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2018年03月22日

【No.30】英語を話せるようになったわけ

シンデレラタイムは魔法の終わり。

って幼子でも知ってますね。

普段は全くそんなことはないのだけれど、今日のIの状況はシンデレラタイムで魔法が解ける事を意味している。

3回目のステージが終わる頃、大体午前0時…大体この時間にやって来るのがボスであるママことMである。
Mは仕事に関しては厳しく冷徹な一面がある。勿論、普通に接していれば情に厚く優しい人なのだが…まぁスゲー怖いときもあるけどね。
そんなMの口癖が『スケベな人はダメですよ!』
である。
これは、商品であるダンサーに対してのみの言葉で、ダンサーに対して下心を持つなって意味です。

さて、前回の話に戻りますが、Iは堪能していました。
そう、タッチショー所謂おっぱいをお触りするサービスをね。

そんななか、シンデレラタイムより少し早くMがやって来ました。
そして、タイミングよく、タッチショーの真っ最中であり、Iが触っている時だったのです。
下手すればIを放置していた我々スタッフも怒られるかなぁと思いながらも、ワクテカしながら事の成り行きを見守る。
Mは会場内を一瞥し…見つけた!
そんな事にも気が付かずIはお触りを堪能中。
Mは我々の方を向き眉間にシワを寄せて、両手を広げ肩を竦める動作。
よく、アメリカ人がやるアレです。
で、我々スタッフも呆れたように同じ動作を。
で、MがIを呼んでこいってジェスチャーをしたので、Iを呼びにいく。
この時点でもIは厳しい状況を理解していないのだから凄い。

さて、どんな裁定があるのか…。


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2018年03月12日

ゴールデンラヴァーズ復活

やっぱり飯伏のパートナーはオメガで、オメガのパートナーは飯伏なんだな。

観ていて涙が出てくる。


あっプロレスの話ね。


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2018年03月11日

女は怖い

あれは私が高校を卒業し暫くしてからの話。

当時私は地元の大手商業施設にてフレックスタイムで働いていた。
で、同じ施設でサービスカウンターで働いていたお姉さんとお付き合いしていたのだが、そのせいか女性の柵(しがらみ)がより顕著に見えてきた。
まず、私は高校の頃もここでバイトをしており、私よりも一つ年上のサービスカウンターのお姉さんは高校新卒で初めてこの施設に来た。
よって、立場上は彼女のほうが上であったが、この施設内での顔の広さは私のほうが上で、また、比較的可愛がられていたと思う。
その為、彼女よりも年上で勿論先輩である、ほかの女性従業員とも仲は良く、高校の頃からカラオケに行ったり呑みに行ったりと良く遊んでもらっていた。
主に行動を共にしていたのが、三人の女性従業員。
細身のGさん(元ヤン)。
普通体型のSさん(絶賛不倫中(当時))。
太り気味のAさん(真面目)。
である。
で、私の彼女になるサービスカウンターのお姉さんが入社した時に、派閥が派生してきたようだ。
彼女の同期入社は彼女も含め三人で全員女性。
彼女は自分を中心としたグループを他の従業員を巻き込み形成していたが、先輩女性グループとの関係は普通。
で、彼女と反目していた同期入社のMと自我か無いようなもう一人は二人いつも一緒にいた。
が、私は前述したように先輩たちとも他の従業員とも仲が良かった事もあり、彼女と付き合っててもMとも話したりしてた。

Mは先輩女性従業員を良く思っては居なかったみたいだが、表向きは普通に接していたように思う。
そんなMがある日私に言ってきた。
『GさんとAさんが、高い矯正下着を買ったみたいだよ。』
対して興味はないので、
『ふーん』
と返す。
構わず続けるMさん。
『だって細身のGさんが痩せる下着を買って、太ってるAさんが体型を維持する下着を買ったんだよ』
『太ってる体型を維持してどうするの?って感じじゃない?w』
と、嬉々として語ってきた。
彼女たちと仲の良かった私は少しイラっとして、
『そういう話題は女性の内輪だけの話じゃないの?嬉しそうに僕に話す必要は無いよね?』
ってちょっと強めに言ったの。
そしたら、彼女は突然の号泣。
因みに場所は我々の職場商業施設内、で私は休みでたまたまブラブラしていて、Mは仕事中。
ブラブラしていた私をMが捕まえて話してきたのだ。
で、営業時間内の商業施設には当然お客さんが沢山いる。
仕事中のMはどうでもいい話を私にしてきて、話の内容に同調しないといきなり号泣。
周りから見たら私がMを泣かした構図。
まだ、18歳の私にはこの状況を打開する最善案を見つけるとこができず、おろおろし、周りの不特定多数に対して『私が泣かした訳ではないアピール』をすることしか出来なかった。

