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Iポイントが貯まったので「会津ほまれ 蔵の花」

会津ほまれ 蔵の花 (10).jpg
楽天購入のメリットはポイントで支払ができること


日頃「楽天リサーチ」でポイントゲットに精を出している私。

久しぶりにポイントが1000P貯まりました。

会津ほまれ 蔵の花」の購入チャンスです。

ポイントは、1P=1円なので、1000Pだと1000円分です。

近所の酒屋だと、1000円の割引なんてしてくれません。

ポイントサマサマです。

会津ほまれ 蔵の花」の価格は、929円(5×185.5円)です。

そして、気になる「会津ほまれ 蔵の花」の送料は、756円 です。

これなら2セット購入できそう。

1配送につき756円ならまとめて購入したほうが、お得ですもの。

ということで2セット購入に決めました。

会津ほまれ 蔵の花」の購入金額は、1514円になりました。

小計の2614円からポイントを1100P(1100円分)使用したのです。

1本の単価が、185.5円から151.4円になりました。

34.1円安く購入できたことになります。

大満足の購入です。

飲酒のときもシアワセでした。

Hコンパクトに潰して廃棄できる「会津ほまれ 蔵の花」

会津ほまれ 蔵の花 (9).JPG
コンパクトに潰して廃棄できる「会津ほまれ 蔵の花


日本酒は、やっぱりコンパクトに潰して廃棄できる「会津ほまれ 蔵の花」がいいです。

潰して廃棄すれば、ゴミ袋節約にも貢献できます。

会津ほまれ 蔵の花」を飲酒したあとほろ酔いで潰すのは、至難の業です。

紙パックは、想像以上にくっついているので、剥がして広げるのに力がいります。

ほろ酔いですと、そのときの力がうまく出せません。

酔ってなければ、ほんの少しの力で紙パックは潰せるのにおかしくなります。

酔いが醒めてからやればいいのに、なんかすぐに片づけたくなってしまうのです。

起床したときに晩酌がそのままでは、朝が台無しですからほろ酔いでもやりたくなってしまうのです。

キレイにして寝たいので、ここは頑張りどころです。

会津ほまれ 蔵の花」は、外で飲んだときもこれなら手軽に廃棄できます。

部屋で飲酒するときに比べると、帰宅しなくていけないということもあり、外飲みのときは、ほろ酔いでもしっかりしています。

会津ほまれ 蔵の花」をキチンと飲み切って廃棄します。

普通ゴミなので、ゴミ箱探しが楽ちんです。

Gストロー付きの「会津ほまれ 蔵の花」

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会津ほまれ 蔵の花」ストローは側面に付いていました


日本酒紙パックを選ぶときに、ストロー付きというのをポイントにしています。

会津ほまれ 蔵の花」のときもそうでした。

ストローが、付いていると飲酒しやすいのです。

なので、ストロー付きを選ばせていただきました。

その「会津ほまれ 蔵の花」ですが、原料の米は、五百万石と酒造用白米です。

中でも五百万石は、淡麗でスッキリとしたキレの良い酒を生み出すと言われてます。

昭和32年、新潟の五百万石生産高が500万石を突破したことを記念し命名されたお米なのです。

会津ほまれ 蔵の花」の精米歩合(せいまいぶあい)は、70%です。

精米歩合とは「玄米を削って何%の白米を使用しているか」を表しています。

精米歩合70%は、「本醸造」になります。

会津ほまれ 蔵の花」は、酵母協会701です。

これは、日本醸造協会で頒布している酵母菌の種類を表記しています。

酵母協会701は、酵母が発酵する過程で泡を出さないタイプの酵母を意味しています。

性質は協会7号と同じですが、醪(もろみ)で高泡を出さない酵母です。

F福島の地酒「会津ほまれ 蔵の花」

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福島の地酒「会津ほまれ 蔵の花


東日本大震災から約5年が経ちました。

東北の方に比べれば大した地震ではありませんが、自分の人生の中で一番の揺れでした。

地震のショックは、精神的に復活するのにかなりの時間を要しました。

しかし、東北の方はどうでしょう。

未だ復興支援が続いています。

私も何か力になれれば。

