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2017年07月21日

アウトドアのプロが語る。

少し前にキャンプ道具の選び方!なんて感じの記事を書いたと思う。

細かく云えばきりがないので、代表的な物に留めた。


実は、プロとしてお客さんと向き合っている時から、大きな疑問があったが大人の事情で声を大にしては言えなかった事実。

こんなに要らない。

メーカーはあれこれ便利グッズを開発販売しており、私もその歯車の中にいた。
お客さんに説明するとき、ほとんどのお客さんの要望が、気楽に…便利に…とかそんな感じだったから、まあ、時代に合致していたのだろうけど…

情報が溢れているから、お客さんも便利道具があることはある程度理解している。
それを求めやってくる。
まあ、お店にやってくる人はプロの意見や説明をじっくり聞きたい方が多いので、便利道具に抱いている幻想や誤解を解いてあげる場合もあるが…。

エアベットなんかは良い例かもね。
これについては、以前説明しているので割愛。


少し話がずれたが、キャンプ道具が溢れすぎている!

ビニールを吊るすだけのためだけのフック!
これはバカ売れして開発者も驚いていたが、そんなん必要か?

テーブル複数、椅子もなんだか沢山、なんか運ぶ為のキャリーなんか必要か?
おおよそのキャンプ場は車横着けだぞ!
バーナーって何個もいるか?
サイドテーブルって必要か?
細かい物まで含めると、より無駄が多い。

道具を揃えることに酔っている?
誰かと競ってる?
そんなに便利?

アルファードの後部がパンパンですよ!

まあ、私の考えが強く反映しますが、キャンプなんて創意工夫。
できるだけシンプルで楽しく出来るか?なんじゃないかと…
不便は大前提で不便を楽しむレジャーだと思っています。

キャンプ場で許されるなら、明かりは松明でも良いと思っています。

物が多いと設営撤収もめんどくさいですしね。

出来るだけ家にいる状態に近づけようとしている感じに違和感を強く感じます。

長くキャンプをやっている方は大きく二通りに別れます。
ひたすら道具を追い求める方
ひたすら無駄を排除しシンプルになる方

人それぞれなので、正直どちらでもかまわないですが、個人的にはキャンプは不便なもの!だと思います。
キャンプに便利を追及するのは如何なもんかと…。

キャンプ道具って何でか高いですから…
道具の話をし始めた記事を書いたとき、ファミリーキャンプで必要な道具の費用は約30万円程…と書いたと思います。

私の言う無駄を省いたら、十万程度になります。
妥協しちゃいけない物には妥協しないで、要らないものは切り捨てる!

特に初心者の場合は、最低限の道具で良いかと思います。
それで、キャンプを経験しどうしても我慢出来ない不便を一個づつ解決していきましょう。


なんか勢いで書いたのでメチャクチャかも。
後日、修正するかもしれません。



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2017年06月26日

プロが教える!キャンプ道具の選び方D

クーラーボックスについて、以前に解説をしましたが、今回はその捕捉です。

前回は一般的なご家族で必要なサイズや出来れば、飲み物と食べ物は別のクーラーボックスに分けるのがベストって話でした。

まず、何故クーラーボックスを分ける必要があるのか?

その前にクーラーボックスの保冷力の低下は、蓋の開け締めの時間と回数、中身の容量が減ることに比例します。

それでは、クーラーボックスを開け閉めする時ってどんな時?

それはクーラーボックスに入っている物を取り出すとき、あるいは補充する時ですね。

さて、クーラーボックスから頻繁に出し入れするものってなんでしょう?

そう!飲み物ですね!
ビールやチューハイを飲む方がいれば、回数はかさみますし、大きなペットボトルならば、勿論頻繁に出し入れすることになります。

逆に食材はどうでしょう?
その時使う分を出したら、その後頻繁に出し入れする事は少ないですね。


そこに問題があります。
この記事は特に夏を想定しています。

食材も飲み物も同じクーラーボックスにいれてあった場合、上記を踏まえると、どういった事になるでしょうか?

