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2017年11月18日
【No.21】英語を話せるようになったわけ
仕事終わり、夜中の2時過ぎから店長を除くスタッフ四人で呑みに行くことになった。
仕事が終わるとママから売り物の缶ビールが振る舞われる。
バドワイザーかオリオンビール好きな方を受け取り、私も含む四人でビールを呑みながら歓楽街を目指し歩いていく。
場所は那覇市松山、東京で云えば有楽町?的な場所でキャッチが多くカオスな雰囲気。
たどり着いた場所は『白木屋』である。
全国チェーンのありきたりな居酒屋だ。
席について早速オーダーしたのは泡盛のセット。
ビールは既に呑んだのでとりあえず泡盛なのである。
さすがにオーダーの際は泡盛と呼ばず、『島』とオーダーするのが『ウチナンチュスタイル』である。
この白木屋にはほぼ毎日通うこととなり、着席と同時に泡盛のセットがテーブルに運ばれるまでになった。
この日は所謂四人掛けの一般的なテーブル席で、HとKが並びですわり、彼らの向かいに私とIが並びで座っていた。
正直、古い話で酔っ払った事もあり話の内容は覚えていないが、精神的に距離があったHとKと私はこの飲み会で完全に距離がなくなり打ち解けたのだ。
特にHとは同じXJAPANのファンであることが分かり、急速に打ち解けた。
そして、Iは依然本人は気付いていないが、その距離間はジリジリと離れて行っていた。
これはジェネレーションギャップではなくIの精神性とキャラによるもので、それが完全に嫌悪感に変わるまで時間はかからなかった。
HとKと打ち解け有意義な飲み会は朝日が昇る頃にお開きとなり、私はIと民宿に帰った。
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仕事が終わるとママから売り物の缶ビールが振る舞われる。
バドワイザーかオリオンビール好きな方を受け取り、私も含む四人でビールを呑みながら歓楽街を目指し歩いていく。
場所は那覇市松山、東京で云えば有楽町?的な場所でキャッチが多くカオスな雰囲気。
たどり着いた場所は『白木屋』である。
全国チェーンのありきたりな居酒屋だ。
席について早速オーダーしたのは泡盛のセット。
ビールは既に呑んだのでとりあえず泡盛なのである。
さすがにオーダーの際は泡盛と呼ばず、『島』とオーダーするのが『ウチナンチュスタイル』である。
この白木屋にはほぼ毎日通うこととなり、着席と同時に泡盛のセットがテーブルに運ばれるまでになった。
この日は所謂四人掛けの一般的なテーブル席で、HとKが並びですわり、彼らの向かいに私とIが並びで座っていた。
正直、古い話で酔っ払った事もあり話の内容は覚えていないが、精神的に距離があったHとKと私はこの飲み会で完全に距離がなくなり打ち解けたのだ。
特にHとは同じXJAPANのファンであることが分かり、急速に打ち解けた。
そして、Iは依然本人は気付いていないが、その距離間はジリジリと離れて行っていた。
これはジェネレーションギャップではなくIの精神性とキャラによるもので、それが完全に嫌悪感に変わるまで時間はかからなかった。
HとKと打ち解け有意義な飲み会は朝日が昇る頃にお開きとなり、私はIと民宿に帰った。
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