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パチスロの勝てる仕組みC

パチスロで勝つためには、高設定の台を見極めることが最も重要なことですが、今回は換金率に着目します。

パチスロをするときは、1,000円で50枚(100円で5枚)のコインをパチンコ屋から借ります。
しかし、換金(特殊景品と交換)するときの交換率はパチンコ屋によって異なります。
5枚100円の店なら、等価交換。
6枚100円の店なら、6枚交換。
7枚100円の店なら、7枚交換。と一般的に呼ばれています。

もちろん、同じ機種の同じ設定の台を打つのなら等価交換が一番お得です。
しかし、一般的に言って、低換金率になるほど、パチンコ屋も高設定の台を入れやすいことも事実です。
ただし、低換金で高設定を掴んでも短時間では換金差が生じて負けてしまいます。

パチスロで勝つためには、他の客といかに差をつかるかが問題ですが、低換金率の店で、1時間・2時間ですぐ換金していく人は、トータルでは負けます。低換金率の店では、いかに持玉(持コイン)で遊戯をし、換金を少なくするかが、勝つポイントです。

もちろん、持玉遊戯といっても低設定の台を打っては意味がありません。低設定の台と判断すれば換金する必要も出てくるでしょう。
ただ、ここでも換金する際は確率に基づき設定を判断することが大切で、間違っても「この台ももう十分出たし、もう出ないだろう」とかいう理由で換金してはいけません。
最近は台移動が自由な店もでてきており、低設定と判断すれば換金せずとも台移動すれば良いので、できる限り持玉で遊戯することを心懸けましょう。
これだけで勝率がアップします。

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パチスロの勝てる仕組みB

前回、パチスロで負ける人は確率を信じないと申し上げましたが、裏を返せば確率を信じれば勝てるということです。

パチスロで勝つためには、高設定の台を打つ、これが王道です。
如何にして高設定の台を見つけるか。
一番大事なのは店選びです。
高設定をおいているパチンコ屋を探すこと。これが前提です。
次に、台選びです。何台もある中で、自分が打つ台を決めます。
パチスロ台は、外から見れば全く同じです。
では、なにが違うのか、設定が違うのです。見えない設定をどう判断していくか?
低設定と高設定で何が違うのか?
これが、確率なのです。(液晶画面のアクション等も違い設定判別の1要素にはなる)。
まず、大当たりの確率が違いますし、最近の機種は小役(ベルなど)の確率も設定によって差があります。
大当たり確率については、ほとんどのパチンコ屋で大当たりの履歴がみれます。
小役の確率については、自分で打ってみて数えます。
あらかじめ、自分が打つ機種の各設定の大当たり確率や小役確率については雑誌やネットで調べ、自分の台の大当たり確率や小役確率と比べ、高設定に近いならば打ち続け、低設定なら台を替えます。

統計学を使えば、もっと細かく、例えばこの機種で300回中30回ベルがでれば70%の信頼度で設定5以上などと計算することも可能です。
かつて、著名なパチスロ雑誌「パチスロ攻略マガジン」では統計学の特集をしていたことがあり、複雑な計算式や「二項分布」や「ポアソン分布」といった用語を解説していて勉強になりました。

巷で販売している「設定判別君」なるものも、このような確率を使い設定を判別するものだと思いますので、如何わしいものでなく利用価値はあると思います。

パチスロと確率を論じたサイト「気ままにパチスロ稼働日記(備忘録)」は必見です。

パチスロで勝つためには様々な要素がありますが、確率から設定を予測し、高設定をうつ。
これが、王道です。
尚、1日前や、2日前などの大当たり確率をみても、パチンコ屋は毎日設定変更が可能ですので、パチンコ屋の設定変更の癖を見抜くことも重要です。

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パチスロで勝てない人(パチスロと確率)

パチスロで勝てない人、それはパチスロを適当に打っている人あるいは確率を信じられない人です。
適当に打っている人は言わずもがなですが、確率を信じられない人が結構います。

パチスロは、基本的に大当たり(777など)をたくさん揃えてコインを増やしていくゲームですが、
大当たりの確率は機種ごとと台の設定ごとで決まっています。
かつて、私がスロットをしていたころは、機種にもよりますが、設定1で1/300、設定6で1/240などでした。
そして、設定3〜設定6までが客が勝てる確率となっていました。
つまり、客が勝つには、いかに設定3以上の台を見つけるかということに付きます。
この見分け方が、パチスロで勝つための方法となりますが、これはまた別の機会にします。

今回は、パチスロの確率についてですが、例えばアイムジャグラーの設定6でしたら大当たり確率が1/268.5で、朝一で打とうが、夜に打とうが、大当たり確率は1/268.5と変わりません。
パチスロ雑誌等の用語でいうと「完全確率」といいます。
数学的にいうとパチスロの抽選は「独立試行」ということになります。
例えば、ジャンケンを2人でした場合、勝つ確率は1/2です。(あいこは除く)。
ジャンケンに3回連続負けたとして、次に勝つ確率は、やはり1/2です。
仮に10回連続負けたとして、そろそろ勝つだろうと思っても勝つ確率はやはり1/2です。