まず、頻繁な開け閉めによるクーラー内の温度上昇。

そして、内容物の減少による保冷機能の低下。

以上があげられます。

再三云いますが、夏です。

大きなリスクとして、食材へのダメージがあります。
飲み物は多少ぬるくなっても平気ですが、特に肉類は傷みやすいと思ってください。



よく、お客さんから聞かれました。
『このクーラーボックスはどれくらい冷えるの?』
例外はありますが、基本的きクーラーボックスに
『冷やす機能』
はありません。
『現在ある温度をどれだけキープ出来るか』
がクーラーボックスの性能です。

もう一度言います。
クーラーボックスの機能は
『保冷』
であって
『加冷』
ではありません。

その保冷も、いくつもの条件下にて低下します。

冷蔵庫のように、常に温度を一定に出来ないのです。

かなり重要な事ですよ。


そうした特性があるため、飲み物と食材を分けることで、食材が傷むことを防ぐのです。


また、直射日光、地熱による機能の低下もあります。

そのため、出来るだけ日陰に置く。

直に地面に置かない。

は、クーラーボックスを扱う上では必須条件です。

クーラーボックスを置く専用の器具も発売されていますが、6000円前後しますので、何か代替え品を使うことをオススメします。

また、日陰が確保できなければ、何か被せておくだけでも良いと思います。


ちょっと、話は戻ります。
クーラーボックスには冷やす機能はないよって話でした。
が、保冷剤がその部分を補います。
安価な物はそれなり、一個1000円越えの物は、より冷やす効果があるものもあります。

それを使った方が、肉が若干凍った!なんて話してたのを聞いたこともあります。


とにかく、食材を傷めない為に、クーラーボックスの特性を理解して、使用していただければと思います。


楽しいキャンプだったはずが…

腹痛を起こして『台無し』なんて、最悪ですからね!



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2017年06月22日

プロが教える!キャンプ道具の選び方C

さて、アウトドアやキャンプといってもBBQばかりではしんどいですね!

まさか、朝食までBBQって訳にもいきません。

そこで登場するのが、ガスコンロ或いはガソリンコンロ。
一般的に
『ツーバーナー』
なんて呼ばれる二口(ふたくち)コンロです。

これがあると、ほとんどの料理が可能になります。

ご飯を炊きながらカレーを作る。

パスタを茹でながらソースを作る

など!


ご家庭で使われるカセットコンロでもいいのですが、ご家族でのキャンプの場合は
『ツーバーナー』
が必須に、なるでしょう。

また、ガス缶もアウトドア用とことなりアウトドアに向かないため、火力が最大限発揮出来ないなど不便があります。

ツーバーナーには、ガソリンとガスタイプのものがあります。
オールシーズン使うのであれば
『ガソリン』
夏期や暖かい時期限定であれば
『ガス』

を選ぶのがベターです。

ガスは寒さに弱いので冬場のキャンプに向かない場合があります。
※寒さに強いタイプもありますが、ツーバーナー本体、ガス缶が非常に、高価になります。

また、ダッチオーブンをコンロで使いたい場合などの目的が、あればガソリンタイプを選択しましょう。
※ダッチオーブンについては今後触れるかと思います。


フライパンや鍋などはご家庭で使ってる物で充分です。
アウトドア用をわざわざ用意する必要はありません。
欲しければ否定はしませんが、セットで一万円は越えてきます。

ガソリンタイプのツーバーナーを選んだ場合は、ご家庭の、鍋やフライパンを使うと黒く汚れる場合がありますので、ご注意下さい。


因みにガスタイプのツーバーナーが
一万円前後
ガソリンタイプが
二万円前後
です。

で、所謂ランニングコストはガソリンが若干安く壊れるリスクも少ないですが、一年中キャンプをしないのであればガスタイプでも維持費に、大きな差は無いと思います。


いずれにしろ、家族でキャンプをする上でツーバーナーは必須アイテムです。


もし、ご質問があれば受付ます。


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プロが教える!キャンプ道具の選び方B

前回は、寝具についてお話しました。

今回は調理器具に、ついて触れます。


まず、アウトドアやキャンプに於ける料理のイメージってなんでしょう?

多くのビギナーの方は
『カレー』
『BBQ』
と答えるのではないでしょうか?

勿論、正解です!

正解というか正解は無いのが正解です!


何を作ってもいいのです!

ただ、家の中では出来ない炭火焼きでの
『BBQ』
は、やはり定番で醍醐味ですね♪


では、BBQグリルはどんなものがベストなのか?

