無駄に無駄な無駄の話

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５月の後半からブログを初め、気がついたら６月も終わる。

何かの記事で、アフィリエイトをするなら３ヶ月で100記事を目標に！(質の高いもの)
とあった。
別途、あまりにも短期間で書いても効果は期待できない…ともあった。

なんかついでに売れたらいいな？くらいの感覚でとりあえずは記事を書くことに奔走した。
と云うか、ある話を書き始めたら思いの他終わらず、書き続ける事になったのだ。

少ないながらも、私のブログの中では読者が多い
『ギターって楽しいよね？』
である。
度々触れてはいるが、当初シリーズ化するつもりもなく、さらっと書いて終わる備忘録的な物であった。

変に横道にそれたため話が進まず、どんどん長くなっているのである。

その場の勢いで書いているため、文体は話毎に変わっているし、ちょくちょく矛盾も生じている(脇の話の部分で)

ある意味そのお陰で、ブログを続ける理由になったのだか、アフィリエイトとは程遠いブログになっていきました。

まあ、いろいろと調べると、いきなりアフィリエイト全開でブログを作っても、収益は期待できないから、逆にモチベーションを維持できない。
と、あった。

なるほど！

確かにそうだ！

いきなり稼げるとも思ってはいなかったが、ある意味気楽にブログをする理由にもなった。

しかし、毎日更新って目標は守ろう！とも決めたのだ。

そうなると、『ギターって楽しいよね？』だけではしんどい。
前述したように、ストーリーは私の実体験であるが、文章にすること、遊びを入れることを含めると、アイデアが毎日都合よく浮かぶ物でもない。

では、何を書くか？

好きなこと、趣味、気になる時事ネタを批評する。
って、飲み屋でくだ巻く親父の如く発想で、暇なときにつらつらと書いていたらこんな感じになりました。

途中から、広告の張り付けは、殆ど放棄しました。(記事とのこじつけがしんどい為)
勝手に流れる物を少しだけ付けています。

所謂、通販ブログみたいには出来なかったんですね！
興味ない物は、情報も薄く自分の言葉にして紹介できませんし。

ということで、食に関するものだけは得意と言うか、専門分野の為別ブログを立ち上げました。

こちらも、ごちゃごちゃしてきたので、人気？シリーズ『ギターって楽しいよね？』を含む、音楽関係の記事は移設を始めています。
移設先ブログ→http://guitar-kozo.blog.jp/
完全移設が完了しましたら、此方からは行く行くは削除する予定です。

それまでは、続編はこちらのブログにて掲載します。


相変わらず、話がそれましたがなんとか１ヶ月続きました！って話。

あと、結果を追いすぎるなって事。

楽しむ要素は絶対に入れる！

事務的にならない！

って改めて自分へ言い聞かせるだけの話でした。

昔、
『さんまのからくりTV』
の名物コーナーで、後半は芸能人ばかりになりましたが、素人？全盛期の頃は面白かった！

と、なぜ？今頃こんなことを書くのか？
YouTubeでたまたま見かけたから！
ダメだ！
目が離せない！
当時観ていた懐かしさのせいで、思い出補正もあるのか『飲み物飲みながら観ないで良かった！』と、思うほど。
当時、純粋に全員素人と疑わずに観ていたが、改めて観て思う。
『本当に素人か？』

ちょっとだけ調べて見たら、
無敵の帝王『酒井さん』
は、ストリートパフォーマンスをしている(当時)とのことで、全くの素人ではないにしろプロではなかった。
そう考えると、恐ろしい。
あのテンションやクオリティーの素人が西新宿に集まっていたのか！？

見覚えのない人も居たが、観ると思い出す面々。
R-1で軽く優勝出来るんじゃないかな？って思うよ本当に！

また、明日も観てしまいそうな私がいる…

なんと！

まさか８秒とは！


私が知る限り、『横浜銀蝿』

の

『しりとりロックンロール』

が、確かCDのカウントでは『11秒』だったはず！
今は横浜銀蝿のCDが手元に無いから確認できないが…。

『しりとりロックンロール』

は、確か二曲あってどちらかが短いはず！
まあ、長い方でも２０秒程だったかな？

うろ覚え

パターン�@
『Ah〜アライグマ、マントヒヒ、ヒトコブラクダ、ダックスフンド、どうも！』

パターン�A
『Ah〜アブラゼミ、みそっかす、すずめ、メスブタ…』忘れた！


まぁ、金爆はアルバムやシングルにはしないらしいね。

金爆、銀蝿…。

金と銀の新旧対決！？


書いてて意味わからんくなってきた(笑)

前回ご紹介したシルビアは諸事情で御臨終されました。
予てより、憧れていたV型エンジンの車を思案していたとき、友達が乗っていた
『グロリア』
を見て、探しだした車。


ニッサン　セドリック　グランツーリスモSV　Y31

ターボ搭載モデルが欲しかったのと、V型エンジンが欲しかった私が買った三台目の車。
実はギリギリまで、マツダの『ルーチェ』と迷ったのですが、結果は『セドリック』でした。