パチスロでは、この確率を理解していない人が非常に多いと感じます。
例えばアイムジャグラーなら設定1で1/287.4、設定6で1/268.5ですが、1,500ゲーム大当たりが出ていなかったとします。この台をみつけ、そろそろ大当たりがでるだろうと打ち始めるのは愚の骨頂です。1,500ゲーム大当たりがでていなくでも、この台が設定1なら大当たりの確率は1/287.5ですし、設定6なら1/268.5です。むしろ、大当たりが1,500ゲーム出ていないとなると、低設定の可能性が高いです。
この「そろそろでるやろう」とか「もう出尽くしたので、出ないだろう」とか、この考え方を捨てなければ勝てません。
むしろ、出る台は高設定の可能性が高くとことん出るし、出ていない台は今後も出ない可能性が高いと考える方が妥当でしょう。

(アイムジャグラーのボーナス確率)
設定 BIG REG ボーナス合算 機械割
1 1/287.4 1/455.1 1/176.1 96.8%
2 1/282.4 1/442.8 1/172.4 97.7%
3 1/282.4 1/348.5 1/156.0 99.7%
4 1/273.0 1/321.2 1/147.6 101.8%
5 1/273.0 1/268.5 1/135.4 103.8%
6 1/268.5 1/268.5 1/134.2 106.1%

よくジャグラーは確率では考えられない連チャン(大当たりが50ゲームあるいは100ゲーム以内で当たり続けること)をするといわれますが、基本的に確率で考えられない範囲ではないと思います(中には裏モノと言った例外もありますが)。

さて、復習です。
設定1で1/287の台を打っています。大当たり後、1ゲーム目と287ゲーム目のどちらが当たる確率が高いでしょうか?答えはどちらも同じです。
次に、同様の台を1億回まわしました。大当たり後、何ゲーム目で連チャンすることが多かったでしょう?答えは1ゲーム目です。
※ストック機という機種は特定のゲーム数が当たりやすくなっていることがありますので注意しましょう。

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パチスロの目押しを極める!

パチスロの目押しについて語ります。
パチスロの目押しとは、狙った図柄を止める技術です。
777を揃えるにも、7を見て止める必要があります。

まず、1番重要なのはパチスロの図柄が回る1周の周期を体に覚えこませることです。
パチスロの図柄は1リールにつき21個ありますが、1周するのに約0.75秒かかります。
この1周の周期はどの機種も同じです。

次に目押しの方法ですが、いつくかあります。
まず、1番簡単なのは図柄の色や形で判別し押す方法です。
パチスロの図柄は1リール21個ですが、例えば赤色の7を押すとした場合にはリールをよく見ると1周の周期0.75秒毎に赤色が通りすぎていくのがわかります。タイミングを計っていれば、赤色が通りすぎたあと、次にくるのは0.75秒後なので狙って押せるのです。
形で判別するのも、色で判別するのと同じで、大きい図柄が1周毎に通りすぎていればタイミングがはかれます。

今の機種を打つなら、多分これで十分ですが、どうせなら直接図柄をみる方法を体得しましょう。
直接図柄をみれば、色や形に関係なく、スイカの種の数まで判別することができます。
図柄がとまってみえます。(これっ、本当です。)。

方法は簡単です。リールが1周回る周期に合わせ、目を上から下に動かすだけです。
これで、一瞬図柄が止まって見えます。(動いているリールがずっと止まって見えるわけではありません。)
正直、よく言われる動体視力は関係ないと思います。
理論的に言うと、スロットが回るスピードと目を上から下に動かすスピードの相対速度の問題です。
例えば、電車に乗っている場合、隣の線路に同じ速度で走っている電車があれば止まって見えます。しかし、電車の外から見れば凄い速度で2つの電車は走っています。
他には、雨が降っているとき、雨をボッーと見つめていると雨は線で見えます。しかし、雨の速度に合わせ、目線を上から下に動かすと雨は点で見えます。
このように、スロットの回るスピードに合わせ、目線を動かすことで図柄が止まって見えるのです。
ここでも、スロット1周の周期を体に覚えこませることは非常に重要です。
最初は、目が上下の動きになれておらず、首が動いてしまう人がいますが、それでも大丈夫です。目が動かせなければ顔を上下に動かしても図柄は止まって見えます。(ただ、顔を動かすと恥ずかしいので、徐々に目を動かせるように練習しましょう。)。
図柄がみえさえすれば、あとはタイミングよく図柄を止められるように練習あるのみです。
超人技でもなんでもありません。誰でもできます。
パチンコ屋で実践するもよし、家でパチスロ実機を購入するもよし、ゲームセンターにいくもよし、テレビゲームで練習するもよしです。