後日、案の定私が商業施設内で従業員の女の子を泣かした噂は広がっており、様々なストーリーが尾ひれを長くしていた。

で、女は怖いって思った訳。
仲間内の会話を平気で拡散する。
自分の分が悪くなると泣く。
※後から判ったが、この時泣いたのは確信犯だった。


って、なんとなく過去を振り向いて書いてみたら、別に…ありがちって感じなんだが、当時の私からしたか、怖い体験でした。



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2018年03月08日

イチローはマリナーズがしっくりくる!

6年たったのですね。

やっぱりイチローってマリナーズの印象が強い。
メジャーでの数々の記録や記憶の映像はマリナーズ時代のものが多いからかな。

勿論、メジャー通算安打記録などマリナーズ以外のものもあるけどね。

イチローの存在、凄さをアメリカが又は野球にあまり興味のなかった私を含めた日本人がイチローを確実に認識したのが、マリナーズのイチローっていうこと。


だから、私はイチローと云えばマリナーズ!
シアトルのファンも再び歓迎してくれるといいな。



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2018年03月01日

【No.29】英語を話せるようになったわけ

ショーは約二時間を四ステージ。
たまにイレギュラーはあるが、概ねショーの内容は同じである。
つまり、二時間いれば一通りは堪能できるのだ。
細かいことをいえば、その時の雰囲気…客の入りとかボルテージとかで体感は全く変わるから、四ステージ観ても楽しめる場合もあるけどね。
Iはスタッフだから、当然飽きるほどショーは観ているはずなのだが、奴の目的は他にあったらしい。
基本的にはダンサーへのタッチは御法度なのだが、ダンサーによりけりではあるが、タッチOKな場合というか時間が存在する。
タッチショーと呼ばれる物で、ダンサーがお客さんのもとを周り胸を触らせる時間。
Iはこれが目当てだったらしく、優先的に触れる最前列を確保したのだ。

そして、ショーは始まった。
最初のダンサーがステージに上がる。
各ダンサーの、プログラムにもよるが概ね暗転板付での開始。
音が流れ照明が点くまでダンサーからも、客席はあまり見えないのです。
私はファーストステージ照明担当だった為、ブースから会場を一望している。
ショーが始まった瞬間のダンサーの驚き戸惑った顔は傑作だった。
まぁ気持ちはわかるよ。
だってあり得ないもの。
スタッフが完全に客としてショーを観ているなんて、しかも最前列。
さすがにタッチショーは…なんて、淡き期待は届かなく、行儀よく参加してましたよ!
ダンサーからの、戸惑いの視線が此方に向けられる…というか、『パピー』って、Iを顎でしゃくり上がるように示し此方への視線。
もう、面白くなってきたので『イケイケ』の合図。
が、素っ気なくサービス終了。
まぁしょうがないか、奴はダンサーからも好かれていなかったし…。
因みにパピーとは我々スタッフの愛称ってかスペイン語で『お兄さん』とかそんな感じの意味らしい。
ちょっと甘えてきたりすると『パピート』と呼ばれたりする。
閑話休題

そんな、全てのダンサーが戸惑い嫌悪感を示すなか、Iは全く気付かず…気にせずなのか、ご機嫌でショーを堪能してやがる。

なんだかんだファーストステージも終了し、Iも帰るかと思っていたら、あのヤロー再びビールをせしめに来やがった。
どうやらセカンドステージも堪能するようだ…。
しかしまぁ、同僚の観てる前で欲望を惜しみ無く披露するその度胸…って。

夜は更けてシンデレラタイムが終わる頃にやって来るのだよ!『それ』は!



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