VG20DET　というパワフルなターボエンジンを搭載。
重い車重もあいまり燃費は、素晴らしく悪かった(笑)

VGエンジンは『フェアレディZ』にも搭載される、スポーティーなエンジンです。

Y31セドリック、グロリアは兄弟車で基本的には同じ、グリルやエンブレム、テールランプの違いが、主な違い。

セドリックを選んだ理由は
『テールランプがベンツみたい』
って云うシンプルなものでした。

この車も、主にオーディオ重視でのカスタムで、外見はローダウンとアルミホイールの変更、ガラススモークくらいの物であった。

当時、『Nakamichi』のオーディオが欲しかったが、あまりにも高価で二十歳前の私には手が出せなかった。

と、言うことで流行りの『カロッツェリア』で、統一。
ウーファーも勿論設置しました。
全て手探りで自分でやっていたため、ウーファーアンプの設置の際、電源のプラスマイナスを間違え、やたらと『ヒューズ』が飛ぶ現象が発生！
しかし、間違えに気付かない私は、頻繁にヒューズを交換しその場しのぎしていた。

結果、『ダイナモ』が壊れ多大な出費が発生しました。
なんとか中古のダイナモを手に入れましたが高い…。
良い勉強になりました。

当時、所謂『ヤン車』のベースとしても人気の『Ｙ31』だった為、夜の峠に遊びに行くと『走り屋』が蜘蛛の子を散らす勢いで逃げる！っていう事案が発生！
知ってる先輩の車を見つけ声をかけたら

『紛らわし車で来るな！』

と、わりとマジで怒られた(笑)

私の地元では当時、
『潰し屋』
という輩が存在し、ヤンキー上がりが走り屋の車を潰し撒くっていたのだ。



なんとなくカッコいいって理由で、意味もないのに『ターボタイマー』を付けたりしてました。
そのままじゃ付かないので、チョイとキーボックスに細工したりして…(笑)

懐かしいなぁ

『人(私)のやっている事は違うと言う訳？』

え！？

違わないんですか？

人として！

さすがです！

さすが『豊田真由子様』

御見逸れしました。


『道』

に異常な執着です。

『道』

を間違えると激怒します。

『道』

人間としての『道』を違えているのは誰ですか？

『物事には表と裏があります』

本当ですね。

御自身で確信を突いています。

さすが『エリート』

お疲れ様でした？

過去に私が所有した車の中で、一番好きな車です。

ニッサン　シルビア　PS13　Q.s

S13シルビアのマイナーチェンジモデル。

CA18と云う1800ccエンジンから、
SR20と云う2000ccエンジンに変更され、プロジェクションヘッドライトや、リアスポイラー、フロントグリル、ホイール、トランクのエンブレムなど細かい変更もあった。

一般的には表現は
『S13(えすいちさん)シルビア』
と呼ばれ、
PS13は
『13後期』
と呼ばれることが多い。

また、モデルラインナップとして、
『K.s』ターボあり　SR20DETエンジン
『Q.s』ターボなし　SR20DEエンジン
『J.s』ターボなし、オプションなし
がラインナップ。
また、
『️セレクション』
や
『️パッケージなど』
モデル分けやオプションパッケージに
『トランプ』
のイメージを採用していた。

また、兄弟車である
『180(わんえいてぃ)SX』
も、同じスペックであるが、当初はターボ搭載モデルのみであった。
また、名前の由来は前期モデルが
『1800cc』
であったことから。
後に
『2000cc』
になるが、名前は変更されていない。
型式もシルビアと同じ
『S13』
であるが、正確には
前期モデルが『RS13』
後期モデルが『RPS13』
と、若干ちがう。

また、北米向けのモデルは
『240SX』
と排気量が大きくなっており(2400cc)
『ツーフォーティー』
と呼ばれている。

シルビアと180SXは基本設計が同じであるため、180SXにシルビアのフロントを移植した

『シルエイティー』

が流行した。


とにかくシルビアはカッコいい！

運転もしやすくいい車であったが、ボディ剛性が弱いのか、高速でステアリングを切ったときにロール感があったため、タワーバーをフロントに装着。
見事に欠点が解消され、更にローダウンし、安定性は増しました。

基本に
『走り屋』
になる気はなかったため、チューニングは上記のみ！
オーディオへのこだわりが強く、そちらに注力していた。

しかし、深夜ウッカリ峠を通ったら、走り屋の隊列に巻き込まれることしばしば(-_-;)