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パチスロの勝てる仕組みA

前回パチスロで勝つ方法は「高設定の台」を掴むことと申し上げましたが、
かつては機種及び換金率によっては「低設定の台」でも勝てた時代がありました。

その代表的な機種が、1995年ユニバーサル販売(現アルゼ)から発売された
「クランキーコンドルです。

この機種は当時パチスロをしていた若者にとって知らないものはいないくらいの機種であり、設定1(1番でない設定)でも機械割が100%を超えており理論的にどの台を打っても負けない機種でした。
※機械割100%とはメダルを100枚入れたら100枚戻ってくるということ。100枚入れて101枚戻ってきたら機械割101%。機械割100%超なら入れたメダル以上にメダルが戻ってくるので等価交換なら理論上勝てるということになります。

ただ、このクランキーコンドルで勝つには技術が必要であり、完璧にうった場合は設定1でも勝てますが、適当におっさんが打てば設定6(1番勝てる設定)でも負けてしまうという機種で、その技術の中心が「リプレイ外し」でした。
ここから、パチスロ業界では「リプレイ外し」全盛の時代となり、パチスロメーカー「アルゼ」の躍進がはじまったのです。(アルゼの岡田会長は長者番付常連となりました。)。

この技術介入によって、若者はクランキーコンドルを打って小遣いを稼ぐという時代があったのです。クランキーコンドルは等価交換の店なら、どの台を打っても理論上勝てるので何も考えなくても勝てたのです。(その分、パチンコ屋の経営を考えるとおっさん・おばはんが負けてた)。

他にも、当時は「タコスロ」などクランキーコンドルよりも甘い機種もありました。

その後、私が学生の間には、パチスロメーカー「オリンピア」の「ビーナスライン」や「ファイヤーコング」といった設定1でも1日10万程度勝てることが発覚した機種(これは設置から数日で姿を消した)や、時々攻略法のようなものがでることがありました。
有名なのは、ネット上で話題になり、全国に広まったパチスロメーカー「サミー」の大半の機種で利用できた小役がコピーできる(1度ベルなどの小役が揃えば、もう1度ベルをコピーできる)攻略法です。これが発覚した当時(2001年)は「サミー」の株価がストップ安に張り付くなど大事件でした。

まぁ、ポツポツと攻略法的なものもありましたが、やはり設定1でも勝てる機種の代名詞は
「クランキーコンドル」です。パチスロブームの火付け役でありました。

※技術介入とは即ち目押し力です。スロットの絵柄は回っていますが、それを見て止めたいところに止める技術です。スロットの絵柄を見る方法は、形で見分ける方法、色で見分ける方法など人により色々ですが、一番はズバリ直視です。練習すれば、回っている図柄が止まって見えます(これ、本当です。)。

2011年現在、設定1でも勝てる機種はなかなかないでしょうが、こんな時代もありましたとの回想でした。
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パチスロの勝てる仕組み@

ブログタイトルが「お金を増やす方法」だけにパチスロで勝つ仕組みを語ります。
私自身、学生時代(今から約10年以上前)は、バイトもせず、部活をしながらパチスロで毎月平均20万円程度は稼いでました。
ここ数年は、たまにしかパチスロは打たないのですが、勝てる仕組みは同じだと思います。

「パチンコ屋は儲けるために商売しているのに、常識的に客が勝てるわけがない。」
これは、真実ではありますが、正確ではありません。
私が学生時代は、パチスロで小遣い稼ぎをする学生(若者)が結構いましたが、何故パチンコ屋がそれでも儲けられていたかというと、学生(若者)が勝つ以上に、おっさん・おばはんが負けていたからです。

簡単にいうと、おっさん・おばはんが負けた分を若者とパチンコ屋が山分けするという構図です。

何故、おっさん・おばはんが負けて若者が勝つかといえば、パチスロに対する知識・技術の差で若者が上回るからです。
もちろん、おっさんでも知識・技術があれば勝てます。若者でも知識・技術がなければ負けます。

パチスロで勝つ極意は他の客との知識・技術の差です。
この知識・技術の差は、パチスロをする店選び、あるいは台選び、目押し力などの差です。
この知識・技術の差で勝つ方法は、いくつかあります。いわゆる天井狙いで勝つ方法などありますが、王道は設定の高い台を長時間打つということにつきます。

パチスロには設定というものがあり、当時は6段階(今は色々)あり、大当たり(777が揃うこと)の確率が設定1が一番低く、設定6が一番高くなっていました。
※パチスロは777の場所で押しても、コンピューターで大当たりに当選していなければ絶対777は揃いません。

パチスロ台を外から見ればどれも同じですが、内部的には設定(大当たりの確率)が異なっており、どの台を打つかで勝率が変わってきます。(設定は毎日パチンコ屋によって変更可能です。)

高設定をいかに見抜くか、これは機種ごとにいろいろな方法があり、これを知っているか知らないかで勝つ人間と負ける人間に分かれるのです。この方法については、機会があれば紹介します。

このように、パチスロで勝つにはいかに高設定を打つかにかかっており、他の客との高設定を見抜く知識の差が重要なのです。

もちろん客全員が完璧な知識を身につければ、パチスロは勝てるギャンブルではなくなりますが、現状その段階にはいっていませんし、今後もそうはならないと思います。

ただ、かつて設定に関係なく勝てた時代もありました。
パチスロの勝てる仕組みAにつづく。

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