D「黄桜 呑」はストローでゴクゴク^ ^
「黄桜 呑」はストローで飲みます
日本酒を購入するときは、こだわることがあります。
だぶん酒が大好きな女性はほとんどがそうではと思います。
私がこだわるのは、アルコールの度数です。
飲み慣れてくると、アルコールの度数が低いとジュースのようで酔えないのです。
これは、酒飲みの悲劇です。
「黄桜 呑」を選んだときも、アルコールの度数はチェックしました。
もちろん「黄桜 呑」は、合格でした。
アルコールの度数14度でしたので。
酒を知ったときは、3度くらいで酔ってたのが、6度、9度とエスカレートしていきました。
酔えない。
酔いたい。
酔えない。
酔いたい。
欲望にまかせてたら、これぐらいが、ベストな度数になりました。
「黄桜 呑」は、アルコールの度数のわりに飲み口はスッキリしてました。
「黄麹」と「白麹」の合わせ麹で仕立てられた、上品な飲み口は呑兵衛には最高の代物でした。
価格:3,218円 |