マフラーすらノーマルのシルビアなのに何故！？って思っていたら、原因はそのルックスにあったらしい。

私の好みで、リアスポイラーは取り払い、フロントグリルも外してあった。
当時、走り屋のシルビアの定番のルックスだったらしい？のだ。

知らんし！

リアスポイラーは前期の物が付いていた為、気に入らなかったので外しただけ。
フロントグリルは、なんとなくメッシュグリルを自作しようとして、失敗例し、そのまま！

走り屋の流行りなんて知らん！


しかし、これほど運転する事が楽しい車はないって思っていた当時、宛もなく一晩中走り回っていましたね。

いろんないい車があるだろうけど、過去に所有した車で
『もう一度欲しい』
って思うのは

『シルビア』

だけ！

私が車の免許をとり、初めて買った車。

黒色のありがちな車。

実は、買った時からしっくり来ない。

好きな人が多いホンダの名車であることは分かる。

でも、しっくりこない。

何時も行く個人経営の自動車修理工場。

そこには、時々中古車が販売されているのだが、その日ソコにはアレがあった！

ニッサン　シルビア　PS13

イエローイッシュシルバーツートーン

のQ.s

一目見て

『カッコいい！』

って思う美しい車だった！

で、ちょっと試乗させてもらったのだが、分かったのだ！

シビックの違和感の正体！

駆動方式の違い！

要は

シビックがFF

シルビアがFR

って事。

※FFとは…フロントにエンジンがあり、フロントのホイールが駆動する方式。

※FRとは…フロントにエンジンがあり、リアのホイールが駆動する方式。

※フロントやリアの頭文字をとってそう表記します。

そう、違和感とは引っ張られる感のある挙動のFFという駆動方式。

FRのシルビアに乗ってよくわかった！
グイグイと押し出されるような感覚のFRが私の感性にはしっくり来たのだ！

シルビアはオートマであったが、もはや虜！

欲しくなり、車屋のおっさんに聞いてみる。

結果はシビックと交換でok！
ちょっと諸費用はかかるが、問題ない！

即決でシルビアを購入！

シビックは僅か３ヶ月の付き合いでした…

EG-6

いい車ですが、私には合いませんでした。
フォルムが好きで買ったのですが、試乗すれば良かった…。

洋服でも試着が嫌いな私が、当時車の試乗をする選択肢はなかった。

まあ、その後はするようになったけど。


車選びは見た目と乗ったときのフィーリングが大事ですね！


題名詐欺になってしまったかな？
なんせ、シビックには殆ど乗らなかったもので…。

『ギターって楽しいよね？』

を別のブログに移行します。

いろいろいろゴタゴタしてきたので、基本的に音楽関係を全て移す予定です。

ぼちぼち作業しますので、暫くは此方で書きますが、移行が完全に終わって後は、移行先のブログでの廉さとなります。

突然で申し訳ありませんが、ご理解のほどお願い致します。

移行ブログ『鉄鉱岩〜メタルロック〜』
http://guitar-kozo.blog.jp/

今後とも宜しくお願い致します。

今の勤め先は恐らく脱税しとる。

所謂、一族経営なのだが…。

事ある度に、

『真面目にやって下さい』

『今まで真面目にやってきた結果今があるのです。』

と、言う。

こちらのミスがあり、こう言われるのだが、基本的にミスした自分が悪いので、それについての叱咤は甘んじて受け入れる。

ただ、『真面目に仕事はしている』のだ！

真面目に経営してない
『あなた』
に言われたくない！

俗に言う『従業員の水増し』である。

明らかに存在していない従業員がいる。

従業員の数は法人税に影響するはず。

所謂、フランチャイズ店であるから大元にチラッとメールしてみるかな？

税務署にも…。

まぁ　ありがちな話だと思うが、違法は違法。

『真面目にやってきた』

と、事あるごとに言われるのが納得いかない。

さて、どうしたものか…


穏やかだが、某秘書の心境が分かる。

とある統計だと、独身の２０代〜３０代男性の半数以上が１ヶ月にかける洋服代は
『約３０００円』

だそうである。

最早、UNIQLOやGUも真っ青な数字である。

しかし、独身の２０代〜３０代女性の半数以上が月に
『１００００円以上』
更にその２割は
『３００００円以上』
を洋服代にかけるという。

ファッションへの関心の高さと、流行りに敏感な世代だからか？
独身限定で言えば、５０代までの女性は男性の倍以上を洋服代に費やしているとの事。

特に冬場はアウターにお金がかかり平均値を押し上げているらしいが…。

男性である私は
『そんなに毎年新しいコートが必要か？』
と、思うのだが。

しかし、こうも思う。

毎年違うコートが着たいなら、違う服が着たいなら
『買う必要は無いのではないか？』

これは、一部メディアで取り上げられていた
『あるサービス』
を見て、つくづく思った事である。

もし、それを買うことが目的だったり、趣味ならば言うことはありませんが

それを『今年は着たい』
とりあえず『流行りにのりたい！』

と云う理由であれば、

『レンタル』

はどうだろう？

プロのスタイリストのコーディネートも取り入れられるのも、嬉しいサービス。

月、１００００円以下で好きなファッションを！
返却は洗濯不要！

雑誌で見た『あのファッション』が自宅に届く！

毎月利用しなくてもok!

しかも、お手頃価格！

なんとも画期的なサービスですね。




男性向けのこの手のサービスがないのが残念です。