いろんなメーカーから様々な種類、価格帯の物が発売されていますね!


『どうせなら、おいしく食べたい!』
『あまりお金はかけたくない!』

さて、この両者はそれぞれどんなグリルを選ぶのがベストなのでしょう?


正解は
『どちらも同じものでok』

結局、美味しさは素材と火加減です。
高いグリルを買う必要は一切ありませんね。

各メーカーより、高級なもの『数万円』が発売されていますが、味に影響はありません。
※但し火加減を手軽に調整出来るものはある。

火加減さえ調整しながら焼けるのなら、ドラム缶を加工したものでも、数万円の物でも味は一緒です。

値段がピンキリな理由は機能と素材。
炭火の調節が簡単なもの
グリル本体がステンレス製のもの
炭火ではなくガスのもの

等があり、

これらは
片付けが楽
錆びにくい
火加減をしやすい
着火が早い
手入れが楽

等それぞれ特徴があります。
それに応じて価格も上下します。


先に上げた

『どうせなら、おいしく食べたい!』
『あまりお金はかけたくない!』

と云う理由なら、一番安いもので大丈夫です!

敢えて云うなら
『大きさ』
は考えましょう!

ご家族だけでやることが多いのか?
グループで使うことが多いのか?
子供が多いか?
大人が多いのか?

あまり、大きすぎても邪魔になりますが、大きめのものを買えば、間違いありませんね!

食いしん坊な私は安いグリルを買い、食材に少しお金を回します。

高くても五千円位の物で充分かと思いますよ。

次回はその他の調理器具について触れます。



2017年06月21日

プロが教える!キャンプ道具の選び方A

前回、質を重視して揃えたいものをご紹介しましたね。
★テント
★クーラーボックス
★照明類

上記は必要以上に高いスペックの物を買う必要はありませんが、例えばテントなら40000円程の物が妥当かとおもいます。

また、重要な点ですが、テントに限り海外向けの製品はやめましょう!
高温多湿の日本に於いて、テントの性能はかなり重要です。
他の国に合わせたスペックの物は、使い物になりませんよ。


で、上記以外はどうするの?

ってことですが、キャンプといえば
『お泊まり』
と言うことで、寝具について触れます。

一般的にマットレスと寝袋かあれば問題ありませんが、それぞれ、種類も多く特性も違うので注意しましょう!

寝袋を選ぶお客様で、
『これでいいやろ』
『夏だから良いものじゃ無くて大丈夫でしょ』
などと此方の同意をえて、一番安い物を選ぼうとする方が異常に多い事実。

大前提ですが、キャンプはお金のかかるレジャーです。
かなり勘違いされている方が多く、意地でも安く済ませようとするビギナーさんが多いです。
お金をかける部分には、それなりのお金をかけてください。

少し話がずれましたが、寝袋の話です。
概ね寝袋と云うのは、快適に使える温度別にラインナップされています。

適応温度が高い物ほど『値段が安く』
適応温度が低い物ほど『値段が高い』
例外はありますが概ねこんな感じ。

それじゃ、夏使うなら一番安いものでもいいじゃん!

って、話になりそうですが…

アウトドアレジャーは甘くありません。

実際にキャンプをする環境は街ではなく、ほぼ自然環境なのです。

山よりのキャンプ地、標高が高いキャンプ地では日中暑くても朝晩寒いのです。

勿論、寝るのは夜から朝にかけてですから、日中の気温を参考にしないでください。


そして、初心者でキャンプ道具を揃えに来る方の殆どは、キャンプ地の目星を付けていないのです。

いかれる場所が限定去れているのであれば、一番安い物で問題ない場合も有ります。

しかし、特に決まっていない場合や、あちこち行ってみたい方は、簡単に
『安い物で済まそうとしないでください』

一番良いのは、春秋スペックの10℃対応の物!

