとなっている。
２年前はこのサーチナ社のゴールドでエレガンスな時計を特別なルートで購入しました。
ブランド物販売のエキスパートの方なので一流品を超格安で仕入れるようです。
なかなか出ない超低価格で購入。
次の年は
ウイットナー社の時計を購入。
WITTNAUER ウイットナーの歴史
創業：1930年
〜ロンジンが新大陸に向けた野望ブランド〜
ウイットナーはスイスのロンジン社が、アメリカおよびカナダ市場で1930〜'40年代頃から'70年代まで販売していたブランドである。もちろんロンジンブランドもアメリカではすでに販売されていたが、高級品路線を狙っていたため、庶民がより購入しやすい価格帯のブランドとしてウイットナーを販売したというわけだ。優れた自社製のムーブメントを搭載していたロンジンに対し、ウイットナーはバルジュー社製(Cal.23、Cal.72など)やウイットナー社製ムーブメントを搭載した。つまりムーブメント工場や生産ラインがロンジンとは異なっていたことになる。価格を抑えた廉価版にもかかわらず、ムーブメントの仕上げは標準的なレベルを維持し、そこそこの程度を保っていたようだ。ケースは高い関税を避けるために14K張り(ゴールドフィルド)のものが多く、ロンジン・ウイットナーの刻印がされているものもあった。ムーブメントも半製品(未完成)でスイスから輸入され、アメリカ国内で組み立てられていたようだ。
'36年当時のアメリカ向けの広告に「ロンジン・ウイットナー・ウォッチ・カンパニー」の社名を見つけることができる。そのことから'30年代にはすでにウイットナーの腕時計は販売されていたことになる。この会社はまたロンジンの販売会社も兼ねていて、ニューヨークとカナダのモントリオールにあった。
さて、ここで疑問が生じる。このウイットナーとはいったい何か？じつはアルバート・ウイットナーなる人物がいて、スイスの腕時計をアメリカに輸入していたようである。この会社名が「ウイットナー＆カンパニー」で、おそらくロンジンの腕時計の販売代理店だった。その後彼の名を冠したブランドが販売されることになり、社名を「ロンジン・ウイットナー・ウォッチ・カンパニー」に変更したのではないだろうか…。では、ウイットナーはどんな時計を作っていたかというと、ロンジン同様にクロノグラフもあるが、アメリカ人好みの角金3針モデルやアールデコ調に装飾されたモデルも数多く作っていた。デザインに関してはアメリカサイドで行っていたに違いない。'70年代に入ると、LED(発光ダイオード)や万年カレンダーといった斬新なモデルも販売するようになる。この万年カレンダーは海外進出を狙うオリエントと提携していたのだろう。最初期こそ「ウィームス・セカンド・セッティング・ウォッチ」などロンジンと同型のものを販売していたが、時代とともにまったく違うブランドヘと変貌していった。
「ウオッチ・ア・ゴーゴー No.38」より引用
こちらもキラキラのエレガンスな品を（訳あり商品だけど）購入。
市場で出ている価格よりはるかに超低価格で購入。
とてもお気に入りです。
今年はラメールコレクションから購入検討中。
３連ブレスの物が欲しくて探していましたが、サーチナ、ウイットナー共に同じ方から今回も購入になりそうです。
写真の時計らはあくまでイメージ。
もっと手が出しやすいものを実際は購入しています。
ソファーにかんしては
こんな感じのものを今は交渉中。
我が家にダイニングテーブルセットは部屋を広く使うために入れていませんが、せめて食事のときは地べたで座って食べるのをそろそろ止めたくてソファーを探していました。
このシリーズは本物だと８０万だそうです。今回はレプリカですがそれでも通常は４万ほど。
美品ですがかなり安く仕入れられそうです。
20世紀を代表する著名な建築家ル・コルビジェが1928年にデザインしたグランコンフォールソファーLC2／テーブルLC10です。そのオリジナルは、ニューヨーク近代美術館に保存されていますが、今日では復刻版（※りプロダクト製品）が世界中の家具メーカーで作られています。