そんなことを思っていたとき、福島の地酒「会津ほまれ 蔵の花」に出会いました。

低収入なので、芸能人やスポーツ選手のように多額の寄付はできません。

被災地のご当地を購入するぐらいしかできません。

自己満足になりますが、福島の地酒を購入してみました。

その「会津ほまれ 蔵の花」には、アミノ酸度1.4が含まれてます。

これは、アミノ酸含有量のことで、味の濃淡の目安になります。

1.0を基準にし、上にいくほど濃醇。

アミノ酸度1.4は、やや濃醇ということでしょうか。

会津ほまれ 蔵の花」の甘辛度は、0.1。

これは、清酒の甘辛の程度のことです。

清酒のブドウ糖濃度と酸度から算出されます。

0.1ですと±0=中間、+1=やや甘口なので、0.1だと甘辛度は、中間よりになります。

会津ほまれ 蔵の花」の濃淡度は、−0.7です。

清酒の味の濃淡の程度を示しています。

清酒のブドウ糖濃度と酸度から算出されます。

−1=やや淡麗と±0=中間の−0.7は、やや淡麗ということになります。

E「会津ほまれ 蔵の花」で大人の時間を堪能

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14度だと酔いも良くまわります


会津ほまれ 蔵の花」のアルコール度数 は、甘口でも辛口でもない「旨口」の14度。

会津ほまれ 蔵の花」原材料は、「米(国産)」「米こうじ(国産米)」「醸造アルコール・糖類、酸味料」。

会津ほまれ 蔵の花」の日本酒度は、±0。

水と同じ重さであると言う意味です。

水よりも日本酒が重ければマイナスに、軽ければプラスになります。

これは、日本酒に含まれる糖分のことです。

±0ということは、糖分は無しということになるのでしょう。

会津ほまれ 蔵の花」の酸度は、1.2です。

日本酒のラベルに記載される酸度は、日本酒造りのとき、米などの原料から発生した乳酸、クエン酸、リンゴ酸などの酸の含有量を示したものです。

酸度の目安で言うと1.6以下は少し薄いということになります。

なので、酸度1.2の「会津ほまれ 蔵の花」は、酸度が低いということになります。

味にキレやメリハリは、期待しないほうがいいのかしら。

飲みごたえが欲しいときは、酸度の高い2.4以上の日本酒がいいらしいです。

D美容と健康に「会津ほまれ 蔵の花」

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美容と健康に「会津ほまれ 蔵の花


お酒ばかり飲んでると体によくないわよ。

そういうことを言う人はたくさんいます。

しかし、お酒は百薬の長と昔から言われてます。

適度に飲酒すれば、身体に良いのです。

身体によくないのは、飲み過ぎるからです。

その証拠に、「会津ほまれ 蔵の花」には、米麹に含まれるコウジ酸という美容効果が高い成分が含まれています。

嬉しいですね。

会津ほまれ 蔵の花」に含まれるコウジ酸には、老化を防ぎ活性化する作用があると言われてます。

おばさんになった私にピッタリです。

また、「会津ほまれ 蔵の花」に含まれるコウジ酸には、シミやほくろの原因になるメラニン色素の生成を抑える働きもあります。

シミやほくろが気になるなら、紫外線を浴びないことです。

だからと言って帽子を着用したり、UVケアなんて面倒です。

なので、飲酒がいいのです。

さらに、「会津ほまれ 蔵の花」に含まれるコウジ酸には、保湿効果が肌をしっとりさせる働きもあります。

乾燥肌には、嬉しい効果です。

適度に飲酒して、美肌を保ちたいですね。

C「和らぎ水」で健康に飲みたい「会津ほまれ 蔵の花」

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「和らぎ水」で健康に飲みたい「会津ほまれ 蔵の花


酒で悪酔いをした経験がある私。

酒を飲みはじめた頃は、自分が飲める量を知りませんでした。

若い頃の話しです。

友人と宴席を友にしました。

そのときのお酒は飲み口がよく、どんどん進みました。

そして、しばらくして、酔いが回った私は具合が悪くなりました。

そんな私にぴったりの「会津ほまれ 蔵の花」を飲酒しているとき、「和らぎ水」の方法をこのたび知りました。

「和らぎ水」の方法とは悪酔いを防ぐ飲み方なのです。

「和らぎ水」の飲み方は、「酒時々水」という飲み方なのです。