暑ければ、ファスナーの開閉で対応すればよいのです。

また、寝袋の形状には
『封筒型』
『マミー型』
があり、
ご家族にオススメは『封筒型』です。

殆どの封筒型の寝袋は連結でき、二枚あれば親子三人は入れます。
また、布団に近い形状の為、違和感も少ないでしょう。

マミー型は所謂『ミイラの形状』これぞ寝袋!って感じです!
保温性に優れていますが、値段も高いのと閉塞感が強いため、拘りがなければ必要ないでしょう。


そして、マットレス!
地面にテントを張っても、感触は硬い地面です。
何かしらの緩衝材が無いと痛くて眠れません。
そこで、マットレスが必要になります。

マットレスは大きく分けて二種類。
『エアマット』
『ウレタンマット』

エアマットは空気の圧により、地面の感覚は完全に遮断できますが、エアポンプなど必要になり、若干高価ですがコンパクト収納可能です。

ウレタンマットは、嵩張りますが若干安価です。
しかし、厚みは概ね2pに満たないため地面の感覚が若干残ります。

さて、どちらを選びますか?

正直どちらでもokです。

ただ、エアマットは寝具であり、遊具ではありません、
お子さんが『トランポリン』遊びをして、使う前に『クラッシュ』される話は山程ありました。
レジャーに行きテンションが上がらない子供が居ないわけがない!
大人に止める資格も術もありませんよね?

と、云うことで私は基本的に『ウレタンマット』をオススメします。

キャンプって特性上、多少の不便はキャンプの醍醐味でも有りますから、家にいるような快適を求めるなら、キャンプはやめましょう。

まあ、エアマットも大きな物ほど寝心地は悪くなりますがね(笑)


今回は寝具についてでした。

前回、今回参考に今あなたにベストだと思うキャンプ道具をチェックしてみてはいかがですか?




次回につづく

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2017年06月20日

プロが教える!キャンプ道具の選び方@

夏も近づき
お子さんも大きくなってきて

『そろそろキャンプデビューしたあな』

って思ってるお父さん!お母さん!

もと、キャンプ用品の大手メーカーにて、直営店で販売していた私が、間違えないキャンプ道具の選び方から、マル秘情報!

辞めた今だから言える、本音でお教えします!


まず、現場でお客様の相談案件の第一位が

全体的な話ですが
『キャンプするには、何を買えばいいですか?いくらくらいかかりますか?』

です。

まず、キャンプ道具といっても多種多様、またキャンプのスタイルも多様で一概に『これ』って言うものはありません。

仮に、夏の普通のキャンプを想定した場合で、それらに必要な道具を全て揃えたら、定価の場合で約『30万円』かかります。
※中級価格帯のもので統一した場合

はい!
奥さんドン引きです!

毎度の反応ですが楽しんでました(笑)


前提として、『仮に全てを揃えたら』としています。
これは、例えば食器類カトラリー類など細かいものも含み、メーカー物を買うと食器類だけでも、例えば四人家族ぶんで、6000円以上はします。
カトラリーも同様です!

これらを家にあるものや、100均で揃えたら、取り敢えず1万円削ることができますね。

これが大事ですが、
まずキャンプに必要な物をリストアップする。
そのリストのなかで、メーカー品でなくても良いものを更に除外する。
※除外したものは家にあるものや100均で用意。

絶対にメーカー物を揃えたい物
★テント
あまりケチらず、中級クラスのものが、いいでしょう!
防水や強度面で安心です。
また、安すぎる物は寿命も短く買い換えが早いため、結局損をします。

★クーラーボックス
夏場のキャンプでしたら、やはりちゃんとしたものを買いましょう。
しかし、クーラーボックスの保冷力は、中にパンパンに詰めた状態がマックスなので、大きすぎる物はやめましょう!
四人家族でだいたい50リットル前後のものがよいでしょう。
また、飲み物を取り出すとき頻繁に蓋を開けますので、出来れば
『飲み物用』
『食べ物用』
でクーラーボックスを分けるのが食材を痛めず理想的です。

★照明類
これも、アウトドア用のものがベストです!
一見明るいように見えても、夜外で使うとほぼ役にたたないことが多いので、ガスかガソリンタイプのランタンは最低一つは用意しましょう!
実際に夜バーベキューをして、LEDのライトで照らしても、肉の焼け具合の判断は出来ないですよ!

上記の三点は、変にケチると痛い目に遭いますので、それなりのものを買いましょう!


次回につづく

2017年06月09日

BBQの美味しい話

BBQをするときに、オススメ!

手頃な大きさのサツマイモ(安納芋なども可)をアルミホイルで巻いて、炭の中に入れておきましょう!
大きさにも依りますが、30分〜40分で、美味しい焼き芋出来上がり!