ル・コルビジェがデザインした「グランコンフォールソファー」の特徴は何と言っても「直線と平滑な処理」にあります。また、シンプルさを追求することで、美しい造形物として仕上がっている点も見逃せません。家具のデザインにおいて当時としては先進的であったこの表現は、またたく間に世界中に広まると同時に、たいへん高い評価を得ました。そして、今日でも世界中の多くの人々を魅了し続けています。
当店で扱っておりますグランコンフォートソファーLC2／テーブルLC10は、細部までこだわってオリジナルに限りなく近づけたもので、さらに、現代人に必要な機能を加えてあります。例えば、サビに強いステンレス製フレーム、美しい輝きを失わない鏡面磨き、最高級イタリア製トップスキンレザーなど・・・、高いクオリティと、高級感や上質感にもこだわった製品となっています。
５月は魅力的なMeetupが目白押しで、大抵夜間なので子育て中の私にはとても悩ましいです。
特に今週は毎日そんなMeetupがあるので厳選しなくちゃいけません。
旦那さんの負担が増えてもいけないので直接的に関係があるものに参加します。
どんなMeetupかは秘密。ヒントはどれもベンチャーなものです。
今日もMeetupが終わり明日の朝ご飯のための買い物を済まして帰宅は２３時。
家族の幸せな寝顔を見て安らいでいます。
こんな私を大歓迎して迎えてくれるのは愛犬「まーくん」だけ。
どんなに疲れても息子たちがTVに夢中でもまーくんだけは全身で喜びを表してくれるので嬉しいです。
明日の授業のことも考えなくちゃいけないのですがちょっと気分転換にささやかな趣味の買い物について書きます。
今月絵とは別にやっているものが上手くいきそうで久しぶりに「自分にご褒美」しようかと思います。
最近探していたのは「時計」と「ソファー」。
時計に関してはそこそここだわりがあります。
ここ数年この時期に１年１回購入していますが２年前はスイスのサーチナ社の時計を購入しました。
※サーチナ（Certina [1]) はスイスの腕時計メーカーである。
1888年にアドルフ・クルト (Adolf Kurth ) とアルフレッド・クルト (Alfred Kurth ) 兄弟により、スイスのグレンヘン (Grenchen ) で設立された時計工場が前身である。当初はグラナ (Grana [2]) という社名であったが、1938年に現社名に変更した。1971年にASUAG（現スウォッチ・グループ）に参加した。グループ内での位置づけによりラインナップはスポーツウォッチが中心であり、ダブル・セキュリティを意味するDSシリーズの発売以降モデル名はDSを冠した物が多い。2005年よりF1チームBMWザウバー、2010年よりザウバーのスポンサーとなっている。
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サーチナ Mans watch RELOJ CERTINA DS CAIMANO ESF.PL.CORREA C0174101603701 男性 メンズ 腕時計 【並行輸入品】 新品価格 |
２年前はこのサーチナ社のゴールドでエレガンスな時計を特別なルートで購入しました。
ブランド物販売のエキスパートの方なので一流品を超格安で仕入れるようです。
なかなか出ない超低価格で購入。
次の年は
ウイットナー社の時計を購入。
WITTNAUER ウイットナーの歴史
創業：1930年
〜ロンジンが新大陸に向けた野望ブランド〜
ウイットナーはスイスのロンジン社が、アメリカおよびカナダ市場で1930〜'40年代頃から'70年代まで販売していたブランドである。もちろんロンジンブランドもアメリカではすでに販売されていたが、高級品路線を狙っていたため、庶民がより購入しやすい価格帯のブランドとしてウイットナーを販売したというわけだ。優れた自社製のムーブメントを搭載していたロンジンに対し、ウイットナーはバルジュー社製(Cal.23、Cal.72など)やウイットナー社製ムーブメントを搭載した。つまりムーブメント工場や生産ラインがロンジンとは異なっていたことになる。価格を抑えた廉価版にもかかわらず、ムーブメントの仕上げは標準的なレベルを維持し、そこそこの程度を保っていたようだ。ケースは高い関税を避けるために14K張り(ゴールドフィルド)のものが多く、ロンジン・ウイットナーの刻印がされているものもあった。ムーブメントも半製品(未完成)でスイスから輸入され、アメリカ国内で組み立てられていたようだ。