だから、「会津ほまれ 蔵の花」を飲酒しているときに、時々水を飲めばいいのです。

会津ほまれ 蔵の花」を飲酒するとき以外にも、取り入れたい飲み方です。

会津ほまれ 蔵の花」を平日も飲酒したくなったときは、「和らぎ水」の方法で翌日の目覚めが爽やかになりそうです。

仕事があるのに朝からぐったりでは、せっかくリフレッシュしたのが水の泡です。

気持ちよく飲酒して、翌朝爽やかがいいですね。

B「会津ほまれ 蔵の花」は小分けの紙パック

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これだけあれば安心の「会津ほまれ 蔵の花


どどーん。

会津ほまれ 蔵の花」を、10本購入した私。

これから、10週間楽しめます。

まとめて購入だとこんなに楽なのです。

ストックしておけば、マイペースで「会津ほまれ 蔵の花」が、飲酒できます。

会津ほまれ 蔵の花」は、紙パック(180ml)以外にもお得な(915ml)があります。

しかし、ストックに向くのは、小分けの紙パックです。

お得な(915ml)だと、1回で飲み切りたい私には無理。

少量ずつ時間をかけて飲むのが好きな私は、お得な(915ml)だと飲み終わる頃には、購入時の品質を保つのは不可能です。

品質を飲み終えるまで保っていて欲しいので、「会津ほまれ 蔵の花」は小分けの紙パック(180ml)にしました。

そこまで品質を気にするなら、お得な(915ml)を一晩で飲み切ればいいのです。

でも、915mlというと5合です。

1合180mlですから、5合だと紙パック5本分になります。

酒好きですが、酒豪とは程遠いので、これで十分です。


Aがっつり購入してストックできる「会津ほまれ 蔵の花」

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がっつり購入した「会津ほまれ 蔵の花


いつも通販で日本酒を購入するときは、30本くらいが妥当だと決めています。

30本だと毎日飲酒できるからです。

しかし、「会津ほまれ 蔵の花」は、ワンセット5個入です。

ワンセット929円なので、30本購入するには5セット必要です。

5セット購入すると価格は、4645円になります。

たけぇ。

毎日飲酒はやばい。

懐に手をおいてこれはムリだと確信。

2セット購入に変更し、飲酒も休みの前日だけに変更。

それに30本購入にこだわることはありませんので、10本でいいでしょう。

それに、日本酒は、週イチで飲んでいます。

週イチで10個だと、単純に2ヶ月弱持ちます。

2ヶ月もてばとりあえずOKです。

なので、「会津ほまれ 蔵の花」は、10個(2セット)購入することに決めました。

週イチ10週分の「会津ほまれ 蔵の花」これで、夕食が楽しくなりそうです。

会津ほまれ 蔵の花」で、2ヶ月弱飲酒が楽しめる。

これは、いい。

気分は、二重丸です。

休みの前日が、楽しみになりそう。

@晩酌に「会津ほまれ 蔵の花」

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手軽に飲めるから嬉しい「会津ほまれ 蔵の花


酒は日本酒が一番のお気に入り。

今回もグーッといってみました。

飲んだのは、「会津ほまれ 蔵の花」。

爽やかな飲み口でした。

食前酒に夕食のお供として「会津ほまれ 蔵の花」を飲みました。

会津ほまれ 蔵の花」を飲みながらの食事は、最高の夕食です。

日本酒を飲みながらの夕食は、次の日が休みの日と決めています。

なぜ次の日が休みの日に飲酒と決めているのか。

その理由は、次の日が仕事だと気になって酔えませんので。

朝、起床できなかったらどうしようとか、仕事中に居眠りしたらどうしようとか。

笑ってしまうような理由で、飲酒は次の日が休みの日と決めています。

とはいえ固い決意をしていても、次の日仕事の夜に飲酒してしまうこともしばしばです。

仕事には、やるぞという勢いが必要とかなんとか適当に言って、せっかくの決意を打ち消しています。

なぜか、飲酒で仕事にやる気がでるのです。

会津ほまれ 蔵の花」で、腹いっぱい、ほろ酔いで気持ちよくなりそのまま出勤。

これぐらいの楽しみがあってもいいじゃん。


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