肉や野菜を焼きながら、いつの間にかデザートが完成です!

是非お試しください!



2017年06月06日

本場のBBQ?

私が沖縄にいた頃の話。

仲の良かったアメリカ兵二人と、その彼女。
私の同僚と五人でビーチにBBQに行きました。
 
BBQの道具や食材はアメリカ人の友人が用意してくれるとのこと。

BBQ当日、現地集合で我々日本人二人が早く着いていました。

すると、トランクが閉まりきっていない様子のタクシーが我々の横に停車。
彼らが到着しました。

とりあえず何だよ!
その、荷物の量は!って思ったら、当時、日本では見かけることがなかった、アメリカンサイズのBBQコンロ。
そして、ステーキ肉がたっぷり!
箱買いしたコーラ!
コッペパン?

以上!

とりあえず、肉とコーラの量に突っ込みを入れる、大阪出身の同僚!
必殺『なんでやねん!』
まあ、アメリカには通じませんでしたが…。

荷物をビーチの火が使えるエリアに持っていき、BBQは滞りなくスタート!

疑問その@
『野菜は無いのですか?』
回答その@
『野菜は虫が食べるもんだろ!』

疑問そのA
『コーラが24本もありますが…』
回答そのA
『えっ?足りなかった?』

疑問そのB
『コッペパンは食べるの?』
回答そのB
『当たり前だろ。』
まあ、そりゃそうだ。

異文化交流万歳!


巨大なBBQコンロ(ガスタイプ)には、鍋も付いており、お湯を沸かしていました。

沸騰すると、どこからか取り出した、巨大なウインナーソーセージが投入され、ボイルされています!
ケチャップ、マスタードも登場!
そして、先程、気になっていた『コッペパン』にはセンターに切れ目が入っていたのでした!
そう!ボイルしたウインナーソーセージをコッペパンに挟み、ケチャップ&マスタード!

『ホットドッグ』

の完成です。


BBQでホットドッグ!
私の経験にはありませんでしたが、食べてビックリ!スゲーうめー!

カリフォルニア出身の彼らは
『コレがカリフォルニアスタイル』
って言ってましたが、真相は如何に!?

ステーキもスゲーうめー!

カリフォルニアスタイル最高だぜ!


お礼に、海で拾ってきたウニを網の上に乗せて焼いてたら、アメリカ兵の彼女(ハワイアン)に、まるでアメリカ映画さながらにキレられました(笑)
どうやら、ウニが気色悪かった見たいですが、トングでウニをホームランしてました。

因みに、コーラもステーキ肉も余りましたよ!
いったい、どんな買い物感覚してるんだろうね?
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シンプルが一番!

今回はあっさり終わりますが、美味しい話。

BBQの時、子持ちシシャモを炙って食べるとスゲーうめー!

以上!

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2017年05月31日

BBQの醍醐味はサイヤ人の王子にあり!?

あっ BBQの明確な定義、ご存知?

何となく、屋外でやる焼き肉は全てBBQって思ってませんか?

えっ?

そんなこと思ってないって、?

それは、失礼しました。


でも、一応軽く説明。


調理と食事を同時進行しないのがBBQです!

焼いた食材を皿などに盛り付け、テーブルを皆で囲み
『いただきます』
皆でいっしょに食事をするスタイルがBBQです。

誰かがおだてられて、ひたすら『焼き役』に回ってる、よく見かけるスタイルはBBQじゃありませんよ。

日本におけるBBQの定義って接待文化の成れの果てなのかな?


タイトルとずれましたね〜。

焼き野菜最高ですね!

でも、出来るだけ、切らずにそのまま焼きましょう!
爆発の危険がある、ピーマンやミニトマトは若干切れ目をいれましょう!

ピーマンは種ごと食べられます!
ミニトマトは火傷注意です!
空豆はさやごと中の豆を蒸し焼きに!

味付けはお好きにどうぞ!

さすがサイヤ人のベジータ様!
そのポテンシァルに脱帽です。



ついでに、薄い焼き肉用の肉ではなく、例えばステーキ肉(安いもので可)なんかを、炭火でやいて、切り分けてシェアする。

焼き肉用の肉を1枚づつやいて各々食べるより、確実にうまい!

そう!BBQはダイナミックな調理が似合います!

BBQシーズン到来!
是非お試しあれ!



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