'36年当時のアメリカ向けの広告に「ロンジン・ウイットナー・ウォッチ・カンパニー」の社名を見つけることができる。そのことから'30年代にはすでにウイットナーの腕時計は販売されていたことになる。この会社はまたロンジンの販売会社も兼ねていて、ニューヨークとカナダのモントリオールにあった。
さて、ここで疑問が生じる。このウイットナーとはいったい何か？じつはアルバート・ウイットナーなる人物がいて、スイスの腕時計をアメリカに輸入していたようである。この会社名が「ウイットナー＆カンパニー」で、おそらくロンジンの腕時計の販売代理店だった。その後彼の名を冠したブランドが販売されることになり、社名を「ロンジン・ウイットナー・ウォッチ・カンパニー」に変更したのではないだろうか…。では、ウイットナーはどんな時計を作っていたかというと、ロンジン同様にクロノグラフもあるが、アメリカ人好みの角金3針モデルやアールデコ調に装飾されたモデルも数多く作っていた。デザインに関してはアメリカサイドで行っていたに違いない。'70年代に入ると、LED(発光ダイオード)や万年カレンダーといった斬新なモデルも販売するようになる。この万年カレンダーは海外進出を狙うオリエントと提携していたのだろう。最初期こそ「ウィームス・セカンド・セッティング・ウォッチ」などロンジンと同型のものを販売していたが、時代とともにまったく違うブランドヘと変貌していった。
「ウオッチ・ア・ゴーゴー No.38」より引用
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[ウィットナー] Wittnauer 腕時計 Mens Brody Gold Plated Chronograph Watch クォーツ WN3055 【並行輸入品】 新品価格 |
こちらもキラキラのエレガンスな品を（訳あり商品だけど）購入。
市場で出ている価格よりはるかに超低価格で購入。
とてもお気に入りです。
今年はラメールコレクションから購入検討中。
３連ブレスの物が欲しくて探していましたが、サーチナ、ウイットナー共に同じ方から今回も購入になりそうです。
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[ラ･メール コレクションズ]LA MER COLLECTIONS 腕時計 BLUE MOON ホワイト文字盤 ラム革ベルト LMMULTI2042 レディース 【正規輸入品】 新品価格 |
写真の時計らはあくまでイメージ。
もっと手が出しやすいものを実際は購入しています。
ソファーにかんしては
こんな感じのものを今は交渉中。
我が家にダイニングテーブルセットは部屋を広く使うために入れていませんが、せめて食事のときは地べたで座って食べるのをそろそろ止めたくてソファーを探していました。
このシリーズは本物だと８０万だそうです。今回はレプリカですがそれでも通常は４万ほど。
美品ですがかなり安く仕入れられそうです。
20世紀を代表する著名な建築家ル・コルビジェが1928年にデザインしたグランコンフォールソファーLC2／テーブルLC10です。そのオリジナルは、ニューヨーク近代美術館に保存されていますが、今日では復刻版（※りプロダクト製品）が世界中の家具メーカーで作られています。
ル・コルビジェがデザインした「グランコンフォールソファー」の特徴は何と言っても「直線と平滑な処理」にあります。また、シンプルさを追求することで、美しい造形物として仕上がっている点も見逃せません。家具のデザインにおいて当時としては先進的であったこの表現は、またたく間に世界中に広まると同時に、たいへん高い評価を得ました。そして、今日でも世界中の多くの人々を魅了し続けています。
当店で扱っておりますグランコンフォートソファーLC2／テーブルLC10は、細部までこだわってオリジナルに限りなく近づけたもので、さらに、現代人に必要な機能を加えてあります。例えば、サビに強いステンレス製フレーム、美しい輝きを失わない鏡面磨き、最高級イタリア製トップスキンレザーなど・・・、高いクオリティと、高級感や上質感にもこだわった製品となっています。
