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2018年01月07日

星野仙一監督

訃報

星野監督が亡くなられましたね。

私はプロ野球はあまり観ないのですが、昔は珍プレー好プレーは好んで観てました。
特に好きだったのが、乱闘シーン。
みのもんたがナレーション、アテレコをしながらのシーズン中の乱闘シーンのダイジェスト。
その中心が同時、中日ドラゴンズの監督だった星野監督。
選手以上にヒートアップし抗議乱闘する姿に興奮を覚えていました。
普段はプロ野球を観ない私は勿論選手時代の星野仙一を知りません。
後に楽天や阪神の監督に就任したことは知ってますが、その頃は珍プレー好プレーもやってなかったのか、私がグラウンドにいる星野監督を観る機会はありませんでした。

なので、私にとって星野仙一とは中日ドラゴンズの怒れる闘将『星野監督』なのです。

齢70での突然の訃報、現代ではまだ早すぎる死と表現される年齢ですし、快活なイメージの強い人でしたから、未だに実感のない話です。

ご冥福をお祈りします。





【No.24】英語を話せるようになったわけ

より多言語な環境…

以前書いたかも知れないが、ここ那覇ミュージックはストリップでも特殊な環境で、ダンサー5人の内基本的には4人は外国人である。
概ねコロンビアやペルーのスペイン語圏の人とたまにアメリカ人。
故に仕事中に必要となる言語は日本語、英語スペイン語となる。
南米の娘たちはある程度日本語を話す人が多いが、こちら側がある程度スペイン語を理解できるとより仕事がスムーズな事と、やはり環境のせいもありスペイン語もある程度話せるようになっていくのである。
まぁ色々と先の話ではあるがね。

仕事も順調に覚えほぼ毎日の酒盛りも満喫しつつある区切りの日を迎えることになる。
これも前に書いたかも知れないが、10日毎にダンサーが入れ替わる、全員ではなく数人ではあるが、その為、出ていった娘の部屋の掃除と場内の大掃除、そして、ダンサー全員の曲の再編集という仕事が待っているのだ。
単純に20分のステージの曲の編集を5人分で二時間弱の作業時間ではない。
20分という時間に圧縮するための編集点の調整や曲選び、などの打ち合わせも含めたら倍の時間は最低限必要となる。
また、入れ替わりで来る娘達の到着時間によってはショーギリギリ迄かかる事や、場合によっては間に合わず、その日だけは編集せず手動で間に合わせるなんて事もある。
チェンジデイと呼ばれるその日は、スタッフの内2人が昼前から出勤し、その作業にあたるのだ。
で、別途10000円づつ手当が支給されるのである。
この作業をスムーズに進めていく為にもスペイン語の会話能力も要求されるという事なのだ。



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