くだまく五反田おとめ

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最近では森山直太郎の母親として話題になることが多い森山良子さん。今でも現役アーチスト。コンサートやディナーショーなどをこなしています。

従兄がかまやつひろしというのはよく知られています。二人目の夫だったのがジェームス滝というミュージシャン。この人が直太郎の父親です。

さて、森山良子さんのヒット曲といえば、『涙そうそう』と『さとうきび畑』がよく話題になり、また検索されています。とりわけ『涙そうそう』は夏川りみさんのカバーがヒットしたため、また曲想が若くして亡くなった森山さんのお兄さんにことであるため、よく知られていますよね。

『この広い野原いっぱい』の２つのバージョン

ところで最初のヒット作となったデビュー曲『この広い野原いっぱい』の話です。この曲は誰でも知っている名曲で、森山さんは詞のほうを担当しています。

比較的最近行なわれたと思われるライブをご覧下さい。



だいたいイメージどおりですよね。


でもこちらのオリジナル楽曲をお聞きください。（動画埋め込みを拒否しているため、リンクからYoubuteに飛んでください）。

http://youtu.be/-movnbJWd0g

専門家ではないので詳しくは分かりませんが、たぶんキーが違いますよね。かなり低い音程で歌っています。（それとも歌い方のせい？）

どちらかというとオリジナルより、その後のちょっと甲高い感じで歌う森山さんの歌い方がこの曲のわたしのイメージなのです。

記憶ってあてにならないものですね。

1976年ロッキード事件に関する衆議院の証人喚問で、小佐野賢治は何度も「記憶にございません」を連発し、国会議員の追及をかわし切りました。

この「記憶にございません」はその年の流行語になったそうです。

「まったく記憶にございません」という流行り言葉があったらしいことは、わたしもおぼろげながら記憶しています。


ただWikipediaに書かれていることを信じるならば、彼は「記憶にございません」とは言っておらず、「記憶はございません」と発言したということだそうです。

これって長嶋茂雄引退時の実際のセリフが「わが巨人軍は永久に不滅です」であったのにもかかわらず、一般には「永遠に不滅です」として知られているのと同じですね。


最近では2013年12月の当時東京都知事だった猪瀬直樹氏が議会に追及されたときにも、同じ手法が使われました。

5000万円の借入金のやり取りの詳細を質問されると、「記憶にない」と答弁しました。

残念ながら猪瀬さんは、このあとすぐに辞任してしまいましたが…。

2015年2月3日、『徹子の部屋』にゲストは永六輔とピーコ。

パーキンソン病を患う81歳の永六輔は視聴者に強烈な印象を与えました。

「ふけた」

「見るに耐えない」

「呂律がまわっていない」

などとツイッターでは感想が呟かれています。


とはいえ、肯定的な評価をする人も多く、

「同年齢と比べれば5倍は話していた」

「パーキンソン病を患っているのに頑張っていて」

などの感想も。


黒柳徹子も同年代。年齢を考えれば、この人たちはすごいですよね。

李麗仙（り・れいせん）の息子は大鶴義丹。大鶴義丹の父親は唐十郎。

唐十郎の本名は大��義英。

したがって、大鶴義丹の本名は大��義丹。読みは「おおつるぎたん」。


ところで李麗仙は在日3世。日本生まれ日本育ち。

Wikipediaによると、

日本で生まれ育ち、また保険の恩恵を受けるためにも日本で生活しているが、（国籍を日本に変えたとはいっても）心までは日本に渡していない。

と残念な発言をしているそうです。

オリコンによれば今年ブレーク間違いなしなのは

広瀬すずさん

だそうです。

人気の秘密はもう間違いなく、ショートカット。

顔がかわいいからこそ似合うショートカットヘアです。その画像

最近ショートカット流行ですよね。でも誰もが真似できるわけじゃないんです。

ショートカットアイドルの歴史は、上のオリコンの記事によれば、

山口百恵
原田知世
内田有紀
広末涼子
上戸彩

という順番で約10年周期とのこと。これはホントかしら？
芸能人にはショートカットの人って、わりと多いんじゃないかしら？

今やもう25歳の鈴木あやさん。

彼女も高校生のときはガングロギャルでした。

コチラをご覧ください↓
http://mdpr.jp/gal/detail/1464438

今もギャルの魂を持ち続けています。

そしてギャル文化の高揚を願っています。

脱ギャル化してなおギャルを思う鈴木あやさん、ちょっとステキ！

二宮金次郎さんは偉い人で、小さい頃から家の手伝いをしながら一生懸命本を読んで勉強していたんだよと、祖母に言われたことがあるような気がします。

二宮金次郎は二宮尊徳の幼名ですよね。本当は金治郎が正しいとのこと。


でも何をした人なの？

Wikipediaでは農村復興政策を指導した思想家とのこと。

江戸時代末期の人なんですね。わたしのイメージは明治時代でした。


国家に奉仕する国民の代表として明治政府に持ち上げられたんですね。

最初の金次郎像が建てられたのは大正13年（1924年）、愛知県前芝村立前芝高等尋常小学校（現豊橋市立前芝小学校）にだそうです。

でも今は歩きながら本を読むのは危険という理由で象が撤去されたりもしているそうです。
http://matome.naver.jp/odai/2132753828846624601

確かにその通りですが…

『連続テレビ小説まんてん』で主演の日高満天を演じていた宮地真緒さん。

その独特な完成が話題になっています。

シリアスなドラマの撮影現場。宮地真緒さんもシリアスに演じています。

しかーし。

実は着けていたパンティはアニメキャラクターのものだったとか！

凄いわ。まぁ。なんか可愛いです。

でもどうせ下着はテレビに映らないのでしょうから、問題ないような気がしなくもありませんが。

ニュースソース：　日本テレビ『有吉反省会』（2月1日放送）

愛媛出身で関西系のお笑いタレント友近。

実は彼女は名古屋通とか。

名古屋とその周辺の人意外は誰も知らない。
というか、おそらく名古屋の人も知らないかもしれない。

彼女は昔からよく名古屋テレビ（通称「めーてれ」）で番組を持っていたのです。

例）　http://www.nagoyatv.com/monochika/


でも、名古屋テレビ自体見る人少ないわよね。

38歳の新鋭、福田こうへいさん。岩手出身だそうです。

38歳という年齢は、演歌歌手としては若いのか、それともプロとしてのキャリアが浅いせいか、若手演歌歌手のホープと見なされています。

いまのところ、今年1月1日に発表された新曲『おかげさま』の動画はYoutubeにはありません。

残念ですが、待つしかないですね。

代わりに、彼の『南部蝉しぐれ』を聴いてください。青年代議士的な風貌がステキかも。